2013年12月13日

親不孝になる理由3

 12月は、1年で最も御客さんの少ない時期です。当然のことながら、明日の週末も御客さんは5名だけ。なので週末前に嫁さんが息子を連れて1日だけ里帰りしてきました。早いもので、息子も8ヶ月半です。最近は、つかまり立ちもするようになり、いろいろ油断がなりません。

 で、館林に住んでいる息子のおばあちゃんが、娘と孫がやってくるというので、御馳走をつくって待っていたらしいのですが、もちろん赤ちゃんは、御馳走は食べられません。まだミルクです。しかし、目の前に大量の御馳走が並んでいるので、目を輝かして突進していったらしい。つかまり立ちができるので、御馳走をひっくり返すのなんかお手の物。必死になって、おばあちゃんと、嫁さんがブロックしたらしい。

 で、ここからが本題なのですが、どういうわけか8ヶ月半の息子が人見知りをしなかったらしい。普通なら実のおばあちゃんといえども、抱かれれば泣くのですが、今回は、目の前の御馳走に集中してしまって、おばあちゃんに抱かれていることに気がついてなかったらしい。

 うちの息子は、あまり泣きません。ぐずりもしません。わがままも言わないし、基本的によい子なのですが、人見知りは激しい。こういうところは、三歳年下の私の弟によくにているので驚いています。基本的に非常によい子なのに人見知りするところが本当に良く似ている。どうして、このように似ているのか? 十歳年下の私の弟は、人見知りが激しくなかった。けれど三歳年下の弟は人見知りした。この差は、どこにあったのだろうか?

 生後6ヶ月を過ぎると多くの赤ちゃんで「人見知り」が表れます。よく、人見知りは「赤ちゃんが他人と母親を区別できるようになった証拠」という人がいますが、これは間違っていることが証明されています。最近の研究では、赤ちゃんは生まれてすぐに他人と母親を区別することがわかっています。だから大抵の育児書には、間違ったことをが書かれてある。

 よーするに、赤ちゃんの人見知りは、他人と母親を区別できるようになったために表れたものではなく、生まれてすぐに他人と母親を区別しながら、生後6ヶ月を過ぎるとなぜか人見知りになるということなのですね。じゃあ、なぜ6ヶ月もたって人見知りになるかというと、怖いという感情は、生後6ヶ月以降に表れるためだと言われています。

 一方、笑いといった感情は生後2ヶ月から3ヵ月に芽生えます。
 だから人見知りは6ヶ月以降におきるんですね。

 ここで、大きな問題にぶちあたります。怖いから人見知りがおきねのか?
 という問題です。
 最近の研究者たちは、そうではないと言います。
 では、なぜ人見知りがおきるのか?

 それを述べる前に面白い研究データーを紹介します。

つづく。

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posted by マネージャー at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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