2007年08月18日

恐怖の物語

恐怖の物語

あれは、まだ
ユウキ君がいたころの、お話です。
ユウキ君の化粧の時間が
いや、ヘアースタイルを整える時間が
長すぎるという話題になった時、
ユウキ君は、
キッパリ反論してきました。

「サービス業では、最初の印象が大切ですから」
「・・・・」
「何事も第一印象が大切ですよ」
「・・・・」
「ヘアースタイルを整えることは、
とても大切なことだと思います。
とくにサービス業に携わる以上はね」


ユウキ君は理路整然としていました。
しかし、その時です。
今まで、ずーっと黙っていた
コージ君が口を開きました。

1日に3つくらいしか単語を言わない無口なコージ君。
そんなコージ君が、ユウキ君の

「サービス業の人はヘアスタイルを整える必用がある」

というユウキ君理論に反応したのです。

「じゃあ、スキンヘッドはダメですか?」

この唐突なコージ君の反応に、私は
「はて?」
と思いましたが、とりあえず、話を流しました。
しかし、何か引っかかるものがあったことは確かです。

そして、数日後、コージ君の御両親が、
うちの宿に泊まりに来ることになりました。
私は、コージ君にたずねました。

「君の御両親は、どんな人なの?」
「さあ?」
「さあ?っておまえ、息子だろう? お父さんのお仕事は?」
サービス業です」
「で、どんな人?」
スキンヘッドっす」
「・・・・」


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posted by マネージャー at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘルパー物語2006−2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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