2009年08月08日

トムラウシ山遭難事故と百名山5

トムラウシ山遭難事故と百名山5
つづきです。

私は、実際に徒歩旅行をしてみました。
目標は、2000キロ。
一日平均40キロで50日間。どこまで行けるかの旅です。
北海道の宗谷岬からスタートしました。
途中、宿で徒歩旅行仲間に出会いました。

「あのう、質問していいですか?」
「なに?」
「歩き続けると、足にきません?」
「君、休んでないでしょ」
「はい」
「一週間に1日くらいリハビリしないとダメ。足が動かなくなるよ」
「どうしてですか?」
「足が細くなっていくんだよ。タコが自分の手足を食っているようなものだよ。気をつけた方がいいよ」
「それって、どういうことですか?」
「登山でも、徒歩でも、自転車でも、休まないで旅を続けると、筋肉が消耗していくんだよ。みんな運動すると筋肉が増えると勘違いしているけれど、そうではなくて休むと増えるんだよね」
「・・・・」
「で、登山の場合、下山したら休むよね。何日かはリハビリを行う」
「はい」
「自転車も、雨が酷かったら休む。でも、徒歩の場合は、なんとなく休むことなく歩き続けられる。そのために何週間も休まずに歩いて、体がクタクタになってしまう。気がついたら足が細くなっていて、筋肉が消耗しているんだ。カナダで二千キロほど歩いたときに気がついた」

「あっ!」

 実は、自分にも身に覚えがありました。実は、ヨーロッパを徒歩旅行したことがあったのです。その時に、2週間くらいでダウンしたことがあった。実はヨーロッパの夏は、長い。日没が22時になる。まだ、午後3時くらいかなと思っても、午後6時だったりする。そのために、知らず知らず歩きすぎてしまい、倒れてしまうんです。中高年の方が、百名山で一番キツイと言っている利尻山を散歩気分で登ってしまう私がダウンしてしまう。その体験を思い出してしまったのです。ここで誤解のないように説明すると、ヨーロッパには徒歩道路が発達していて、その大半が舗装されていません。

「歩くって簡単にできるよね。登山だと身構える。だから登山する人は、いろいろ考えて登るけれど、歩くことだって考えながら歩かないと、とんでもない事故をおこしかねない」
「わかります」
「一番いいことは、休むこと。理想を言うと、3日歩いたら一日は歩かないこと」
「それはちょっと....」
「あとは、蜂蜜をなめること」
「どうして蜂蜜を?」
「蜂蜜をなめると筋肉が消耗しないんだよ。体重が減らない。蜂蜜にはアミノ酸が入っているし、ブドウ糖のかたまりだから吸収が早い。そのせいだと思うけれど、詳しい理屈はわからない。ただ、徒歩屋の間では蜂蜜を嘗めるのは常識ということなんだ」

 この話を聞いた後、実際に蜂蜜を嘗めながら歩いてみました。
 すると、信じられないくらいに疲れなくなった。
 蜂蜜無しだと、50キロ歩くのがやっとだったのに、
 蜂蜜ありだと、60キロまで歩けるようになったのです。
 しかも体重が減らない。
 アミノバイタルプロを使うと、もっと調子が良いこともわかりました。
 こちらを使っても体重が減らない。

「登山でも使えるかな?」

と思ったて登山でも、蜂蜜とアミノバイタルプロを使ってみたら、すごくきく。信じがたいくらいに効き目がある。

つづく。

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posted by マネージャー at 22:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 登山関係の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
徒歩旅にそんな危険があるとは、まったく知りませんでした。

長距離を歩く時のリスクもあるのですねぇ。
Posted by みわぼー at 2009年08月09日 07:21
まあ、危険というほどのことではないのですが、休むことが重要だということですね。休めないならアミノ酸を補充する必要があると。
Posted by マネージャー at 2009年08月10日 01:22
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