日本愛妻家協会にかかわって 03
「それで日本愛妻家協会の会員は、嬬恋村のキャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶんですか?」
「そうです、好きだ〜!て叫ぶんです」
「それって、ちょっとダサくないですか?」
「え? ダサイかな?」
「・・・・」
場の空気は、あきらかに寒いものがながれていました。
「どこがダサいんだろう、アメリカやヨーロッパじゃ、奥さんに愛しているよって日常茶飯事のように言うんだよ」
「じゃあ、聞きますけれど、どうしてアメリカやヨーロッパの方を向かなければいけないんですか?」
「えっ?」
「世界中の若者は、日本を向いているというのに、どうしてアメリカやヨーロッパの方を向かなければいけないんですか?」
「はあ?」
「青春ドラマじゃあるまいし、嬬恋村のキャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶって、発想が団塊世代のままですよ」
「・・・・」
「・・・・」
「いや、ちょっとまってよ、俺は団塊の世代ではないよ、それより十歳若いんだからね」
「すいません。あんまり発想が古かったもので、つい」
「・・・・」
「いや、全て否定しているわけではないですよ、火山体験プログラムにも感心したし、その他のプログラムにも感動しています。ただ、今の若者には、キャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶといったストレートな表現は、どうかと思うんですよね。だって、今は
ツンデレ
の時代ですから」
「はあ?」
つづく
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2008年02月27日
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キャベツ畑で、「べ、別に・・・あんたの事なんか、好きじゃないんだからね・・・」とでも叫べばいいのでしょうか?(笑)
ですね。