2008年02月29日

今週末はひな祭り!

今週末はひな祭り!

001.JPG

みなさん、いよいよ、ひな祭りです!
例年なら夜の温泉ツアーは、中止して
草津のひな祭りに行くのですが、
今年は、御客様の数が多いので、
行こうかどうしようか、迷っています。

御客様が車を出してくれるのなら行ってもいいのですが、
ダメなら中止します。
まあ、当日の情況を考えてきめましょう。
もし、出発するなら最低でも19時20分に出る必用があります。


草津ひな祭について
http://www.rurubu.com/event/detail.asp?ID=11337
2008.03.01(土)〜03.02(日)
幻想的なろうそくの炎で大きな雪のおひな様を彩る、草津温泉の冬の手作りイベント。千本以上の松明ろうそくの灯りで、真っ白な雪の中に浮かび上がるかわいらしいおひな様を展示している。女将によるおひな様汁に甘酒などの無料配布あり。松明ろうそくの点灯は3月1日(土)20〜22時まで。


↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

日本愛妻家協会にかかわって 05

日本愛妻家協会にかかわって 05

「それからツンとデレの落差も大切です」
「落差」
「よいツンデレには巨大な落差があります」
「はあ?」
「過剰なまでのツンツンから、デレデレに変化してしまう落差。これに萌えるのです。この落差が良いのです」
「落差ですか・・・・」
「落差です」
「じゃあ、キャベツ畑で『愛してるよ』と大声で叫ぶのではなく、真っ赤な顔で不器用そうに『べ、別にあんたの事なんか、好きじゃないんだからね』と呟けばいいんですか?」
「いや、そういうことでなく、公共の場では表面上は不器用な愛情表現をおこなうが、2人きりになった場合は、徹底したデレデレになる必用があるんです。この公私の区別が出来ないと、ツンデレではなく、単なるバカップルになる」
「はあ?」
「バカップルです」
「はあ?」
「バカップルです」
「はあ?」
「バカップルです」
「バカップルって、なに?」
「人目をはばからない行動を繰り返し、周囲に不快感や失笑を与えるカップルのことです」
「あー、なるほど」
「もしですよ、人目をはばからず公衆の面前で奥さんに『愛してるよ』と怒鳴って、奥さんもそれを良しとしたらバカップル認定です」
「え?」

 ああ、なんてことだ。
 今時の若者は、こんなことを考えているのか。
 それにしても、恐るべき理論武装だ。
 オタク・オタクとバカにしていたが、
 こいつらは単なるオタクではない。
 思想家かもしれない。

「でもさあ、いいじゃない。キャベツ畑で奥さんに『愛してるよ』と叫ぶくらいさ。それをバカップルって言うのはどうかと」
「まあ、そういうイベントですから良いと思います」
「(ほっとする私)・・・・」
「でも、問題は、それが今の若者の目に、どう写るかですが」
「え?」
「ヨン様、ヨン様とキャーキャー言うおばさんを、若い高校生たちは気持ち悪いと、テレビのインタビューで答えていますよね。ああいう反応に近いものが出てこないともかぎりませんよ、キャベツ畑で奥さんに『愛してるよ』と叫ぶイベントも」
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ?」

 この時、
 自分が、真っ白になっていくのが自覚できました。
 しかし、そこにさらなる追い打ちが・・・・。

「ツンデレの説明は、これくらいにして、問題はヤンデレです」

「はあ?」



つづく


↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 21:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑感

2008年02月28日

雪国の伝説を旅する 10

雪国の伝説を旅する 10

 二つ岩神社は佐渡金山のすぐそばにあります。金山には、金鉱石から金を精練する工場がたくさんありました。それら精練工場では、炭に多量の酸素を送り、燃焼効率をあげるフイゴと呼ばれるポンプが大量に使われていました。そして、そのフイゴには動物の皮、つまりムジナの皮が使われていたのです。

DW173_L.jpg

 私は佐渡の記録を調べていくうちに恐ろしい事を発見してしまいました。それは二つ岩に団三郎という鉄砲猟師が住んでいて、ムジナの皮を大量に金山に売って、大儲けしていたという記録です。これはどういう事なのでしょう?

 さらにこんな記録もありました。

「団三郎は村人に金貸しをしていたが、村人は借りた金を返さなくなったため団三郎は金を貸すのをやめた」

という記録です。また、団三郎は村人から殺生で金を稼ぐ男として、あまりよく思われてなかったようでした。

どうやら、ムジナの団三郎の伝説と、この団三郎という鉄砲猟師の記録には何か関連があるようです。ムジナの団三郎の伝説は、鉄砲猟師の団三郎から生れたのかもしれません。そうすると、ムジナの団三郎の最後というのはいったい何を意味するのでしょうか?

 いつしか私は、幼かった頃に会った、
 御供物泥棒を思いだしていました。

「あの人は鉄砲猟師の団三郎かもしれないな・・・」

そう思うと、私はあの大男にすまないなと言う気持ちで一杯になります。なにしろ、私は鉄砲猟師の団三郎を、御供物泥棒と間違えてしまったのですから・・・。

「ほーっ、これ(御供物)はムジナの団三郎の物だったのか。わしはてっきり自分の物と思っていた。それが本当ならムジナの団三郎に悪い事をしたなあ・・・。なにしろ長い間、わしは、これが自分のものだと思っておったから・・・」

あの時の大男の言った言葉を思いだした私は、こう思いました。鉄砲猟師の団三郎は、とても気のいい奴だったに違いない・・・。

↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語

日本愛妻家協会にかかわって 04

日本愛妻家協会にかかわって 04

kya-017.JPG

「どこがダサいんだろう、アメリカやヨーロッパじゃ、奥さんに愛しているよって日常茶飯事のように言うんだよ」
「じゃあ、聞きますけれど、どうしてアメリカやヨーロッパの方を向かなければいけないんですか?」
「・・・・」
「いや、全て否定しているわけではないですよ、火山体験プログラムにも感心したし、その他のプログラムにも感動しています。ただ、今の若者には、キャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶといったストレートな表現は、どうかと思うんですよね。だって、今はツンデレの時代ですから」

「はあ?」
「ツンデレです」
「はあ?」
「ツンデレです」
「はあ?」
「ツンデレです」
「はあ?」
「ツ・ン・デ・レ」
「・・・・って何?」

「ツンデレのツンは、ツンツンするの意味です。デレは、デレデレすること」
「あのー、意味わかんないす」
「よーするに、人前ではツンツンしているくせに、2人きりになったらデレデレすることをツンデレと言います」
「それって、照れ隠しのこと?」
「違います」
「ええ?」
「照れ隠しで、ツンツンするのもアリなんですが、照れてなくても人前でツンツンします。でも、2人きりになったらデレデレすることをツンデレと言います。そのデレ方も、相手にツンを発しつつ、相手を困惑させるフェイントを使いつつも、超デレデレで相手を落とすのです」
「分からないです、おじさん何のことかサッパリ意味分からないです」
「それじゃ、もっと分かりやすく言いましょう」
「はい」

 いつの間にか講師と生徒の立場が逆転していたのであった。

kya-027.JPG

「キャベツ畑で、奥さんに『愛しているよ』と叫ぶストレートな表現は、西欧的でありストレートな方法です。しかし、このスタイルというのは、日本的ではありません。もののあわれが感じられないのです。ようするに萌えないんです」

「はあ?」

「ストレートすぎて短歌で言えば、万葉集的なんです。思春期に書いた青臭い詩集みたいなものです。下手くそな臭い学園ドラマみたいなものです。そこに萌えは存在しません。古今集や新古今集に存在する唯美的・情調的・幻想的・絵画的な、奥深き想像を可能とする甘いロマンチズムは存在しません」
「・・・・」
「つまり万葉集的なストレートな『好きだよ!』には、余韻がないんです。余韻がなければ萌えもない。だから、余韻をかきたてる愛の表現形態を求めていくと、ツンデレにたどりつくのです」
「・・・・」
「ふだんはツンツン。で、2人きりになると、ちょいとデレる。場合によっては、デレデレになる可能性もあるけれど、決してツンツンは放棄しない。あくまでもツンツンでフェイントをかけつつ、ここ一番の大勝負で超デレる。でもツンツンも残すことによって、余韻を残すのです」

 深い。
 よく分からんが、深いと思った私でした。

「それからツンとデレの落差も大切です」
「落差」
「よいツンデレには巨大な落差があります」

「はあ?」

つづく

↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2008年02月27日

雪国の伝説を旅する 09

雪国の伝説を旅する 09

 そして二十年後。
 1990年頃のことです。
 私は風(=仕事をやめて旅すること)になっていました。
 そして旅人として全国を放浪していました。
 そこで見つけたのは、こんな秋田につたわる伝説でした。

「昔むかし、団三郎という大男の鉄砲猟師がいました。団三郎は村の人気者でした。正直者で人が良く、それで男前だった団三郎は村中の娘たちに慕われていました。
 しかし、それを快く思っていない村の若い男もいたようでした。ある時、村に徳の高い坊さんが流れてきました。村には寺がなかったので団三郎は坊さんに寺を建ててやりました。
 坊さんは村人に『殺生をするな』と、説きました。団三郎は鉄砲猟師でしたから、日ごろから団三郎の事をよく思ってない人たちは、ここぞとばかりに殺生をする団三郎を責めました。そして、団三郎は村を追出されてしまいました」

 では、村を追出された団三郎は
 いったい何処にいったのでしょうか?

DW171_L.jpg

 旅の楽しみを観光だけに限定してしまうのは、あまり上手な旅とは言えません。土地土地の人に出会う事、人の心に触れる事、それが旅の醍醐味と言えます。また、民話伝説といったものも調べてみる事も旅には欠かせない余興です。なぜならば民話伝説には、それを伝える土地の人たちの魂が込められているからです。

 私は秋田、山形、新潟と旅をしたことがありました。そして、気がついた事は、団三郎という名前の主人公の伝説があちこちに存在する事です。そして、その団三郎は、流れ者で鉄砲猟師だったりするのです。

 私は目を閉じて自分の幼い頃を思い浮かべました。なぜか二つ岩神社に御供物を泥棒していた大男の事が思い出されました。そして、あの大男の姿が私の頭の中に焼きついて離れなくなったのでした。

 私は、いてもたってもいられなくなってしまいました。何故かは未だに解りません。とにかく私は何かに憑かれたように、佐渡の二つ岩神社と、二つ岩の団三郎について調べました。


つづく

↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語

日本愛妻家協会にかかわって 03

日本愛妻家協会にかかわって 03

「それで日本愛妻家協会の会員は、嬬恋村のキャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶんですか?」
「そうです、好きだ〜!て叫ぶんです」
「それって、ちょっとダサくないですか?」
「え? ダサイかな?」
「・・・・」

 場の空気は、あきらかに寒いものがながれていました。

「どこがダサいんだろう、アメリカやヨーロッパじゃ、奥さんに愛しているよって日常茶飯事のように言うんだよ」
「じゃあ、聞きますけれど、どうしてアメリカやヨーロッパの方を向かなければいけないんですか?」
「えっ?」
「世界中の若者は、日本を向いているというのに、どうしてアメリカやヨーロッパの方を向かなければいけないんですか?」
「はあ?」
「青春ドラマじゃあるまいし、嬬恋村のキャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶって、発想が団塊世代のままですよ」
「・・・・」
「・・・・」
「いや、ちょっとまってよ、俺は団塊の世代ではないよ、それより十歳若いんだからね」
「すいません。あんまり発想が古かったもので、つい」
「・・・・」
「いや、全て否定しているわけではないですよ、火山体験プログラムにも感心したし、その他のプログラムにも感動しています。ただ、今の若者には、キャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶといったストレートな表現は、どうかと思うんですよね。だって、今は
ツンデレ
の時代ですから」

「はあ?」

つづく

↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 13:04| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑感

2008年02月26日

愛妻家協会にかかわって 02

愛妻家協会にかかわって 02

日本愛妻家協会でホームページなどを制作し、

http://www.kazeno.info/aisai/

嬬恋村のキャベツ畑で奥さんに
「大好きだよ!」
と、叫んだりするイベントを次々と企画したりしました。まあ、ここまでは、よかったのですが、調子にのってる私の脳天を砕いてしまう大事件が起こってしまったのでした!

あれは、去年(2007年)の年末のことです。都心部にある某観光関係の団体に呼ばれ、村おこしのための会議で、嬬恋村の村おこしの実態として

『火山体験プログラム』
『インタープリテーションプログラム』
『スノーシュー体験プログラム』
『日本愛妻家協会聖地委員会』

について講演する機会がありました。その時に観光関係の若者たちと活発な議論をしたのですが、

『火山体験プログラム』
『インタープリテーションプログラム』
『スノーシュー体験プログラム』

については、活発な質問がよせられ、熱心にメモをとる姿が見られました。『火山体験プログラム』も『インタープリテーションプログラム』も『スノーシュー体験プログラム』も都会の若者たちにとっては、とても魅力なプログラムであったらしく、私は熱心な質問攻めに嬉しい悲鳴をあげたものでした。

 ところが、
『日本愛妻家協会聖地委員会』『日本愛妻家協会』
についての話をしたとたん、急に講演会参加者のテンションが落ちてしまったのです。

空気が変ってしまった。

どう変ったかと言いますと・・・・・

↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

雪国の伝説を旅する 08

雪国の伝説を旅する 08

 私は団三郎を祭ってある二つ岩神社で、御供物泥棒を見つけたのでした。御供物泥棒は精悍な大男だったような気がします。

「おじさん、御供物をとっちゃだめだよ! それは団三郎の物なんだから。団三郎にたたられても知らないよ!」

 すると、大男はジロリと私を睨んでいいました。

「わしは団三郎という者だが、団三郎が団三郎の者を取ってはいかんのかの?」
「団三郎?」

 大男は、どう見ても人間にしか見えませんでした。だから私は言いました。

「団三郎ならしっぽがあるはずだ。もしオジサンが団三郎ならしっぽを見せてごらん!」

 すると大男は豪快に笑いました。

「わしは人間だ。しっぽなんかはえとりゃせんわい」
「え? オジサン、ムジナじゃないのかえ?」
「馬鹿な事を言うな。お前、俺がムジナに見えるのか? 人間にしかみえんだろう。このとうり、わしは人間の団三郎だ」

 私は笑ってしまいました。
 なるほど人間です。
 私は、この大男が悪い人ではないような気がしてきました。

「でもオジサン、この御供物はムジナの団三郎のものなんだ。オジサンは人間の団三郎なんだろう? 人間の団三郎がムジナの団三郎の物を取ったらいけないと思うよ。それって泥棒と同じ事だと思うよ」
「ほーっ、これ(御供物)はムジナの団三郎の物だったのか。わしはてっきり自分の物と思っていた。それが本当ならムジナの団三郎に悪い事をしたなあ・・・。なにしろ長い間、わしは、これが自分のものだと思っておったから・・・」

 大男はそう言ってどこかに消えてしまいました。

DJ188_L.jpg

 そして二十年後。
 1990年頃のことです。
 私は風(=仕事をやめて旅すること)になっていました。
 そして旅人として全国を放浪していました。
 そこで見つけたのは、こんな秋田につたわる伝説でした。

↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語

吹雪の中のスノーシュー

吹雪の中のスノーシュー

今回のスノーシューツアーは凄かった。
猛吹雪の中をスノーシューで出発ですから。
しかも、参加者の大半が初めてスノーシューを
行う人ばかり(しかも女性が大半)という事態。

IMG_3344.JPG

写真をみてもわかるとおり、
全員、まともに顔をだせずにいます。

P2240266.JPG

この写真をみても、どんなツアーだったかわかるでしょう。
こんなことは、年に1回あるかないかなのですが、
そういう時にかぎって女性初心者ばかりだったりする。
皮肉なものです。

P2240287.JPG

というわけで、小浅間山を早々に撤退。
後半はつつじの湯(岩盤浴)ツアーに変更しました。

P2240281.JPG

それにしても今回の参加者の方には、可哀想なことをしました。
でも、これを体験したわけですから、今後は
どんな冬山でもチャレンジできる
技術を身につけたと思います。



↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スノーシュー

2008年02月25日

愛妻家協会にかかわって 01

日本愛妻家協会のゆくえ 01

日本愛妻家協会というものがありますが、
その仕掛け人は、山名さんという博報堂の方です。

山名さんは、奥さんに逃げられた(離婚)ことにショックをうけ、
親友のキャンドルアーティストの小泉さんのもつ別荘で静養しました。
その別荘は、北軽井沢ブルーベリーYGHのある嬬恋村にありました。

嬬恋村は、「妻に恋する村」と書いて嬬恋村です。
ここで山名さんは立ち直り、日本愛妻家協会をたちあげ、
嬬恋村を日本愛妻家協会の聖地として認定したわけですが、
嬬恋村も呼応して、日本愛妻家協会聖地委員会を設立。
私が、広報部長として、ホームページなどを制作しました。

http://www.kazeno.info/aisai/

そしてキャベツ畑で奥さんに
「大好きだよ!」
と、叫んだりするイベントを次々と企画したりしました。
ここまでは、よかったのですが、

調子にのってる私の
脳天を砕いてしまう大事件が
起こってしまったのでした!


それは、何かといいますと・・・・・・。


↓この話の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2008年02月24日

雪国の伝説を旅する 07

雪国の伝説を旅する 07

「昔むかし、佐渡の二つ岩という所に団三郎という、とても悪いムジナがいました。

 団三郎は島に訪れる人間たちを次々と化かしては金をまきあげ、その金でたくさんの女を囲い豪勢な暮しをしてました。村人はそんな団三郎に腹をたて、村中で二つ岩でムジナ狩りをしたのでした。

 これにはさしもの団三郎もかなわず、団三郎は村人に捕まり殺されてしまったそうです。そして団三郎の住んでた二つ岩には今までに村人からまきあげた金が宝が、山のように出てきたのです。村人はそれらを戦利品として当然の如く持ち帰りました。

 しかしです。それからというもの毎晩、嵐が村を襲ったのです。土砂崩れ、洪水、雷。次々と訪れる災害に
『これは団三郎のたたりに違いない!』
と思った村人は、二つ岩に団三郎を祭る神社を建てたのでした。
すると、村を襲っていた災害が嘘のようにぴたっと止んだのです」


DJ190_L.jpg


 あれは40年前の事でした。
 私がまだ小学校に入る前の事でした。
 私は団三郎を祭ってある二つ岩神社で、
 御供物泥棒を見つけたのです。
 御供物泥棒は精悍な大男だったような気がします。

「おじさん、御供物をとっちゃだめだよ! それは団三郎の物なんだから。団三郎にたたられても知らないよ!」

 すると、大男はジロリと私を睨んでいいました。

つづく

↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語

2008年02月23日

スノーシューについてのお問い合せについて

スノーシューについてのお問い合せについて

皆様からスノーシューツアーの行き先を
最初から上級者コースに決定できないのか?
とのお問い合せをいただいております。

こればかりは、難しいです。
申し訳ございません。


yuno-04.JPG

理由は、初心者を含めた参加者が多いためです。そのために天候の悪化によって、かならずしも上級者コースに登れないからです。

現在、週末ごとに行われるスノーシューツアー参加者の大半が初心者です。
参加者の大半が上級者であれば、上級者専用のツアーを設定できるのですが、現実には、そういう参加者は少数で参加者の大半は、女性や子供たちであり、時には幼児の方もおられます。そういう方々からは、早い人は、3ヶ月前から御予約をいただいております。

DS8-02.JPG

ただし、団体様の貸切ツアーであれば、特別に上級者コースを設定できます。現にそういう申し込みをされている御客様もおられます。ですから団体の方は、とりあえず、お電話で御相談くださいませ。但し、上級者コースのガイド価格は、場所と人数にもよりますが、7000円〜9000円(御相談)しますので、御注意ください。

案内 http://www.kaze3.cc/05-tuor/suno/suno.htm
入門 http://www.kaze3.cc/05-tuor/suno/suno2.htm
価格 http://www.kaze3.cc/05-tuor/suno/suno3.htm

また、個人の方で特別に上級者コースを体験されたい方は、
ガイド会社のスノーシューツアーや山岳会の企画する
スノーシューツアーに参加されると良いと思います。


fg-06.JPG

↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スノーシュー

トラットリア primo

 軽井沢で見つけにくいレストランは、美味くて安くて接客の良い店です。美味いだけの店ならいくらでもあるし、安いだけの店も、接客の良い店もあります。そういう意味で、安くて、美味くて接客の良い、軽井沢では珍しい店が

「トラットリア primo」です。

 ただし、この店の欠点は、いつも混んでいることです。

primo-01.JPG

この店の名物は、ピザ。
30センチもあるピザが1000円で食べられます。
しかも美味しい。

写真に写っているパン(200円)も美味しいです。
ぜひ、注文を!

primo-02.JPG

これは、ブロッコリーと生パスタ。
平麺のパスタは、柔らかくて美味しいですね。
堅めが好きな人は、生パスタではなく、乾麺を選んでください。

primo-03.JPG

住所 軽井沢町大字軽井沢字上橋場330-10
電話 0267-42-1129
営業時間 11:30〜15:00 17:00〜22:00
定休日 無休
駐車場 なし
メニュー ピザとパスタ
お値段 ピザマルゲリータ980円
雰囲気 ファミリーでも大丈夫

primo-04.JPG

 六本辻近く。地元では人気のイタリアンレストラン。おすすめは 直径30cmもあるピザ・マルゲリータ(980円)。 ピザ・パスタともに豊富な種類が揃っています。混んでる時は、おすすめしません。他の口コミサイトも参考にして、行く時期を選んでください。

営業時間 昼11:30〜15:00/夜17:00〜22:00
定休日 無休
0267-42-1129
〒389-0102 軽井沢町大字軽井沢字上橋場330-10


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 新軽井沢・観光

2008年02月22日

雪国の伝説を旅する 06

雪国の伝説を旅する 06

 北海道と言えばキタキツネですが、佐渡島にはキツネはいません。そのかわり狸ならいます。佐渡島では狸の事をムジナと言います。そうです、ラフカディオ・ハーンで有名なムジナです。

 ところで、キツネが、狸が、ムジナが、人を化かす(騙す)話は全国いたる所にありますが、佐渡島のムジナ伝説には、他の地方にみられない特徴があります。と言うのは、佐渡のムジナたちには名前があるのです。

 たとえば二つ岩の団三郎。

 このムジナは佐渡ムジナ界の帝王です。団三郎だけではありません。この団三郎の下には佐渡ムジナ界の四天王と呼ばれるムジナたちがいます。

 重屋の源助
 湖鏡庵の才鬼坊
 関の寒人
 東光寺の禅達

 これらが佐渡ムジナ界の四天王です。その他にも佐渡ムジナ界には無数のムジナがいます。その無数のムジナたちには皆、それぞれ名前があり様々なエピソードがあるのです。そして、そのエピソードは、とても愉快でユニークなのです。

 例えば重屋の源助は重屋という家にとり憑き、その家に住もうとする人をおどかし追出すムジナでした。

 湖鏡庵の才鬼坊は人を驚かすのに命をかけたムジナでした。

 関の寒人はめったに人前に現われない仙人のようなムジナでした。

 東光寺の禅達は東光寺に来る新住職に禅問答を挑み新住職を困らせ追払う事に生きがいをもったムジナでした。

 みんな佐渡ムジナ界の四天王だけに、皆とてもユニークなエピソードを持ったムジナです。

DW128_L.jpg

 でも、佐渡島で一番人気の高いムジナは帝王、団三郎です。この団三郎には本州のキツネたちを相手にキツネとムジナの戦争を挑み勝利した話とか、多くの遊女を囲い多くの手下を従え凄じい御殿で豪勢な暮しをしていたというエピソードは、半端な話ではありません。侮れないなって感じがします。

 しかし、そんな団三郎にも最後の時があったらしく、
 彼は村人に殺されてしまったそうです。

つづく


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語

2008年02月21日

ひぐらしのなく頃に

ひぐらしのなく頃に
ひぐらしのなく頃に解


いや、怖かった。
リングや呪怨より怖い。
でも、イメージとしてリングぽいかなあ〜。

「ひぐらしのなく頃に」
「ひぐらしのなく頃に解」

asddddddd.jpg

このアニメ、すごい傑作ですが、
最後までみれる人はいるかな?
「ひぐらしのなく頃に」の途中で見るのをやめた人、
多くないですか?

でも、頑張って
「ひぐらしのなく頃に解」まで見れたら
絶対に感動します。
でも、大半の人間は見ることはできないだろうなあ。

なにしろ全国のテレビ局が、
次々と放送中止してしまったのですから。


というわけで、このアニメを知らない人
多くないですか?

asddddddd999.jpg

ちなみに、このアニメ
「ひぐらしのなく頃に」全24話が出題編
「ひぐらしのなく頃に解」全24話が回答編
となっています。


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 11:52| Comment(6) | TrackBack(0) | アニメ

2008年02月20日

雪国の伝説を旅する 05

雪国の伝説を旅する 05

 朱鷺の羽は淡いピンク色をしています。
 その美しさと言ったら鶴の比ではありません。

 染色家(染物家)たちは、この色に憧れた事でしょう。「もし、朱鷺の羽が織物になったら」と、考えたに違いありません。そのもしを実現したのが朱鷺女房でした。美しい『綾錦』を朱鷺女房は織ったのです。

DW173_L.jpg

 しかし、これが悲劇のもとになりました。
 若者は、朱鷺女房との約束を破って機織り現場を覗いてしまったからです。

 そこには人間ではなく朱鷺がいたからです。朱鷺女房は、朱鷺の姿となって淡いピンク色をした自らの羽を一つづつ引っこ抜いては、機に織り込んでいました。まさに身を削って綾錦を織っていたのでした。そして、約束を破って覗いてしまった若者に待ち受けたものは別れでした。

 この悲劇は、朱鷺が人間に恋したことと、若者が約束を破ったことによっておこりました。欲のために大切なものを失ってしまった若者の件はともかくとして、人間に恋した朱鷺女房は、その後、何を思ったでしょうか? 約束破りは論外としても、朱鷺女房にも過失が無いとは言えません。過失とは、夫婦間に隠し事があった。タブーがあったということです。

toki02.jpg

 それを反省してのことか、その後の朱鷺たちは、子供の頃から時間をかけて相性の合う相手を探しだすようになりました。夫婦間で隠し事のない幼なじみとしか結婚しなくなりました。

そして20世紀。朱鷺が絶滅寸前になり、多くの科学者たちが朱鷺の保護のために、種の保存のために頑張りましたが、全て失敗してしまいました。朱鷺たちは、人間たちより恋深く、いちずな愛をもめる野鳥でした。そのために種の滅びは早まるばかりでした。

朱鷺は誰とでも夫婦になれる
野鳥ではなかったのです。


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語

2008年02月19日

雪国の伝説を旅する 04

雪国の伝説を旅する 04

 これは、あくまでも私の仮説なのですが、「鶴女房」は、本当は「朱鷺女房」だったのではないでしょうか?

 佐渡島の方言では、朱鷺の事を「ドウ」「トウ」「ツウ」と言います。民話採集者が、佐渡島の方言を知らず、朱鷺を意味する「ツウ」と言う言葉を「つる」と聞き間違った事は大いにありえます。だから、「鶴女房」が本当は「朱鷺女房」であった可能性は大です。そして、それが本当だとすれば、「鶴女房」いや「朱鷺女房」に於ける全ての謎が解明されてきます。

 木下順二の「夕鶴」の主人公は、「つう」と言いました。
 つうとは、雪国の方言で朱鷺のことをさします。
 そして田畑を荒らす憎い鳥、つまり(朱鷺)を
 助けてあげた若者がいた。

 本来、敵対関係にある若者が、敵である朱鷺を助けた。
 朱鷺は、そんな若者に恋をした。

 ちなみに朱鷺は、一夫一妻。そして生涯を連れ添います。朱鷺の夫婦仲が良いことは有名で、子供の頃から時間をかけて相性の合う相手を探し、一生別れることはありません。そんな朱鷺が人に恋をし、人間の姿に変えて若者のところにやってきたのですから、鶴女房が朱鷺女房だったとしたら、この物語には深い意味があると言わざるをえません。

 それはともかくとして、人間と朱鷺は、結婚します。そして幸せに暮らそうとするわけですが、もともと一人がやっと食っていける貧乏家に、嫁がやってきたために家はますます貧しくなります。そもそも、田畑を荒らす憎い鳥朱鷺を逃がしてやるくらいの若者ですから豊かな生活をおくるのは難しかったでしょう。若者は、妻に貧乏で苦労させることを謝ります。しかし、朱鷺女房は平気です。米がとれなくとも田畑の蛙などを食べれば生きていけるからです。しかし、そんな朱鷺女房も、冬ともなれば餌もなくなりますから大変です。食べるにも苦しむことになります。ですから機を織ることを決意します。

「これから私は、機をおりますが、決して中を覗かないでください」
「ああ」

 冬に機を織る。
 これは雪国では珍しい風景ではありません。
 昔は、どこにでも見られる風景でした。

 話は変りますが、朱鷺の羽は淡いピンク色をしています。
 その美しさと言ったら鶴の比ではありません。

toki02.jpg

 染色家(染物家)たちは、この色に憧れた事でしょう。「もし、朱鷺の羽が織物になったら」と、考えたに違いありません。そのもしを実現したのが朱鷺女房でした。美しい『綾錦』を朱鷺女房は織ったのです。

つづく

↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語

2008年02月18日

雪国の伝説を旅する 03

雪国の伝説を旅する 03

 ストーリーが「鶴の恩返し」と似ていないことはないですが、やはり「鶴女房」と「鶴の恩返し」は別の物語でしょう。

 つうは、自分が鶴であるという十字架を背負い、恋した若者に嫁ぎました。その恋心も、お金に目がくらんだ夫によって、踏みにじられてしまったのでした。若者は、『綾錦』を手に入れた代りに、とても大切なものを失ったのでした。

 愛を語った物語。それが「鶴女房」です。だから「鶴女房」は、「鶴の恩返し」とは根本的に違う物語と言えます。しかし、「鶴の恩返し」と「鶴女房」は、何かとストーリーが似ている事は確かです。テーマが違うのにストーリーが似ている。これはどう言う事なのでしょう。

 実は、この疑問は、私にとっては子供の頃からの謎でした。

DW159_L.jpg

 疑問を解く鍵は『綾錦』にありました。御存知のとおり、鶴の羽は真白です。真白な羽を使って機を織っても、その織物はただの白い織物ができるだけです。しかし、もし、鶴の羽が淡いピンク色だったらどうでしょうか? 白の織物は、淡いピンク色の模様がつき、高価な『綾錦』ができる可能性があるかもしれません。

 そして、もう一つ疑問を解く鍵があります。それは鶴という鳥にあります。佐渡島には鶴はいません。とくに「鶴女房」の語られた北片辺では、鶴の住める環境が全くないのです。それなのにどうして「鶴女房」が語られたのでしょう? そして、それは佐渡島の方言です。当然の事ながら「鶴女房」は佐渡島の方言で語られてましたが、「鶴」のところだけ、佐渡島の方言で語られていません。これはどういう事なのでしょう?

 佐渡島には「鶴」はいません。
 でも、「朱鷺」はいます。
 絶滅寸前ですが、「朱鷺」なら、今でも存在しています。
 その昔、朱鷺は、スズメやサギとならんで憎い鳥として
 鳥追い歌に歌われるほどいました。
 全国の何処にでも、たくさんたくさんいました。
 そして朱鷺は、すずめ、さぎと共に、朱鷺は百姓たちの敵でした。
 朱鷺は蛙や虫たちを求め田畑を荒らしたからです。
 百姓たちは、そんな憎い朱鷺に罠をしかけたものです。

DW155_L.jpg

 「鶴女房」では、罠にはまった鶴を若者が助けた事になっていますが、
 それは考えにくい事です。
 しかし、朱鷺なら考えられます。

 これは、あくまでも私の仮説なのですが、「鶴女房」は、本当は「朱鷺女房」だったのではないでしょうか?

 佐渡島の方言では、朱鷺の事を「ドウ」「トウ」「ツウ」と言います。民話採集者が、佐渡島の方言を知らず、朱鷺を意味する「ツウ」と言う言葉を「つる」と聞き間違った事は大いにありえます。だから、「鶴女房」が本当は「朱鷺女房」であった可能性は大です。そして、それが本当だとすれば、「鶴女房」いや「朱鷺女房」に於ける全ての謎が解明されてきます。


つづく


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語

スノーシューは何歳からできるか?

かわいい坊やがスノーシューに挑戦

スノーシューは何歳からできるか?

02-18-02.JPG

今回は、幼稚園年少組の坊やが参加しました。
天候は、強い冬型の西高東低。
吹雪であれまくっていたのですが、
スノーシューにチャレンジした坊や。

あっぱれです!

というか、この場合、
お父さんと、お母さんがスゴイのでしょう。

02-18-05.JPG

4歳のスノーシューは、最年少参加者です。


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | スノーシュー

2008年02月17日

雪国の伝説を旅する 02

雪国の伝説を旅する 02


 「鶴の恩返し」の物語の主役はおじいさんです。
 そして、物語のテーマは、恩返しという事になります。
 では、「夕鶴」の元となった「鶴女房」は、どんな御話しでしょう?

GA196_L.jpg

『昔々、ある所に、独身の若者が住んでいました。ある日、若者は、罠にはまって傷ついた鶴を助けてあげました。
 それから数日後、吹雪の晩に、若者の所に、若い女の人が助けを求めてきました。吹雪が止むまで、若者の所に泊めてもらう事になりました。若い女の人は、「つう」と言いました。それがきっかけで、若者とつうは結婚したのでした。

 二人はとても幸せに暮しました。若者とても優しかったし、つうは若者をとても、好いていましたから・・・。しかし、結婚後の生活は、楽ではありませんでした。あまりに貧乏な生活に、つうは機織りを始めました。そのさい、
「機織りをしている間、絶対に中を覗かないで下さいね」
と若者に約束をさせました。

 そして、完成した織物は、とても素晴らしい出来具合でした。それを若者が町に持って行きますと、その織物は『綾錦』と名付けられ、とても高い値段で売れました。

 驚いた若者は、慾に目がくらみ、つうに、もう一度、機織りをするように頼みました。つうは嫌がっていましたが、若者が、あんまりせがむので、「もう一度だけ」「機織りをしている間、絶対に中を覗かない」という約束で、渋々、機織りを始める事にしました。

 若者は、喜びました。しかし、「もう一度だけ」という約束が、どうしても不満でした。素晴らしい機織り技術があるのに、『綾錦』を何度も織れば、もっと儲かるのに、どうして「もう一度だけ」なのだろうと思ったのです。そこで若者は考えました。「こっそり覗いて『綾錦』を織る機織りの技術を盗み見てしまえ」と考えました。そして若者は、約束を破ってしまいました。

 すると、驚いた事に、機を織っていたのは、つうではなく、鶴でした。鶴は、自分の羽を一羽一羽と抜き、織物の中に織込み、美しい織物を作っていたのでした。そして、全身、羽が無くなり赤い肌をあらわにした鶴が機織りの前に座っていました。

 やがて、つうは、出来上がった『綾錦』を持って若者の前に現われました。痩せ細ったその姿は、別人のようでした。そして、つうは悲しそうに言いました。

「どうして、約束を守ってくれなかったの」

つうは、家を飛出しました。
若者が後を追いかけると、そこには誰もいませんでした。
ただ、鶴が一羽、若者の家の上を、何度も何度も飛び回っていました。
そして、その鶴は、遠い空に飛んでいきました。
若者が見守る中を、遠い空の向うに飛んでいきました。
悲しい声をあげながら飛んでいました・・・』


DY199_L.jpg

 以上「鶴女房」です。

 ストーリーが「鶴の恩返し」と似ていないことはないですが、やはり「鶴女房」と「鶴の恩返し」は別の物語でしょう。

 つうは、自分が鶴であるという十字架を背負い、恋した若者に嫁ぎました。その恋心も、お金に目がくらんだ夫によって、踏みにじられてしまったのでした。若者は、『綾錦』を手に入れた代りに、とても大切なものを失ったのでした。

 愛を語った物語。それが「鶴女房」です。だから「鶴女房」は、「鶴の恩返し」とは根本的に違う物語と言えます。しかし、「鶴の恩返し」と「鶴女房」は、何かとストーリーが似ている事は確かです。テーマが違うのにストーリーが似ている。これはどう言う事なのでしょう。

 実は、この疑問は、私にとっては子供の頃からの謎でした。

つづく


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語

2008年02月16日

バレンタインデー秘話

バレンタインデー秘話

ここだけの話ですが、
1日遅れの15日にバレンタインデーのチョコを
嫁さんからもらったペンションオーナーがいました。

ここまでは、普通の話ですが、
その嫁さんは、旦那にあげたはずのチョコを
旦那がいないすきに断りもなしに全部、
1人で食べちゃったとさ。

けっきょく、あげてないじゃん!

そうです。
うちの嫁の話です。

客にあげても、知り合いにあげても
わしのチョコは食べてしまうのであった。
あげくのはてに・・・・・ああ、これいじょうは書けん。

↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2008年02月15日

雪国伝説を旅する 01

雪国伝説を旅する 01

 「鶴の恩返し」と「夕鶴」が、全く違う物語だとしたら、貴方は驚きますか? 「鶴の恩返し」は、恩返しする鶴の話し。「夕鶴」は、木下順二が佐渡島の民話、「鶴女房」を元にした戯曲です。そして、この二つは、話しのストーリーが、とても似ています。

DY198_L.jpg

『昔々、ある所に、おじいさんが住んでいました。ある日、おじいさんは、罠にはまって傷ついた鶴を助けてあげました。それから数日後、吹雪の晩に、おじいさんの所に、若い女の人が助けを求めてきました。若い女の人は、吹雪が止むまで、おじいさんの所に泊めてもらう事になりました。

 吹雪は何日も続きました。手持ち無沙汰に暮す若い女の人は、「機(はた)を織らして下さい」と、おじいさんに言いました。そういうわけで、若い女の人は機織りを始めました。そのさい、「機織りをしている間、絶対に中を覗かないで下さいね」という約束をしたのでした。

 けれど、この約束を、おじいさんは破ってしまいました。機織りをしている姿を覗いてしまったのです。すると、そこには若い女の人ではなく、鶴が機を織っていたのでした。驚いて腰を抜かしているおじいさんの所に、若い女の人は、できあがった反物を持ってやって来ました。そして「おじいさんさようなら」と、言った若い女の人は鶴になって、遠い空に飛んでいきました。』

 皆さんも御存知の「鶴の恩返し」です。子供の頃、絵本か何かで読んだ事があるかと思います。私も子供の頃、「鶴の恩返し」の絵本を読みました。でも、私は「おや?」と、子供心に首を傾げたものでした。

 私は、幼小の頃、佐渡島は北片辺という部落で過した事があります。北片辺と言えば、佐渡島でも有数の民話の宝庫で、『安寿と厨子王』『鶴女房』をはじめ、多くの民話が語られてきた所です。私も多くの民話を、土地の老婆に聞いたものです。当然、「夕鶴」のモデルになった「鶴女房」も何度も聞かされました。

 「鶴の恩返し」の物語の主役はおじいさんです。
 そして、物語のテーマは、恩返しという事になります。
 では、「夕鶴」の元となった「鶴女房」は、
 どんな御話しでしょう?

つづく


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 物語

スノーシューで必要なもの

湯ノ丸山スノーシューツアー


北軽井沢ブルーベリーYGHでは、初心者向きのツアーを毎週おこなっています。写真は、先週に行った湯ノ丸山ハイキング。ちょっとハードなツアーでしたが、天候に恵まれて楽しいハイキングになりました。

lo9-03.JPG

ツアーの時には、御客様に眼鏡のレンズまでさがしてもらいました。あらためて御礼申し上げます。ありがとうございました。

lo9-04.JPG

スノーシューで必要なもの

■靴について

 登山靴またはトレッキングシューズを御用意ください。さほど危険でなければ、夏用のトレッキングシューズでもかまいませんが、防水性のあるものが良いでしょう。


■スパッツ・手袋・雨具

 地図、コンパス、ロングスパッツは必需品です。手袋は防水性のものが必要です。雨具はゴアテックスの雨具があれば申し分ないですね。ただし、雪質や条件にあわせて、装備が違ってはますので、北軽井沢ブルーベリーYGHに御相談ください。


■ストックは絶対に必要です

 北軽井沢ブルーベリーYGHのユースホステルツアーでは、全員にスノーシューと一緒にストックを貸し出ししているのでご心配には及びませんが、御自分たちだけでスノーシューをやる時は、かならずストックも御用意してください。

lo9-07.JPG

lo9-01.JPG

lo9-02.JPG

■スノーシューの装着

 雪のあるところで装着してください。左右を間違えないように、バックルが外側になるようスノーシューを置いてから足をしっかりと固定します。それから次につま先から順に締め、最後にかかと側を締めるようにします。


■スノーシューの歩き方

 スノーシュー同士がぶつからないよう足を開き気味に歩いてください。ストックは、体のバランスをとる程度にすると良いと思います。それからスノーシューと言えども万全ではありません。場所によってはすっぽり雪の中に沈んでしまうこともあります。その場合は、つま先側が上に向くように、足をゆっくり動かして抜き出します。


lo9-05.JPG

lo9-06.JPG




↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スノーシュー

2008年02月14日

「バレンタイン粉砕」が渋谷に出現。

「バレンタイン粉砕」が渋谷に出現。

 デモを決行したのは、革命的非モテ同盟(http://d.hatena.ne.jp/furukatsu/)です。
 彼らによれぱデモの成功によって

「街行く反動カップル集団に徹底的な恐怖を与え戦慄せしめ」
「バレンタインに抑圧される人民大衆には革命的意志を伝える」

 だそうです。
 おそろしい。
 そのサイトに、こんな記事がありました。

「バレンタインに向け情勢が緊迫化する中、反動的カップル集団は非モテ・喪男(モテない男)・童貞のフラレタリア階級に対しさらなる弾圧を深めている。恋愛ブルジョワ階級は恋愛普遍/至上/資本主義によって人々を搾取と収奪の限りを尽くし階級的な諸矛盾を爆発させる状況を示しているのだ」

て、おい!
なんじゃそれ!
突っ込みどころ満載じゃんか!


「義理チョコに対する三倍返しといった明らかな収奪と言える行為を強要する連中に徹底的に思い知らせなければならない。そう、我々はバレンタインを拒否すると非妥協的に闘わねばならない。同志諸君、今こそ立ち上がる時が来たのだ!!万国のフラレタリアよ団結せよ!」

万国のフラレタリアって・・・・・。
団結するなよ!


 ちなみにオリジナルTシャツなどのドロップシッピング業者最大手の「カフェプレス(CafePress)」でも、「アンチバレンタイングッズ」の特設コナーをHP上に設置。
「われ思うゆえに、われ独り身」
「独り身の幸せとともに生きよう」といった、バレンタインを皮肉るTシャツが人気を集めているらしい!

しかしなあ、
こういうのって団結したり、
反抗するだけ空しくないか?

ssd02.jpg

おれなら戦車のプラモ買って
1人で淋しく
いや、
楽しく組み立てます。


IWM-KID-893-Valentine.jpg
(↑バレンタイン戦車 )
子どもの頃、
セント・バレンタインデーではなく
せんしゃバレンタインデーだと思っていた。


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | お笑い

えびまん

えびまん

一番のおすすめは、アナゴ丼

IMG_2767.JPG

あげたてメンチも美味しいです。

IMG_2779.JPG

住所 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1054-682
電話 0279-84-5260
営業時間 ?
定休日 水曜定休
駐車場 あり
メニュー 定食&居酒屋
お値段 メンチカツ定食 \900
雰囲気 ファミリーでも大丈夫

IMG_2783.JPG

有名人がたくさん来る店です。
ブッチャーに、ブラットビットに、某有名女優さん。

IMG_2785.JPG

↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 北軽井沢・グルメ

今日は、バレンタインデー

今日は、バレンタインデー

IWM-KID-893-Valentine.jpg

今日は、バレンタインデーですね。
うちのかみさんは、連休最終日にお泊まりの御客様に
チョコを配っていたようですが、
そういった大人の事情は置いておいて、
全国の
恋する乙女の諸君、
がんばってください。

GG013.jpg

好きな人にチョコをあげるという行為には、勇気がいりますね。
だって、場合によっては、

自分が傷つく可能性があるんですから。

 でも無傷で欲しい物は手に入りません。
 だから自分が傷つくのをおそれてはダメですよね♪

 それに失敗して、ダメだったとしても、
 歳をとって振り返ってみれば
 それは、とても良い思い出として、
 なつかしい過去の思い出となります。

 ここで、年寄りの老婆心から蘊蓄(うんちく)を一つ。
 記憶の法則について語ってみます。

GG014.jpg

 歳をとると、嫌な記憶は忘れてしまい、楽しかった記憶しか思い出せなくなる。これが記憶の第一法則です。

 そして、そして歳をとると、昔の楽しかったことは思い出すくせに、最近のことはさっぱり思い出せない。たった5分前のことさえ思い出せない。財布をどこにしまったのか、昼ご飯を食べたのか食べなかったのか思い出せない。これが記憶の第二法則です。

 そして、記憶の第三法則。歳をとると、記憶を自分の都合の良いように改ざんしてしまう傾向がでてくる。家族に、お祖父さん、お祖母さんがいる人は、思い当たりありますよね。脱線しましたが、ようするに辛い思いでは歳とともに忘れるということです。若い時代の記憶は、楽しい思い出しか残らない。

だから自分が傷つくのをおそれて何もしないのは愚かだということですよ

思えば、これって山登りにも似ています。
山は、登っている間は、疲れます。
でも、頂上に登ったら、疲れたという記憶を全部失ってしまう。
自宅に帰って風呂に入ってしまうと、
すばらしい景色と、楽しい思い出だけしか思い出せない。
何故か途中のつらい記憶が無くなってしまう。

でも「つらいんじゃないかな?」というリスクを恐れていたら、
すばらしい景色と、楽しい思い出は手に入りません。
難しいところですね。

私も46歳。この歳になって、幸せに暮らしている友人たちを
眺めて思うことは、幸せを手に入れている人の多くは、
自分が傷つくのを恐れない人が多いという事実です。
うたれ強い人ほど、幸せになっている。

いや、これは本当です。

ここで具体例を書きたいところですが、
プライバシーにかかわることなので、
やめておきますが、みんな、がんばって♪

GQ075_L.jpg

もし、朗報があったら、こっそり教えてください。
戦車をプレゼントします(ウソです)。
健闘を祈ります。


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 02:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

スノーシューハイキング

スノーシューハイキング

楽しいスノーシューハイキング

IMG_2725.JPG

楽しいスノーシューハイキングのコツは、
登りながらネイチャーウオッチングガイドを受けることです。
理由は

疲れないからです!

つまり、ガイドしてもらっている間は、休めます。
動かずにすみます。
5分ごとにガイドがあれば、
5分ごとに休めます。

IMG_2726.JPG

だから、もし休憩をとりたいなと思ったら
ガイドさんに質問することです。
きっと、止まって解説してくれます。

IMG_2721.JPG

写真は、湯ノ丸山のスノーシューハイキング姿です。
とてもエキサイティングなところです。

IMG_2729.JPG

あと、雪遊びもしましょう!
雪で埋めて遊ぶのも良いかもしれません。
そのときは、埋められ好きの
mさんかどうかを見極めることも大切ですね。

IMG_2912.JPG



↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | スノーシュー

2008年02月13日

誕生日の人が3人も!

誕生日の人が3人も!

御客様の中に、誕生日の人が3人もいましたので、
急遽、誕生会を企画!
女性一人と
男性二人でした。

IMG_2705.JPG

今回は、ケーキがすごい!
これは、喫茶ハイジのケーキ。
誕生日を迎えた、某■■さんが、
自分でハイジに注文したケーキなのです。

IMG_2684.JPG

隣のチョコレートケーキは、
北軽井沢ブルーベリーYGHで造ったケーキです。
やっぱ、ハイジさんのケーキの方が美味しそう。

IMG_2682.JPG


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

北軽井沢ブルーベリーYGHのスノーシューツアー

北軽井沢ブルーベリーYGHの
スノーシューツアー


この日の天気は最高でした!
北軽井沢の冬の晴天率は90パーセント。
安全にスノーシューできるのは、北軽井沢が一番!
ちなみに、これは湯ノ丸山。

Pkl-1.JPG

最初はネイチャーウオッチングしながら登ります。
この方が疲れないからです。

Pkl-2.JPG

新雪でラッセルの嵐。
でもスノーシューならスイスイ。
と、言いたかったところですが、
この日のスノーシューは、ちっとだけハードでした。

Pkl-3.JPG

パウダースノーの洪水。
そして青い空。
白い雪。

Pkl-4.JPG

Pkl-5.JPG

展望も最高!
北アルプスも見えますし、
富士山も、谷川連峰も見えました。

Pkl-6.JPG

これが湯ノ丸山の頂上です!

Pkl-7.JPG

つづく

↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スノーシュー

2008年02月12日

鼻曲山スノーシューツアー

鼻曲山スノーシューツアー

鼻曲山は、野鳥の宝庫

s-s-01.JPG

キツツキの巣もたくさん

s-s-02.JPG

山で、カップ麺をいただき

s-s-03.JPG

みてください、この展望を

s-s-04.JPG

雪遊び!
雪埋めにしよう!

s-s-05.JPG

さあ、どんどん雪埋めに!

s-s-06.JPG


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スノーシュー

2008年02月11日

炎の祭−北軽井沢2

炎の祭−北軽井沢2

炎の祭といえば、花火でしょう!
2000本のロウソクと花火の美しさは、
それは見事なものです。

ho-e-01.JPG

ho-e-02.JPG

ho-e-03.JPG

ho-e-04.JPG

干し草で造った人形です。

ho-e-05.JPG

やっぱり、炎の祭は良いですね。

↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 北軽井沢・観光

炎の祭−ファイヤーダンス

炎の祭−ファイヤーダンス

北軽井沢の炎の祭といえば、ファイヤーダンスです。
その演舞は、すごいの一言。
写真では、すごさを伝えられないのが残念ですが、
とりあえずファイヤーダンスの凄さを御覧ください。

fa-01.JPG

fa-02.JPG

このファイヤーダンスは、信州火縁というグループです。
信州で偶然出会った火に魅せられた仲間によって結成
メンバーはファイヤーダンスをはじめ、
クリスタルボールでのパフォーマンス、
楽器もやるそうです。

fa-03.JPG

fa-04.JPG

fa-05.JPG

fa-06.JPG

fa-07.JPG

↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 北軽井沢・観光

2008年02月10日

炎の祭−北軽井沢1

炎の祭−北軽井沢

北軽井沢の炎の祭に行ってきました。

ho-01.JPG

かわいい子供たちが、雪の精霊となって祭を手伝っていました。

ho-02.JPG

女たちも登場!

ho-03.JPG

いよいよ点灯式が。

ho-04.JPG

2000本の巨大ろうそくに灯が。

ho-05.JPG

そして、幻想の世界が広がりました。

ho-06.JPG

太鼓の演舞!

ho-07.JPG

つづく!

↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 北軽井沢・観光

手作りチョコ?

私も、一度だけ、手作りチョコをもらったことがあります。
いや、
あれは手作りなんてものでは無かったかもしれません。
そんな豪勢なものではなく、
あえて言うならば

『ハンドメイドチョコ』

とでも言うのでしょうか?

あれは、ふつーに、
どこにでも売っている分厚い、平凡な板チョコでした。
二木の菓子で売っている安売りチョコぽかった。
一目見ただけでは、どこが手作りなのかよく分からなかった。
しかし、包みを開けてみると、
その板チョコには、

『人情』

という文字が彫刻刀で彫られていたのでした。
おお、これぞまさしく

義理と人情のチョコレートだ!

と叫んだ私でした。

(15年前のお話です)

ssd03.jpg


当時の私は、
「人情」がプラスされている分、
「義理」だけよりも嬉しい気がしたものでした。


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2008年02月09日

バレンタイン・デーの由来

バレンタイン・デーの由来

バレンタイン・デーは古代ローマのルペルカリアの祭(2月15日)に起源をもつらしい。ローマでは、毎年2月14日に未婚の女性たちの名前が書かれた紙を集め、翌日に未婚の男性がその紙を引き、紙に書かれた名前の女性と付き合うといった伝統的な祭りがあったそうです。しかし、この祭りは風紀が乱れるとしてキリスト教の聖人を奉る行事になり、殉教した聖人バレンタインを行事の守護聖人としました。これがバレンタイン・デーになったらしい。

では、聖人「バレンタイン」とは?

時は三世紀、当時のローマ皇帝「クラウディウス2世」は、兵士達の戦意に支障をきたすとして若者の結婚を禁じていました。バレンタインは若者たちを哀れに思い、密かに結婚させていたが、皇帝がそれを知り、バレンタインにローマ国教への改宗を迫ったが、承諾しなかったためバレンタインは投獄され処刑されまし。そのバレンタインが処刑された日が、2月14日だそうです。殉教したバレンタインは、キリスト教により、聖人として認定されました。

さて、このバレンタイン・デー。初めは親子が愛の教訓と感謝を書き記したカードを交換する習慣だったが、20世紀になって、男女が愛を告白して贈り物をしたり、とくに女性が男性に愛を告白する唯一の日とされるようになったそうです。

ssd01.jpg

日本では1936年(昭和11)と1952年(昭和27)ころに、神戸モロゾフ洋菓子店が、英字雑誌に「バレンタインチョコ」の広告を出し神戸の「モロゾフ」がチョコレートを贈る風習の移入を計画したが失敗。
1958年、東京の洋菓子商「メリーチョコレートカムパニー」により、女性が男性にチョコレートを贈る風習が始められ、1新宿の伊勢丹で「バレンタイン・セール」と称したキャンペーンが行われました。


ところで、バレンタイン戦車の由来ですが、

IWM-KID-893-Valentine.jpg

陸軍省に設計が提出されたのがバレンタインデー(2月14日)だったということらしい。


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2008年02月08日

もうすぐバレンタインデー

もうすぐバレンタインデー

もうすぐバレンタインデーすね。

独身男性諸君、恐怖の時がやってきますね。
独身女性諸君、なやめる時がやってきますね。

え?
私ですか?
私は余裕です。

終わっていますから・・・・・・orz。

(もうすぐ結婚10年目.かみさんからもらうことも無くなった)

GT106_L.jpg

もう、バレンタインデーなんて、遠い過去の話ですよ。
蜃気楼の彼方の話です。
その昔のことですが、百枚くらいもらったこともあれば、
10年近くゼロが続いたこともあった。

生まれてはじめてバレンタインデーを知ったのは
中学生の時のことでした。
最初は、戦車のことだと思いました。

IWM-KID-893-Valentine.jpg
(↑バレンタイン戦車 )

いや、マジで。
なんで、女の子が男の子に戦車のプレゼントするのかなあ?
と、マジで信じていました。
まあ、悪い友だちに担がれたんですけれど。


こんな私でも、100枚くらいもらったこともありました。
旅のサークルをやっていた時にですけれど。

もちろん全部、義理でした。

旅先で、一緒に写真をとった女の子に
写真をプリントして郵送したりしていたんですが、
ありがとうの返信のかわりに
義理チョコ
がかえってきたりしたので、それが100枚以上に達したことがあったのです。

100枚というと多いように思うかもしれませんが、全て義理。
しかも中には、こんなチョコも含まれています。

大きな封筒の中に、小さなマーブルチョコが
一個だけ入っている。
しかも、小さなサインペンで
『義理』
と書かれてあったりする。

GT107_L.jpg

泣きましたねえ。
男泣きに泣きましたよ。
もう、一生わすれませんよ。
あまりにも義理がたいチョコをくれた人に。

そうです。
あなたのことです。
このブログ、読んでますよね!

あのマーブルチョコは、まだとってありますよ。
今度、15年前の義理返しをしてあげるから、
3月14日には、ブルーベリーに遊びにきなさいよ!

バレンタイン歩兵戦車のプラモデルを、プレゼントするから。
それとも、不二家のミルキーに、
サインペンで小さく『義理返し』と書いた
キャンディーが欲しいですか?

2008.gif


川柳を一句
100枚の 義理より欲しい 1枚が


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by 覆面ライター at 10:59| Comment(3) | TrackBack(0) | お笑い