2006年08月22日

台湾からの助っ人6

これでブログの書き込みも、6日目になりました。
ずぼらな私にとっては、奇跡に近いことです。
それほど異文化の流入はショックだったんですね。

まず仕事の仕方。
日本と台湾では、かなり違います。
台湾人の陳さんも、日本人に負けず劣らず勤勉なのですが、
日本人に比べて大雑把なのですね。
最初は、これが気に入らなかったのですが、
数日間、一緒に暮らしていく内に、
ノルマを与えると日本人より仕事が速く、
しかも、パワフルであることが分かりました。

そこで、日本人よりも多めのノルマを与え、
終わったら休憩をジャンジャンあたえると
ものすごい勢いで仕事が片付いていきました。
それを私が、少しづつ手直しして完了です。
つまり、両方の文化が、補完し合うことによって、
最強の能率が達成されたのです。
私は、
「こりゃいいや!」
と思いました。

ところで陳さんは、恥ずかしがりやです。
お茶会になると、コソコソと逃げだそうとしますが、
それを私が許すはずもなく、
「陳さん、こっちに来なさい」
と強制拉致してテーブルに着かせます。

寡黙で無口な陳さんは、最初は、黙っています。
しかし、だんだん会話が盛り上がってくると、
話題の中心となり、
日本人の御客さまのアイドル的存在になります。

そして、何人かの御客さまと仲良くなり、
連泊の御客さまが帰る頃になると
淋しそうな顔になり、
「●●さんと一緒に写真を撮りたい!」
と言ってきます。

私は、
「しょうがねえなあ〜、そんなことも自分の口から言えないのか」
と言いながら、御客さまのところに行って
「●●さん、陳さんと一緒に写真に写っていただけませんか?」
と頼み込みます。
すると●●さんは、快く引き受けてくれるのでした。

1時間後、北軽井沢ブルーベリーYGHの玄関前で
盛大な写真撮影大会が開かれていました。
そこには小さな国際親善の灯がともっていました。

私は、何気なく木々を眺めました。
葉っぱが色づいているのを見つけ、
そこに小さな秋を発見しました。

che.jpg

イエーイ!

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posted by マネージャー at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘルパー物語2006−2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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