コロ(子犬)の犬小屋が、やっと完成しました。
ウッドデッキで作ってあります。
コロ(子犬)も、6ヶ月。
あと半年で、大人の仲間入りです。
まずコロ(子犬)を外の犬小屋に追いやって
赤ちゃんを北軽井沢ブルーベリーYGHに向かえました。
これからコロ(子犬)は、外犬として暮らしてくことになります。
ちょっと失敗したなと思ったのは、
ウッドデッキと犬小屋をつなげて作ったために、
ウッドデッキに置いてあるサンダルを犬がもっていっちやうことですね。
いったい何足、コロ(子犬)の餌食になったことか!
つづく。
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独特なコミュニケーションをする人ですよね。
デビューはいつになるでしょうね(*^_^*)
威嚇してるように見えるんですが、
コロの姿勢をみると、
「遊んでよ」
というポーズですね。
このポーズは、警戒のポーズでは無く、
遊びたいというポーズですから、心が通じ合っていると思います。
>コロちゃんと山登りに行ける日を、
実は、毎日、一緒に小浅間山に登っています。
いずれ浅間山に登ろうかと。
メガネの男性と、コロの心は通じ合っていたのですね!
そういえば、メガネの男性は、少年時代、ダックスフントを買っていたのでした。
そのダックスフントは、残念ながら、メガネの男性が止めるのも聞かず、彼の両親が、ホイホイと食べ物を与えて、肥満犬となり、心臓を弱くして、亡くなってしまったのですか…。
ちなみに、そのダックスフントの名は、「チビ」という名だったそうです。
どうりで。コロ(子犬)が喜んでいた理由が分かりました。
犬は、犬好きの人を一瞬でみわけるんですよね。
臭いでわかるらしいです。
ちなみに、うちの親は逆で、健康のために死ぬまで、老犬用ドックフードでした。私が、もうそろそろ成仏する歳(16歳)なんだから、最後にうまいものを食わせてやれば?と言ったのですが、死ぬ瞬間まで老犬用ドックフード。おかげで長生きではたんだけれど、最後の最後くらいステーキを食べさせてあげればよかったのに。