いよいよ峠ごえです。
柱状節理。
節理とは、岩体に発達した規則性のある割れ目のうち、両側にずれの見られないものをいいます。マグマが冷却固結する際や地殻変動の際に生じます。岩体が柱状になった節理。六角柱状のものが多いが、五角柱状や四角柱状のものもあります。東尋坊(福井県、国指定天然記念物)、層雲峡(北海道)なんかがそうですね。
ここは昔、茶屋が4軒あったところです。
今は礎石と墓と井戸が残されているだけですね。
ここでお昼御飯
つづく
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昼食の時間考えると峠の小屋はちょうどいい場所にあったような気がします。