2016年02月22日

旅先で怪我をしたり病気になった場合への対処

 つい先日の土曜日は、 2月だというのに台風のような天気となり、北軽井沢大雨でした。これで2週連続の大雨です。異常気象もここまでくると悲しくなりますね。しかも、 2週連続で、うちの宿は満室でした。つまり、それだけ大雨に泣いたお客さんが多かったというわけです。ただし、日曜日だけは、すごいいい天気だったので、無事にスノーシューツアーが行えたのはよかったです。今回は4名のお客様が、参加してくれました。皆さん、とても楽しんでいただけたので、ほっとしています。

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 それはともかくとして、昨日一昨日のお客様の中には、せっかくの旅行中に怪我をされた方がいらっしゃいました。 1組はスキーで怪我を、もう1組は玄関で滑ってケガをされました。さいわいなことに結局怪我自体は、二組とも大したことではなかったのでよかったです。で、今回気づいたことがありましたので、旅をする皆様にお知らせしたいと思いました。

 まず、旅行中に怪我をした場合、1番必要なものは保険証です。あと加入している保険証書ですね。宿が入っている施設賠償保険は、宿主に過失がない限り支払われる事はまずありません。他の保険も、なかなか支払われにくい状態です。ただし、比較的支払われやすい保険もあります。旅行傷害保険・傷害保険・生命保険・自動車保険です。これらの保険に入っている方は、保険ナンバーと担当者の連絡先を書いたメモを必ず持っていくことです。

 仮に、それらの保険に入ってなかったとしても、まだ諦める事はありません。皆さんが入会しているキャッシュカードの特典を調べてみてください。国内旅行傷害保険の特約が付いている可能性あります。特にゴールドカードをお持ちの方は、ほぼ100%ついていると思われますので、ぜひ調べておいて、緊急時の時に役立ててください。年会費無料でも補償が付帯しているカード(イオンSuicaカードなど)もありますから、そういうカードに入会するのも手だと思います。

参考サイト
http://guesthouse-hostel.com/for-backpacker-recommend-creditcard-list/
http://www.woshiru.com/creditcard/mokuteki/kokunai_ryokou/futaihoken.html
http://creditcard-kingdom.net/hikaku-kokunairyoko.html

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 その際に気を付けなければならない事は、カードで電車の切符などを購入しているかどうかです。カード会社によっても違いますが、多くのところは旅行にカード決済をしていると、補償の対象になるケースが多いからです。もちろんホテルや旅館など宿泊施設での事故は、予約時やチェックインでクレジットカードにて宿泊料金を支払っていれば補償の対象となります。

 もちろん本人の過失によるケガは対象外となりますのでご注意ください。そういう意味では、最強の保険は、傷害保険・生命保険かもしれません。県民共済・国民共済などの、医療費を優先するタイプに入っておくのが、いちばんいいです。そして、保険証書の番号と、コールセンターの電話番号控えてたびに出たほうがいいです。

 ところで今回のことで、私も1つ勉強したことがあります。吾妻郡の救急指定病院というのは、当番制だったんですね。救急指定病院なら、すべての病院が救急患者を受け入れるわけではなく、今月はA病院。来月はB病院と言うように、交代で行っているんですね。それによって、病院と、お医者さんの負担を減らしているわけです。なるほどなぁと思いました。逆に言うと、自分の判断で救急指定病院に連れて行っても受け付けてもらえないケースもありますので、非常の時は救急車を呼ぶという選択肢をとった方が良いかもしれませんね。

 また、 119番に電話すると受け付けるのは、高崎市の救命センターなんです。嬬恋村の消防署に電話が行くわけでは無いわけです。高崎市にある中央がコントロールしているわけです。だから地元民にわかりやすいように説明しても無駄なんですよ。これもとても勉強になりました。

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 あと関係ありませんが、 今朝、2歳児の息子も階段から落ちてしまいました。頭に大きなたんこぶを作っただけでケロリとしていましたが、すぐさま軽井沢病院に連れて行きましたが、やはり「この病院には専門医がいないので、一日様子を見て、容体が悪化したら専門病院に行ってください」と言われてしまいました。

 まぁそう言われるのは、あらかじめ分かってはいたんですけどね。
 いろんなお母さんたちに、こういう結果になるよと、教えてもらっていましたから。
 とはいうものの、万が一のことがありますから、連れて行かないわけにはいきません。

 ちなみに病院の先生からは、今後の対処方法を印刷されてある紙切れを渡されました。そこには、今後このような症状が出たら、脳外科のある病院に行きなさいとか、このような症状が出たらどこそこに来なさいといったことが書いてありました。これは非常にありがたかったです。

 それにしても階段については何か対策を考えないといけませんね。
 階段の下に衝撃吸収のマットでも置こうかと思っています。


つづく。

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posted by マネージャー at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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