2007年08月16日

さよならユウキ君。ぱーと2

さよならユウキ君。ぱーと2

翌朝、ユウキ君は、スタッフの土井君に
「今日の御飯ですよは、僕に言わせてもらえますか?」
と耳打ちし、
「おお、いいよいいよ、最後のお勤めをしな」
と土井君は大歓迎。

しかし、それを知らない、聞いてない私は、ユウキ君をさしおいて

「ごはんですよ!」

土井君は、

「あ〜あ、ユウキ君。泣いちゃうぞ」
「はあ?」

私は、何のことかさっぱり分かりません。
そこに、突然、
コージくん
が、現れて

「最後の御飯ですよは、ユウキ君が言うことになってたんです」
「・・・・」

ああ、ユウキ君の悲しそうな顔。
どうして土井君じゃなくて
俺に言わなかったんだ?

それにしてもコージ君は、
かんじんなところは聞き逃してないんだなあ。

さて、いよいよユウキ君とのお別れ。
ユウキ君。
涙ぼろぼろ。
こっちも、目から汗がでてくる。

それを
アタックナンバーワンの歌で
突っ込む割烹着娘。

IMG_0294.JPG

「だって○○○ですもの、○○がでちゃう〜♪」

キツイ突っ込みだなあ〜と思いましたが、
しかし、
平成生まれの高校2年生に、
この突っ込みは、
理解できないだろうなあ。


だいたい、ドリフターズを知らないんだから
アタックナンバーワンなんか、もっと知らないはず。

案の定、
sato.jpg
ユウキ君は、
このキツイ突っ込みなど気にすることなく
割烹着娘に握手を求め、
号泣しました。

そして、
私にも握手を求めました。
沖縄の方言で
涙が滝のようにながれることを
「涙そうそう」
と言いますが、まさに
「涙そうそう」
です。

そこにコージ君が、走ってやってきたのです。
ユウキ君は、立ち上がりました。

「こ、コージ君!」

コージ君も、けんめいに走ってやってきます。
ユウキ君は、涙をぬぐいながら、
コージ君に握手を求めました。
まさに高校生どうしの美しい友情が
見られるかという瞬間でした。

「コージ君!」

しかし、コージ君は、ユウキ君ではなく、
私に向かってきて、こう言ったのです。

「御客様が、
預けた保冷剤を
返してくれと言ってます」
「・・・・」


102.jpg

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posted by マネージャー at 01:22| Comment(5) | TrackBack(0) | ヘルパー物語2006−2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
割烹着ヘルパーさんて、アタックナンバーワンの世代だったのですか?
Posted by ブルーベリー大好き at 2007年08月16日 10:45
いいえ違います!!
すべてペアレントさんの受け売りです

私もゆうきくんに一言
お手紙ありがとうございました
すごくピュアでかわいい人でした
その長所をこれからも大切に伸ばしていって下さい
一緒に仕事が出来たこと良い思い出です
Posted by 割烹着ヘルパー at 2007年08月16日 21:06
な〜んだみんなジャーマネに感染してしまったようですね!
社会復帰がぶじできますように。
お大事に。
Posted by ブルーベリー大好き at 2007年08月16日 21:46
≫割烹着ヘルパーさんて、アタックナンバーワンの世代だったのですか?


なんて恐ろしいことを・・・・。
彼女は、まだ20代なのに。
Posted by マネージャー at 2007年08月16日 22:48
ペアレントさん、フォローありがとうございました
前夜から考えていたお別れのセリフだったので無事ユウキくんに伝えられて当日の朝は満足でした

社会復帰がぶじできますように。
というのはどなたにあててのコメントでしょうか?
もしかしてペアレントさんからの伝染病を心配していただいてるのでしょうか?
Posted by 割烹着娘 at 2007年08月17日 21:10
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