2021年04月05日

うなぎ 割烹 太甲(たいこう)

 群馬県館林の生まれの嫁さんと結婚して、群馬県の嬬恋村に住んでいるわけですが、私は新潟県の生まれです。群馬県の嫁さんをもらってまず驚いたことは、群馬県では法事などのイベントでは鰻屋さんを使うことが多いことです。私が生まれた新潟県の佐渡島では、うなぎを食べるという風習が全くなかったうえに私が子供の頃には鰻屋なんて見たことも無かったので、25歳以上になるまで うなぎもうな丼も食べたことがありません。ところが群馬県では、鰻屋さんが何気にたくさんあって、結婚式前の会食とか、法事の時などにうなぎをよく食べます。うなぎがご馳走なんですね。

 私が生まれた佐渡島では、スーパーの鮮魚コーナーに鰻がならんだこともありませんし、舌の肥えた佐渡島民は、あの美味しいホッケを「まずい魚」だと思ってて、20年前は、50円ぐらいで投売りされていました。だから上京して佐渡島の常識がすっかり抜け切ってしまっていて、久しぶりに佐渡に帰ったときに「ホッケが50円だ」と喜び勇んで、大量に買ってみたら父親が
「ドモシジュウ(ホッケ)だ。マズイ魚を買ってきたな」
と顔をしかめました。

 あの美味しいホッケを「マズイ」という佐渡島民の味覚もすごいものですが、北海道民が聞いたら怒髪天をつく勢いで激怒しそうな状況に、私はかなりショックを受けたものです。

 そのホッケですが群馬県に移住してみて、どのスーパーに行ってみても売ってない。ホッケがない。そもそも群馬県の居酒屋にホッケがない。東京の居酒屋だったら、
「とりあえずビール」
に匹敵する
「とりあえずホッケ」
と言われるくらい ポピュラーなオーダーなのに、群馬県にはほとんど馴染みがない。それ以前に佐渡島では投売りされている。

 まあそんなことはどうでもいいとして、嬬恋村で有名な 鰻屋さんが「うなぎ 割烹 太甲(たいこう)」です。

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 新型コロナウイルスによって、経営が悪化してるために私の生活レベルでは、うなぎを食べる身分ではありませんが、他のメニューで食べられるものがないかと、ちょっと入ってみました。何しろここは有名な店なので、一度は入って食べてみなければと思った次第です。場所は、万座鹿沢口の駅から軽井沢方面への道へ曲がってすぐの所にあります。軽井沢から鬼押出し園の有料道路を使って、万座鹿沢口の駅に向かうと、 駅から200メートルの所にお店があります。

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 店内はこんな感じです。

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 有名な店らしく、著名人の色紙がズラリとならんでます。
 値段は、ちょっと高めですね。

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 天丼定食、1380円を注文したら驚いた!
 でかい! でかすぎる!
 ボリュームありすぎ!

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 七味唐辛子の瓶と比べてみてください。
 丼の大きさと、天ぷらの大きさがわかると思います。
 しかし、嫁さんが注文した、ヒレカツ定食1350円は、もっと上をいっていた。

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 丼からはみ出るほどの巨大コロッケが3個か?
 と思ったらヒレカツだった。

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 いやいやいや、こんなに、ぶっといヒレカツ見たこと無い。
 コロッケじゃないんだから・・・・。
 嫁さんは食べきれなかったので、1つ頂いた。
 ジューシーで美味しかった。



 
割烹太甲

群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原702-18
0279-97-2221

万座鹿沢口駅から200m






つづく。

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posted by マネージャー at 15:06| Comment(0) | 嬬恋村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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