2007年04月09日

霊の見える話 その1

霊の見える話

と書くと、なんて非科学的な・・・・と思われるかもしれませんが、
今回は非科学的な話をします。

本当に霊が見えるかどうかは私は知りません。
ただ、そういう人が大勢の御客様の中に
何人かはいらっしゃることです。
具体的にいうと、20人以上おられました。
といっても、

「私は霊がみえるんだ」

と切り出してきた御客様は一人もいません。
なにかの偶然にわかっただけで、
そもそも「私は霊がみえるんだ」と自分から言ってくる人は
最初から怪しいと睨んでいますから、そういう人は
カウントに入れていません。

まあ、そんなことは別にいいとして、
話のテーマは別の処にあります。
たまに、そういう人が居ると困ることがあるというのが
この話のテーマです。

そういう人は観光コースのある場所で、凍り付いてしまうからです。
だから最近は、そういうルートはわざと外すようになりました。
だから最近は連れて行ってません。

でも、最初は、そういう事を知らなかったので
なぜ、そういう人が凍り付くのかわからなかったのです。

つづく


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2007年04月10日

霊の見える話 その2

霊の見える話 その2

北軽井沢ブルーベリーYGHがオープンして、間もない頃は、
御客様を連れてドライブなどをさかんにしていました。
その時、ある場所を通ると、凍り付いてしまう御客様が
複数あらわれました。

変だなと思いつつ、何かの拍子で、
「不思議なものが見える」
という御客様の存在を知り、その方を現場に連れて行くと
やはり凍り付き、
「もう、ここには来ない方が良い」
と言われました。

そして、3年くらい、その場所に行かなかったのです。
しかし、3年後に、偶然にもその場所に行く機会がありました。
偶然にも嬬恋村の歴史の研究会で、
その場所の正体を知る機会を得たのです。

偶然にも、その場所の正体を知る村の唯一の一人から
教えてもらう機会をえたためです。
そして、世の中には
「不思議なものが見える」
人が本当に存在する
ことを思い知らされました。

そして、2年後、嬬恋村で行われたユースホステル共和国の会議で
全国のペアレントさんを、そこに案内した時、
あるペアレントさんが、金縛りにあってしまいました。

つづく


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2007年04月11日

霊の見える話 その3

霊の見える話 その3

宿主というものは、因果な商売です。

車で移動中、御客様の気分が急変すると、
御客様データーに「○○さんは、車に酔いやすい」と記録します。
しかし、何度もデーターをとっているうちに○○さんは、
車酔いしない人であることが分かってきます。
そして、ある場所だけで、車酔いすることも分かってきます。
そういう御客様が、20人くらいでてくると、
さすがの私も、その場所に疑問がわいてきます。

逆に、御客様の中に、特殊な才能をもっている人もいる。
そういう人の区別も分かってきます。
ただ、御客様の中には、それを自覚されてない方も多く
半数以上の方は、なんで気分が急変するか分からないのですね。
つまり、自分の才能に気づいてないんです。
そういう御客様とは、こんな会話が成立します。

「気分わるいですか?」
「はい」
「車酔いですか?」
「どうも、そのようです」
「車酔いする方なんですか?」
「いえ、全くそういう事はないんですが、おかしいですねえ、どうしてなんでしょう?」
「(ある場所を離れると・・・・)」
「あ、大丈夫です、気分がよくなってきました」

と、こういう会話になるのですが、まれに御自分の力に気がついている方は、こんなふうに言ってきます。

「すいません、ちょっと、ここから離れてもらえますか」
「はい」
「・・・・」
「・・・・」
「もういいです」

 ごくまれに、こういう御客様もいます。
 そういう御客様とは、後でこっそり、能力について私から尋ねたりもします。

 と、ここまで書くとオカルトっぽい話になってしまいますが、実は、この話のテーマは、オカルトの話ではありません。そういう不思議な能力をもった人と、おつきあいすることによって、ある法則を発見したという話です。不思議な能力は、決して、人を幸せにしないという話です。


つづく


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2007年04月12日

霊の見える話 その4

霊の見える話 その4

 なんだかオカルトっぽい話になってしまいますが、実は、この話のテーマは、オカルトの話ではありません。そういう意図はありません。霊というものが、本当にあるのかどうか、私には分かりません。ただ、そういうものを感じる力を持った人には、特殊な力があるみたいなのです。これは、本人が意図するかどうかは別です。

 自覚症状が無くとも、
危険を避けられるからです。


 たとえば、どこかに出かけたとする。急に、気分が悪くなり、ちょっと、ここの場所から離れてくださいと、注文を出したとします。そして、その場所から離れます。その直後に、なにか事故があったりして、離れたために事故に遭わず助かったとしたら、それは一種の予知能力が働いたことと同じ事になります。

 しかし、これを予知能力と言うべきかどうか? 本人にしてみれば、気分が悪くなって場所をはなれただけですし、予知をしたつもりもないし、予言をしたつもりもないからです。しかし、自覚症状が無くても結果として、危険を予知したのと同じ事になる。

 問題は、自覚症状があった場合です。
 自覚症状があると、とてもやっかいなことになる。
 ある意味、運命というものが見えてくるからです。
 これが非常にやっかいなことになる。
 ひきこもりの原因を造ったりするからです。

 こういうケースは、オカルトっぽい話にかぎりません。知能指数に置き換えてみても言えることです。頭が良くて先が見えてしまう人がいますが、先の見えすぎる人は、すぐに挫けてしまいます。今やろうとすることが無駄であることを見破ってしまうからです。

 しかし、本当のところは、やってみないと分からないことも多い。失敗してみないと見えないことも多いし、事故に遭わないと分からないことも多い。

 だから失敗や事故は、決して無駄ではないのですが、わざわざ自ら失敗する人間はいません。失敗すると分かっていたら、失敗しないような方法をとるのが普通です。

 だから先が見えない人間は、見えないために失敗し、そこで学習していくのですが、なまじ見えてしまう人間は、失敗するチャンスを奪われてしまってる。これって、幸福なようで、かなり不幸なことです。というのも、こんな事件があったからです。


つづく


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2007年04月13日

霊の見える話 その5

霊の見える話 その5

ハイカー(登山家)の友人に、不思議な能力をもった人が居ました。
その人は、遭難しかかると、不思議と行くべき道がみえるという
不思議な能力をもっていたのです。

だから、彼は神懸かり的な冒険を何度も行い、
全て成功させていました。
どんなピンチに陥っても、
「道が見えてくる」
という特技を使うため
全て助かるのですから
当然と言えば、当然でした。
ですから、少々の無謀も行っていました。

そして、先日、その「道が見えてくる」不思議な能力をもった
友人から連絡があり、久々に東京で会ったのですが、
その友人は真っ青になっていました。

「おれの能力を知っているよな」
「ああ、道が見えるんだろ」
「あれ、消えてしまったんだ」
「え?」
「もう見えなくなってしまった」
「・・・・」
「ショックだった」
「だろうな」
「でも見えなくなったことにショックだったんじゃない」
「・・・・」
「そういう能力が無くなってしまうと、俺には、山の技術が徹底的に不足していることに気がついたんだ」
「・・・・」

超能力の無い普通のハイカーたちは、この十数年の間に
さまざまな経験と技術を磨いたのに対し、
「道が見えてくる」不思議な能力をもった人の技術は
あまり進歩しなかった。
彼は、その能力うえに科学的な山岳研究も怠りがちでした。
だから、能力が無くなると、自分に経験と技術が足りなくなっていることに
きずいてしまったのです。

つづく


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2007年05月12日

日本愛妻家協会にかかわって 02

愛妻家協会にかかわって 02

日本愛妻家協会でホームページなどを制作し、

http://www.kazeno.info/aisai/

嬬恋村のキャベツ畑で奥さんに
「大好きだよ!」
と、叫んだりするイベントを次々と企画したりしました。まあ、ここまでは、よかったのですが、調子にのってる私の脳天を砕いてしまう大事件が起こってしまったのでした!

あれは、去年(2007年)の年末のことです。都心部にある某観光関係の団体に呼ばれ、村おこしのための会議で、嬬恋村の村おこしの実態として

『火山体験プログラム』
『インタープリテーションプログラム』
『スノーシュー体験プログラム』
『日本愛妻家協会聖地委員会』

について講演する機会がありました。その時に観光関係の若者たちと活発な議論をしたのですが、

『火山体験プログラム』
『インタープリテーションプログラム』
『スノーシュー体験プログラム』

については、活発な質問がよせられ、熱心にメモをとる姿が見られました。『火山体験プログラム』も『インタープリテーションプログラム』も『スノーシュー体験プログラム』も都会の若者たちにとっては、とても魅力なプログラムであったらしく、私は熱心な質問攻めに嬉しい悲鳴をあげたものでした。

 ところが、
『日本愛妻家協会聖地委員会』『日本愛妻家協会』
についての話をしたとたん、急に講演会参加者のテンションが落ちてしまったのです。

空気が変ってしまった。

どう変ったかと言いますと・・・・・

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2007年05月13日

日本愛妻家協会にかかわって 03

日本愛妻家協会にかかわって 03

「それで日本愛妻家協会の会員は、嬬恋村のキャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶんですか?」
「そうです、好きだ〜!て叫ぶんです」
「それって、ちょっとダサくないですか?」
「え? ダサイかな?」
「・・・・」

 場の空気は、あきらかに寒いものがながれていました。

「どこがダサいんだろう、アメリカやヨーロッパじゃ、奥さんに愛しているよって日常茶飯事のように言うんだよ」
「じゃあ、聞きますけれど、どうしてアメリカやヨーロッパの方を向かなければいけないんですか?」
「えっ?」
「世界中の若者は、日本を向いているというのに、どうしてアメリカやヨーロッパの方を向かなければいけないんですか?」
「はあ?」
「青春ドラマじゃあるまいし、嬬恋村のキャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶって、発想が団塊世代のままですよ」
「・・・・」
「・・・・」
「いや、ちょっとまってよ、俺は団塊の世代ではないよ、それより十歳若いんだからね」
「すいません。あんまり発想が古かったもので、つい」
「・・・・」
「いや、全て否定しているわけではないですよ、火山体験プログラムにも感心したし、その他のプログラムにも感動しています。ただ、今の若者には、キャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶといったストレートな表現は、どうかと思うんですよね。だって、今は
ツンデレ
の時代ですから」

「はあ?」

つづく

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2007年05月14日

日本愛妻家協会にかかわって 04

日本愛妻家協会にかかわって 04

kya-017.JPG

「どこがダサいんだろう、アメリカやヨーロッパじゃ、奥さんに愛しているよって日常茶飯事のように言うんだよ」
「じゃあ、聞きますけれど、どうしてアメリカやヨーロッパの方を向かなければいけないんですか?」
「・・・・」
「いや、全て否定しているわけではないですよ、火山体験プログラムにも感心したし、その他のプログラムにも感動しています。ただ、今の若者には、キャベツ畑で、奥さんに『好きだよ』と大声で叫ぶといったストレートな表現は、どうかと思うんですよね。だって、今はツンデレの時代ですから」

「はあ?」
「ツンデレです」
「はあ?」
「ツンデレです」
「はあ?」
「ツンデレです」
「はあ?」
「ツ・ン・デ・レ」
「・・・・って何?」

「ツンデレのツンは、ツンツンするの意味です。デレは、デレデレすること」
「あのー、意味わかんないす」
「よーするに、人前ではツンツンしているくせに、2人きりになったらデレデレすることをツンデレと言います」
「それって、照れ隠しのこと?」
「違います」
「ええ?」
「照れ隠しで、ツンツンするのもアリなんですが、照れてなくても人前でツンツンします。でも、2人きりになったらデレデレすることをツンデレと言います。そのデレ方も、相手にツンを発しつつ、相手を困惑させるフェイントを使いつつも、超デレデレで相手を落とすのです」
「分からないです、おじさん何のことかサッパリ意味分からないです」
「それじゃ、もっと分かりやすく言いましょう」
「はい」

 いつの間にか講師と生徒の立場が逆転していたのであった。

kya-027.JPG

「キャベツ畑で、奥さんに『愛しているよ』と叫ぶストレートな表現は、西欧的でありストレートな方法です。しかし、このスタイルというのは、日本的ではありません。もののあわれが感じられないのです。ようするに萌えないんです」

「はあ?」

「ストレートすぎて短歌で言えば、万葉集的なんです。思春期に書いた青臭い詩集みたいなものです。下手くそな臭い学園ドラマみたいなものです。そこに萌えは存在しません。古今集や新古今集に存在する唯美的・情調的・幻想的・絵画的な、奥深き想像を可能とする甘いロマンチズムは存在しません」
「・・・・」
「つまり万葉集的なストレートな『好きだよ!』には、余韻がないんです。余韻がなければ萌えもない。だから、余韻をかきたてる愛の表現形態を求めていくと、ツンデレにたどりつくのです」
「・・・・」
「ふだんはツンツン。で、2人きりになると、ちょいとデレる。場合によっては、デレデレになる可能性もあるけれど、決してツンツンは放棄しない。あくまでもツンツンでフェイントをかけつつ、ここ一番の大勝負で超デレる。でもツンツンも残すことによって、余韻を残すのです」

 深い。
 よく分からんが、深いと思った私でした。

「それからツンとデレの落差も大切です」
「落差」
「よいツンデレには巨大な落差があります」

「はあ?」

つづく

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2007年05月15日

日本愛妻家協会にかかわって 05

日本愛妻家協会にかかわって 05

「それからツンとデレの落差も大切です」
「落差」
「よいツンデレには巨大な落差があります」
「はあ?」
「過剰なまでのツンツンから、デレデレに変化してしまう落差。これに萌えるのです。この落差が良いのです」
「落差ですか・・・・」
「落差です」
「じゃあ、キャベツ畑で『愛してるよ』と大声で叫ぶのではなく、真っ赤な顔で不器用そうに『べ、別にあんたの事なんか、好きじゃないんだからね』と呟けばいいんですか?」
「いや、そういうことでなく、公共の場では表面上は不器用な愛情表現をおこなうが、2人きりになった場合は、徹底したデレデレになる必用があるんです。この公私の区別が出来ないと、ツンデレではなく、単なるバカップルになる」
「はあ?」
「バカップルです」
「はあ?」
「バカップルです」
「はあ?」
「バカップルです」
「バカップルって、なに?」
「人目をはばからない行動を繰り返し、周囲に不快感や失笑を与えるカップルのことです」
「あー、なるほど」
「もしですよ、人目をはばからず公衆の面前で奥さんに『愛してるよ』と怒鳴って、奥さんもそれを良しとしたらバカップル認定です」
「え?」

 ああ、なんてことだ。
 今時の若者は、こんなことを考えているのか。
 それにしても、恐るべき理論武装だ。
 オタク・オタクとバカにしていたが、
 こいつらは単なるオタクではない。
 思想家かもしれない。

「でもさあ、いいじゃない。キャベツ畑で奥さんに『愛してるよ』と叫ぶくらいさ。それをバカップルって言うのはどうかと」
「まあ、そういうイベントですから良いと思います」
「(ほっとする私)・・・・」
「でも、問題は、それが今の若者の目に、どう写るかですが」
「え?」
「ヨン様、ヨン様とキャーキャー言うおばさんを、若い高校生たちは気持ち悪いと、テレビのインタビューで答えていますよね。ああいう反応に近いものが出てこないともかぎりませんよ、キャベツ畑で奥さんに『愛してるよ』と叫ぶイベントも」
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ?」

 この時、
 自分が、真っ白になっていくのが自覚できました。
 しかし、そこにさらなる追い打ちが・・・・。

「ツンデレの説明は、これくらいにして、問題はヤンデレです」

「はあ?」



つづく


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2007年05月16日

日本愛妻家協会にかかわって 06

日本愛妻家協会にかかわって 06

「ツンデレの説明は、これくらいにして、問題はヤンデレです」
「はあ?」
「ヤ・ン・デ・レ」
「まだあるんですか?・・・・ってか、なんですかヤンデレって」
「病的なデレ、つまり病んでるデレ。よーするに、嫉妬心などにより病的な行為を行うデレのことです。このヤンデレの歴史は、まだ浅く、2005年の夏頃に2ちゃんねるで爆発的な流行となった『空鍋』に起源をもつと言われています」
「からなべ?」
「空鍋です。これは一言では説明しきれないので、帰ってからインターネットで検索して実際に動画を見てください。これは見ないとわかりにくいです」
「・・・・」
「・・・・」
「ところで、ツンデレとか、ヤンデレとか、いろんな用語がでてきているけれど、これは学術用語なの?」
「いえ」
「じゃ、誰が定義したわけ?」
「インターネットユーザーたちです」
「それって意味あるの?」
「さあ。でも、ツン入りかけとか、ツンデレ状態とか、黒化が始まっているとか、素直クールが好きとか、フンデレ、クーデレ、オドデレ、いろんな属性の用語が氾濫することによって、リアルの場面で自己の立ち位置を把握しやすくなってはきています。昔に比べると、自己流素人心理学者が若者のなかで増加しつつあり、みょーに訳知りの青少年たちが増えてきています」
「・・・・」
「そういう青少年たちたちからすると、ヨン様とキャーキャー言うオバサンの行動が、キショく見えますし、だいたい冬ソナじたいが、あるギャルゲーのパクリなので・・・・」
「ちょっ、ちょっと待て! 専門用語が多すぎて、何がなんだかサッパリわからん!」

(ああ、こんなことなら高校生ヘルパーに、もっと色々聞いておくんだった)


つづく


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2007年05月17日

日本愛妻家協会にかかわって 07

日本愛妻家協会にかかわって 07

 その後、北軽井沢に帰ってから考えてみました。
 ツンデレって何だろうか?って
 そして思い出したのが、これです。

JIDA-1.jpgJIDA-2.jpg

そうです。
ドリフターズ
の名ギャグシーン。
「私ってダメな女ね」
です。

JIDA-8.jpg

JIDA-10.jpg

ちょっと違いますかね?


つづく


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2007年07月21日

仕入れの話1

今日は、近所の某スーパーではなく、軽井沢まで野菜の買い出しに行ってきました。どうして近所のスーパーではダメかと言いますと、モノが悪すぎるからです。

と、言っても、本当にモノが悪いのではありません。
嬬恋村は、野菜の産地。野菜が一番美味しいところなのです。
なのに近所のスーパーの野菜が悪いのはなぜか?
ズバリ、古い野菜を置いてあるからです。

え?
よく選んで買えば問題ないだろうって?
ところが、そう簡単な問題でもありません。

例えば、トマト。
御客さまが4人いたとします。
4人分4個のトマトを買おうとすると、
4個パック入りのトマトを買うことになりますね。

最高のトマトを仕入れるために、店がオープンすると同時に
念入りに最高の4個パック入りのトマトを選んで買うのですが、
帰ってみてパックを開けてみてビックリ。

4個パックの見えている部分だけ良くて、
見えてない部分が、腐っていたりするのです。

じつにセコイやりかたでパックしてある。

そうなると、料理の計算が狂い、また買いにいかなければ
ならなくなりますが、夏の忙しいときには無理なので
メニューの変更を強いられます。
このような事が連続して続くと、

「あのスーパーでは、もう仕入れはできない」

ということになり、遠くても、高くても別の店まで行って仕入れることになるんですよね。



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2007年07月22日

仕入れの話2

仕入れの話2

 『仕入れの話1』に野菜のことを書いたら、仲良くしている近所のペンションさん(ペンション・レアール)から、どっさり自家菜園で採れた野菜をもらいました。レアールさん、ありがとうございました。いや、悪いことは出来ないものですねえ。嬬恋村の人が、このブログを読んでるとは、今後は地元内情ネタを書くのは控えます。

 もらったから云うわけではありませんが、ペンション・レアールさんは、このあたりで一番おいしいフレンチ料理を作るペンションです。というのも、この人だけが、本物の元フレンチのシェフだからです。脱サラ組のペンションオーナーでなく、東京のフレンチレストランを開業していたのをたたんで、ペンションを開業した人だからです。おまけに自家菜園を持っているし・・・・。

 それはともかくとして、仕入れの話です。

 なぜ仕入れの話を書いたかと云いますと、私は昔、築地の魚市場、精肉業者に勤めたことがあり、巣鴨の野菜市場で働いたことがあるからです。いろいろな市場でバイトすることにより、多くの小売店やスーパーの仕入れ担当者となじみになりました。そして、業界の内情に通じることによって、ある程度、ものがわかるようになってしまいました。だから私自身は、多少野菜が悪いのを見越して、多めに買ったりするのですが、家内は、そうではないから、悪い野菜をつかまされて激怒するのは私ではなく家内の方です。

 というわけで、本題です。
 どうして悪い野菜を売る店があるのか?
 これはね、ある意味、仕方のない部分もあるんです。

 悪い肉を売る店、悪い魚を売る店というのは、少ないのですが、悪い野菜を売る店は存在する。これは、肉や魚が冷凍可能であるのに対して、野菜は冷凍できないところに原因があります。そのために、仕入れ方が3種類もできてくる。具体的に云うと

1.上物師
2.ゲソ屋
3.あかにし


の3種類の八百屋があります。

 この3種類は、肉や魚には存在しません。冷凍できる肉や魚は、値段が乱高下することはなく、どんな小売店でも比較的適正な値段で仕入れられます。ところが野菜は、そうはいかない。冷凍不可能なために賭博的な要素が出てくる。おのずと仕入れ方が違ってくるのです。そのために

1.上物師
2.ゲソ屋
3.あかにし


の3種類の八百屋が存在するのです。では、どうして3種類の仕入れ業者が存在するのでしょうか? その謎を解くために3種類の店を解説してみましょう。まず、

1.上物師(じょうものし)

です。

 『上物師(じょうものし)』とは、野菜をレストランや居酒屋に納める業者(八百屋)のことを云います。この八百屋は、常に最高の野菜を市場から仕入れます。どんなに高くとも、最高の野菜を買い占めるために彼らを『上物師』と云います。そのために、酷いときにはレタスが1個1000円といった値段がついたりしますが、『上物師』は、そんな値段を恐れずにレタスを買いあさり、最高のものを届けます。

 もちろん、1個1000円のレタスを家庭の主婦が使うわけが無く、そんなレタスを使うのは、もっぱら高級レストランやホテル・旅館・ペンションといった店に限られます。嬬恋村の悲劇は、そんな『上物師(じょうものし)』の八百屋が無いところにあります。上物師がいないために、ペンションオーナー自ら無人市場や、知ってる農家や、軽井沢の高級スーパーに仕入れに出かけなければならない。

 野菜の一大産地であり、嬬恋村ブランドの野菜が東京で高値で売られているにもかかわらず、上物師がいないために、自分の目で野菜を選びに行かなければならない。ここに嬬恋村のペンションやレストランの苦しみがあります。目の前に最高の野菜が育ってるのに、なんという悲劇でしょうか。
 
 つづく

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2007年07月23日

仕入れの話3

仕入れの話3

 『仕入れの話』を連載したら、今度は御客さまから野菜をいただきました。これじゃ、皆さんに申し訳なさ過ぎるので、この連載は、今回で打ち止めにします。それはともかく仕入れの話です。前回は、上物師(じょうものし)について説明しました。今回は、

2.ゲソ屋
3.あかにし


について解説してみます。まず「ゲソ屋」について。

2.ゲソ屋

 ゲソとは、イカの足のことです。イカの足は、安いですから、高級品を追い求める上物師と違って、いくらか安い野菜を取り扱う八百屋を「ゲソ屋」と言います。といっても、2級品を取り扱うというのではありません。1個1000円のレタスを取り扱わないというだけのことです。ゲソ屋と言っても、悪くなりかかった野菜を安く売る店ではなく、高級野菜を取り扱うことが多いです。ただし、高騰した野菜には手を出さないのですね。嬬恋村でいうと、嬬恋村Aコープが、ゲソ屋にあたります。嬬恋村Aコープには、比較的良い野菜が揃えてあります。ただし、ここには、高級品が置いてません。「ゲソ屋」だけに、家庭の主婦が買えない価格設定の品物は置いてないのです。

 これが上物師の店なら、8月上旬の真夏でも、イチゴ、リンゴ、みかん、モミジの葉といったものが置いてあるわけですが、ゲソ屋にはありません。ゲソ屋の顧客は、家庭の主婦であって、レストランといった業者相手ではありませんから無くて当然です。

3.あかにし

 残念ながら「あかにし」の語源が何であるのか知りません。しかし、この「あかにし」と呼ばれる八百屋さんは、腐る寸前の野菜を安く買いたたいて、消費者に格安で放出する八百屋さんです。

 どうして腐る寸前の野菜が放出されるかと言いますと、八百屋の仲買人たちの賭博的な性格のためです。野菜は、肉や魚と違って、値段が乱高下します。豊作不作に関係なく、天気次第で暴騰・暴落するのです。台風が来ると農家は働きに出ません。そうなると野菜が不足します。おまけに道路の通行規制がおき、流通がストップすると、それだけで野菜が暴騰します。それを狙って先物買いをする仲買人がいるのですが、ちょっと台風の進路が、外れると、先物買いは大失敗となります。在庫をかかえて次の台風を待つのですが、台風がこなければ、野菜はどんどんダメになってきます。

 そういった野菜を安くねぎって買いたたくのが「あかにし」で、あかにしの店には、安い野菜ばかり並んでますが、品数が少ないのが特徴となってます。そして、大根の葉は、黄色くなってるせいか、大半がむしり取られており、アスパラも水を吸わせてしまっています。(アスパラを水につけると堅くなるので、上物師は絶対にしないのが普通なのです)

 野菜の乱高下で思い出したのが、交通事故です。市場の正面道路で交通事故がおきたことがありました。すると大勢の八百屋が、野次馬に集まり、野菜が大暴落したことがありました。やがて救急車がやってきて、野次馬も解散してしまうと、今度は野菜が暴騰し、それで仲買が大もうけしたものです。その時、つくづく思ったものです。野菜市場は、賭博場だと。

 つづく

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2007年07月24日

仕入れの話4(外国産野菜)

仕入れの話4

 ペンション・レアールさんに、また野菜をもらってしまった。ありがとうございました。なので『仕入れの話』を追加します。前回までに、

1.上物師(じょうものし)
2.ゲソ屋
3.あかにし

について説明しました。今回は、外国産野菜について解説してみます。じつは、外国産野菜、とても怖いのです。特に中国産野菜なんかが怖い。なのに、それを積極的に輸入して店頭に並べる某大手スーパーも存在します。この某大手スーパーは、全国チェーンなので、全国どこにでもありますが、昔は軽井沢にもありました。今は潰れてしまって無いです。軽井沢の住人は、外国産野菜を食べないからです。

 嬬恋村のスーパーも、『あかにし』ですが、外国産野菜だけは、ほとんど置いてない。せいぜい韓国産のパプリカだけです。中国産は皆無です。野菜の話ではないですが、中国産毒入り餃子事件がおきたときに、中国産冷食が全部撤去されてしまいましたから、嬬恋村と軽井沢のスーパーの店の方針は、かなり良心的である可能性が高いです。というのも、この夏、スーパーには冷食が、ほとんど並んでないからです。佐久・上田のスーパーには大量に並んでいるのにです。前回まで

1.上物師(じょうものし)
2.ゲソ屋
3.あかにし

について解説しましたが、『あかにし』が、悪い野菜を販売するといっても、国産である限り、それほど問題ではありません。問題なのは、たとえものが良くても外国産野菜の方です。では、なぜ外国産野菜が問題なのでしょうか?

 簡単にいうと、農家に『残留農薬』の知識があるか無いかです。農薬を使うのは、日本の農家も、外国の農家も一緒です。違うのは、日本の農家は、出荷までに野菜における『残留農薬』がゼロにしていることです。ところが外国、とくに中国では、出荷直前まで農薬を振りまいてますから、汚染野菜となってします。

 そうなると野鳥なんかもバタバタ死んでしまいますから、天敵のいなくなったイナゴが大発生します。それを殺すために、もっと農薬がまかれてしまう。ところが、農薬に対抗できる新種のイナゴがもっと大発生してしまい、今までの農薬がきかなくなって、もっと強い農薬をまかざるえなくなる。

 これが日本なら、対抗手段として定期的に、農薬に弱いイナゴを放して、農薬に対抗できる新種のイナゴを駆逐するのですが、中国では、そういう手段をとらないので、大地がどんどん汚染され、野鳥はバタバタと死んでいき、危険な野菜が、どんどん量産されるわけです。


衝撃映像



 そして、その野菜が日本のスーパーにならぶわけですが、それを料理に使うと、いっぺんでわかります。特にゴボーは、すぐに味にでてしまいます。ネギも酷い。食べられたものじゃない。豆類もわかります。

 香港ではすでに中国産の野菜は 「毒菜」と呼ばれ、その危険性が充分認識されているというのに、日本のマスコミは何故か全く報道しません。どこもあれだけ狂牛病(BSE)問題で日本政府やアメリカを批判しまくったのに、中国野菜については、無視をきめこむ日本のマスコミ。

 それどころか、外国産野菜をならべる某大手スーパーが、スポンサーとなっているテレビ朝日・ニュースステーションでは、「埼玉県所沢産の野菜のダイオキシン類濃度が高い」という誤報をたれ流して、所沢農家に壊滅的な打撃をあたえて、JA所沢市は、4月2日付けテレビ朝日に番組の訂正放送を求めていたが、これを拒否するという酷い対応さえありました。これでは、日本のマスコミに不信感を買うのも当然でしょうね。

http://www.asahi-net.or.jp/~xj6t-tkd/env/t_yasai.html


怒れる星野監督



なぜ、マスコミは中国に弱いのか?
原因はハニートラップ?

















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2007年07月27日

仕入れの話5

仕入れの話5

 今年は、仲良くしている近所のペンションさん(ペンション・レアール)から、どっさり自家菜園で採れた野菜をもらいました。レアールさん、ありがとうございました。おかげさまで、無事、お盆を乗り切りました。ちなみに前にも言いましたが、ペンション・レアールさんは、このあたりで一番おいしいフレンチ料理を作るペンションです。

 それは、ともかく、もう書くまいと思った「仕入れの話」を再開しようと思った理由は、某店から買ったバナナが、まだ青いのに腐りかけていたのに腹をたてたからです。

 バナナが、まだ青いのに腐りかけていたのは、バナナを冷蔵したからです。バナナは、冷蔵してはいけないのです。常温保存でないといけない。こんなことは、最低限の知識ですが、フルーツに対する知識が無なさ過ぎます。

 それは、ともかくとして今日は、農薬の話を。
 実は私は、農薬性悪説の人間ではありません。
 無農薬野菜にも、欠陥があることも承知しています。
 無農薬野菜には、アクがある。

 生で食べると一目瞭然ですが、無農薬野菜には、独特な苦みがあるのですね。よく、虫が食べた野菜は、健康によいなんて言いますが、実はそんな単純な話ではありません。野菜は、虫に食べられると、野菜自ら農薬物質を出すからです。

yachi-09-01.JPG

これは、野菜に限らず、樹木や鉱山植物にもいえることで、虫が発生すると、あたり一面の植物が農薬物質を出します。そのためにアクが出てきて、虫たちが食べにくくなる。農家の人たちは、それを知っているから、隣近所に迷惑をかけないように無農薬野菜をつくるのを控えていたりします。自分の畑で虫が発生すると、他の畑の野菜の味に影響してくるからです。

 しかし、農薬は怖い。そこで残留農薬という考えがでてきました。農薬は使うけれど、出荷する頃には、農薬を減らし、残留農薬ゼロまで近づけるという考え方です。中国の農家には、この考えがないために、出荷直前まで農薬をかけ続けています。

 これが、中国の野菜の問題点です。

 ただし、中国のレストランでは、農薬食中毒被害を防ぐために、野菜を専用洗剤で洗い落とし、油で炒め、生で食べないようにしています。そうしないと、生命の危険がある。しかし、日本では、中国産のネギを生で、蕎麦の薬味かなんかに使ってしまっている。ここに問題があるのですね。日本と中国の食生活の違いや料理方法の違いから、中国人よりも、多量の農薬を摂取してしまう悲劇が起きるのです。外国産の野菜を輸入する場合は、そういう文化的背景まで調べる必要があるでしょう。

 では、家庭で、どこまで残留農薬を洗い落とせるのでしょうか?

 野菜にはどれぐらいの量の残留農薬があって、それは洗ったり調理したりするとどうなるのかを見てみましょう。そして、農薬を落とす目的で洗うことに意味があるのか考えてみます。「食品中の残留農薬平成10年版」(厚生省)「残留農薬の調理加工による減衰」(伊藤誉志男ら武庫川女子大グループ)によれば、

■じゃがいも
水洗いで39〜99%。
ゆでる 64〜98%
皮むき ほぼ100%
揚げる 一部を除きほぼ100%
炒める 72〜100%

■ピーマン
水洗いで26〜47%。
ゆでる 28〜85%
揚げる 一部を除きほぼ100%
炒める 61〜93%

ということです。このデーターによれば、中華料理が、揚げる 炒めるといった方法をとっている理由が分かるというものです。中国人は、生野菜を食べません。

 それから洗い方としては、農薬がたまりやすい部位、果物や果菜類ならヘタのくぼみの部分・野菜なら一番外の葉っぱを丁寧に洗うか取り除くことで対応してください。


 ところで、残留農薬を除去する品物がでてきています。

http://daikichicorp.shop-pro.jp/?mode=f1
http://www.kaiteki-friend.com/nm/calcium/calcium.htm


さっそく注文してみました。
本当に効果があるのだろうか?
後で使用報告をレポートします。


つづく

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posted by マネージャー at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

仕入れの話6

仕入れの話6

今日は、北軽井沢ブルーベリーYGHを建築し、
うちの庭を作ってもらっている
大塚建設(http://www.ootsuka-kensetsu.jp/)さんから
野菜をもらいました。
大塚さん、ありがとうございました。

oot-02.jpg

というわけで、さっそく料理してみたらびっくり
とうもろこしが甘い。
『みらい』じゃなくて『ピーターコーン』なのに甘い。
どうして、こんなに甘いんだろう。
そのうえ粒がいい。
すごくいい。
これが証拠写真。

oot-01.jpg

すごいでしょ!
おまけにキャベツまで甘い。

oot-03.jpg

あまり甘いので、このままサラダにしました。
大塚さんには悪いけれど、
大工にしておくのはもったいないですね。
農家として充分名人の域をもってますよ。

さて、今日の仕入れの話は、北軽井沢ブルーベリーYGHの
おすすめの野菜仕入れ先です。
うちの一番おすすめは、羽入田農園。
ロイヤル通にあります。
あと、うちの近所にある黒岩民宿。
パノラマラインにある無人市にも良い物がありますが、
良い物は、午前中でないと手に入りません。

スーパーだと、軽井沢の『つるや』は○ですね。
合格です。
『まつや』は、まあまあ。
ベイシアは・・・・・。
業務用スーパーは、ものによって善し悪しがあります。
基本的に○かな。
コープは、場所によって大きく差があります。

肉は、うちは仕入れてませんが、
仲間内では浅間ミートの評判が高いです。

さて、ここで本題。
どういうわけか、軽井沢近辺のスーパーには
外国産野菜が少ない。
全く無いというわけではないのですが、ほとんど無い。

これって、信じていいんですかね?

日本の食料自給率は40%。
世界の中で最も低いのに、

http://www.agriworld.or.jp/agrin/agrin1/rate/rate.html
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/index.html

軽井沢近辺のスーパーには外国産野菜が少ないのはなぜ?
とくに蕎麦なんかは8割が中国産

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/forkids.html

でしょう? となると、

軽井沢の蕎麦は、どうなってるのか?
北軽井沢の蕎麦は、どうなってるのか?

一応、『国産そば粉使用』と書いてある
店ばっかりありますが、
信じて良いんですよね。

となると、輸入された残り8割のそば粉は、
どこに行ってるのでしょうか?
とても気になります。

参考までに農林省が出している自給率のデーターを
カレーライス 49%
スパゲッティミートソース 8%
ラーメン 4%
天ぷらそば  20% 
ハンバーグステーキ 11%
天どん  68%


つづく

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posted by マネージャー at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

仕入れの話7(最終回)

仕入れの話7(最終回)

先日、お隣の野口さんから野菜をいただきました。
その御親戚の嬬恋緑地さんからも野菜をいただきました。
野口さんは工務店の人で
嬬恋緑地さんは、うちの庭を造ってくれた人です。
みなさん、ありがとうございました。
なんか悪いですねえ、今度こそ最終回です。
こんな事になるなら、こんなネタ書かなければよかった(笑)

さて、今回は、北軽井沢や嬬恋村に限定せず、
全国のスーパーでの買い方のコツを伝授しようかと思います。

地域のスーパーには2種類あります。
八百屋から発展したスーパーと
肉屋から発展したスーパーです。
一般的に言って、元肉屋のスーパーは、
野菜青果に弱いですが、総菜が得意だったりします。
しかし、これは一般論ですからあてにはなりません。

スーパーの実力を見抜くには、
スーパーが作っている弁当に注目すると良いかもしれません。
それもサラダが入っている幕の内弁当です。

青果売場の野菜が酷いものであっても、
スーパーが作っている弁当の野菜が良いものの場合、
元の仕入れは良いわけで、
青果売場の野菜が酷いのは
売れ残りの場合の可能性があります。
つまり、早く店に行けば良い野菜がある可能性があるのです。

逆に言えば、悪くなった野菜を見切り品として
安く放出するスーパーには、
陳列棚に悪い野菜が並ぶ可能性が少ないとも言えます。

sssssssssssss.jpg

それから肉の買い方です。
レストラン・ペンションなどの業者は、
あえて店舗に並んでるパックの肉を買わず
精肉所に入って、その場で精肉してもらいます。
これによって新鮮な肉を手に入れられます。

店舗に並んでるパックの肉は、酵素によって
わざと新鮮に見えるように加工されているケースがあるからです。
これは刺身などにも言えます。
赤いから新鮮だと思って買ってかえると、
見えてない部分が黒かったりする。
酵素マジックのなせる技です。

酵素マジックといえば、肉を軟らかくするのも酵素。
堅くて安い肉を、柔らかく美味しくするのも酵素。
私もパイナップルをミキサーにかけて、
そこに肉を漬け込んで柔らかくしたりします。

それから魚について。これがむずかしい。
冷凍技術が発達したために、新鮮な物は、
特別なルートがないと手に入らないようになっています。

だから逆に新鮮な魚手に入れて自分で焼いた主婦が、
魚がきれいに焼けないで驚いたりする。
新鮮な魚は、焼くと骨がボロボロになったりするからです。
当然のことながら、みてくれを重視する
レストランやペンションでは、そういう魚は使いません。
アジやサンマやホッケの干物、塩シャケや塩鯖を使ったりする。
でも、漁村民宿なら、みてくれは悪くても
鮮魚を焼いて出してくれるかもしれません。
しかし、鮮魚だから美味しいというわけでもなく、
場合によっては活しめの方が美味しい魚もあります。

あと、魚介類のパックに
シールで『●●漁協』
と貼り付けてあるのは要注意です。
シールを剥がすと、中国製品だったりします。

こういうのは、野菜にもあって、
某農協の倉庫に一時的に保管すると
某農協の野菜になります。
だから国産といっても、農協によっては注意が必要になります。
一般的に言って、経済的に豊かな農協は、そういうことはしません。
ちなみに嬬恋農協は、日本一といって良いほど豊かな農協です。
キャベツ農家は、超がつく大金持ちだったりする。
しかし、お金の使いどころが無く
無駄に大きな家があったり
無駄に豪華な仏壇があったりします。


というわけで、この連載は、おしまい。

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2008年02月08日

バレンタイン・デーの由来

バレンタイン・デーの由来

バレンタイン・デーは古代ローマのルペルカリアの祭(2月15日)に起源をもつらしい。ローマでは、毎年2月14日に未婚の女性たちの名前が書かれた紙を集め、翌日に未婚の男性がその紙を引き、紙に書かれた名前の女性と付き合うといった伝統的な祭りがあったそうです。しかし、この祭りは風紀が乱れるとしてキリスト教の聖人を奉る行事になり、殉教した聖人バレンタインを行事の守護聖人としました。これがバレンタイン・デーになったらしい。

では、聖人「バレンタイン」とは?

時は三世紀、当時のローマ皇帝「クラウディウス2世」は、兵士達の戦意に支障をきたすとして若者の結婚を禁じていました。バレンタインは若者たちを哀れに思い、密かに結婚させていたが、皇帝がそれを知り、バレンタインにローマ国教への改宗を迫ったが、承諾しなかったためバレンタインは投獄され処刑されまし。そのバレンタインが処刑された日が、2月14日だそうです。殉教したバレンタインは、キリスト教により、聖人として認定されました。

さて、このバレンタイン・デー。初めは親子が愛の教訓と感謝を書き記したカードを交換する習慣だったが、20世紀になって、男女が愛を告白して贈り物をしたり、とくに女性が男性に愛を告白する唯一の日とされるようになったそうです。

ssd01.jpg

日本では1936年(昭和11)と1952年(昭和27)ころに、神戸モロゾフ洋菓子店が、英字雑誌に「バレンタインチョコ」の広告を出し神戸の「モロゾフ」がチョコレートを贈る風習の移入を計画したが失敗。
1958年、東京の洋菓子商「メリーチョコレートカムパニー」により、女性が男性にチョコレートを贈る風習が始められ、1新宿の伊勢丹で「バレンタイン・セール」と称したキャンペーンが行われました。


ところで、バレンタイン戦車の由来ですが、

IWM-KID-893-Valentine.jpg

陸軍省に設計が提出されたのがバレンタインデー(2月14日)だったということらしい。


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2008年02月09日

手作りチョコ?

私も、一度だけ、手作りチョコをもらったことがあります。
いや、
あれは手作りなんてものでは無かったかもしれません。
そんな豪勢なものではなく、
あえて言うならば

『ハンドメイドチョコ』

とでも言うのでしょうか?

あれは、ふつーに、
どこにでも売っている分厚い、平凡な板チョコでした。
二木の菓子で売っている安売りチョコぽかった。
一目見ただけでは、どこが手作りなのかよく分からなかった。
しかし、包みを開けてみると、
その板チョコには、

『人情』

という文字が彫刻刀で彫られていたのでした。
おお、これぞまさしく

義理と人情のチョコレートだ!

と叫んだ私でした。

(15年前のお話です)

ssd03.jpg


当時の私は、
「人情」がプラスされている分、
「義理」だけよりも嬉しい気がしたものでした。


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