2021年04月10日

小浅間山・離山・草津白根山・軽井沢おもちゃ王国情報

 今日はちょっと用事で軽井沢まで行ってきたんですけれど、軽井沢の町に県外ナンバーの車が大量に走っていました。 それはまあいいとして、皆さん運転が荒いんですよね。ヒヤッとする場面が何回か会ったので、一体どうしたんだろうと不思議に思いました。

 帰りにスーパーマーケットに寄ったんですけれど、そこの駐車場でも、車庫入れが下手くそすぎて、うまく駐車ができなくて何度も出入りを繰り返している車を何台も見かけました。 よく見たらこれも県外ナンバーだったです。

 観光地である軽井沢には、全国各地から観光に行ってくる人たちがいるのですけれど、車の運転が下手な観光客はあまりいませんから、一体どういうことなんだろうと不思議に思いました。緊急事態宣言が長く続いたために、車の運転が下手くそになってしまったんですかね?  それとも春休みあけには、免許取り立ての人たちがたくさんいるからなのでしょうか? だとしたら警察がやっている春の交通安全週間には、大きな意味があるのかもしれません。4月は小学校に入ったばかりの新入生が街中を歩いているわけですから、ドライバーの皆さんには、運転にはくれぐれも気をつけてほしいです。

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ちなみに今日小浅間山に登ろうとしたら、駐車場に20台ぐらいの車が駐車していて登れませんでした。こんなことは今までなかったので驚いたわけですが、 全て県外ナンバーで、それもみんな遠くから来ていることを考えたら、 旅をエンジョイする人たちが増えてきているのかもしれませんね。

 仕方がないので軽井沢まで行って離れ山に登ったわけですが、ここの駐車場は比較的空いていました。小浅間山は、駐車場の混雑で登りにくくなっていますけれど、離山ならまだまだゆとりはあります。 ちなみに空いてるスキー場は、かなり少なくなってきました。これからはハイキングの季節になります。小浅間山と離山は、少しずつ緑が芽生えてきています。他の山は、まだ残雪が残っています。浅間山はレベル2なので、火口から2 km 以内は立ち入り禁止です。


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 逆に草津白根山は、レベル1に引き下げられましたので、白根山方面から芳ヶ平湿原に入れるようになりますので、これからが楽しみです。上手くいけば湯釜の近くまで入れるようになるかもしれません。 特に芳ヶ平湿原は、今まで入りにくかっただけに、今後は楽しみになることでしょう 。


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 ちなみに軽井沢おもちゃ王国は、4月23日からオープンの予定です。新しい遊具施設も増えることになり、大型アスレチックの遊具ができるようです。ちょっと楽しみですね。何しろ評判がいいので、軽井沢おもちゃ王国の今後の活躍に期待しています。


つづく。

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posted by マネージャー at 23:01| Comment(0) | 旅と思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月08日

【県民限定】600円で万座温泉に泊まり、2300円のお土産が無料になった話

 群馬県民の特権を活かして、600円で万座温泉聚楽に泊まり、最高の温泉に浸かりつつ満天の星空を眺めつつ、美味しい料理を堪能してきました。

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 どうして群馬県民が600円でそんなことができるかと言うと、 群馬愛郷プロジェクトというものがあって、一泊6600円以上であれば、群馬県民なら宿泊する時に5000円のキャッシュバックがあるからです。その上嬬恋村では、1000円の地域クーポン券が支給されるので、合計6000円のキャッシュバックがあります。

 そして、これは平日限定なんですが、万座温泉のホテル聚楽では、嬬恋村民限定なんですけれど、7000円で一泊二食付きのプランに泊まれることになっている。 つまり一人あたり1000円で泊まれることになる。

 ただし、子供は半額なので、3500円で割引対象外になってしまう。そこで、チェックインの時に、2300円分のお土産を買うと、合計19800円になって、一人あたり6600円になるわけで、3人分の割引が受けられます。つまり、 一人当たり600円で泊まれることになり、その上、2300円ぶんのお土産までタダでもらえることになります。

(逆に言うと、村民で無くとも似たような割引を受けられる可能性がある。子供が半額なので、それを利用して3人の合計が、1万9800円になるように料金を調整すれば、子連れの群馬県民なら600円で泊まれる)

 すごいですよね。
 万座温泉の聚楽さん、すごいことをやりましたよ。
 これで泊まらないという選択肢はありません。
 嬬恋村の皆さん 、万座温泉のホテル聚楽に泊まらないと!

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 すごいのは、客室にマッサージ機があったこと!

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 笹まんじゅうが絶品!

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 ここの料理は、万座で一番美味しい!

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 サーモンの刺身と、ローストビーフが美味しかったなあ。

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 でも、何と言っても泉質。
 万座温泉は、世界一の温泉だけれど、
 その中でも聚楽の泉質は、ずばぬけている。
 世界一の硫黄成分ですから。

 そのためにエアコンの室外機は、1年で破損。
 だからエアコンはない。
 テレビも1年で故障。
 従業員の車は、2年で故障。
 すべて硫黄で金属が腐食してしまう。
 もちろん虫もよりつかない。

 換気のために、あちこちで扇風機がまわっているけれど、新型コロナウイルスで回ってるのでは無く、硫黄を換気するために回っている。スリッパの裏がまっ黒で、クレームにもなっているけれど、これも硫黄が原因です。世界一の泉質とひきかえに、万座温泉ホテル聚楽は、すごい犠牲を払っている。なので、ついつい応援したくなる!


つづく。

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posted by マネージャー at 18:12| Comment(0) | 旅と思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月05日

うなぎ 割烹 太甲(たいこう)

 群馬県館林の生まれの嫁さんと結婚して、群馬県の嬬恋村に住んでいるわけですが、私は新潟県の生まれです。群馬県の嫁さんをもらってまず驚いたことは、群馬県では法事などのイベントでは鰻屋さんを使うことが多いことです。私が生まれた新潟県の佐渡島では、うなぎを食べるという風習が全くなかったうえに私が子供の頃には鰻屋なんて見たことも無かったので、25歳以上になるまで うなぎもうな丼も食べたことがありません。ところが群馬県では、鰻屋さんが何気にたくさんあって、結婚式前の会食とか、法事の時などにうなぎをよく食べます。うなぎがご馳走なんですね。

 私が生まれた佐渡島では、スーパーの鮮魚コーナーに鰻がならんだこともありませんし、舌の肥えた佐渡島民は、あの美味しいホッケを「まずい魚」だと思ってて、20年前は、50円ぐらいで投売りされていました。だから上京して佐渡島の常識がすっかり抜け切ってしまっていて、久しぶりに佐渡に帰ったときに「ホッケが50円だ」と喜び勇んで、大量に買ってみたら父親が
「ドモシジュウ(ホッケ)だ。マズイ魚を買ってきたな」
と顔をしかめました。

 あの美味しいホッケを「マズイ」という佐渡島民の味覚もすごいものですが、北海道民が聞いたら怒髪天をつく勢いで激怒しそうな状況に、私はかなりショックを受けたものです。

 そのホッケですが群馬県に移住してみて、どのスーパーに行ってみても売ってない。ホッケがない。そもそも群馬県の居酒屋にホッケがない。東京の居酒屋だったら、
「とりあえずビール」
に匹敵する
「とりあえずホッケ」
と言われるくらい ポピュラーなオーダーなのに、群馬県にはほとんど馴染みがない。それ以前に佐渡島では投売りされている。

 まあそんなことはどうでもいいとして、嬬恋村で有名な 鰻屋さんが「うなぎ 割烹 太甲(たいこう)」です。

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 新型コロナウイルスによって、経営が悪化してるために私の生活レベルでは、うなぎを食べる身分ではありませんが、他のメニューで食べられるものがないかと、ちょっと入ってみました。何しろここは有名な店なので、一度は入って食べてみなければと思った次第です。場所は、万座鹿沢口の駅から軽井沢方面への道へ曲がってすぐの所にあります。軽井沢から鬼押出し園の有料道路を使って、万座鹿沢口の駅に向かうと、 駅から200メートルの所にお店があります。

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 店内はこんな感じです。

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 有名な店らしく、著名人の色紙がズラリとならんでます。
 値段は、ちょっと高めですね。

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 天丼定食、1380円を注文したら驚いた!
 でかい! でかすぎる!
 ボリュームありすぎ!

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 七味唐辛子の瓶と比べてみてください。
 丼の大きさと、天ぷらの大きさがわかると思います。
 しかし、嫁さんが注文した、ヒレカツ定食1350円は、もっと上をいっていた。

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 丼からはみ出るほどの巨大コロッケが3個か?
 と思ったらヒレカツだった。

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 いやいやいや、こんなに、ぶっといヒレカツ見たこと無い。
 コロッケじゃないんだから・・・・。
 嫁さんは食べきれなかったので、1つ頂いた。
 ジューシーで美味しかった。



 
割烹太甲

群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原702-18
0279-97-2221

万座鹿沢口駅から200m






つづく。

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posted by マネージャー at 15:06| Comment(0) | 嬬恋村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月04日

TSUMAGOI SKYRUN 雪上運動会

4月4日(日)にパルコール嬬恋(バラギゲレンデ)にて「TSUMAGOI SKYRUN 雪上運動会」があり、息子が参加しました。競技は、

@雪上宝拾い競争(通称:嬬恋美化)
A雪上カルタ取り競争(通称:嬬恋カルタ)
B雪上ミニレース(通称:爆雪RUN)

の3種目です。


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まず、最初に雪上カルタ取り競争(通称:嬬恋カルタ)。
スキー場なので坂を走って登って巨大カルタをとりにいきます!

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大量のカルタをとって、とったカルタは、記念に持ち帰り。


次の競技は雪上宝拾い競争(通称:嬬恋美化)。
ゴミ袋を片手にダッシュ!
早い者勝ちで、大量の宝をひろいます。

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これが戦利品。
スポンサーはマルコメ味噌さんなので、息子よりも、お母さんが大喜び。

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そして最後にスキー場を走って登る雪上ミニレース(通称:爆雪RUN)

最初は、初心者コースで4位。
次は、中級者コースで5位。
最後に往復1キロの上級者コースで4位。
スキー場の坂を息を切らせて上がっていきました。
まあ、頑張ったと思います。

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いずれのコースもプロっぽい身なりの3兄弟が、1位から3位まで独占していたようです。
彼らはランニングスタイルでした。
息子は、長靴にスキーウエアなので、かなりのハンデ。
こういう競技だと知っていたらランニングスタイルで送り出せばよかった。

あと残念ながら地元の参加社は皆無だったようで息子の同級生は一人もいませんでした。
爆雪ラン関係者の師弟が大半だったのかな?
ただ、息子の話では、スケート部の先輩や、
北軽井沢小学校のスケート部の子が参加していたらしく、
スポーツ部に所属している子供たちは、こういうのが大好きですね。



つづく。

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posted by マネージャー at 21:11| Comment(0) | スキー・雪遊び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月03日

群馬県民は、6600円の宿泊プランを実質600円で泊まれる?

 群馬県民限定の話ですいません。
 群馬県民に1000円の嬬恋村限定地域クーポン券が発行されます。
 条件は、愛郷群馬キャンペーン(5000円のキャッシュバック)を使って北軽井沢ブルーベリーYGHに泊まった人が対象です。

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 今日から、愛郷群馬キャンペーンを使って北軽井沢ブルーベリーYGHに泊まると嬬恋村の地域クーポン券が発行されることになりました。具体的に言うと、群馬県民は、6600円以上のプランで、北軽井沢ブルーベリーYGHに宿泊すると、5000円のキャッシュバックを受けられる上に、 1000円分の地域クーポン券(嬬恋村で使えます)をもらえることになります。 つまり、600円で6600円の宿泊プランに泊まれるわけです。


6600円の宿泊プランに泊まっても、
群馬県民なら実質600円しかかからないことになります。
5000円のキャッシュバックに、1000円の地域クーポン。
こんな機会は滅多にありませんので、
群馬県民の皆様は是非ご活用ください。



1泊実質600円なら、自宅で引きこもってるより生活費が安くなりますね。
群馬県の皆さん、この機会に、どんどん利用してください。
期間は5月31日までです。

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 なお地域クーポンについては、予算が決められていますので、上限に達し次第終了するとのことです。5000円のキャッシュバックは、5月31日まで保証されていますけれど、地域クーポンに関しては、その限りではありませんのでご注意ください。早い者勝ちになりますので、積極的にご活用してください。

つづく。

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posted by マネージャー at 12:12| Comment(0) | 業界裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月02日

宿題のない春休みは、子供の天国

 宿題のない春休みを息子はエンジョイしています。工作ばかりしています。春休みこそは、子供たちにとって一番楽しい休みかもしれませんね。

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 ついこの間、自動販売機を作ったと思っていたら、その次の日には、折り紙でおせち料理の重箱を作っていました。これがその画像ですが、残念ながら折り紙はなくて、税務署に申告する上で経理で印刷ミスしてしまったコピー用紙で作ったために、とてもじゃないけれどおせち料理には見えません。

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 ちなみに真ん中にある赤いのは、えびだそうです。

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 今日は、なにやら不思議な物体を持ってきて
「お父さんこれを見て」
と、私に見せますが、 それが何であるのかさっぱり分からないので、ぼけーっとしていると、吹き抜けのところから、放り投げました。 どうやら落下傘のようです。

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 その後、 怪しげなもの(展示ラック)を作ろうとしていますが、これはいくらなんでも難易度が高すぎて、息子の手には負えない。なので片付けさせました。明日はお客さんが、泊まりに来てくれるので、もう工作の時間はおしまいです。

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 漢字検定試験まで、あと2ヶ月。そろそろ漢字の勉強をしないと・・・というと漢字の本を読み出しました。さて、漢字検定はどうなるのか? それにしても、宿題でも無いのに、よく、これだけの労力を使えるものだわい。


つづく。

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posted by マネージャー at 22:04| Comment(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月30日

嬬恋洋食Binshi(ビンシ)

嬬恋洋食Binshi(ビンシ)

 昔、嬬恋村には、オリーブと言う安くて美味しいイタリアンがあったんですが、5年ぐらい前に高齢のために店をたたんでしまって、その店舗がずっと空いていたんですが、その空き店舗が、1年前ぐらいにオープンしたと聞いていました。嬬恋洋食Binshi(ビンシ)です。

 新型コロナウイルスがあるにも関わらず、 よくオープンするなぁ。潰れなければいいのにな、と心配したものですが、潰れるどころか、人気の店として繁盛しているという話を聞いて、よかったなあと夫婦共々行ってたんですが、 息子の8歳の誕生日を祝うために、昨日、その店で食事をしてきました。場所は、吾妻線の万座鹿沢口駅のすぐ近くで、駅から歩いて500 M ぐらいです。

 店構えはこんな感じです。


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 昔のオリーブと全く同じ。


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  ランチタイム。 ティータイム。 ディナータイム。 で、メニューが変わるみたいですね。 私たちはランチタイムにお邪魔しました。ランチの料金は税込み1200円。 メニューはパスタセットが3種類と、 パンケーキセットが1種類。息子はパンケーキセットを注文し、私はパスタセットのペペロンチーノ。うちの嫁さんは、パスタセットのトマトソースを注文。


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 写真で見て分かるように、かなりお洒落な感じです。
 驚いたのはパンケーキに野菜カレーを乗っけて食べるスタイル。
 味もかなり良い。カレーは、 キーマカレーにアスパラが載ってる感じです。


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 オープンキッチンで、私が注文したペペロンチーノを作っているわけですが、
 オリーブオイルの香りとニンニクの香りが、テーブルまで伝わってきました。
 そして出来上がったのがこれです。
 付け合せのパンとサラダも美味しいし、きのこの茶碗蒸しも美味しかった。


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(手前に見えるのが、きのこをミキサーにかけて茶碗蒸しにしたもの)

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(ぷるんぷるんの大きなエビが、大量に使ってある)


 最後に嫁さんのトマトソースのパスタが到着。
  オープンしたばかりのせいか、
 まだまだ手際が良いという感じではありませんが、
 これは仕方がないですね。
 何しろ人気店なので、平日にもかかわらず次から次へとお客さんがやってきますから。
 遅いと満員で断られる可能性があるので、11時30分までには店に入った方がいいです。

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〒377-1524 群馬県 吾妻郡嬬恋村 鎌原716
JR吾妻線『万座・鹿沢口』駅から徒歩5分・国道406号沿い
11:30〜16:30
18:00〜21:00
定休水曜日
0279-82-1703




つづく。

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2021年03月29日

息子が作った自動販売機

 3月26日に誕生を迎えて息子も、やっと八歳になりました。今春休み中なんですが、 宿題がないことをいいことに、何やら怪しいことをはじめていました。ダンボール・ハサミ・ノリ・セロハンテープなんかを用意して、工作活動をしています。最初は何をやってるんだろうか?と不思議そうに見ていたんですが、 自動販売機が完成していました。

 正面から見たのがこれです。


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 お金を入れると、お菓子が落ちてくるシステムです。
 どういう構造かというと、裏をみると分かります。
 お金入れてボタンを押す。
 するとダンボールで作られた棒みたいなもので、
 イチゴを押して、それが下に落ちるシステムです。

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 うちの息子は、こういう怪しい工作が大好きなんですが、八歳ぐらいになると、大人達が予想もつかないことをやってのけます。ただし、今回のように成功することはほとんどなくて、十個作って、九個がゴミくずになって、最後の一個が、ようやく一つが成功するパターン。今回の自動販売機は、数少ない成功した工作物。

 でもまあ、お金を使わずに、こんな風に遊べるのは、今のうちだけなのでしょう。
 ゲームもせず、テレビも見ないで、こんなことばかりやってくれてるのはありがたい。
 これもEテレの『ノージーのひらめき工房』の影響が大きかった。



(ノージーのひらめき工房。脳を刺激する番組)


 この番組の影響が大きかった。脳の活動を活発にする番組と言うことで、3歳くらいから見せていたので、ゲームやテレビに依存しない性質になり、昭和時代の子供のように段ボールで工作して遊ぶようになった。そこはよかったのですが、部屋は散らかり放題。そのせいか、学校では鉛筆・消しゴムなどを床に落として、ひろわないズボラな性格になってしまいました。見かねた担任の先生が、息子専用の箱を用意したくらいで、息子のものをみつけたら、そこに片っ端から入れてもらっていました。親としては赤面するばかりです。



つづく。

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posted by マネージャー at 17:57| Comment(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月28日

中学生一人旅についての思い出【4】

 今から20年前のことです。北軽井沢で中古のペンションを購入して、ペンションブルーベリーをオープンした私は、 日本ユースホステル協会に連絡して
「ユースホステルの認可を取りたいんですけれど」
と言ったんですが、すでに、◇◇と言うユースホステルが存在してるからだめだと言われました。 仕方ないのでペンションの営業を続けていたわけですが、価格帯をユースホステルと同じにしていた。

 すると、どうもおかしい。変だなという感触があった。ペンションなのにユースホステルのユーザーが、うちのペンションに泊まりに来ていた。で、聞いてみたら、近郊にあった◇◇ユースホステルとトラブルがあったらしくて、そこから逃げてきた一人旅のお客さんが、うちの宿に泊まりに来ていると言う。ひょっとして◇◇さんは、日本ユースホステル協会から脱会して、ユースホステルを辞めたのでは無いか?という疑問がわいてきたので、断られてから6ヶ月もたってなかったけれど、もう一度、日本ユースホステル協会に
「ユースホステルの認可を取りたいんですけれど」
と聞いてみたら、今度はすぐに群馬県ユースホステル協会に行って面接をうけてこいと言われました。


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 そして、アッという間にユースホステルの認可をうけたのですが、全室バストイレ付の施設であったために、ユースホステルではなくて、もう1ランク上の設備であるユースゲストハウス(YGH)ということになってしまった。だから、北軽井沢ブルーベリーYGHの『YGH』というのは、ユースゲストハウスの略ということになります。

 ユースホステルが新規でオープンする時は、大勢のヘビーユーザーたちが大量に来るらしいのですが、うちの宿にきた、お客さんは3人だけだった。その後、何ヶ月もユースホステルの会員さんが泊まりにこなかった。ペンション客ばかりだった。どうやら悪い口コミが流れていたということを後で知った。

 そんな状況の中で、最初にユースホステルのお客さんとして現れたのが、高校生や中学生や大学生だった。それも生まれて初めてユースホステルに泊まるようなお客さんで、決してヘビーユーザーというわけではなかった。面白かったのは、小豆島のオリーブユースホステルに泊まった後に、北軽井沢ブルーベリーYGHに泊まりに来た学生さんです。小豆島と北軽井沢ではあまりにも距離が離れすぎていますので、1回の旅行で両方を回るなんてとんでもないことなんですが、どうしてそんな計画を立てたのかと聞いてみたら、

「だって両方とも名前が木の実だから」
「・・・・」

 それだけの理由かい!

 と、突っ込みたい気持ちと、爆笑したい気持ちをグッとこらえるので必死だった。それはともかくとして、ユースホステルをほとんど使ったことがなかった中学生・高校生・大学生たちは、どの宿が、あたりなのか外れなのかわかりませんから、ユニークな動機で宿を選んでいました。ある高校生は、軽井沢から北軽井沢まで歩くとちょうど8時間という理由で、うちの宿を選んでいました。8時間森の中を歩きたかったという理由で選んでいたわけです。吾妻線の行き止まりの終点を見たいという理由で泊まりに来た中学生もいました。

 ヘビーユーザーではない若者たち。つまり一人旅を始めたばかりの若者たちには、「あたりの宿」とか「はずれの宿」という発想は、あまり無くて、大人達の考える物差しとは違うユニークな基準で宿を選んでいました。

 中でも面食らったのは、学校に行ってない不登校の中学生。まず最初に親御さんから必ず電話がかかってきて「息子は不登校なんです」と教えてくれます。でないと家出少年と間違えられるからです。学校のある平日に泊まるわけですから怪しまれないように親から電話があり、その後に公共交通機関を使って一人で泊まりに来ます。

 北軽井沢というところは、車が無いと不便なところなんですが、中学生が運転免許をもっているわけもなく、当時うちの宿にはレンタサイクルもなかったので、こんなところに来てどうするんだろう?と思ったんですが、当時は嫁さんもいなくて一人で仕事していたために、かまってやることもできず、放置(無視)していたんですが、何日も連泊がつづくと、さすがにこっちの良心も痛んできたので、
「今日の夕食は一緒に食べても好いかい?」
と本人の許可をとって一緒に食事をして旅行の目的を聞いてみたら私に会いに来たという。

「へ?」

 世の中には、変な奴もいたもんだなあと思いつつ
「どうして俺に会いに?」
と聞くと、うちの宿のホームページに書いた『旅人的生活の方法』というページを読んで私に会いたくなったという。

 あちゃー、参ったなあ・・・

 と思った私は「旅をしたいの?」と聞いたら、そういうわけでもないらしい。何をしたいか本人にも分かってないらしい。とにかく学校に行きたくなくて、悶々としているうちに、どんどん敷居が高くなって不登校になり、なんとなく生きる目標がなくなってきたときに、暇にまかせてネットサーフィンしてたら私のサイトにたどりついて、うちの宿に泊まりに来たらしい。で、彼は無口になってしまった。ほっとけば、何時間も黙ったままな感じだ。こんなのに付き合ってはダメだと思った私は、

「やめたやめた! もう商売は終わり! 明日から3日間、宿を閉める」
「・・・」
「なので、君は明日から客では無い」
「・・・」
「だから俺につきあえ。明日は浅間山に登るからな。嫌とは言わせないぞ」

 と言うわけで、その中学生を連れて一緒に浅間山に登り、下山後には温泉につかり、次の日は四阿山と根古岳に一緒に登り、その次の日には湯の丸山と烏帽子岳に登った。悲鳴をあげて自宅に帰ってくれたら儲けものだと思ってたのですが、思った以上に彼は根性があった。

「それだけの根性があれば何だってやれるよ。見直したよ!」
「そうでしょうか?」
「自信もてよ。お前が思ってるより、お前はスゴイ奴なんだから。学校なんか行かなくても充分やっていける。ただな、学校には行かなくていいから勉強はしろよ。損するから。特に簿記と、ある種の数学。つまり連立方程式と関数はやってないと損する。利益計算やエクセルが使えないと、カモにされてしまう。つまり損する」
「どう損するんですか?」
「例えば、500万もってる人と、500万の借金をしてる人は、どっちが金持ちだと思う?」
「500万もってる人?」
「不正解。500万の借金をしてる人が、ひよっとしたら金持ちの可能性だってある。例えば、借金があったとしても5000万の株を持ってて、毎年250万の配当をもらって可能がある。だから正解は『そこまで調べないと分からない』になる。そのために簿記の知識が要る。これだけは独学でもいいから勉強した方が良い。学校の勉強をサボっても人生で困らないけれど、簿記の基本が分からないと困ることがあるんだよ。他にも知っておいた方がいい知識は山ほどある。それはな・・・・」

 私は、学校に行かなくても、社会で戦える方法をみっちり教えてあげた。学歴なしでも対抗できて、好き勝手に生きる。やりたいことをやる方法を伝授した。

 その翌日、彼は自宅に帰っていった。そして何日かしたら御両親から「息子が学校に行くようになりました。ありがとうございました」という電話と手紙が届いた。私は「なんだ学校にいったのかよ」とガッカリしてしまった。せっかく学校に行かなくても、社会で戦える方法を教えてあげたのに、結局、私のアドバイスは何一つ聞いてなかったということになる。というか、めんどくさいことに気が付いたのかもしれない。私がやったことは無駄だった。

 そして後日、別の親御さんから「不登校の息子を預けたい」という電話があったが、即座に断ってしまった。どうやら不登校児をもつ親にはネットワークがあったらしく、そういう依頼がジャンジャン来たけれど、全部断ってたのは言うまでも無い。もちろん学校のある平日に泊まろうとする中学生・高校生も全て断った。

 で、不思議なことに週末に泊まりに来る中学生が急増した。けれど、これは大歓迎で受け入れた。彼らは、同世代の中学生たちと仲良くなって、とても楽しんで帰って行った。どうやら新しい友情が芽生えたらしい。大人たちにも可愛がられていた。高齢の御客さんから、お小遣いをもらったり、おごってもらったりもしていた。で、住所交換し、本当に楽しそうに帰って行った。そして二度と、うちの宿にくることはなかった。


つづく。

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2021年03月27日

中学生一人旅についての思い出【3】

 40年ぐらい前に私は、1日あたり2万円ぐらいもらって映像素材をかき集めてくると言う土方作業をやっていました。少ない日給で宿泊費も出さなければいけないので、 一番安い所に泊まるしかなく、ユースホステルにしか泊れなかった。 結局、その仕事からは足を洗ったのですが、その後も旅行などでユースホステルに泊まり続けました。で、数年後に旅先で秋田の山奥にあるユースホステルに泊まって、他の旅人と談笑していると、中学生ぐらいの美少女に話しかけられました。

「お久しぶりです」
「?」

 相手は、私のことをよく知ってるようでしたが、私には全く覚えがない。誰と人違いをしてるんだろうと思っていると、三年ぐらい前に私にお世話になったと本人は言っている。それこそ全く覚えがなかったので
「人違いじゃないんですか?」
と聞き返したんですが、
「池袋に住んでいる佐藤さんですよね」
と聞いてくる。
「はい・・・」

 よくよく聞いてみると、3年ぐらい前に私はその子にお菓子やジュースをあげたりしたうえに、一緒に自転車で田沢湖を回っていたらしい。その子は、国民宿舎に泊まっていたわけですが、私はユースホステルに泊まっていた。その宿は、国民宿舎とユースホステルの両方を経営していて、 その子は親と一緒に国民宿舎に何日か泊まっていた。

 で、私はユースホステルの方に一週間ほど泊まっていて、毎晩のようにお茶会で見知らぬ人々といろんな会話をし、気が向いたら早朝に田沢湖を自転車で回っていたりした。もちろん中学生や小学生も一緒。当時の大人達は、ユースホステルに泊まっている小学生や中学生を非常に可愛がりましたので、国民宿舎に宿泊していたその少女は、それが非常に羨ましかったらしい。

 その少女は、ユースホステルのグループに入りたいけれど、自分は国民宿舎だったので、なんとなく入りづらくて遠くから見ていたらしい。それを察したらしい私が
「君もこっちへ来てお菓子を食べないか?」
と無理やりに連れてきて、みんなに紹介したらしい。その結果、その少女は、他のユースホステルの人達と仲良くなって、それも同年代の女の子たちとも仲良くなって、すぐに打ち解けても一緒に自転車でサイクリングしたり、山に登ったりしたが、それが楽しかったらしく、強烈な思い出として記憶にのこっていたらしい。

 ・・・らしいと書いたのは、私は憶えてなかった。三年前だと私は、仕事で泊まっていたはずなので、記憶に残ってなかったのも無理は無い。しかし、当時小学生だった彼女には、その体験が忘れられなく、毎年、親にねだって田沢湖のユースホステルに泊まりに来て私を探したらしいのだが、もちろん私はいなかった。第一、そんな偶然があるわけがない。普通ならあるわけがないのだが、ホステラーと呼ばれるユースホステルを使って旅する人間だと、そういう偶然がありえるから面白い。





 まあそんなことはどうでもいいとして、 こっちの頭の中には、小学生の女の子の記憶しかないので、成長して中学生になった女の子に「お久しぶりです」 と言われても、「はて?どなたでしたっけ?」ということになる。

 こういうは、度々あって、この子に限らず何人かの小学生たちが、中学生、あるいは高校生になった頃にユースホステルで再会して「お久しぶりです」と言われることになるとですが、その都度「どちら様ですか?」ということになる。

 私の姿が、あまり変化ないのに対して、相手はどんどん成長していくので、何年ぶりかに再会しても、どこの誰だかさっぱり分からない。特に女の子は、劇的に変化するので、分かるはずが無い。

 話は変わりますが、似たような話として、登山中とか、山小屋で女の子と仲良くなって住所交換し、東京で再会したりすると、同じようなことがおきますね。男同士で居酒屋に入って、山で知り合った女の子を待ってると、見たこともない女性(美女)がにこやかに笑って手を振って、こちらに向かってくるので、私たちの後ろに誰かいるのかな?と、後ろを振り向いたら、メニューが書いてある壁しか無かった。「あれ?」と思って、よくよく見たら山で知り合った女性登山家たちだった。昔は、今の山ガールみたいなファッションが無かったうえに、昔の登山女子たちは化粧もしなかったので、東京で再会すると化粧効果なのか、衣装効果なのか、こんな知り合いは俺にはいないはず・・・という先入観から「どちら様ですか?」ということになる。

 話がそれました。

 ユースホステルで可愛がった小学生たちが、中学生・高校生になった頃に再会して、その変わりように驚いてしまう。こういう再会がある宿は、必ずと言っていいほど、旅館(または国民宿舎)と兼業のユースホステル。当時のユースホステルには、旅館(または国民宿舎)と兼業のユースホステルと、そして専業のユースホステルの二種類がありましたが、評判のよいユースホステルは、必ず専業のユースホステル。そんなユースホステルを仕事で使えるわけもなく、私は、旅館(または国民宿舎)と兼業のユースホステルを仕事で使っていた。仕事で使っていたけれど、夜になると、旅人と旅の話でもりあがり、子供たちがいたら可愛がったので、それを遠くから見ていた一般人(小学生)は、それを恨めしそうに見ていたらしい。それに気が付いた私は、そんな子供たちを御菓子で釣るようにして、ユースホステルのイベント(お茶会)に私が誘っていたらしい。

 ・・・らしいと書いたのは、こっちは、憶えてなかった。
 憶えてなかったけれど、相手の方にとっては、
 強烈な思い出だったらしくて、それが忘れられなかったらしい。
 で、親にねだってユースホステルの一人旅に出かけ、いろいろな体験をし
 数年後に、偶然、私と再会したということになる。

 このことは、息子が生まれるまですっかり忘れていたのですが、息子が生まれて大勢のファミリーのお客さんが、うちの宿に泊まりに来るようになると、じんわりと思い出すようになりました。そして、うちの宿を大々的に改造することを思いついたわけです。


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 現在のユースホステル業界は、壊滅的に会員がいなくなっており、 かろうじて会員のまま踏みとどまっている人たちも、六十歳以上の高齢者ばかりになっています。 いずれその人たちも、高齢で旅ができなくなる時が来ますから、ユースホステルの滅亡も秒読み段階となっている状態です。このままではマズイと思った私は、幼児・小学生たちにとって、楽しい思い出になるような宿でないとだめだと思い、息子が生まれた8年前から少しずつファミリー対象にシフトチェンジしています。


つづく。

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posted by マネージャー at 16:50| Comment(0) | 旅と思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする