2015年12月06日

二歳児に「ジェントルマンですね」

 息子が生まれてから、幼児のお子さん連れのお客さんが多くなりました。しかも行儀の良いお子さんが圧倒的に多いです。感心して、お行儀が良いお子さんですねと、褒めるわけですが、お母さんたちは否定します。今日はたまたま、きげんがいいだけです。普段はとんでもないんですよと、言うわけです。

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 不思議なことに、どのお母さんも同じように答えます。最初は謙遜かと思っていました。しかし、どうもそういうわけではなさそうなのです。みんながみんな本当の事を言ってるようなのです。これが不思議でした。けれど今なら、わかります。小さなお子さんは、旅先で本当に行儀がよいのです。

 これは私にも覚えがあります。
 過去にブログでも書きました。

http://kaze3.seesaa.net/article/421644212.html(息子にとってのルール)

 二歳児になると世の中のルールを理解しだします。スーパーに連れて行っても、むやみに商品を触らなくなりました。と同時に、本人が何か気に障ることがあると激怒するようになってきましたが、彼が激怒するときは、必ずと言っていいほど、彼のルールから外れた時です。

 例えば、スーパーに行った時に、まず最初に試食コーナーに行って試食を私と息子が食べたとします。それを三日間連続して行いますと、スーパーに行ったらまず試食コーナーに行って食べるというルールが息子の中に出来上がってくるのです。そういうルールで世の中動いていると息子は勘違いしてしまいます。二歳児のイヤイヤ期というものは、 二歳児のルールに対する中途半端な理解によって発生するのです。


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 逆にいいますと、マイルールが無い場合は、様子をみます。二歳児は静かになります。つまり行儀がよくなります。だから「他所様の前では、行儀が良いのに、親の前では我が儘になる」と言うお母さんたちの証言がでてくるのです。

「うちの子は、内弁慶なんです」

と証言するお母さんが何人もいましたが、ちょっと違うと私は思っています。内弁慶なのではなく、見知らぬ環境に驚いて、どう接して良いかわからないんですよ。マイルールが確立してませんので、様子をみているんですね。で、まわりの大人たちが静かに食事をしていますと、そうしなければならないと見習うわけです。

 ところが、にたように子供たちが他にいて、暴れ回っていて、親が注意してない場合は、自分も暴れて良いと思ってしまいます。まわりをみて学習して、それがマイルールになってしまいます。それが証拠に一番上が女の子の場合、下の男の子は総じて大人しいのに、その逆に上が男の子だった場合は、下が女の子でも大人しくないケースが多いのですね。

 よーするに二歳児にとって、ルールを学ばせることは、非常に重要であり、かつデリケートなことだということです。これは人ごとでは無く、わが息子にかかわる重要なことでしたので、十一月末から十二月にかけて、思い切って休館にしてしまいました。全ては息子のためです。休館して佐渡島の実家やユースホステル。旅館や高級ホテルに泊まりに行ったのです。

 長い前置きはこのくらいにして本題に入ります。


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 先日、安曇野のホテルに泊まりにいきました。自分の勉強のためもありますが、息子の教育もかねています。本当は、食事マナーが要求されるレストランに連れていきたいのですが、さすがに、それは断られるのでコース料理がセットされているホテルに宿泊してきました。これだと幼児も連れて入れるからです。時間も十九時三十分で予約をしました。これで息子に新しいマイルールを作ってあげられるからです。

 最初が肝心なのですね。最初に、大人のルールを教えてしまえば、あとが楽なんです。既に何カ所かの宿に泊まっていて、静かに食事する訓練はできていますので、あとは、厳しいテーブルマナーを要求される場所で何回か体験するだけなんですよね。それを数回繰り返すことによって息子の行儀がよくなるわけですから、安いものです。


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 案の定、レストランの一番奥に席が用意されていました。で、ハラハラしながらコース料理をいただいたのですが、息子は最後まで静かに食べてくれたうえに、ホテルの人に
「素晴らしい」
「本物のジェントルマンですね」
と絶賛されていました。

 そのうえ最初はジロジロみていた隣のテーブルの人たちからも褒められたのでホッとしました。今までもホテルで静かに食べてくれていましたので、大丈夫だとは思っていたんですが、こんなに緊張して食事をしたのも久しぶりで、ホッとしました。とりあえず息子の中で、レストランでは静かに食べるというルールが定着してきたのでよかったです。

 最近、子供嫌いの老人たちが増えていますけれど、その理由を私は嫌と言うほど、うちの御客様から聞かされているので知っています。子供のしつけがうまくいってないからなんですね。そして、その子供嫌いの中高年の人たちも、礼儀正しい子供には、顔を崩して可愛がることも知っています。なので、二歳の息子がホテルレストランのテーブルに座ったとたん、隣の御客さんの顔がこわばったのに気づきました。きっと「チッ」と思われたのでしょう。

 宿屋の私には、痛いほど空気が読めました。

 なので食事中に緊張したわけですが、なんとか静かにしてくれて、最後には、隣の御客様たちみんなに頭をなぜてもらえたので、本当に良かったです。何万も払って泊まったかいがありました。しかし、まだ油断はなりません。これからもっと訓練をしなければならないと思っています。


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 前にも書きましたが、脳の発達に三つほど臨界期があると言われています。例えば視覚。誕生から数ヶ月間、全く光を知らないままでいますと、脳の視覚システムが構築できず一生涯失明したままになります。これが臨界期です。

 また、十歳までに人間社会の言語に触れることができなかった子供たちは、脳における言語システムそのものが構築できないために、 十歳以降にどんなに勉強しても文字を覚えることも言葉を話すこともできないと言われています。これが言語の臨界期です。

 そして脳の発達にはもう一つの臨界期があると言われています。それは脳の「眼窩前頭域」で、この部分の盛んな発達は生後三十六ヵ月(三歳)ぐらいだと言われています。この「眼窩前頭域」の発達が脆弱だと自分の感情が抑えられないハイリスクの子(危険度の高い子)になり、共感能力や思いやりを欠く子や、無気力、無感動な子になりやすい言われています。多動児やその他の発達障害も、この「眼窩前頭域」の発達と無関係で無いと言われています。

 うちの息子は、あと四ヶ月で三歳になるわけですが、今年の冬は、あまり仕事をせずに、息子のために旅行に行ったり、一緒に遊びに行こうと思っています。そして息子に健全で大人に褒められるマイルールを作ってもらおうかなと思っているんですよね。「眼窩前頭域」の発達をうながすために、自制心をもって、まわりに対して思いやりをもつような子供に育てたいですね。それが子供にとって一番の財産になることは、私が体をもって体験してきたことですから。


つづく。

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posted by マネージャー at 13:28| Comment(2) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

また一つ、星は流れたり

 友人が亡くなった。癌だった。元々は、うちの御客様だった人だが、ここ1年間は、御客様ではなく友人としておつきあいさせてもらった。御客様のいない日に北軽井沢にやってきた。忙しくなければ、私は何度か軽井沢・または峰の茶屋まで友人を迎えに行った。

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 彼は東京大学・ケンブリッジ大学を出て、外務省に入り、アメリカのシアトル領事、ニューヨーク領事と活躍した人が、亡くなってしまった。惜しい。悔しい。彼の死は、今後の日本の国益を左右するほど大きいのだが、そんなことはどうでもいい。悔しいのは、彼に小学6年生の息子がいたことである。

 彼は、この1年間、北軽井沢ブルーベリーYGHにきては、子供の話ばかりしていた。本物の親バカだった。ミクシーでも、Facebookでも、親バカぶりを発揮していた。しかし、悲しいかな、彼は自分の息子と面会できないのだ。別に離婚しているわけではない。別居していて会えないのだ。その原因は述べない。話したどころで、誰も信じないくらいに奇想天外だからだ。

 それはともかく最愛の息子に会えない。その愚痴を1年にわたって聞かされた。そのたびに私は心を痛めた。なぜならば、この人には時間が無かったからだ。癌だったのである。しかも治療費が無かった。外務省のキャリアにもかかわらず治療費に苦労していた。

 何かしてあげたかったが、私には、どうにもできなかった。私がしたことといえば毎回、夜遅くまで話をきいてあげて、食事には、おかゆなど特別なものを作った。胃癌だったので、食べられるものが極端にすくなく、食べては吐いたりしていて、アミノバイタルのゼリーしか食べられない事が多かった。

 彼は、よく携帯メールを送ってきた。1時間に10通きたこともある。嫁さんは「恋人みたいだね」と笑っていたが、私は返事を書けなかった。携帯で文字を打つことが苦手だったので、返事はパソコンで返した。悪いことをしてしまった。もっとメールすればよかっさたが、子育てと接客におわれて邪険にしたこともあった。今思うと、なんで、もっと返事しなかったのだろう?と悔しくてならない。

 彼の死は、Facebookを通して知った。
 世界中から死を悼む書き込みと
 生前の写真が貼られていた。

 それらの写真に、子供たちと楽しそうに遊ぶ写真が何枚も貼られていた。じつは、うちの息子とも、よく遊んでいた。最初は、子供好きなのかなと思っていたのだが、すぐに違うことが分かった。自分の息子のことを、いつも考えていたのだ。それだけに私の心は痛かった。

 こういうことがあると、つくづく健康が第一だと言う気がする。東京大学・ケンブリッジ大学・外務省・領事というコースで出世しても健康を害しては何にもならないからだ。

 そもそも彼が胃癌になる予兆はあったのだ。一時期ストレスで胃潰瘍になり、げっそり痩せていたからだ。なので、彼は健康には人一倍気をつかっていたし、健康診断も欠かさずうけていた。いわゆる健康オタクだった。

 なのに胃癌になってしまっていてリンパ腺に転移していた。どんなに気をつけていても、ストレスから解放されない限り、健康にはなれなかったかもしれない。皆さんもストレスには気をつけていただきたい。まわりに「やさしい世界」をもってほしい。

 ただ、今となっては、いろいろと聞かされたおもしろい話は、信頼できる旅仲間たちに語り継ぎたいと思っている。シアトル時代の話や、いろんな旅の話や、四国時代話や・・・・。そして、いつか・・・。

 
つづく。

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posted by マネージャー at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月11日

森のCafé アタゴオル

森のCafé アタゴオル

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久しぶりに美味しいレストランを見つけました。森のCafé アタゴオルです。場所は国道146号線沿いにあります。ちょうどハイランドパークの真向かいにあります。いつも気になっていたんですが、店がオープンしてから4年間、なかなか入れなかったんですね。なんとなく通り過ぎてしまっていたんです。今日は息子の社会訓練も兼ねて、ここで食事をとることにしたんですが、入ってみたら驚きました。かなりオシャレなレストランだったんです。外観からイメージしてはいけないのだなと改めて反省しました。

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店内には、いろんなオリジナル雑貨があります。
これがまたセンスがよいんですね。

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アタゴオルのタグも

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そしてストーブがいい。
火をみると落ち着くし、それに温かいですからね。

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で、メニューを見てみたら、どれもこれも900円または1,000円です。どのメニューを頼んでも、ランチに限っては同じ値段なんですね。Aランチが1,000円。Bランチが900円。 100円の違いは、ドリンクとスイーツがつくかどうかです。試しに頼んでみましたが、たった100円で、コーヒーとデザートがつくわけですから、Aランチの方が圧倒的にお得です。

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ちなみに私たちが頼んだのは、ビーフのトマト煮のランチと、ポークの生姜焼きのランチです。

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これはビーフのトマト煮のランチ。
まずスープですが、小豆が入ったコンソメスープがとてもおいしいです。

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サラダもなかなか美味しいですね。

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小鉢はお麩とじゃがいもとブロッコリーの料理でした。
歯ごたえがあってなかなかおいしいです。
味は全体的に薄味です。

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パンは3種類で、どれもおいしかったです。

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ビーフのトマト煮は、とろとろで、小鉢の歯触りとは対極を行っています。
肉嫌いの息子もおいしそうに食べていました。

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これは生姜焼き。
薄味なんですが、生姜は効いていました。
肉はちょっと厚めでしたね。

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これは食後のコーヒーとデザート。
100円で、これが付いてくるのはお得ですね。

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以上、写真で見ても分かるとおり、
ここのご主人は、かなりの腕前であることが皆さんにもおわかりかと思います。
このレベルで、 1,000円と言う価格は、かなり良心的かもしれませんね。

この店のご夫婦は、前は高崎で店をやっていたそうなんですが、 4年前にこちらに移り住んだそうです。お二人とも癒し系の人たちで、感じの良い人たちでした。まだここで召し上がってない人たちは、ぜひいちどランチを楽しんでみてください。かなりおすすめです。もっと早く取材に行っておけばよかったとちょっと後悔しています。近いうちに、グルメ関係のホームページを大々的に改訂しなければいけないなぁと思ってしまいました。

http://kitakaru-atagol.com/

TEL.0279-82-1344
〒377-1412 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢 1990-2546
営業時間は、11時30分より20時まで

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つづく。

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posted by マネージャー at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 北軽−グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

宿のマネージャーは、目撃者

 もう今年も終わりに近づきつつありますが、 2015年は嬉しいことがたくさんありました。これは息子が生まれたことと大きく関係していると思われることなのですが、何年も前に宿泊してくれたお客さんが、お子さんを連れて再び泊まってくれたことです。当時は学生さんだったのに、今や立派なお母さんになっているんですね。恥ずかしながら、私は気づきませんでした。なにしろ昔泊まって頂いた時は、学生さんだったので、子連れのお母さんで泊まりに来るというイメージが今一つピンとこなかったんですよね。

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 で、面白かったのは、
「家族が多いですね。昔は学生ばっかりだったのに。あ、うちも家族だった…」
と言っていたことです。

 そうなんですよね、 10年前によく泊まっていた学生さん達が、今やお母さんやお父さんになっているんですね。そういえば、昔ヘルパーをやっていた女の子も、娘さんを連れて泊まりに来てくれました。お母さんそっくりの可愛らしい娘さんでした。今年は、こういうパターンが多くなりました。私がブログに、子育て日記みたいなものを書いているから、こう言うお客さんが増えたのでしょうかね?

 あれは何年ぐらい前でしょうか?
 毎週のように、うちに泊まりに来るお客さんがいました。
 年間にして、70泊ぐらいしていたでしょうか?

 休みさえあれば、しょっちゅう泊まりにきて、うちのツアーに参加していました。当時は、うちも毎週のようにツアーを出していたので、いろんな秘境に連れて行ったり、遠くまで温泉に入りに行ったりしていました。それだけ何度も訪れてしまえば、やがて行くところがなくなってしまいます。何年か経ったところで、別の宿に行きだしたのか、他の趣味に興味を持ったのか、その後音沙汰がなくなってしまいました。まぁ音沙汰がないといっても、年に1回か2回位は泊まりにきていたんですけれどね。

 で、最近久しぶりに電話がかかってきて、予約が入ったんですよね。 2人分の予約でした。そして昨日久しぶりに再会したわけです。彼は可愛らしい彼女を連れていました。それを見たら、自分のことのように嬉しくなりましたねぇ。宿屋のくせにハイテンションになってしまいましたねぇ。当然のことながら、夜は祝杯です。というか夜遅くまで、いろんな話で盛り上がってしまいました。こういうことがあるから、宿屋はやめられません。

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 危機で、いろんな旅の話で盛り上がったのですが、ちょっと気になったことがいました。彼はバスできたんです。昔はく車で遊びに来たんですが、今は車を持ってないとのこと。北軽井沢交通手段がないと不便なところなんですよね。

「ところで○○さん、明日の予定はどうなってますか? 」
「アウトレットでも行こうかと思ってます」
「ああ、そうか」

 そうかそうだった。
 ○○さんは、軽井沢を1度も観光したことがなかったんだった。

 いつも東京からうちの宿に一直線できて、うちの宿に泊まっては、うちのツアーに参加していたから、いわゆる観光地巡りはいちどもしたことがなかったんですよ。年間に70泊ぐらいしていたにもかかわらず、観光地には1度も行ってなかったんです。だから彼女連れの今回が、初めての軽井沢観光になるんですよね。

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 思えば、そういうパターンのお客さんが過去にも大勢いました。よく遊びに来ていて、しばらく顔を見ないなあと思っていたら、突然、彼女連れで挨拶にやってきて紹介してくれて、初めて軽井沢や北軽井沢を観光する。そういうパターンのお客さんが過去にも大勢いました。そしてまた何年か音沙汰がなくなって、突然、嫁さんと子供を連れてやってきて、おもちゃ王国に遊びに行く。そういうパターンもありました。そういうパターンになるお客さんを何回か体験しています。

 宿屋は、多くのお客さんの人生の一瞬を見ることが多い。宿屋の人間は、旅を楽しんだお客さんたちの思い出の目撃者です。だから、お客さんの子供さんが大きくなった時、目撃証言者としての思い出を、出してあげることができるのかもしれません。いずれそういう時は来るのかなと思っています。先日、小学生のお子さんを残して亡くなってしまったお客さん多いましたが、そのお子さんにも、ひとつの記憶を将来何か残してあげられる時が来るのかもしれません。もちろんないかもしれない。 ひとつ言えることは、楽しい思い出に対する目撃者になれるということは、これは結構ゆかいなことなんですよね。

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つづく。

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posted by マネージャー at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

2歳9ヶ月。まだ正確に会話ができない息子

 もうすぐ息子も2歳9ヶ月になります。この頃、やっと言葉を少しずつ話すようになってきました。ずいぶん遅い成長ですが、この遅さは私に心当たりがあります。

 どういうわけか私は、息子の赤ちゃん言葉を理解する能力が高かったんですね。それはゼロ歳児の時から、今までずっとです。息子が、ちょっとでもぐずると、私はその原因を簡単に突き止めてしまう能力を持っていたわけです。

 おそらくこれは、私の耳が悪かったことと無関係ではないと思っています。あと、 10歳以上年の離れた弟がいたために、子供の頃にそれを観察していた事も無関係ではなかったかもしれません。まぁそんな事はどうでもいいとして、私は息子がぐずりだすと、すぐに解決してしまう能力を持っていました。

 泣き声の大きさや、音程の違いを判断して、背中が痒いのか、ミルクが飲みたいのか、それとも歩きたいのかを直感的に突き止めて、解決してあげてたのです。おかげで、うちの息子は、手がかからない子供に育ってしまいました。

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 今思えば、これが息子の言語能力の成長を阻害していたような気がします。泣き声1つで、親が察してあげるという事は、自分で言語を操って意思を伝える必要性があまりないということですよね。

 昔、うちの宿でヘルパーをしていた女の子が、お母さんになって小さな娘さんを連れてやってきたんですが、その娘さんは高度な言語能力を持っていました。どうしてなんだろうと、質問してみたら、そのお母さんは、赤ちゃんに対して言葉で伝えてこないとアクションを起こさなかったと言います。つまり私とは、 180度違うやり方で、娘さんの言語能力を高めてきたようなのです。

 これには、脱帽しました。
 そうゆう発想が、私にはなかったのです。

 うちは宿屋なので、お客さんに迷惑をかけまいと、ひたすら息子を泣かせないように、ぐずらせないように、私が息子に対して空気を読んで対処してしまっていました。なので、2歳になる前に、ひらがなもカタカナも数字も覚えていたくせに、会話能力はこれっぽっちも発達しなかったわけです。もちろん、聞き取り能力は十分に発達してました。こちらの言う事は、驚くほど理解していたのですが、自分の意思を相手に伝える言語力が、順調に育ったなかったのです。

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 例えばうちの嫁さんが、息子と一緒に風呂に入ったとします。するとお風呂の中で息子が激怒している声が聞こえてきます。わんわん泣いているわけです。変だなぁと思って、私は駆けつけてみると、すぐにわかってしまった。嫁さんには、さっぱり原因がわからなかったようなのですが、私には、息子がが泣きわめく手に取るようにわかってしまった。

 うちの嫁さんは、お風呂のドアを閉めたわけですが、それに対して息子が激怒しているのが分かってしまった。嫁さんは、何がなんだか分からないという感じで呆然としています。でも、私にはピンとくるものがあった。息子は何でも自分でやりたがっていたので、自分でお風呂のドアも閉めたかったんですね。そこで私は

「お風呂のドアを閉めたいんだよね?」

と言って、ドアを開けて

「はい閉めてちょうだい」

と息子に道を閉めさせるわけです。息子は私の対応に満足するわけですが、今思えば、これが良くなかったようです。

 もし、私が嫁さんと同じように空気が読めなかったとすれば、もう少し息子は言葉で伝える努力をしたのかもしれません。しかし、私が空気を読んでしまったために、息子が言葉を使う機会を失ってしまったんですよね。そのために、会話能力を鍛える機会が減ってしまったわけです。

 自分の息子の言語能力は、決して低いとは思えません。息子NHKの教育テレビで放送していた百人一首の歌を一瞬にして暗記してしまいます。私が空を見上げて、今日は三日月だ。上弦の月だな。と独り言をつぶやくと、息子も真似して、三日月だ。上弦の月だとつぶやきます。また、中原中也の「汚れっちまった悲しみに……」という詩つぶやいたり、教えてもない童詩や童謡もテレビを見ただけでまねして歌います。なのに、会話が上達しないのは、親が空気を読んで、息子のうめき声を聞いて、瞬時に息子の意図を理解して、手を貸してしまっていたからに違いありません。

 こう考えると、 2歳児の息子にイヤイヤ期らしきものがなかったことの理由がわかった気もします。息子はぐずる必要性がなかったんですよね。そのために、本来ならば2歳児のあいだに身に付くはずの会話能力が、なかなか身に付かなかった。確かに息子は、手もかからなかったし、ぐずることもなかったけれど、そのために言葉で主張する技術を身につけるのも遅かった。逆に言うと、 2歳の時に壮大なイヤイヤ期を経験した子供は、言葉で主張する技術を身につけるのが、早くなるかもしれません。

 それに気がついて反省した私は、 1つの実験をしてみました。

 息子が、大好物の果物を床に落としたとします。今までは、それだけで息子はぐずっていました。ひどいときには泣きわめいたりもしていました。そして私は、代わりのフルーツを即座に与えていたのですが、それを止めました。やめて、床に落とした直後に

「あ、落としちゃった」

と大げさに言うようにしました。もちろん私もわざと落として、「あ、落としちゃった」と大げさに言うようにしたのです。すると、息子も「あ、落としちゃった」と言うようになって、泣きわめく事は無くなりました。このように、 1つのアクションに対して、 1つの言語をぶつけて、その上身振り手振りも付け加えると、グズったり泣きわめいたりすることがなくなって、「あ、落としちゃった」というような言葉を発するようになったのですね。

 この積み重ねを、少しずつ増やしていった結果、やっと最近、言葉を覚えるようになりました。息子の中に泣くとか、ぐずるという選択肢はなくなって、言葉を発するという行為が目立ってきました。以前なら泣いたことも、泣く代わりに言葉を使うようになった。しかし、これは思えばすごい遠回りだったかもしれません。普通の2歳児だったら、こんな遠回りをすることはないでしょうね。

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 それはともかく、言語を覚えると、息子は、ますますぐずらなくなりました。泣くという選択肢を捨てて、言語を使い始めたからです。もちろん、使い方は微妙に間違っていたりします。息子が床に転んでも「あ、落としちゃった」と言ったりする。なので、私がわざと転んで見せて、「転んじゃった」と言って見せなければならない。これは、途方もなく気が遠くなるような作業なんですよ。あまりにもめんどくさいので、最近は、多少間違えていても放置しています。そのうちに正確な言葉を理解していくのではないかと思っています。


つづく。

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posted by マネージャー at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

駅蕎麦発祥の地

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 軽井沢は、駅蕎麦発祥の地。横川から軽井沢までアプト式だったために、軽井沢駅で機関車の連結を変えるために、御客さんの待ち時間が長かったために駅弁などとともに駅蕎麦ができました。日本で最初の駅蕎麦の誕生です。関東からの御客さんが多かったので駅蕎麦だったんでしょうね。待ち時間に御客さんが蕎麦屋に殺到したらしいです。明治30年頃の話ですから信越線ができてまもない頃です。ちなみに、このおぎのや軽井沢店が出店したのは1980年とのことで、当店イコール駅そば一号店、というわけではありません。軽井沢駅前で一番古い蕎麦屋は、美亭で、明治40年創業の店です。

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それはともかく話のタネに駅蕎麦発祥の地の駅蕎麦と駅うどんを堪能しました。挽きぐるみの田舎蕎麦で、味はマアマア。しかし駅蕎麦のレベルとしては上でしょう。蕎麦つゆの出汁がきいています。残念ながらざる蕎麦はメニューにありません。あと蕎麦通には辛口批評がでるかもしれませんが、駅蕎麦のレベルでは悪くないかと。まあ、話のタネとして食べてみるのも悪くないかと。


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長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1178 長野新幹線JR軽井沢駅
TEL 0267-42-8048
9:00〜19:00
年中無休
http://www.oginoya.co.jp/tenpo/sonota/index.html


つづく。

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posted by マネージャー at 14:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 新軽井沢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月25日

ももクロの軽井沢コンサートについて宿屋が語ってみる

 今朝、ももいろクローバーZのコンサートのスタッフというか、関係者さんを見送りました。実は、この三日間ずっとももいろクローバーZのコンサートが、軽井沢スノーパークであったんですよね。多分他のペンションさんたちの所にも泊まっている人たちが多いかと思いますが、ここ4日間ぐらい、軽井沢と北軽井沢は、ももいろクローバーZ大旋風が吹き荒れていました。 国道146号線は、軽井沢からの送迎バスが、ひっきりなしに走っていました。もちろんオフシーズンですから、この時期に国道146号線が渋滞することなんてありえないのですが、送迎バスだけで渋滞すると言う凄いことが起こっています。

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 今回のコンサートでは、自家用車では会場に入れないことになっています。送迎バスでないと、入場できないのですね。地元民ならわかるかと思いますが、国道146号線から軽井沢スノーパークに入る道路を全面封鎖していて、地元民もそこには入れないのです。もちろん、私なら登山道を利用して入ろうと思えば入れますが、ファンではありませんので、そんな気はさらさらありません。というか、ももいろクローバーZなるものを、つい最近までよく知らなかったんです。これは私だけではなくて、北軽井沢の観光関係者も、芸能関係に疎いですので、みんな知らなかったと思います。

 ところが今回のコンサートで、その凄さを思い知らされました。最初に、ものすごい人数のファンが、半年前のある日の深夜に、楽天などを通じて軽井沢や北軽井沢中の宿泊施設を全て押さえてしまったのです。何だ?何が起きたんだ?と、最初は、わけわからない状態でした。なにしろこの時期は、オフシーズンです。今までは、こんなことがありませんでしたので、何が起きたんだとパニック状態です。必死になって調べてみたら、どうやら、ももいろクローバーZのコンサートが、軽井沢スノーパークであるらしい…ということがわかりました。

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 しかし、困ったことに、イベントの詳細が、何も決まってなかったんですよね。ああ、これは全部キャンセルになるなぁと、覚悟しました。こういったイベントは、ほとんどの場合、旅行会社とのタイアップになっていますので、そこと関係してない宿に泊まっても、チケットが入手できない可能性が大きいのです。だから、早まって御客様が宿をおさえて予約をしても意味がないんですよね。

 しかしなかなかお客さんはキャンセルしてくれません。それで、クリスマスに泊まりたがっている一般のお客さんを入れられなくて、本当に困ったのですが、もうこの際ですから、今年の12月は、と言うより今年のクリスマス前後は、全て休館にして息子と嫁さんと家族だけで楽しいクリスマスを送ろうと決意しました。ですので、うちの宿のホームページの予約情報に、ずらりと休館中の文字を入れたわけです。

 案の定、クリスマスが近づくにつれて、ももいろクローバーZのファンのお客さんはキャンセルしていきました。 最終的には1組を除いて全てキャンセルです。その1組も無断キャンセルです。まぁこうなることは、わかっていたんですよね。だから今年のクリスマスの集客はあきらめたんです。勉強になりました。だからじゃらんnetや楽天を通しての早期の予約の場合は、カード決済しか受け付けないように設定をし直しました。



 しかし捨てるか神あれば、拾う神ありです。ファンのお客さんがキャンセルしますと、コンサートに関係する業者さんの予約が入ってきました。ありがたかったですねえ。そのせいもあって業者さんたちを密かに応援していました。また、はたから見ても、コンサート関係の業者さんの仕事は本当に大変そうでした。私も嫁さんも密かに業者さんを応援していました。

 と同時に、ももいろクローバーZのみなさんも本当に大変なのではないかとも思いました。いち宿屋の人間として外から見てみますと、コンサートというのは、始まる前が1番大変なんですね。この寒い中を夜通し頑張っている状況を知ってしまいますと、本当にお疲れ様としか言いようがありません。

 まぁそんな話はどうでもいいとして、すごく前置きが長くなりましたが、 今回、衝撃的だったのは、ももいろクローバーZの凄さです。これだけの人間を集めてしまう集客力というのは、本当にすごいことなんですよね。あんな寒いところに、よくお客さんを集めたものです。ファンの人たちも、ただただスゴイと言うしかありません。軽井沢スノーパークの夕方で寒さに震えながら、 三日間もコンサートに参加する気力が凄いです。彼らのことを「モノノフ」というらしいですが、まさに武士(もののふ)ですね。

 で、こんなにすごいにもかかわらず、どうしてNHKはももいろクローバーZを、紅白から落としたのかと。わけがわからないです。これはありえないでしょ。別に私は、ももいろクローバーZのファンではありません。だから私には資格があると思いますが、これだけの人気グループを紅白に入れないというのは、紅白にとっての自殺行為に思えてなりません。そう考えますと、今回の紅白落選事件はNHKの意向というより事務所の意向だったのかもしれませんが、どっちが真相なのかは、部外者の私たちには、わからないことなんでしょうねぇ。

 それにしても、ももいろクローバーZ、おそるべし!


つづく。

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2015年12月27日

ももいろクローバーZのファンからのメール

 このブログで、ももクロの軽井沢コンサートについて、ちょっとばかり記事を書いたのですが、反響がすごくてビビリました。朝起きてみたら、ブログのアクセス数が、すごい数になっていたうえに、ブログランキングに、急激にアップしていました。おまけに宿関係者からメールまでいただき、驚いています。宿屋のオーナーさんの中にも、ホテルで勤務している観光業者の中にも、ファン(モノノフ)の方がいたんですねえ。びっくりです。

 まあ、よくよく考えてみたら観光関係者の中に、ファンがいてもおかしくないわけですから、同業者からメールを頂いても不思議なことはなにもないんですけれどね、それにしても凄いですね。うちの観光協会でもウインターフェスティバルなどのイベントで、アイドルや有名ミュージシャンで集客したんこともあったんですが、レベルが違いますね。だからイベントが成立したんでしょうね。

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 だって地元民からしたら12月末に、厳冬の軽井沢スノーパークでライブするなんて、狂気の沙汰にしか思えないですから。それを成功させたこと自体、すごいです。あそこは良く知っていますけれど、北斜面で日光があたりにくくて、寒さが身にしみる場所なんですよね。業者の皆さんも、ほんとうにお疲れ様でしたと言いたいです。ファンの人たちもお疲れ様でした。でも、一番大変だったのは、ももいろクローバーZたちかなあ? 風邪をひいてないといいけれど。


つづく。

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posted by マネージャー at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

忍者だった御客様からのプレゼントが届いた

 うちの御客さんで一番変わった人といえば、忍者(女性)です。その人は、自宅から忍者のかっこうで新幹線に乗って、路線バスを乗り継いで、うちの宿に泊まりに来ています。で、草津温泉を観光したら地元で大人気。スーパーアイドルなみにチヤホヤされたと言ってました。で、調子に乗って軽井沢を観光したら、総スルーされたと悔しがっていました。

 しかも、その忍者さん(女性)は、宿泊代を払っているにもかかわらず、ベットに寝ないのです。部屋掃除に行ってもベットを使った様子が無いのです。というかゴミ一つ落ちてない。忍者なので宿の屋根裏で寝ているのか?それとも縁の下で寝ているのか?わけがわからない御客さん(女性)でしたが、そんな彼女も結婚して妊娠し、男の子を授かって普通のママさん(?)になっていました。

 まあ、そんなことはどうでもいいとして、その女忍者さんから、いや、普通のママになった方から、何度も、お下がりの服やオモチャを頂くのです。非常にありがたいのです。で、またもや年末に、いらなくなった幼児用おもちゃを頂きました。しかも、今回は、どういうわけか、おママゴトセットまでいただきました。

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 前置きは、このくらいにして、ここからが本題です。

 うちの息子は、今回、いただいた、おママゴトセットがいたく気に入ってしまったのです。暇さえあれば、ママゴトセットで何かやっているのです。で、思い出したのです。軽井沢おもちゃ王国でも、児童館でも、ママゴトセットで遊ぼうとしているんですよ。

 他の男の子たちが、プラレールとか、ミニカーとかに興味津々なのに、うちの息子は、ママゴトに熱中するんですよ。はて? どうしてだろう?と考えたわけなんですが、思いあたることがあったんです。

 うちは、宿屋です。当然のことながら息子は、親が調理している後姿を見て育っています。食材の仕入れにも付いてきていますし、食器洗いする姿も見ているわけです。それを見ていて真似をしようとするわけですが、包丁なんか握られたら危なくてしょうがないので、近くに来させないわけです。で、ぐずったりするわけですが、今回、ママゴトセットが手に入ったために、夢中で調理のまねごとをしだしたんですね。

 それにしても子供という生き物は、本当に親の真似をしたがりますね。何でも真似したがる。息子のママゴトなどは、親の癖をコピーしたママゴトをしている。そもそもママゴトそのものが、宿屋の親のコピーですからね。

 恐ろしいものです。

 思えば息子が12ヶ月くらいの時に、危険なことをしようとしたとき、怒鳴ったり叩いてやめさせたことがありました。しかし、これは駄目な方法だと、すぐに気が付きました。というのも私が息子を怒鳴ると、息子も母親を怒鳴るようになったからです。つまり息子は親の真似をするわけです。

 これは夫婦喧嘩にしても同じで、亭主関白な対応をすると、息子も母親を軽んじる。その逆に母親が父親を軽んじれば、息子も父親を軽んじる。つまり、夫婦関係が不安定だと、それも息子に影響してしまうんですよね。それほど幼児は親の真似をするんですよ。もっとも、これは、うちの子供に限ってのことかもしれませんけれど、他の親御さんの話を聞いても、同じみたいなのです。

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 よーするに1歳児から2歳児にかけて、恐ろしいほど親を真似する。良いところも悪いところも信じられないくらいに真似をするんですよ。だからうちの息子は、ママゴトセットをもらったとたん、さかんに料理ごっこをしているんですよ。親の真似して料理ごっこしている。

 料理だけで無く、掃除ごっこもする。こっちは危険性が少ないので放置していると、さかんにクイックルワイパーをもって掃除のまねごとをしている。ということは、もし、私が忍者のように行動していたら、息子は忍者の真似をするのかもしれません。


つづく。

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posted by マネージャー at 21:03| Comment(5) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする