2007年05月01日

嫁さんの話

嫁さんの話

何を思ったのか、うちの嫁さんが、最近、髪を伸ばし始めました。
そしてポニーテルってやつをやってるのですが、
それを観察していると、面白いことに気がつきました。

高い位置で結んでる場合と
低い位置で結んでる場合があるのです。


それで嫁さんに聞いてみると
高い位置で結ぶのが「おしゃれ」らしい。

「え、じゃ低い位置で結ぶのは?」
「オバさん結び」
「なるほど・・・・」

ここで疑問がでてきました。
どうして、うちの嫁さんは、日によって
高い位置でポニーテルを結んでる場合と
低い位置で結んでる場合があるのだろうか?
という素朴な疑問です。

ある日、意を決して嫁さんに聞いてみたら
「その日のやる気の問題」
という返答。

そ、そうだったのか・・・・・orz

ポニーテルの結び位置で
女性のやる気が違っていたとは、
お、おそるべし!

つづく

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 21:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 2009以前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

嫁さんの話2

嫁さんの話

何を思ったのか、うちの嫁さんが、
ポニーテルってやつをやってて、
それを御客様と話題にしてたら、
どうも会話が変な風になってしまっていた。
その会話とは

「ツインテールにはしないんですか?」
「帰ってきたウルトラマンの?」
「?」
「?」
「?」
「?」
「だから、ツインテール・・・・」
「すぐグドンに食べられる奴でしょ?」
「?」
「?」

こんな変な会話をしばらく続けてしまった。
ツインテールといえば、帰ってきたウルトラマンの

fal2.jpg

こいつだと思っていたら

長い頭髪を左右の高い位置でまとめ、
両肩に掛かる長さまで垂らした髪型のことらしい。

知らなかった・・・orz

おかげで子供に笑われちまったぜ。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 22:18| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 2009以前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

嫁さんの話3

嫁さんの話3

何を思ったのか、うちの嫁さんが、
ポニーテルってやつをやってて、
それをブログに書いたことが、
嫁さんにバレて、クレームがつきました。

「御客さんに、今日は、やる気がないの?と突っ込まれるじゃないの!」

だって。

今後は、毎日おばさん結びに徹しますとのこと。
これで、嫁さんのポニーテルは封印されてしまった・・・orz



↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 22:20| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 2009以前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

芸ちゃんの弟「石川巧馬」

大阪から日帰りで北軽井沢ブルーベリーYGHを
手伝ってくれるヘリパイロットの芸ちゃん。

tsuchiya.jpg

実は彼の弟さんは、実は、プロギターリストだったのです。
その名も石川巧馬。
さて、どんな人かは、動画を見てみてください。



顔、にてますかね。
本人は似てないと言ってますが、
微妙に似ていますね。



つづく

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘルパー物語2006−2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

パラパラ『いちご100%』を踊る世界の青年たち

よく知らなかったのですが、日本アニメとのコラボで
パラパラも海外の青年たちの間で踊られているみたいですね。


これが元アニメ『いちご100%』の主題歌




この人たちが歌を歌ってる人で、Hinoi Team というらしい。
よく知らないのですが、どうやら中学生のモデルのユニットらしい。



振り付けが、志村けんの東村山1丁目音頭に似ていると
思ってるのは私だけですか?
パラパラって、全般的に東村山1丁目音頭に似てますよね。
それとアイーン体操にも似ている。
みんなでアイーンと、一丁目音頭を踊ってる感じです。



これは、ブラジルの青年たち。






これは、アメリカのIKE IKE ダンス。






スペインのIKE IKE ダンス。




メキシコのIKE IKE Dance




これは、フランス。




これはロシアです。
このロシア人たちは、踊りがうまいなあ。
プロのダンサーみたい。




しかし、テンポのいい曲だなあ。
けっこう耳にはいってしまいそう。
しばらく頭から離れなくなる麻薬のような曲ですね。
こういう曲に、
東村山1丁目音頭とアイーン体操の振り付けってのが
違和感を感じるのは私だけですかね?


それとも、パラパラって、そういうものなの?
たしかパラパラって、バブルのころ、ディスコで生まれた
日本発生の踊りだよね?


↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング








posted by マネージャー at 10:50| Comment(1) | TrackBack(0) | アニメ・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

踊りとユースホステル

アニメの踊りを、このブログで紹介すると
ユースホステルのイメージと違うと、
意外さに驚かれる人がでてきますが、
実は、昔のユースホステルでは、さかんに踊ってました。

アニメの主題歌に、独自の振り付けをつけて
全国のユースホステルのお茶会で踊ってたのです。

アニメを蔑視し、
『最近の若い者は』
と言ってる中高年になりかかったベテランホステラーも
若い頃はアニメソングにあわせて踊っていたのです。
信じられないかもしれませんが・・・・。

その残滓が、この動画です。



これは桃岩荘ユースホステルの動画で、
こんなユースホステルは全国で、ここ一軒のみとなりました。
時代もかわりましたね。


でも、20年前の日本のユースホステルだったら、
今のハルヒダンスや、イケイケダンスや、
キャラメンダンセンなんかも、
全国のユースホステルで踊ってたと思います。
今じゃ考えられないですけれど。


↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 12:09| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

久石譲さんは天才!

久石譲さんの動画を発見。
やっぱ、久石譲さんは天才ですね。

風の谷のナウシカ



風のとおり道



天空の城ラピュタ



↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 16:40| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

米国版『料理の鉄人』

もともと日本版『料理の鉄人』を英語吹き替えで放送していたフード・ネットワークが、本家の料理の鉄人を制作した日本テレワークからスタッフを派遣してもらい、フジテレビの監修の下で制作された

米国版『料理の鉄人』

です。

司会者は、鹿賀丈史の甥という設定。
(似てないぞ・・・・笑)



日本の『料理の鉄人』と違ってるところは、判定を行う審査員は三人。審査基準も「味」(10点満点)、「盛り付け」(5点満点)、「独創性」(5点満点)の三項目で採点されるところ。


これは採点シーン動画
ちょっと日本文化を誤解してるような・・・・。
なんでも御辞儀すればいいってものでは。
(ラストにフジテレビのマークがでてきます)





ちなみに公式サイト
http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7215_058.html
http://www.foodnetwork.com/food/show_ia/0,1976,FOOD_16696,00.html


これは戦いシーン


そして米国版『料理の鉄人』の鉄人は、

■アメリカ南西部料理の鉄人−ボビー・フレイ
■イタリアンの鉄人−マリオ・バターリ
■和の鉄人−森本正治
■ギリシャ料理の鉄人−キャット・コーラ(史上初の女性鉄人)
■カリフォルニア料理の鉄人−ウォルフガング・パック

特別出演として

■フレンチ−坂井宏行(日本の美食アカデミーからの派遣)


これは和の鉄人森本正治の戦い
日本版料理の鉄人でも参加されてましたね。





ちなみに、これは、米国版『料理の鉄人』のコラボコマーシャル
ちょっと笑えます。



↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング






posted by マネージャー at 10:14| Comment(1) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

カノッサの屈辱って知ってますか?

カノッサの屈辱って知ってますか?

1990年4月から1991年の3月まで、
フジテレビの深夜枠で放送された教養パロディー番組です。
1980年代の商品の流行の歴史を追った、
お笑い真面目なマーケティング分析番組。

仲谷昇が教授に扮し、誰でも知っている当時のヒット商品の流れを、これまた誰でも知っている歴史上の出来事に置き換えてみせるという斬新な手法で、深夜帯では驚異的な6.7%を記録。伝説的カルト番組と知る人ぞ知る番組です。歴史が好きな人なら大笑い間違いなしです。

とりあえず、どんな番組だったか紹介してみましょう。


古代エーゲ海アイドル帝国の興亡 その1



さて、このカノッサの屈辱は、44回にもわたって放送されました。
ちょっと紹介してみましょう。

第01回(4月9日)ホテル四大文明の謎
第02回(4月16日)アイスクリームルネッサンス史
第03回(4月30日)ニューミュージックと西太后の時代
第04回(5月7日)デパート大航海時代
第05回(5月21日)律令ディスコ国家の成立と文化(前編)
第06回(5月28日)律令ディスコ国家の成立と文化(後編)
第07回(6月4日)近世ハンバーガー革命史
第08回(6月11日)幕末ビール維新
第09回(6月18日)古代エーゲ海アイドル帝国の興亡
第10回(7月2日)縄文・弥生女子大生装飾の謎
第11回(7月9日)グルメ近代日本の成立と挫折
第12回(7月16日)健康ドリンク百年戦争の起因と拡大
第13回(7月23日)インスタントラーメン帝国主義国家の宣戦
第14回(7月30日)古代シャンプー王朝の黎明とヘアニズム世界
第15回(8月6日)TVドラマ東西ローマ帝国の零落と復権
第16回(8月20日)関ヶ原ビデオ合戦史VHS対ベータ、そして8ミリへ
第17回(8月27日)車三国志領域拡大への道
第18回(9月3日)チョコレート源平の対立と国風文化
第19回(9月10日)コミック新大陸の発見と争奪〜マンガ雑誌の歴史
第20回(9月17日)戦乱の世お笑い武将の萌芽と栄華
第21回(9月24日)期末試験
第22回(10月8日)デート歴史デート産業革命
第23回(10月15日)大和化粧品国家の成長と里程
第24回(10月22日)クイズ番組史観永遠の真理を求めて
第25回(10月29日)コーヒー革命史市民権拡大への道程
第26回(11月5日)女性・旅行力学時間と空間をこえて
第27回(11月12日)狩猟から稲作へ原始オーディオ文化の黎明
第28回(11月19日)のど飴積分法未知数の謎を解く
第29回(11月26日)第一回実力テスト
第30回(12月3日)古代オリエント歯みがき文明の継承と発展
第31回(12月10日)クリスマス化学史元素記号Hの発見
第32回(1991年1月7日)アイスクリームの歴史
第33回(1月14日)ゲーム産業革命西洋文化の普及と東洋文化の動揺
第34回(1月21日)幕藩・酒場改革史婦女子の流入と台頭
第35回(1月28日)お風呂戦国時代下克上から娘封建社会へ
第36回(2月4日)スキー植民活動と名誉革命
第37回(2月11日)結婚電気学Iと抵抗の仮説
第38回(2月18日)特別集中講義(1)テレビ史
第39回(2月25日)特別集中講義(2)食品史
第40回(3月4日)特別集中講義最終回・機械商品史(最高視聴率6.7%を記録)
第41回(3月18日)卒業試験
第42回(3月25日)卒業記念特別講義-テレビ全史
特別版(2000年12月31日)20世紀最終講義
特別版(2007年2月5日)携帯電話の歴史

すごい量ですね。
中でも面白かったのが第31回の

『クリスマス化学史元素記号Hの発見』

ですが、残念ながら動画はありません。

化学の元素記号とクリスマスがとてもうまくて、
ツボにはまってしまい
3時間は笑い転げてしまった記憶があります。

動画で公開されてるものは少ないのですが、
あと2つほど、はりつけておきます。


縄文・弥生 女子大生装飾の謎 その1




律令ディスコ国家の成立と文化(前編) その1



カノッサの屈辱2007 携帯電話の歴史





↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 08:29| Comment(4) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

塩田剛三伝説

塩田剛三伝説

ずいぶん昔のことですが、ある有名な武道家が『塩田剛三という人は凄い』と言っていたのを聞いたことがありました。その有名な武道家というのは、世界的な超有名人の発言だったので、かなり驚いた記憶があります。今回、動画をみて「へえ〜、すごいんだな」と感心してしまいました。




有名な逸話としては、来日したケネディ大統領夫妻の前での演武では、塩田の強さを疑ったケネディ大統領の申し出によって同行していた身長190cmもあるボディーガードと手合せを行い、塩田に腕をつかまれたボディーガードは、床に這いつくばって動けなくなってしまったことが有名ですが、実は、世界的に有名な武道家の多くが、塩田剛三の門を叩いていることは案外知られていません。というか、内密なんでしょうね。









↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 2009以前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

日本愛妻家協会にかかわって 01

日本愛妻家協会のゆくえ 01

日本愛妻家協会というものがありますが、
その仕掛け人は、山名さんという博報堂の方です。

山名さんは、奥さんに逃げられた(離婚)ことにショックをうけ、
親友のキャンドルアーティストの小泉さんのもつ別荘で静養しました。
その別荘は、北軽井沢ブルーベリーYGHのある嬬恋村にありました。

嬬恋村は、「妻に恋する村」と書いて嬬恋村です。
ここで山名さんは立ち直り、日本愛妻家協会をたちあげ、
嬬恋村を日本愛妻家協会の聖地として認定したわけですが、
嬬恋村も呼応して、日本愛妻家協会聖地委員会を設立。
私が、広報部長として、ホームページなどを制作しました。

http://www.kazeno.info/aisai/

そしてキャベツ畑で奥さんに
「大好きだよ!」
と、叫んだりするイベントを次々と企画したりしました。
ここまでは、よかったのですが、

調子にのってる私の
脳天を砕いてしまう大事件が
起こってしまったのでした!


それは、何かといいますと・・・・・・。


↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

日本愛妻家協会にかかわって 02

愛妻家協会にかかわって 02

日本愛妻家協会でホームページなどを制作し、

http://www.kazeno.info/aisai/

嬬恋村のキャベツ畑で奥さんに
「大好きだよ!」
と、叫んだりするイベントを次々と企画したりしました。まあ、ここまでは、よかったのですが、調子にのってる私の脳天を砕いてしまう大事件が起こってしまったのでした!

あれは、去年(2007年)の年末のことです。都心部にある某観光関係の団体に呼ばれ、村おこしのための会議で、嬬恋村の村おこしの実態として

『火山体験プログラム』
『インタープリテーションプログラム』
『スノーシュー体験プログラム』
『日本愛妻家協会聖地委員会』

について講演する機会がありました。その時に観光関係の若者たちと活発な議論をしたのですが、

『火山体験プログラム』
『インタープリテーションプログラム』
『スノーシュー体験プログラム』

については、活発な質問がよせられ、熱心にメモをとる姿が見られました。『火山体験プログラム』も『インタープリテーションプログラム』も『スノーシュー体験プログラム』も都会の若者たちにとっては、とても魅力なプログラムであったらしく、私は熱心な質問攻めに嬉しい悲鳴をあげたものでした。

 ところが、
『日本愛妻家協会聖地委員会』『日本愛妻家協会』
についての話をしたとたん、急に講演会参加者のテンションが落ちてしまったのです。

空気が変ってしまった。

どう変ったかと言いますと・・・・・

↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

日本愛妻家協会にかかわって 03

日本愛妻家協会にかかわって 03

「それで日本愛妻家協会の会員は、嬬恋村のキャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶんですか?」
「そうです、好きだ〜!て叫ぶんです」
「それって、ちょっとダサくないですか?」
「え? ダサイかな?」
「・・・・」

 場の空気は、あきらかに寒いものがながれていました。

「どこがダサいんだろう、アメリカやヨーロッパじゃ、奥さんに愛しているよって日常茶飯事のように言うんだよ」
「じゃあ、聞きますけれど、どうしてアメリカやヨーロッパの方を向かなければいけないんですか?」
「えっ?」
「世界中の若者は、日本を向いているというのに、どうしてアメリカやヨーロッパの方を向かなければいけないんですか?」
「はあ?」
「青春ドラマじゃあるまいし、嬬恋村のキャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶって、発想が団塊世代のままですよ」
「・・・・」
「・・・・」
「いや、ちょっとまってよ、俺は団塊の世代ではないよ、それより十歳若いんだからね」
「すいません。あんまり発想が古かったもので、つい」
「・・・・」
「いや、全て否定しているわけではないですよ、火山体験プログラムにも感心したし、その他のプログラムにも感動しています。ただ、今の若者には、キャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶといったストレートな表現は、どうかと思うんですよね。だって、今は
ツンデレ
の時代ですから」

「はあ?」

つづく

↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 13:04| Comment(3) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月14日

日本愛妻家協会にかかわって 04

日本愛妻家協会にかかわって 04

kya-017.JPG

「どこがダサいんだろう、アメリカやヨーロッパじゃ、奥さんに愛しているよって日常茶飯事のように言うんだよ」
「じゃあ、聞きますけれど、どうしてアメリカやヨーロッパの方を向かなければいけないんですか?」
「・・・・」
「いや、全て否定しているわけではないですよ、火山体験プログラムにも感心したし、その他のプログラムにも感動しています。ただ、今の若者には、キャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶといったストレートな表現は、どうかと思うんですよね。だって、今はツンデレの時代ですから」

「はあ?」
「ツンデレです」
「はあ?」
「ツンデレです」
「はあ?」
「ツンデレです」
「はあ?」
「ツ・ン・デ・レ」
「・・・・って何?」

「ツンデレのツンは、ツンツンするの意味です。デレは、デレデレすること」
「あのー、意味わかんないす」
「よーするに、人前ではツンツンしているくせに、2人きりになったらデレデレすることをツンデレと言います」
「それって、照れ隠しのこと?」
「違います」
「ええ?」
「照れ隠しで、ツンツンするのもアリなんですが、照れてなくても人前でツンツンします。でも、2人きりになったらデレデレすることをツンデレと言います。そのデレ方も、相手にツンを発しつつ、相手を困惑させるフェイントを使いつつも、超デレデレで相手を落とすのです」
「分からないです、おじさん何のことかサッパリ意味分からないです」
「それじゃ、もっと分かりやすく言いましょう」
「はい」

 いつの間にか講師と生徒の立場が逆転していたのであった。

kya-027.JPG

「キャベツ畑で、奥さんに『愛しているよ』と叫ぶストレートな表現は、西欧的でありストレートな方法です。しかし、このスタイルというのは、日本的ではありません。もののあわれが感じられないのです。ようするに萌えないんです」

「はあ?」

「ストレートすぎて短歌で言えば、万葉集的なんです。思春期に書いた青臭い詩集みたいなものです。下手くそな臭い学園ドラマみたいなものです。そこに萌えは存在しません。古今集や新古今集に存在する唯美的・情調的・幻想的・絵画的な、奥深き想像を可能とする甘いロマンチズムは存在しません」
「・・・・」
「つまり万葉集的なストレートな『好きだよ!』には、余韻がないんです。余韻がなければ萌えもない。だから、余韻をかきたてる愛の表現形態を求めていくと、ツンデレにたどりつくのです」
「・・・・」
「ふだんはツンツン。で、2人きりになると、ちょいとデレる。場合によっては、デレデレになる可能性もあるけれど、決してツンツンは放棄しない。あくまでもツンツンでフェイントをかけつつ、ここ一番の大勝負で超デレる。でもツンツンも残すことによって、余韻を残すのです」

 深い。
 よく分からんが、深いと思った私でした。

「それからツンとデレの落差も大切です」
「落差」
「よいツンデレには巨大な落差があります」

「はあ?」

つづく

↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

日本愛妻家協会にかかわって 05

日本愛妻家協会にかかわって 05

「それからツンとデレの落差も大切です」
「落差」
「よいツンデレには巨大な落差があります」
「はあ?」
「過剰なまでのツンツンから、デレデレに変化してしまう落差。これに萌えるのです。この落差が良いのです」
「落差ですか・・・・」
「落差です」
「じゃあ、キャベツ畑で『愛してるよ』と大声で叫ぶのではなく、真っ赤な顔で不器用そうに『べ、別にあんたの事なんか、好きじゃないんだからね』と呟けばいいんですか?」
「いや、そういうことでなく、公共の場では表面上は不器用な愛情表現をおこなうが、2人きりになった場合は、徹底したデレデレになる必用があるんです。この公私の区別が出来ないと、ツンデレではなく、単なるバカップルになる」
「はあ?」
「バカップルです」
「はあ?」
「バカップルです」
「はあ?」
「バカップルです」
「バカップルって、なに?」
「人目をはばからない行動を繰り返し、周囲に不快感や失笑を与えるカップルのことです」
「あー、なるほど」
「もしですよ、人目をはばからず公衆の面前で奥さんに『愛してるよ』と怒鳴って、奥さんもそれを良しとしたらバカップル認定です」
「え?」

 ああ、なんてことだ。
 今時の若者は、こんなことを考えているのか。
 それにしても、恐るべき理論武装だ。
 オタク・オタクとバカにしていたが、
 こいつらは単なるオタクではない。
 思想家かもしれない。

「でもさあ、いいじゃない。キャベツ畑で奥さんに『愛してるよ』と叫ぶくらいさ。それをバカップルって言うのはどうかと」
「まあ、そういうイベントですから良いと思います」
「(ほっとする私)・・・・」
「でも、問題は、それが今の若者の目に、どう写るかですが」
「え?」
「ヨン様、ヨン様とキャーキャー言うおばさんを、若い高校生たちは気持ち悪いと、テレビのインタビューで答えていますよね。ああいう反応に近いものが出てこないともかぎりませんよ、キャベツ畑で奥さんに『愛してるよ』と叫ぶイベントも」
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ?」

 この時、
 自分が、真っ白になっていくのが自覚できました。
 しかし、そこにさらなる追い打ちが・・・・。

「ツンデレの説明は、これくらいにして、問題はヤンデレです」

「はあ?」



つづく


↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 21:56| Comment(1) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

日本愛妻家協会にかかわって 06

日本愛妻家協会にかかわって 06

「ツンデレの説明は、これくらいにして、問題はヤンデレです」
「はあ?」
「ヤ・ン・デ・レ」
「まだあるんですか?・・・・ってか、なんですかヤンデレって」
「病的なデレ、つまり病んでるデレ。よーするに、嫉妬心などにより病的な行為を行うデレのことです。このヤンデレの歴史は、まだ浅く、2005年の夏頃に2ちゃんねるで爆発的な流行となった『空鍋』に起源をもつと言われています」
「からなべ?」
「空鍋です。これは一言では説明しきれないので、帰ってからインターネットで検索して実際に動画を見てください。これは見ないとわかりにくいです」
「・・・・」
「・・・・」
「ところで、ツンデレとか、ヤンデレとか、いろんな用語がでてきているけれど、これは学術用語なの?」
「いえ」
「じゃ、誰が定義したわけ?」
「インターネットユーザーたちです」
「それって意味あるの?」
「さあ。でも、ツン入りかけとか、ツンデレ状態とか、黒化が始まっているとか、素直クールが好きとか、フンデレ、クーデレ、オドデレ、いろんな属性の用語が氾濫することによって、リアルの場面で自己の立ち位置を把握しやすくなってはきています。昔に比べると、自己流素人心理学者が若者のなかで増加しつつあり、みょーに訳知りの青少年たちが増えてきています」
「・・・・」
「そういう青少年たちたちからすると、ヨン様とキャーキャー言うオバサンの行動が、キショく見えますし、だいたい冬ソナじたいが、あるギャルゲーのパクリなので・・・・」
「ちょっ、ちょっと待て! 専門用語が多すぎて、何がなんだかサッパリわからん!」

(ああ、こんなことなら高校生ヘルパーに、もっと色々聞いておくんだった)


つづく


↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング






posted by マネージャー at 00:34| Comment(2) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

日本愛妻家協会にかかわって 07

日本愛妻家協会にかかわって 07

 その後、北軽井沢に帰ってから考えてみました。
 ツンデレって何だろうか?って
 そして思い出したのが、これです。

JIDA-1.jpgJIDA-2.jpg

そうです。
ドリフターズ
の名ギャグシーン。
「私ってダメな女ね」
です。

JIDA-8.jpg

JIDA-10.jpg

ちょっと違いますかね?


つづく


↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング







posted by マネージャー at 15:15| Comment(1) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

真月譚 月姫

真月譚 月姫

真月譚月姫という怖いアニメを見ましたが、
これはアニメという範疇を超えた作品ですね。
ここまでくると

『芸出作品』ですよ!

音楽の質も高いし
構成もストーリーも完璧だし
キャラクター設定もアニメにありがちな
ワンパターン設定ではなく、計算され尽くされた
神業的なまでの造りに徹しています。

ttfde.jpg

内容は、殺人鬼の話ですが、なんと主人公が殺人鬼であり、
それに気がつかないまま事件に巻き込まれるという設定がすごい。

下手なドラマより、よほど怖いし、
その謎解きに手に汗握るし
感動的な造りになっています。
それにしても、最近のアニメは、ほんとうに良くできていますね。

原作者は、『那須きのこ』という人らしいですが、
この人は、天才かもしれない。要注意人物ですね。


↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング








posted by マネージャー at 21:22| Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

ライアーゲーム

ライアーゲーム

最近ライアーゲームというテレビドラマを
レンタルdvdを借りてきて見たんですが、
すごく面白かった。

hyupp.jpg

甲斐谷忍の漫画作品『LIAR GAME』を原作とした戸田恵梨香主演のテレビドラマらしいですが、このドラマを企画した人、および、このドラマの原作者は、天才だと思います。普通の人には、こんな本は書けませんね。

ただ、私は、dvdを見ていて、すぐに、あることを思い出しました。
『ゲームの理論』
です。

『ゲームの理論』を知っている人は、ストーリー展開に
ピンときて、必勝法に気がついた人がいたと思いました。
そういう意味で、『ゲームの理論』を勉強した人と、
それを知らない人では、人生ゲームで天地の差が開きますね。

このドラマの面白いことは、天才的詐欺師たちが、
いろいろな必勝法を編み出すのですが、
それが全部だめな必勝法であることです。
そして、真の必勝法、完璧な必勝法を考えるのは、
意外な人間であることです。

そして、ドラマの結末によって、
何故、人間はサギにあうかを教えてくれることです。


つづく


↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング







posted by マネージャー at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

Fate/stay night

Fate/stay night

ある人に『月姫』というアニメを勧められてみて、
レンタルして凄く面白かったのですが、
その時、原作者の『那須きのこ』は、天才だと思いました。
そこで、那須きのこの代表作らしい

Fate/stay night

を借りてきてみたんですが、
こいつも期待を裏切らずに面白かった。

SS50.jpg

月姫は、アニメを超えた芸術作品であるのに対して、
Fate/stay nightは、モロにアニメでした。
というより、アニメらしいアニメですね。
つまり、アニメとして面白かった。

内容を一言でいえば、
ロードオブザリング+魔界転生+NHK少年ドラマのタイムトラベラー
というところでしょうか?

内容は、月姫とおなじように残酷シーンの多いドラマです。
月姫以上に、すごく面白く感動したのは確かですが、
月姫も、Fate/stay nightも残虐シーンが多すぎますね。

それにしても、最近の日本アニメのクリオティは高すぎますね。
知らない間に、こんな作品が量産されていたとは・・・・。

ところで、気になる点があります。
月姫も、Fate/stay nightも、ひぐらしも
素晴らしいクリオティで、それはそれで結構なんですが
これらの3作品は、

15歳以下の青少年には

絶対に見せたくないなあ。


いや、まじて、そう思います。
残酷すぎるから。
でも、作品のテーマは、美しい道徳的なもので
ハッピーエンドなんですがね。

それに行き着く過程までの残虐さは、どうにかならんものか。
リアルで武道かなんかやってる人間なら問題ないのですが、
若いうちから脳内だけで、こういうものにはまると
副作用がでる気がします。

とは言うものの、この作品の質は、かなり高いことは確かで
日本アニメの代表作の一つにあげても良いくらいの作品です。
ラストまで見られれば、かなり感動できます。

テーマそのものは単純で
『人生をやりなおしたい』
という人間が、人生のやりなおしができる
魔法のアイテムを手に入れたらどうするか
という命題に対する回答がテーマになります。

そして主人公が出した回答は・・・・・。

と、ここまで書いておいて気がついたのですが
この作品、ひょっとしたら、別の人が見たら
アン・ハッピーエンドになるかもしれませんね。
私は、ハッピーエンドだと思ったけれど、
見方によれば、アン・ハッピーエンドになる。

しかし、決してバットエンドではありません。
心地よい結末であることは確かです。

つづく

↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 12:33| Comment(5) | TrackBack(1) | アニメ・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする