今日は、なつかしい人が遊びに来てくれました。
今は無き、斜里ユースホステルのヘルパーだったOさんです。
20年ぶりの再会でしたが、20年たっても友情に変化なし。
友は、歳月を超越して存在していますね。
とても嬉しいことです。
ついつい昔話に花を咲かせました。
ちなみに斜里ユースホステルというのは、
その昔、基地外ユースホステルとして知られた宿で、
私が大好きだった宿です。
私も、Oさんも、斜里で大暴れしたものでした。
つづく。
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2012年09月01日
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友達って、不思議ですよね。
双方に会いたいと思う気持ちあれば、再会した時に、そのブランクを飛び越えてしまえるのですから。
ちょっと幸せになれますね。
そういう意味では、引きこもりは、もったいないですよ。
失敗でもいいから、いろんな出会いがあった方が、
年をとってから幸せになれますから。
嫁さんとは、ここが縁でしたね〜
他のユースホステルでもやっていたようです。
お嫁さんは斜里関係者?
だとしたら私が知っている人である可能性も?
私は理想のとおり、ユース関係からは貰えませんでしたから…
別府も泊まってなかったですね。
巡り巡って、斜里YHが、私とダンナはんが数奇な運命の果てに、出会うキッカケになったのだと思うと、不思議です(笑)
やはり、引きこもるのは、もったいないですねぇ。
ああ、そういうことですか!
実は、うちの嫁さんとは、塩狩温泉YHで知り合っています。
偶然、すれちがっただけで、ちょっと会話しただけなんですが、
それが、このような結果に?
みわぼーさん
いやー、奇遇と言えば奇遇ですね。
いろんな偶然が重なって今日がある。
縁と申しましょうか
斜里や塩狩のユースは、結局、泊まりませんでしたね…