2020年03月11日

村上山・ゴム長ぐつ雪山ハイキング

 息子と一緒に村上山にゴム長靴でハイキングに行ってきました。 もちろん雪山です。とはいうものの、豪雪というほどでもないので、スノーシューもアイゼンも装着なし。 ゴム長靴で登ってきました。

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 冬山と言うと、やたら危険を煽って、スノーシューだのアイゼンだの防寒装備だの、うるさく言う人が多いですが、そういうものにあまり神経質にならない方がいいと思いますね。神経質になるべきは天気予報でしょう。それと登山地図・登山届です。あと携帯電話ですかね。 登山好きな人は、ドコモと契約してた方がいいです。私もいろんな山に登っているし山小屋に泊まっていますが、ドコモの電波が一番よく届きます。他のメーカーはいまいちですね。ただしこれからどんどん改善されていくと思いますけれど。

 あとゴム長靴ですが、最近はいいものがたくさん出ています。一番いいのは、 雪が入らないように、紐で縛れるタイプです。ただし、それにこだわる必要性はありません。足カバーをつければいいだけです。登山靴につけるスパッツでもいいのですが、 長靴が大きすぎてサイズが合わないことが多いですから、コメリあたりに売っている足カバーで十分だと思います。

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 それから寒冷地に住んでいる人たちは、ゴム長靴の寿命が短いのに呆れていると思います。寒いところだと劣化が早いんですよね。まあこれは消耗品だと思って諦めるか、昔ながらのオールドタイプのゴム長靴にすれば、寿命が長いです。ただし、オールドタイプのものは、 重いし足が蒸れたりします。あとゴム長靴は、スノーシューを装着した場合、脱げにくくて便利だったりします。

  私は登山靴を五足持ってますが、スノーシューで登山に出かける場合は、ほとんど登山靴をはきません。大抵長靴です。雪山も近所の山で三月ぐらいに登る場合は、長靴で登山することが多いです。長靴にアイゼンとか、スパイク付の長靴とか。ただ、長靴は登山靴ほどもたないんですよ。それが難点。

 話が大きく脱線しました。
 村上山についてです。

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 村上山は、鹿沢の休暇村のところから登ります。この山は、私にとっては庭のようなもので目隠ししても登れますし、登山道以外のところからも何度も登っています。なので、熊に出会ったりカモシカに出会ったりしてますし、時々ルートの整備もしています。最近はだいぶ減ってきましたが、ルート上に残っている赤いテープは私がつけたものが多いです。

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 今回は、六歳の息子と、七歳の愛犬コロを連れて村上山を登ってきました。コースタイムは、夏山なら頂上まで60分ですが、スノーシューを装着したら120分くらいでしょうか。ゴム長靴だったら70分くらい。新素材の軽い長靴だと60分。

 ちなみに、この山には、過去に何百人何千人と一度お客様をガイドしたことがあります。息子が生まれる前は、毎週のようにガイドツアーを出していました。だいたい二時間ぐらいかけて頂上に登り、30分ぐらいで下山していました。ひどい時には15分で下山したこともあります。どうしてそんなに早く下山できるかと言うと、ソリで降りた からです。この山はソリで降りやすい山なんですよね。慣れてないとソリで降りると、かえって時間も体力もいるのですが、慣れるとあっという間に降りられます。

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 まあそんなことはどうでもいいとして、この山は、カラマツが多いので、新緑の頃や、秋の黄金色の紅葉の頃、すごくいい。しかも頂上の眺めが最高です。息子も、素晴らしい眺めにハイテンションではしゃいでいました。愛犬コロも大はしゃぎ。

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 こんなこと言うと不謹慎かもしれませんが、例のウイルス騒ぎで小学校がお休みになったおかげで、やっと親子で登山ができるようになりました。宿屋をやっていると、どうしても親子で出かけることができないので、これを機会にジャンジャン親子登山を増やしていく予定です。宿の方は休業状態なので。


つづく。

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posted by マネージャー at 10:58| Comment(0) | 鹿沢−村上山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする