2019年03月24日

たかがキャンプで10万円?

 今日は1日中晴天でした。お客さんも大喜びです。嫁さんと息子は、おもちゃ王国に行ってイベント楽しんでいます。私は、宿で大掃除をしたり洗濯物をしたり、引きこもっています。理由は花粉のせいです。花粉症の私にとって、 3月4月は地獄です。

 それはともかく、春休みになると学生さんの一人旅が泊まりに来ますが、楽天からの予約なんです。どうしてユースホステルから予約しないんですか?と聞いてみたら、ユースホステルのことを知りませんでした。

「ユースホステルってなんですか?」
「男女別のドミトリー(相部屋)に泊まる、世界中にある宿のネットワークです」
「なるほど・・・・ゲストハウスみたいなもんですか。」
「ゲストハウスはしてるんですね?」
「はい」
「ゲストハウスにはよく止まるんですか?」
「1回だけ泊まったことあるんですが、私には合わなかったです」
「どうして?」
「ドミトリーが嫌なんです」
「なるほど」
「いびきで寝られなかったんですよね」
「いびきをかいていた人って、何歳ぐらいの人でした?」
「40歳ぐらいですかねぇ」
 
 そうなんですよね。人間歳をとると、いびきをかくようになるんです。ほとんどの若い人たちはいびきをかく事はありません。だから、昔はユースホステルでいびきが問題になることがありませんでした。どのユースホステルも、25歳以下の人たちばかりでしたから。昔は25歳ぐらいでおじさん扱いだったんです。 30歳ぐらいだと長老と呼ばれたものです。

 若い人たちしかいなければ、 1部屋に何十人寝てても、いびきで寝られなくなるという事ありません。だけど、今はユースホステルでもゲストハウスでも40歳から60歳の人たちがわんさかいますから、ドミトリーの欠点が表面化してきます。若い人たちが、ドミトリーを嫌って個室を選ぶ理由には、そういうところもあると思います。

 最近では、山小屋でも個室が多くなってきています。山小屋も昔に比べたらどんどん豪華になってきています。稜線上にある風呂つきの山小屋も珍しくありません。昔は山小屋代を節約するためにテント担いで登ったものですが、そういう人たちもめっきり減ったています。それどころかキャンプ場までも豪華になってきました。ラグジュアリーな超贅沢キャンプのグランピングなんかだと、1泊2食で10万円(ツイン)ですから驚きます。たかがキャンプで10万円ですからね。 10万円あれば、うちの宿を一晩貸切ができる金額ですから、本当に驚きます。


つづく。

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posted by マネージャー at 16:50| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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