2020年10月27日

10月28日は群馬県民の日!

 今日も小浅間山と浅間牧場は歩いたんですが、1日でだいぶ紅葉が進んでいるようです。これからの毎日は、 1日ごとにどんどん紅葉が進んでいくと思われます。とはいうものの完全に紅葉してるのは広葉樹林であって、カラマツの方は、7割程度の紅葉なので、完全に黄金色に輝くまではもう少しかかりそうですね。浅間高原のカラマツが完全に紅葉をするまでは、 もう少し時間がかかるかと思いますが、 天気予報によると、急激に寒くなるので、天気によっては、今週末にも完全なカラマツの紅葉が見られるのかもしれません。


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 ところで明日は群馬県民の日でした。つまり群馬県民の休日ということです。うっかりしていました。群馬県民の日では、公立学校等が休みになり、県内各地で記念事業や施設の無料・割引開放が実施されており、今年も多くの催しが行われているようです。

 私は、新潟県出身なので、群馬県民の日についてはよく知らないために、小学校がお休みなのに気が付かずに、お客さんの予約を取ってしまっていました。 でもまあこれはしょうがないですね。これだけ紅葉が進んでくると、北軽井沢に遊びに行きたいと思っているお客さんも少なからずいると思います。うちも御多分に洩れず、会社が終わってから出発して、ちょっと遅めにチェックインするお客様がいました。もちろん群馬県民です。


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 関係ないですが、群馬県民の日が、10月28日なのはどうしてでしょうかね? と思ってネットで調べてみたら、 「群馬県」の名称が使用された(明治4年)10月28日だったことから始まったようです。とりあえず明日は、お客さんがチェックアウトしたら、家族揃って、四阿山か黒斑山辺りに登ってみたいと思います。


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 新型コロナウイルスが蔓延してなかったら、北アルプスか、八ヶ岳に登りに行きたいんですけれどね、新型コロナウイルスで、今年は全ての山小屋が早じまいです。八ヶ岳山頂荘なんか営業さえしていませんし。残念ですが、近場の山で我慢するとします。


つづく。

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2020年10月26日

カラマツがいい具合に紅葉してきました

 今日は天気が良かったので、浅間牧場と小浅間山お散歩してきたんですが、カラマツがいい具合に紅葉してきているようです。例年に比べて随分遅いですが、温暖化の影響でしょうか? 言葉で説明するのもなんなんで、画像をいくつかアップしておきます。


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 帰りしなに北軽井沢のコンビニに寄ってきました。北軽井沢には、 セブンイレブンとローソンの二つのコンビニがあるんですが、いつもはセブンイレブンばかりが混雑しているんですが、最近はローソンの方が混雑するようになりました。その理由は簡単で、ローソンの方は、go to travel の地域クーポンを取り扱っているからです。地域クーポンの威力というのはすごいです。

 この地域クーポンですが、神のクーポンと、電子クーポンの2種類あります。じゃらんネットや楽天トラベルで予約すると自動的に紙のクーポンになります。 一休 comやるるぶで予約すると自動的に電子クーポンになります。うちの宿は、じゃらん net・楽天トラベルトラベル・ 一休 com を取り扱ってるんですが、混乱を恐れて、一休 com を休止してしまいました。というわけで紙のクーポンだけを取り扱っています。

 結果論から言うと、これは正解だったようです。お客様からの話によれば、 電子クーポンは非常に使いづらいようです。取り扱っている店が少ない上に、本来ならば簡単な手続きによって便利なはずなのに、どういうわけか便利ではないらしいのです。

 スマホの電池が切れると使えなくなるからです。しかし、スマホで電子クーポンを取り扱ってる店を探さなければならないし、その店までのナビを案内してもらわなければならない。で、いつ電池が切れるかハラハラしするというのです。おまけに、大手量販店などの大型店舗では、ほとんど電子クーポンを取り扱ってないらしい。これについては私自身が裏を取ってないので、本当にそうかどうかは知りませんが、紙のクーポンならば、スマホの有無に関わらず使えるわけですし、お札と同じような使い方ができるわけですから、便利といえば便利なんですよね。

 そういうことが、 go to travelを使っているお客様に徐々に認知されて生きているようです。で、一休 com で予約してしまったお客さんが、それをキャンセルして、じゃらんネットや楽天トラベルで予約を始めるような事態も始まっているみたいですね。

 それにしても不思議な話です。本来電子クーポンというのは、紙のクーポンよりも便利になるはずだったのですが、実際にそうではなかった。逆だった。紙の方が、アナログの方が、ずっと便利だった。便利なはずのスマホが、少しも便利ではなかったということは、皮肉といえば皮肉です。

 逆に言うと、大手の家電量販店や、大手のスーパーや、じゃらん楽天が、あえて電子クーポンを採用してなかったのは、これを予測していたからなのかもしれません。紙ならば、今までにも商品券という形で取り扱っていたので、取扱いに対するノウハウがあったし、何の不便もなかったということが分かっていた。ところが、電子クーポンには色々な欠点があった。それを大手量販店は前もって知っていたということが、この話のミソなんだと思います。

 政府が進めているキャッシュレス政策は、意外な盲点があったようです。キャッシュレス社会は、スマホというものを媒介にしている限り、スムーズには進まないのかもしれません。スマホではなくて、キャッシュカードを媒介にするか、マイナンバーカードを経由するシステムを構築しないと、本当の意味でのキャッシュレス社会は訪れないのかもしれません。



つづく。

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2020年10月25日

四阿山でカラマツシャワー(紅葉)がはじまっています

 土曜日に小学生を対象としたふれあい教室(太鼓体験)というのが、嬬恋村の田代というところでありました。

 嬬恋村の田代というところは、四阿山の麓にあって北軽井沢からは、車で30分以上かかります。非常に遠いうえに満室の土曜日ということもあって、私としては、ふれあい教室に応募するのは嫌だったんですが、息子がどうしても太鼓の練習に参加したいと言うので、仕方なく連れて行ったわけですが、息子のふれあい教室が終わるまで、2時間30分ぐらい待たされることになっています。ぼーっとしたままでいるのも嫌だったので、四阿山の6合目くらい(古永井分岐)まで登ってみました。


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 その日は晴天だったこともあって、カラマツの黄葉が非常に美しかった。その上、 カラマツシャワーが始まっていました。カラマツシャワーというのは、紅葉したカラマツの葉っぱが風に吹かれて、空に舞い散る姿のことです。

 カラマツの葉が舞い散り、
 太陽の光を反射してキラキラとダイヤモンドダストのように輝いて、
 幻想的で言葉にすることができないくらい美しい。
 黄葉したカラマツの葉は、太陽の光を反射するのです



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 場所は鳥居峠の登山道です。この登山道は、車でかなり奥地まで入れます。そしてカラマツの中を登山するルートで、室町時代から真田の修験者が行き来した古来からあるルートで、かなり整備されています。

 カラマツも積極的に植林されており、カラマツの黄葉が美しいのはもちろんのことですが、カラマツシャワーが始まると幻想的な異世界にいるような気分にさせられます。息子のふれあい教室でなければ、土曜日でお客さんが満室でなかったら、頂上まで登ったのになあと思い残念に思いましたが、そうも言ってられません。あと1時間で頂上というところで、大急ぎで撤退しました。 そして田代の住民センターで「ふれあい教室」の終わった息子と合流し、 近所の公園で30分ほど遊んで宿に帰ってお客様を迎える準備を始めたのです。


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 ちなみにその日は、大勢の子どもたちが宿泊する日でした。うちの息子と同じぐらいに登山好きの小学3年生もいました。 浅間山の外輪山に登ったり、 根子岳や四阿山を縦走したという強者が泊っていました。以前このブログで、若い人や家族連れが北アルプスに少ないということを書きましたが、そのブログを読んでくれたのか、
「そんなことはないよ」
と思って宿泊してくれたのかどうかは知りませんが、うちの息子のように山好きな息子さんを持ったご家族もおられるようですね 。少しばかり安心しました。


つづく。

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2020年10月23日

息子が頑張った小学校マラソン大会

 先日息子(七歳)が通う小学校でマラソン大会がありました。群馬県のチベットとも言える嬬恋村では、あまり娯楽が少ないので、小学校のマラソン大会には親達がこぞって見学に行って応援します。ご多分に漏れず私達夫婦も応援に行ってきました。

 ちなみにうちの息子は三月二十六日生まれです。あと一週間遅く生まれていれば、一年生だったわけです。毎朝一緒のスクールバスのバス停に乗り込んでいるご近所の一年生の男の子がいますが、その子は四月生まれの一年生で、息子とは一ヶ月も離れていません。二週間くらいの差しかない。

 去年マラソンで大会新記録を出した同級生のT君も四月生まれ。つまり息子と一年ぐらいの差がある。そういうハンデの中で走らなければならない。おまけにうちの息子ときたら、極端に成長が遅くて、運動神経が人様よりにぶく、縄跳びもろくにとべなかった。なので発達相談の先生の診察を受けたり、作業療法士の先生に、いまだに運動を見てもらっています。幼稚園の担任の先生や、一年生の時の担任の先生からいろいろ心配していただいた過去もありました。

 困ったことに息子の学年は、キレやすい子供たちが多かったようで、幼稚園の担任の先生に心配していただき
『強くならなければ、ずっと虐められる』
と言われたので、空手教室やキックボクシング教室に通わせたりしました。それらの教室でも、最初はダメダメで先生が教えている時に、父親自ら息子のそばで指導してよいとのお墨付きをもらったくらいに、ついていけなかった。そもそも団体行動ができてなかった。いつも周りを見て、見よう見まねでみんなと同じことをするので精一杯だった。

 そういう状態だったので、幼稚園の運動会では、いつもビリ。女の子と走っても抜かされてしまう。運動会の団体競技でチーム編成が決まると女の子に
「タケルと一緒では負けてしまう」
と普通に言われていた。

 そんな息子はショックを受け、私と一緒にお風呂に入ると、
「お父さん、足が速くなる薬はないの?」
と聞いてきました。

 さすがに、この言葉にショックを受けた私は、次の日から、息子と一緒にかけっこの練習を始めました。


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 うちの息子は、小さい頃から登山をしているので、他のお子さんよりも骨太で、皮下脂肪も多い。もちろん足腰の筋肉も多い。なので体格的に身軽とは言えない。おまけに私は息子に走るのを禁止していた。

 小さい子供はハイテンションになるとやたらに走りたがります。
 けれど山で走るのは自殺行為です。
 そして我が家は宿を経営してます。
 宿で子供達に走られたらたまったもんではないので、普段から息子が走ると怒っていました。

 皆さんも見たことはありますよね。
 小さな子供たちが宿やレストランで走り回って他のお客様に迷惑をかけている光景を。
 それは宿では、絶対に起きてはならない光景なのです。
 絶対起きてはいけないことなのだが、うちの宿のメインのお客様は、小さな子供さんを連れたご家族です。

 その小さな子供たちに、館内を走られないように、
 息子に教育しなければいけない。
 走ってはだめだと。


 つまり、息子は走ることを親たちから禁止されていた。
 これで足が速くなったら、それこそ奇跡。
 運動会でビリは定位置できまり。

 しかしそれは親たちの都合だった。
 そのために息子に辛い思いをさせてしまった。

 なので、私は息子に走る練習をさせました。
 そして、去年のマラソン大会では十五位だった。
 去年は、スタートと同時に転倒して血まみれになり足を怪我して走ったにもかかわらず全体で十五位。

 マラソン大会では、一年生と二年生が男女別で一緒になって走ります。一年生男子と二年生男子を合わせると三十名ちょっとですから、ちょうど真ん中ぐらいだったわけで、上級生と一緒に走った上での真ん中ですから、転倒して傷だらけになった上でこの順位なら、まあまあだったと言えます。

 息子も喜んでいました。普段偉そうにしている暴力的ないじめっ子をすいすい追い抜いていくのが快感だったそうです。「タケルと一緒ではリレーで負けてしまう」と言ってたイジメっ子をスイスイ追い抜かすことが、本人にとっては快感だった。幸か不幸か、息子はコツコツ努力するタイプで、他の子供より我慢強かった。早生まれの子供は努力家が多いというのは本当で、息子は命令されなくてもコツコツ努力を積み重ねる頑張り屋だったことが、マラソンやスケートに向いていたのかもしれない。

 それから成長が遅いのも、コツコツ努力することを嫌わない原因だったかもしれない。早熟だと好き嫌いが激しくなり、ずるがしこくなって努力を嫌ったりするから、息子の遅い成長が、コツコツやる習慣を知らず知らずに育てていったのかもしれない。息子には『ずるさ』が人様より足りないので、それが地道な訓練を嫌がらない性格を育てたのかもしれない。また、二歳から続けてきた登山が、息子の努力体質を育て上げてきたのかもしれない。


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 で、一年後。
 今年のマラソン大会。

 息子は、去年に大会新記録を出したT君の近くに陣取り、さかんに走ったりして準備運動している。あきらかにT君を意識している。そして、スタートと同時に全力疾走。先頭を走っていたのは、去年に大会新記録を出したT君。ペース配分を全く考えないような全力疾走。そして二番手に息子。やはり全力疾走している。T君も息子もあきらかに短距離走の走りをしている。
「息子はT君に対して勝ちに行ったな」
と思いましたが、あの速度では、後半にバテるぞと、嫌な予感がしました。

 その予感は正しくて、息子とT君は、途中でバテていた。トップはぶっちぎりでサッカー部のRくん。すこし遅れて息子、空手教室の仲間であるK君、一年生のA君の三つどもえでゴール。その後に去年、大会新記録を出したT君と続き、そのあとに息子と同じスケート部の仲間であるH君と続きました。結局、息子は四位。おしくもメダルを逃しました。でも、二年生にかぎれば三位ですから大健闘です。

 幼稚園時代からビリの連続で、誰にも勝てたことがなく、女の子たちからも馬鹿にされ、リレーで「タケルと一緒では負けてしまう」と言われ続けた息子にしてみたら、今回の結果は大いに誇れるもので、息子も自信がついたと思います。

 おしむらくは駆け引きができなくて、最初から全力疾走というミスをおかしたことですが、それはこれから教えていけばいいこと。ここまでは私の想定の範囲内のことです。順位も想定内。というのも、息子が入っていたスケート部の持久走で、いつも一位か二位でゴールしていたからです。スケート部には、去年のマラソン大会で大会新記録をだして優勝した女の子がいて、その子と、毎回、ゴールで争っていたので、ある程度、やれると思っていました。

 唯一の誤算は、マラソン直前に、学校を休んで家族で槍ヶ岳に登ることになったことです。


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 台風十四号によって、北アルプスの山小屋にキャンセルが続出して、急遽、家族で槍ヶ岳に登ることになって、マラソンの練習ができなかった。マラソン大会は、槍ヶ岳に登った直後に行われますから、その間、全く練習できないし、筋肉疲労も半端ない。なにしろ二十リットルザックを背負わせて一日に三万五千歩の登山。しかも標高三千メートル級の北アルプス。それを高度障害で、相部屋の山小屋で同室の老人たちのイビキで睡眠不足のなか三日間も登山を続けた直後のマラソン大会ですから、かわいそうなことなことをしてしまった。

 おまけにマラソンの直前に空手5級の昇級試験があったので、そっちにもとりかかる必要があった。なんだかんだで、直前の二週間、練習ができなかったのが悔やまれるが、それは仕方が無い。マラソンも大切だけれど、槍ヶ岳登山も、空手の昇級試験も大切だから。

 将来、登山ガイドするためには、今回の槍ヶ岳登山は絶対に必要だし、空手の昇級試験も重要。武道の有段者であれば、それを履歴書に書けるし、見る人によっては、評価のポイントになる。もちろんキックボクシングの方が、強くなる速度が速いし、体力もつくのだけれど、キックボクシングに段位はないし、社会的な評価も武道の段位にくらべると低いので、やはり空手5級の昇級試験を疎かにはできない。


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 それはともかくとして、今回のマラソン大会でひとつわかったことがあります。上位に入賞した人たちの大半が、空手教室、サッカー教室、キックボクシング、バスケット、スケート部といったスポーツ教室で頑張っていた人達でした。

 二年生男子のトップはサッカー教室のR君。二番目は空手教室のK君。二年生女子のトップはスケート部。三位もスケート部です。他の学年のことはわかりませんが、少なくとも息子の同級生に限って言えば、みんな何らかのスポーツをやっていたお子さん達だったことを考えてみると、その差は歴然としているように思いました。

 幼稚園の頃から走ればビリ。成長が遅くて小学校の『言葉の教室』に通ったり、嬬恋村保険課が運営している『すくすく相談』のお世話になっていて、いまだに『すくすく相談』に通い続けているうちの息子でさえ、ここまで成長するわけですから、スポーツをやるかやらないかで、その運動能力は、大きく違ってくることは間違いない。努力は人を裏切らないとは、よく言ったものです。来年こそマラソンの優勝をめざし、いつか空手の黒帯試験を受け、史上最年少の登山ガイドをめざして頑張れば、いつか、その努力は報われると信じたいです。


つづく。

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ラベル:マラソン 小学校
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2020年10月22日

野温泉トンボの湯で「りんご湯」を10月23日〜25日に開催!

野温泉トンボの湯で「りんご湯」を10月23日〜25日に開催します。
湯船いっぱいに500個以上のリンゴが、ぷかぷか浮かんでいる温泉。
爽やかで甘いりんごの香りにつつまれ心身ともにリラックスできます。
大きな窓からは紅葉。


開催日:2020年10月23日〜25日
時 間:10:00〜22:00(最終受付21:15)
料 金:大人 1,350円 子供(3歳〜小学生)800円
トンボの湯 TEL:0267-44-3580
https://www.hoshino-area.jp/archives/12665


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つづく。

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2020年10月21日

芳ヶ平湿原の紅葉が最高です!

 登山ガイドのオーダーがあったので、芳ヶ平湿原にお客様を案内してきました。

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 秋の芳ヶ平湿原は、カラマツの黄葉が美しかった。

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 新型コロナウイルスのせいか、白根山が噴火の危険性があるために草津から白根山の道路が通行止めだったせいか、お客さんもほとんどいなくて、 この素晴らしい湿原を独占できたのは、嬉しかったですね。


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 白根山が噴火の危険性があるので、湯釜ルートは通行禁止です。なのでルートは、渋峠から降りるルートになります。下り60分。そして登りが90分です。ちょっと時間がかかりますけれど、この美しい湿原を見れるなら安いものです。


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 地糖といわれる池が点在し、湿地群にはワタスゲをはじめ様々な高山植物や、日本固有種であるモリアオガエルの最高標高繁殖地や東アジア最大級のチャツボミゴケ群落など世界的に重要な生態系が存在します。江戸時代には、この芳ヶ平から渋峠をえて長野に向かう街道があり人々が往来したと言われています。

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つづく。

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2020年10月19日

登山人口は減っているのか?

 10月と言ったら、一年で一番晴天の多い月なのですが、今年はどういうわけか、お天気がよろしくありません。おまけに、あさま山、万座方面に雪が降ってしまい、せっかくの紅葉残念なことになってしまいました。でも、明日明後日は晴れそうなのでほっとしてます。お客さんから登山ガイドのオーダーが入っていたからです。

 それはともかく、今年の気象はちょっとおかしいですね。ついこないだまで、非常に暖かくて、紅葉が遅れまくっていたんですが、浅間山に突然の初冠雪。あまりにも突然だったので、日曜日には、池の平湿原に家族で偵察に行ってきたんですが、あちこちに雪が残っていました。


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 ちょうど一週間前、私は槍ヶ岳の山頂の山小屋に泊まっていたんですが、標高3000メートルの山小屋にもかかわらず、夏のような陽気でした。 夜中に外に出て星空を眺めたんですが、全く寒くありません。むしろ心地よい風が吹いていました。

 星空の星たちは、手で掴めそうなくらいに輝いていましたし、新月だというのに星明かりで北アルプスの山々がよく見えたくらいです。それがたった一週間で、あさま山に雪ですから驚きます。一体どうなってるんでしょうかね?


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 話は変わりますが、槍ヶ岳に行った時に、ちょっとした違和感を覚えました。若い人たちが、ほとんど見られなかったからです。私は毎年10月の連休が終わった後に、家族全員で北アルプスを登山するのですが、ここ数年は、山ガールと言われる若い人たちが少なからずいたものですが、今年は一人としていなかった。

 もちろん子供も少なかった。7歳の私の息子が一人だけで、あとすれ違いで槍から降りてくる12歳くらいの双子の女の子が一組くらいしかいなかった。これは上高地でも一緒で、子供たちは非常に少なかったし、山ガールも皆無。学生たちもゼロだったような。去年は、そんなことはなかったのに。これも新型コロナウイルスのせいなのか? それとも、山小屋がGotoキャンペーンをやっさてないためなのか?

 またこの時期は、山小屋で仕事をしていた若い人たちが、あちこちに遊びに出てくる時期でもあるのですが、そういう人たちも見えなかった。 というか、そもそも登山家たちが少なすぎた。 横尾山荘から槍ヶ岳までのルートは。夏ならば行き交う人たちが渋滞を作るものです。紅葉の時期ならば、 尚更ですが、全くと言っていいぐらいに 人間が少なかった。

 みんな新型コロナウイルスが怖かったのかもしれません。何しろを山小屋といえば、ぎゅうぎゅうづめの相部屋ですから、感染リスクは非常に大きい。私も今回泊まってみて、 今後は山小屋を使うのは、やめようかなと思ったりです。 来年からテントにしようかなと思ってるんですが、今年は若い人たちが少なかったこともあってテント組も少なかったです。

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 このままだと、登山人口がどんどん減っていきはしないですかね。登山というのは、2・3年くらい登らなくなると、その後ずっと登らなくなる傾向がありますから、そういう文化が消えないように何とかして行きたいなと、アウトドア派の宿屋の親父は思っています。でないと、せっかく息子に地質・天文・植物・動物を教えたのが無駄になりますから。



つづく。

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2020年10月18日

北軽井沢の地域クーポン券が使える店が増えました!

 朗報です。北軽井沢でも、やっと増えてきました。Go to travel についてくる地域クーポン券が使える店です。まず第1に、北軽井沢の信号のそばにあるローソンで使えるようになっています。ありがたいですね。早速その威力が爆発しているようで、隣のセブンイレブンよりも、ローソンの方がお客さんが入っていました。

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  また、北軽井沢ブルーベリーYGHのそばにある陶芸体験の『美土里の洞』さんでも地域クーポンが使えるようになっています。ここは、北軽井沢ブルーベリーYGHから徒歩0分のところにありますので、雨天の時なんかは、ここで陶芸体験をしても良いと思います。ここの奥さんは可愛い感じの癒し系の人で、いつもニコニコしていて、陶芸を教わるだけで心が癒されます。小さな子供さんなんか、いっぺんに陶芸好きになるんではないでしょうか? 親子で陶芸体験をすれば完成品が思い出の品となって残りますからそれもいいかもしれません。

 スイートグラスアドベンチャーや、ルオムの森でも使えます。スイートグラスアドベンチャーというのは、木の上をターザンのようにアスレチックで遊びます。小学校の一年生ぐらいから親子で楽しめると思います。

 浅間牧場にある浅間牧場茶屋でも使えましたが、その隣にある『地粉そば処みのり
』でも使えるようになりました。


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  それから軽井沢おもちゃ王国、プリンスランドゴルフクラブ、竹内テニス、竹内ゴルフ、軽井沢高原ゴルフ倶楽部、鬼押出し園、 ハイランドパークレーン(ボウリング場)、セブンイレブン嬬恋大笹店など、どんどん使える店が増えてきています。詳しくは、下記サイトで北軽井沢の文字を入力してみてください。

https://map.goto.jata-net.or.jp/?l=36.391251,139.060848,16&mc=1,2,3,4,5,6,7,8


 北軽井沢も嬬恋村も、ようやく本気を出してくれたようです。もちろん軽井沢に行けば 、ありとあらゆる所で使えます。地域クーポン券を使って、この際、いろんな遊びを楽しんで見てください。


つづく。

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2020年10月17日

四阿山・浅間山・万座方面・湯の丸高原に初冠雪

 四阿山・浅間山・万座方面・湯の丸高原が、初冠雪となりました。
 例年より10日ほど早いです。
 山に行かれる方は、運転に注意してください。
 いずれ雪は溶けるととは思いますが、
 この時期の気候は、変わりやすいので要注意です。

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 この雪によって広葉樹林の紅葉は、急速に終わり、
 遅れ気味であったカラマツの紅葉がピークになると思われます。

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つづく。

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槍ヶ岳登山3 山小屋の不思議

 頂上へアタックの後、談話室で時間をつぶして山小屋の食事。
 ご飯と味噌汁を大盛りでおかわりすると、 体調が良くなりました。

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 計算すると今日1日で、6000カロリー以上を消費したことになりますので、夕方になるとどうしてもガタガタ寒さに震えるようになります。これは気温が低いわけではなくて、カロリーが足りないからなんですよね。なので山小屋では、ご飯を大盛りにしておかわりします。味噌汁もおかわりする理由は、塩分が足りないからです。すると、さっきまで背筋が寒かったのが嘘のように体がポカポカと温まってきます。チョコレートやミックスナッツのような行動食では、このように体がポカポカと温まることはありませんから、ご飯と味噌汁は偉大ですね。

 ところで新型コロナウイルスによって山小屋の常識が、かわりつつあります。昔は、見知らぬ登山家たちが、旧知の友人のごとくお互いに山を語り合ったものですが、新型コロナウイルスによってソーシャルディスタンスをたもつようになり、だれとも会話しなくなりました。酒盛りはもちろんのこと、会話も最小限になり、みんなマスクをして話します。食事も対面でしません。全員、一方方向をむいて食事をします。もちろん外国人も減ってるので、マナーを知らない人たちもいなくなっている。そういう時代になってます。


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 ちなみに明日の朝食を取るかわりに、お弁当を頼んでいます。山小屋では、朝食をお弁当に変更することができます。早朝に出発したい登山家たちが多いからです。

 問題はこの後のことです。この事件は、本当ならブログに書くつもりはなかったんですが、本社にメールをしようにもメールアドレスはなく、電話をしても電話が通じなかったので、ここに書くことにします。

 食後しばらくすると、何やらすごい大声が、18時半頃から山小屋の中に響き渡りました。一人の声ではありません。10人以上の人々が宴会騒ぎをしているのです。山小屋では、15時ぐらいから寝ている人がいます。だから良識ある登山家たちならみんな静かにいるんですが、最近は外国からのお客さんも多いために、この一般的なルールが守られないこともある。で、下の写真のように、山小屋の至る所に静かにするように張り紙が貼られています。

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 しかし、その団体さんは、そんな常識などどこ吹く風で、山小屋中に響き渡るものすごい大声でどんちゃん騒ぎをしまくっていました。これでは眠ることもできない。仕方がないので、しばらくの間、2階の談話室で読書でもすることにしました。20時すぎになれば、いやが応でも消灯になります。非常灯を除いて建物内の全ての電源が落ちてしまいます。そうなれば静かになるだろうと思ったからです。

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 しかし、どんちゃん騒ぎは20時以降も途絶えることがありません。
 これじゃあ眠れません。
 登山家の常識としてあるまじき行為であることは間違いありません。

 一体どうなってるんだろうと、私はベッドから起き上がり、どんちゃん騒ぎをしている団体さんのいる部屋を探し回りました。すると、探し回っていたのは私だけではなく、何人もの登山家たちが、ぞろぞろと探し回っていたのです。2階に上がって個室のお客さんの部屋を探し回ったり、外に出てテントを設営している所に行ってみたり、談話室に行ってみたり、槍ヶ岳山荘のありとあらゆる所に行ってみたんですが、どこからも声はしません。

「おかしいな、一体どこから声がするんだろう?」

と、 不思議に思いつつ、一番大きく聞こえる場所を探してうろうろするんですが、一番聞こえるのは、1階にある私たちが寝ている相部屋なのですよ。しかし、相部屋でどんちゃん騒ぎしてる人たちは誰もいない。みんな静かに眠っている。静かに眠っているのにどんちゃん騒ぎが聞こえてくる。もちろん相部屋の2階には、個室があるんですが、そこも静かにしている。 だから不思議でならなかった。一体どこから声がするんだろう?

 そうこうするうちに、眠れずにいた相部屋の登山客がぞろぞろぞろぞろ起き出してきました。そして、みんなあちこちを探し回り始めたのです。しかし声の主の姿の正体はさっぱり分からない。
「幽霊なのか?」
「遭難した人が霊になって現れて酒盛りしているのか?」
「いやいやいや・・・・」
と狐につまされること数十分。

「世の中には不思議なこともあるもんだ」
と思いつつ、首をかしげていると、
「ここだよ」
と、声の正体を突き止めるお客さんがいました。

「どこですか?」
「地下の食堂から声がする」
「え?」
「山小屋のスタッフが酒盛りをしてるみたいだ」
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」


 多くの登山家たちが寝ている部屋の下に食堂があります。そこで私たちは17時に夕食を食べたのですが、その食事の後片付けを終えたスタッフたちが、酒盛りをしてるらしいのです。しかも、私たちが寝ている真下が厨房だったようで、そこから直に声が丸聞こえだった。その上、食堂に向かう階段にはバリケードがあって、立ち入り禁止になっている。

 どうする?
 どうにもならないな?

 他の登山家たちは、みんな朝食をとっているので、山小屋のスタッフたちに注意するにも注意しにくい状態です。

 それにしても最低なスタッフたちだね。
 こんな山小屋初めてだ。

 こんなことが囁かれている。おまけに私と同室の人たちの中には、高度障害で苦しんで、15時ぐらいからずっと寝込んでいるけど、寝られないで困っている。 そもそも新型コロナウイルスで、登山家の人たちは無口になっている。どんちゃん騒ぎになんか、するわけがない。みんな新型コロナウイルスを怖がっている。


 山小屋の伝統として、見知らぬ人同士でも山を語り合って、すぐに溶け込むのが、登山家たちの文化でもあるのですが、新型コロナウイルス以降は、他人と語らなくなっている。ましてやどんちゃん騒ぎなんてする訳が無い。


 ソーシャルディスタンスを保つために 会話は最小限にしなければいけない。マスクをしてなければ、マスクをしてくださいと注意されるのが今の時代です。現に私もマスクをせずにトイレに入ったために注意されている。そういう時代に、どんちゃん詐欺なんてありえない。ましてや山小屋のスタッフが、お客さんに迷惑をかけて酒盛りなど言語道断です。翌日、気まずい思いをしたくないから注意するにも注意できないからです。

 で、皆さんも困っている中で、私だけが朝食を取ってない。仕方がないので自分が犠牲になることにしました。立ち入り禁止のバリケードを外して下にどんどん降りていった。他のお客さんは、私の後ろからついてきました。で、厨房の方に向かうと、十数人の山小屋スタッフが、日本酒をずらりと並べてマスクもせずに酒盛りをしている。
「マスクもなしかよ」
「クラスターおこしたらどうするんだよ」
と思いつつ

「何やってるんですか、うるさくてお客さんが寝られませんよ。上で寝ている人たちは怒っていますよ」

と注意するわけですが、一人だけが「すいません」 というだけで、 みんな黙りこくっている。と言うかシラケている。いやいや、ここは全員で一斉に謝る所でしょ。お客さんがここまでやってくるというのは、余程のことだと思わないといけないでしょう。どうみても反省の色がない思った私は、と思うと私は頭に血が上って、
「いいかげんにしろ!」
と怒鳴って部屋に引き上げてしまった。

 おまけに、その直後にブレーカーが落ちて非常灯さえも消えてトイレが真っ暗になり、そこから命がけで生還してきた御客さんもいたらしい。まったく危ないたらありゃしない。こっちには7歳の子供がいるというのに。こんなことして、snsに書かれるとか、環境省とか観光協会とか他の諸団体にクレームが行くとは考えられないのかな?と不思議でなりません。

 翌日、下山している時に、うちの嫁さんが
「昨日の夜、非常識な団体さんがいたよね。登山歴30年ぐらいのベテラン登山家に怒られていたのに気がついた?」
と聞いてきました。

「あのどんちゃん騒ぎは、非常識の団体さんだと思ったわけ?」
「うん」

 そうだろうな。 間違えても山小屋のスタッフがやったとは誰も思ってないだろうな。しかし昨日泊まった登山家の人たちにそんな奴はいない。あの悪行が登山家のせいにされているとしたら、昨日泊まった人たちの名誉にも関わることだから、この件は、しっかり記録しとかないといけないなと思って、このブログに記録しておくことにしました。ちなみに嫁さんは、あの声の正体が私だと知って大笑いしていました。 ちなみに私の登山歴は40年ですから。



つづく。

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posted by マネージャー at 06:53| Comment(2) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする