2015年10月04日

北軽井沢の紅葉 絶景ポイントを紹介 追加

 北軽井沢及び浅間高原の紅葉スポットについて、全部話したつもりでいたんですが、後から読み返してみたら重要な部分を受けていたので、追加部分を書きたいと思います。前回もご紹介した紅葉の絶景スポットは、主に午前中に美しい紅葉見せてくれるところです。今回、紹介するのは、午後になってから美しくなる紅葉の絶景スポットです。

 実は、カラマツの紅葉は、逆光気味に見た方が美しいですよね。そういう意味で、夕方に逆光気味美しくなるカラマツのスポットといえば、桟敷山林道です。実は、この道は、どの観光ガイドブックにも掲載されていません。地元民さえ知らない紅葉スポットです。どんなところか知りたい方は、下の写真をみてください。こんなカラマツの林です。

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 Googleで桟敷山林道を検索してもらえばわかりますが、出てくるのは、ほとんど私が管理しているホームページやブログの画面です。つまり、 敷山林道を知っている人は、ほとんどいないという事なんです。だから誰もいません。静かに散策できる素晴らしいスポットです。その上、桟敷山林道は、カラマツだけではなく白樺の宝庫でもあります。白樺は、紅葉を見るというより、葉っぱが散った後の樹木の白い肌を見るところでもあります。だから黄金いろのカラマツと、真っ白な白樺の白い肌の対比を十分に楽しめます。ぜひいちど訪れて欲しい場所です。

 桟敷山林道よりも、さらに知られてないのが、石津鉱山跡地から登る本白根山の登山道です。登山道ですから、体力を使いたくない人には向いていない場所ですが、ここも隠れた紅葉スポットです。ここにはカラマツはほとんどなく、白樺やヤマナラシやツツジといった樹木が、いろいろ鮮やかに彩る場所です。かなり標高が高いのですが、南斜面にあたるので、色付きの良い場所でもあります。しかし、ここは素晴らしいのは、登山道の紅葉そのものよりも、眼下に見える浅間高原の輝きです。二度上峠から見る景色とはまた違った景色です。なにしろ正面に浅間山が雄大な姿を見せていますから。

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 シャクナゲ園をさらに上に登っていくと、そこにも素晴らしいカラマツの紅葉があります。もちろん眼下に見える浅間高原の風景に感動すること間違いありません。ここは、石津鉱山跡地から登る本白根山の登山道と反対側にありますので、北のほうを向いて浅間高原を眺める形になります。ですから、石津鉱山跡地から眺めるのとは、まったく違ってきます。具体的に言うと、逆光ではなく巡光で見られるわけです。それだけに、赤や黄金色が際立って見えます。

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 あと外すことができない絶景ポイントは、湯ノ丸スキー場と、パルコール嬬恋スキー場の付近です。湯ノ丸スキー場は、カラマツ林を切ってできただけあって、あたり一面がカラマツです。そのカラマツが、素晴らしい黄金色を見せてくれます。しかも、湯ノ丸山や駕籠の登山の上のほうは、レンゲツツジが赤く輝いていたりして、その対比も素晴らしいものです。

 もちろんパルコール嬬恋スキー場も素晴らしいですが、スキー場よりもむしろ、石樋の滝やバラギ湖を散策したいですね。バラギ湖に映る拷問色に輝くカラマツの紅葉もわびさびがあって素晴らしいです。湖面に映る青空と紅葉の写真をぜひ撮影してください。素晴らしい作品が出来上がると思います。そうそう湖面といえば、田代湖に写るカラマツも、なかなかのものです。紅葉といえば、それをそのまま撮影する人も多いですが、湖面に映る紅葉も、なかなか捨てがたいものです。いろいろ書いているうちに、また長くなってしまいました。今日はこの辺で。



つづく。

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posted by マネージャー at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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