2008年02月14日

今日は、バレンタインデー

今日は、バレンタインデー

IWM-KID-893-Valentine.jpg

今日は、バレンタインデーですね。
うちのかみさんは、連休最終日にお泊まりの御客様に
チョコを配っていたようですが、
そういった大人の事情は置いておいて、
全国の
恋する乙女の諸君、
がんばってください。

GG013.jpg

好きな人にチョコをあげるという行為には、勇気がいりますね。
だって、場合によっては、

自分が傷つく可能性があるんですから。

 でも無傷で欲しい物は手に入りません。
 だから自分が傷つくのをおそれてはダメですよね♪

 それに失敗して、ダメだったとしても、
 歳をとって振り返ってみれば
 それは、とても良い思い出として、
 なつかしい過去の思い出となります。

 ここで、年寄りの老婆心から蘊蓄(うんちく)を一つ。
 記憶の法則について語ってみます。

GG014.jpg

 歳をとると、嫌な記憶は忘れてしまい、楽しかった記憶しか思い出せなくなる。これが記憶の第一法則です。

 そして、そして歳をとると、昔の楽しかったことは思い出すくせに、最近のことはさっぱり思い出せない。たった5分前のことさえ思い出せない。財布をどこにしまったのか、昼ご飯を食べたのか食べなかったのか思い出せない。これが記憶の第二法則です。

 そして、記憶の第三法則。歳をとると、記憶を自分の都合の良いように改ざんしてしまう傾向がでてくる。家族に、お祖父さん、お祖母さんがいる人は、思い当たりありますよね。脱線しましたが、ようするに辛い思いでは歳とともに忘れるということです。若い時代の記憶は、楽しい思い出しか残らない。

だから自分が傷つくのをおそれて何もしないのは愚かだということですよ

思えば、これって山登りにも似ています。
山は、登っている間は、疲れます。
でも、頂上に登ったら、疲れたという記憶を全部失ってしまう。
自宅に帰って風呂に入ってしまうと、
すばらしい景色と、楽しい思い出だけしか思い出せない。
何故か途中のつらい記憶が無くなってしまう。

でも「つらいんじゃないかな?」というリスクを恐れていたら、
すばらしい景色と、楽しい思い出は手に入りません。
難しいところですね。

私も46歳。この歳になって、幸せに暮らしている友人たちを
眺めて思うことは、幸せを手に入れている人の多くは、
自分が傷つくのを恐れない人が多いという事実です。
うたれ強い人ほど、幸せになっている。

いや、これは本当です。

ここで具体例を書きたいところですが、
プライバシーにかかわることなので、
やめておきますが、みんな、がんばって♪

GQ075_L.jpg

もし、朗報があったら、こっそり教えてください。
戦車をプレゼントします(ウソです)。
健闘を祈ります。


↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 02:51| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

バレンタインデー秘話

バレンタインデー秘話

ここだけの話ですが、
1日遅れの15日にバレンタインデーのチョコを
嫁さんからもらったペンションオーナーがいました。

ここまでは、普通の話ですが、
その嫁さんは、旦那にあげたはずのチョコを
旦那がいないすきに断りもなしに全部、
1人で食べちゃったとさ。

けっきょく、あげてないじゃん!

そうです。
うちの嫁の話です。

客にあげても、知り合いにあげても
わしのチョコは食べてしまうのであった。
あげくのはてに・・・・・ああ、これいじょうは書けん。

↓この物語の続きを読みたい方は投票を

人気blogランキング






posted by マネージャー at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

オープン8周年を迎えて1

オープン8周年を迎えて1

8周年を長いか短いかといわれれば、最初の1年間はとても長く、次の1年も長かった。そして、3年目から短くなったというのが正直なところです。特に、最初の1年が長かったこと。

北軽井沢ブルーベリーYGHは、2000年の7月にペンションブルーベリーとしてオープンしました。そして、ペンション営業を半年間行うのですが、御客様は、さっぱり来ませんでした。広告費に250万も使っているのにもかかわらずです(ちなみに現在は、広告費はゼロに近いです)。

「このままでは倒産してしまう」

という最初の一年が、とても長かった。

つづく



↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

オープン8周年を迎えて2

オープン8周年を迎えて2

 ペンションブルーベリーを買い取ったのは、2000年5月でした。
 その時、2つの選択肢がありました。
 1つは、ペンションを賃貸に出す方法です。

 当時の計算だと、賃貸に出すことによって5年くらいで借金全部を返済することが出来ました。その5年の期間で、ペンション経営のなんたるかと経理とホームページの作り方を学び、準備万端、無借金で経営をスタートすれば、リスクなしにペンション経営できると思いました。

 しかし、友人が、どうしてもペンションをやりたいと言ってきたので、結局、友人にペンション経営をまかせ、私と家内は東京で働くことによって、コツコツと借金を返していくことになりました。そうすれば、私は経理を学べるし、東京で旅行代理店を回ったり、ビラ配りができると思ったのです。

 しかし、これは裏目にでました。

 慣れない私の営業活動は、すこしも成果を出せず、ペンションのリピーターも皆無。250万かけた広告費も、夏以外は、ほとんど成果がでない状態でした。また、友人に全てまかせるというのも良くなかった。

「このままでは倒産してしまう」

と思った私は、家内の反対を押し切って、会社をやめ、本格的にペンション経営にのりだすことにし、今まで任せていた友人には、富良野の民宿を手伝ってもらうことにし、ペンションブルーベリーの再建に着手することにしました。

 そして一人ぼっちの戦いがスタートしたのですが、これが辛かった。今と違って、スタッフはいなかったし、家内は埼玉県の春日部の会社で管理職をやってましたから、何から何まで一人でやらなければならなかった。そのうえ御客様は来なかった。

 ただ、新しい手はうっていました。

 ホームページを造り、アクセスをのばすための検索エンジンの登録を行い、一人旅専用雑紙「とほ」や「フリー」などにも営業をかけてきました。「とほ」関係者に会いに北海道に行ったりもしましたが、これは成果があがりませんでした。逆に嫌みを言われてスゴスゴと帰ってきました。「フリー」への掲載は、こころよくOKしていただきました。

 日本ユースホステル協会に行ってユースゲストハウス契約もまとめてきました。1年間で35万円という多額のユースゲストハウスの契約金と各種の出費は痛かったですが、とにかくユースゲストハウスとし認可がおりましたので、ユースホステル会員が、あるていど来るのではないかという期待をもちました。

 ユースホステルがオープンすると、ユースホステルのヘビーユーザーが、どどーっと押し寄せるという噂をきいていましたから、それに期待しました。特に開所パーティー(開業パーティー)に押し寄せ、満室になると聞いていました。

 しかし2001年1月7日にユースホステルとしての開所パーティー(開業パーティー)を行った結果、泊りに来たユースホステル会員は、たったの2名でした。

 ユースホステルがオープンするとヘビーユーザーが、どどーっと押し寄せるという噂は、北軽井沢ブルーベリーYGHに限って言えば、ありませんでした。それどころか、3ヶ月、閑古鳥が鳴き続けました。待てど暮らせどユースホステル会員はやってきませんでした。たまに泊りに来る御客様は、全て「じゃらん」で広告(1ヶ月10万円の広告費)をみた客様ばかり。もちろん広告費の元もとれていません。

 世の中、あまくはなかった。

つづく


↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 11:43| Comment(1) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

オープン8周年を迎えて3

オープン8周年を迎えて3

 ユースホステルがオープンするとヘビーユーザーが、どどーっと押し寄せるという噂は、北軽井沢ブルーベリーYGHに限って言えば、ありませんでした。それどころか、3ヶ月、閑古鳥が鳴き続けました。待てど暮らせどユースホステル会員はやってきませんでした。たまに泊りに来る御客様は、全て「じゃらん」で広告(1ヶ月10万円の広告費)をみた客様ばかり。もちろん広告費の元もとれていません。こうなると、ユースホステルで集客するのをあきらめざるえません。ペンション客を集めるしかないので、軽井沢駅まで客引きに行きました。

 実は、ペンションをオープンしたとき、友人には内緒にしました。義理や、ご祝儀で友人に泊まってもらうことだけは避けました。といっても、私は友人は多い方なので、全く内緒にすることはせず、ごく親しい仲間20名ほどには伝えてありました。もちろん、その人たちにも義理や、ご祝儀で友人に泊まってもらうことは避けました。泊りに来た場合は、手伝ってもらうことを条件で無料で泊めました。経営が苦しいときは、つい金が欲しくなるものですが、それを友にあてにしても解決になりませんから、一緒に考えてもらい、手伝ってもらいました。その結果、
深刻な経営危機から脱出できました。それは大勢の友人の知恵と友情のおかげでした。

 実は、アドバイスしてくれた友人たちは、自分がどんなアドバイスをしてくれたか忘れてしまっています。なにせ8年前のことですから。
 でも、私は覚えています。
 いろいろなヒントを。今、思えば、どれもこれも貴重なものばかりでしたね。結果論になりますが、これがよかったと、今では思っています。

 そういう貴重な意見に、どれだけ耳を傾けられるかが、この世界で成功できるかどうかの瀬戸際になると思います。しかし、一般的にいって自営業者というものはお山の大将が多いために、そういう意見には耳をかさない人が多いように思います。
 まあ、それはともかくとして、友だちが多いということは、とても素晴らしいことです。すごい武器になります。だからこそ、友だち相手に営業するよりも、友だちにアドバイスしてもらって手伝ってもらうという選択の方が良いのですね。


つづく


↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 20:17| Comment(2) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

オープン8周年を迎えて4

オープン8周年を迎えて4

 友人が多いことはすばらしいことです。だから友人だけは失いたくない。だからこそ経営が軌道にのるまでペンション経営のことは内密にしていました。友だち相手に営業はせず、友だちにアドバイスしてもらって手伝ってもらうという選択をとりました。では、どんなアドバイスがあったかといいますと、これが非常におもしろい。人によって、立場によって全く逆のアドバイスがあったからです。

A君は、■■しなさいというし、
B君は、■■だけはしてだめという。

 両者の言い分が真逆であるということは、多々ありました。じゃあ、どっちが正解なのかと言いますと、どっちも正解なのですね。つまり、どういう事かと言いますと、A君とB君のアドバイスの違いには、背後の戦略の違いがある。A君の戦略なら、A君の回答が正しいし、B君の戦略なら、B君の回答が正しい。

 ところが、アドバイスしてくれる友人たちは、自分のアドバイスが、自分の過去の経験からきている経験則(つまり戦略)から、自分のアドバイスが成立していることを認識してないので、時によっては、A君とB君が大激論となる場合もあります。しかし、よく聞いてみれば、両方とも正しいのですね。戦略が違うだけで。

 ここで「戦略」という言葉が出てきましたが、「戦略」というのは、特定の目標達成のための理論のことです。たとえば、集客を増やすという「特定の目標」があれば、それに到達するための理論が戦略です。そして、戦略の違いとは「特定の目標」の違いをさします。目標が違えば、それに至る方法論が違うのは、あたりまえといえば当たり前のことですが、その違いは、アドバイスしてくれる友人たちの過去の経験則によって、大きくちがってくる。

 営業経験者と経理経験者では、天地ほども発想が違ってきますし、利用者の立場と、経営者の立場でも発想が違ってきます。ユースホステルユーザーの立場と、ユースホステルユーザーの立場とペンションユーザーの立場でも発想は違ってきます。自営業経験者とサラリーマンも発想は違ってきます。二十歳の人間と五十歳の人間も発想は違ってきます。

 この違いが、とても面白かった。
 みんな、それぞれ別個の立場から戦略を練り、
 みんな、それぞれ別個の方程式を作ってくれました。

 あんまり面白かったので、みんなの過去(経験則)まで聞いてしまいました。すると、この過去(経験則)が、ほんとうに面白くて、一ヶ月に数万の電話代までかさむようになりました。御客様もいないのに、倒産寸前だというのに、よくもまあ莫大な電話代を使ったものです。われながら感心します。


つづく


↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

オープン8周年を迎えて5

オープン8周年を迎えて5

A君は、○○しなさいというし、
B君は、○○だけはしてだめという。

 両者の言い分が真逆であるということは、多々ありました。しかし、どっちも正解なのですね。A君とB君のアドバイスの違いには、背後の戦略の違いがある。A君の戦略なら、A君の回答が正しいし、B君の戦略なら、B君の回答が正しい。

 「戦略」とは、特定の目標達成のための理論のことです。そして、戦略の違いとは「特定の目標」の違いをさします。目標が違えば、それに至る方法論が違うのは、当たり前のことですが、その違いは、アドバイスしてくれる友人たちの過去の経験則によって、大きくちがってくる。営業経験者と経理経験者では、天地ほども発想が違ってきますし、利用者の立場と、経営者の立場でも発想が違ってきます。

 例えば、ある人は、徹底した経費節減のためのプランを教えてくれましたが、別の方は、それとは正反対の方法を教えてくれました。何でも値切って叩くべきだという人もいれば、「絶対に叩くな。むしろ値段は高くても良い。それよりも、お付き合いを重視して、業者から情報を得ることだ。情報にはコストをかけるべき」と言う人もいます。それぞれ正解なのですが、その正解は、それぞれの戦略に対して正解なのですね。

 つまり、どんなアドバイスであっても
「アドバイスに間違いは存在しない」
 ということです。

 間違えがあるとしたら「戦略の選択」に問題がある。つまり「特定の目標」の選定にミスしている可能性が高い。つまり何を目標にするかが、重要だということですね。それに気がついた私は、ブックオフのハシゴをして二百冊以上のビジネス書を買っていあさり、戦略の再検討をし、その戦略を達成するためのアドバイスを友人に求めてみたりもしました。すると、面白いことに、今度はA君もB君も、おおむね同じアドバイスになりました。両者の言い分が真逆であるということは、なくなりました。


 と、同時に友人が一年かかって、たった一人のリピーターさえ作れなかったペンションブルーベリーに、わずか二週間でリピーター1号が、やってきたのです。

 しかも、リピーターは、次から次へとやってきて、真冬なのにブルーベリーは満室を記録しました。もちろん、ユースホステル会員ではありません。ペンション客の方です。ユースホステルの会員は、あいかわらず誰も来ていません。


つづく


↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

オープン8周年を迎えて6

オープン8周年を迎えて6

 北軽井沢ブルーベリーYGHは、オープンしても、ユースホステルの会員は泊まりにきてくれませんでした。どういうわけかユースホステルのヘビーユーザーたちは、オープンから5ヶ月間の間、見向きもしませんでした。

 逆にペンション客は、増えつつありました。こうなると、御客様のメインはペンション客になります。ペンションの御客様が、どんどんリピートしていくようになります。

 となると、ユースホステル会員になった方が安く泊まれるというので、ペンションの御客様が、ユースホステルの入会を希望してくるという逆転現象がおきました。その結果、北軽井沢ブルーベリーYGHは、ユースホステルの会員に入会した、ペンションユーザーが御客様の主力という、とっても不思議な状態となってしまいました。そのために初年度は、御客様の80パーセントが20歳台の若い女性という恐ろしい統計となってしまったのです。

(もちろん、今は、そういうことはありません)


つづく

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

宿主という人種1

宿主という人種は、確実に存在します。

いろいろな人々と出会い、
その内面にふれる。
いろいろな事件とかかわり、
その事件の本質にせまる。

しかし、
どんなに関わったとしても
それを、そんざいしなかったこととして
消してしまわなければならない。

それが宿主という職業であり、
これが宿主という人種でもあります。

それが時々嫌になって、ちょっと旅に出てきました。
北八ヶ岳散策と、清里のキープ協会を見学してきました。
やっぱり、旅はいい。
宿主も旅をしなければならないと思いましたね。

かって旅人であった時の私の夢は
小さな宿のオーナーになることでした。
その夢は、10年前にかない、
この10年間必死で宿業に打ち込んでいました。
夢をかなえた人間には、責任があるから。

しかし、本当の夢は、もっと遠いところにあると
旅を続けていると、気づかせてくれます。


つづく

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

宿主という人種2

かって旅人であった私は、
10年前に小さな宿のオーナーになりました。
その間、ほとんど旅をしてなかった。
あれほど旅好きだったのに
借金返済のために旅ができなかった。
年収10万円くらいじゃ、旅は夢のまた夢でした。

「年収10万円で、どうやって生活していくんだ?」

と思っている方は、経理を知らないでも生きていけるサラリーマンの方でしょう。個人事業主なら、減価償却費で食っているんだなと即座に理解できるはずです。まあ、それはともかくとして、私は、10年前に小さな宿のオーナーに、個人事業主になったわけです。

 個人事業主になるということ。

 それは全ての決断を自分自身で行うと言うことでした。会社なら経理部という部署があり、サラリーマンなら経理を知らないでも生きていけます。経理という煩雑な知識に労力をとらわれることなく、自分の専門部署で、専門的に戦うことができる。広報・総務・渉外・人事・営業といった他の部署もあって、知らないところでバックアップしてくれる。しかし、個人事業主になるということは、それら全てを自分で行うということでした。

 全部やらなければいけない。
 全部かじらなければいけない。
 当然のことながら、
 最初は全部わからないから、
 勉強が必要になります。
 一からやりなおしです。
 経理のことも、許認可のことも、法律のことも。

 もちろん、全部一人でやるから、最初は専門家の揃っている会社組織にかなうわけがありませんから、最初はマイナスからのスタートになります。それどころか一人でオールマイティーになるために、全て中途半端な存在になりやすくなる。理論的に言っても専門に集中できる会社組織にかなうわけがない。

 ただし、悪いことだけでもありません。


つづく

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 13:57| Comment(1) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

宿主という人種3

宿主という人種3

知ってる人が、ペンションを廃業しました。
「これから、どうするの?」
と質問すると、こんな答えが返ってきました。

「年金生活で細々と暮らしていくよ」
「国民年金だけで?」
「まさか」
「じゃ、小規模企業共済?」
「それそれ」

自営業者の年金の給付は国民年金からのみとなります。40年間保険料を支払ったとしても、月額約6万6000円です。公的年金だけでは、老後の生活は厳しいと言わざるをえません。保険料を40年支払うことは困難なことです。20年しか払っていなければ2分の1しかもらえないことになります。

 つまり月額約3万3000円です。
 これも、将来保証されるかどうかわかりません。

 そこで小規模企業共済に入る人がおおいのですが、小規模企業共済とは、毎月の掛金は千円から七万円までの範囲内で自由に選べる年金のことで、会社の経費として認められる年金のことです。

 「小規模企業共済等掛金控除」として、課税対象の所得から掛け金の全額を引くことができます。その分だけ課税対象の所得が少なくなりますので、所得税/住民税が安くなります。

 例えば、毎月7万円の年金をかけるとします。年額で84万円の控除となります。儲けがあったとしても84万円の控除。これは大きいですね。

 そして10年間払い続けると840万円。
 20年なら1680万。

 これに金利がついて、廃業の時に退職金または年金としてもらえるわけです。確実にもらえるという意味では、国民年金より有利かもしれません。

 もし、ペンションを廃業したとしても、掛け金は、退職金として、そっくりそのまま帰ってきます。たとえば、5年間払い続けたとして5年でペンションが倒産したとしても、420万の退職金が入ってきますから、悪い話ではありません。

それを知らないサラリーマンたちは、
ペンションの倒産イコール無一文
だと思いがちなのですが、実はそうではありません。
自営業者たちは、倒産しても
必ずしも無一文になるわけではない
のです。

 このへんに自営業者たちのマジックがあるのです。


つづく

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 19:28| Comment(1) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

宿主という人種4

今日、群馬フラワーパークという、
ユースホステルの提携割引施設に行ってきました。

ユースホステル提携施設ですから、
ユースホステルの会員証を提示したら
割引があるはずなのに、割引にならなかった。
「聞いてない」
というのです。何故だろうと思って突っ込んでみると、
経営者が変わってしまっているとのこと。
そこで私は、

「提携施設の契約を解除するならするでかまわないので連絡をくれ。電話一本でいいから」

と言いました。ところが、相手は

「うちは、前の経営者とは違うので、契約そのものが成立してない」

というのです。私は

「またか!」

とため息をつきました。
「またか」
と言うのは、こういう事は何度もあったのですね。最近、よくあるのです。原因は指定者管理制度によって、県立施設や地方自治体の施設が、民間に移行するケースが増えているためです。

 まあ、それは良いとして、こういうトラブルが発生すると、自営業者と企業サラリーマンの差が、きっちり出てしまいます。どのように出かと言いますと、法律の知識の差が出てしまう。

「うちは、前の経営者とは違うので、契約そのものが成立してない」

と言ってきたサラリーマンの方は、法律にあまり詳しくないのです。こういう理屈は、本来なら通用しないのです。経営者が変わっても、前と同じ屋号(のれん)を使う場合は、前経営者と取引があった会社に、

経営者が変わった

という

告知の義務

があり、告知がなされてない場合は、契約違反と訴えられても勝てないのです。それをサラリーマン(あるいはバイト)の受付さんは、御存知なかった。それで、こんなトラブルが発生するのです。

 だから私が、北軽井沢ブルーベリーYGHを購入した時や、ペンションティンカーベルを売却した時には、新しい経営者として、挨拶の電話や葉書による通知を行いました。そうしないと、前オーナーの借金を背負うこともありえるからです。もちろん、系列店の富良野千葉荘でも、ホームページで告知しています。

 皆さんも、会社が店をたたむときや、経営交代の告知の葉書をもらったことがあるかと思いますが、あれは、単なる挨拶ではなく、法的措置なのです。こんなことは、自営業者なら誰でも知っていることです。

 でもサラリーマン社員さんたちは、商法を知らなくても、大丈夫です。大きな会社には総務という部署があり、顧問弁護士もいるので、法律問題は、そちらで処理するので問題ないでしょう(ただ、付け焼き刃で、知ったかぶりで、単なる受付が反論すると火傷しますが)。

 しかし、自営業者は、必死で商法を勉強している。
 総務も、顧問弁護士もいないので、自分で勉強するしかない。

 となると、どうしても、知識に差があるので
 現場でのやりとりで、温度差を感じてしまいます。

 今回も、それを感じてしまった。

 で、私がどうしたかと言うと、
 ここで揉めても何の得にもならないので
「まあ、いいや」
と簡単に引き下がりました。

近いうちに正式に、群馬フラワーパークの提携割引施設の
解除を行うことになるかもしれません。
とりあえず、ブログで非公式に

群馬フラワーパークは、
ユースホステルカードでは割引できない


ことだけは伝えておかないといけないと思い書き込みました。
ただ、悲しいかな日本ユースホステル協会のホームページや
ガイドブックから削除されるのは、
1〜2年先になるということです。
ご迷惑かけて申し訳ありません。


つづく

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

こだわりのモノ

あるテレビドラマで
女の子が男の子に
「肉じゃがとカレー、どっちが好き?」
と聞いて
「カレー」
と男の子が答えるシーンがありました。

 その後、ドラマがどのように展開したか、見てないので分かりませんが、この設問は、ダメですね。カレー好きにカレーを作ってはダメですよ。なぜならば、カレー好きの奴には、カレーに、こだわりがあるから。

 これはラーメン好きにも言えることですが、カレー好き ラーメン好きの人間は、彼女や嫁さんにカレーやラーメンを作ってもらいたいとは思わない。作って欲しいのは、肉じゃがの方であって、カレーは、こだわりの店で食べたいというのが本音です。それに、どうしても作る場合は、みずから制作するでしょう。

 何を隠そう、私は、カレー好きのラーメン好きです。だからカレーとラーメンは、それなりの店で食べます。絶対に不味いところでは食べません。どんなに遠くでも車を飛ばして食べに行く。

 そんな私に、土井君が、博多ラーメンセットや、旭川ラーメンセットを出張帰りにお土産に買ってきたりすると、つくづく土井君は、カレー好きラーメン好きの人間の気持ちが分かってないなあと思ってしまう。

カレー好きだから、カレーのお土産
ラーメン好きだから、ラーメンのお土産

というのは違うんですよね。と同時に、食べたいものと作ってもらいたいものも違う。人は、必ずしも美味しいモノだけを望んでいるわけではありません。味ではない、別のモノを望んでいるケースもある。

これは、ユースホステルの食事にも言えます。本当に美味しく食べてもらうには、コースにするのが一番良い。でも、御客様は必ずしも味だけを望んでない。

味も大切だが、ふれあいも大切にされる御客様も多いからです。
つまり、カレーより肉じゃがを望まれる御客様が多いのです。


つづく

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング







posted by マネージャー at 12:38| Comment(3) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月23日

こだわりのモノ2

あるドラマで女の子が男の子に
「肉じゃがとカレー、どっちが好き?」
と聞いて
「カレー」
と男の子が答えるシーンがありました。
この設問は、ダメですね。

 カレー好き ラーメン好きの人間は、彼女や嫁さんにカレーやラーメンを作ってもらいたいとは思わない。作って欲しいのは、肉じゃがの方であって、カレーは、こだわりの店で食べたいというのが本音です。

 そういう人種は、カレーやラーメンに平気で10万円くらいかけてしまいます。

「え? カレーやラーメンに10万円?」

と驚く方もおられるかと思いますが、これは交通費・宿泊費を含めての値段です。10万のカレーやラーメンがあるわけではありません。たかだか1000円程度の値段のカレーやラーメンのために、10万円の交通費・宿泊費をかけることは、じゅうぶんにありえる。そういう
こだわり
をもっている人間は
決して少数派
ではありません。

ケーキにこだわる。
シュークリームにこだわる。
日本酒にこだわる。
蕎麦にこだわる。
魚こだわる。
豆腐こだわる。
紅茶にこだわる。
郷土料理にこだわる。

これらのこだわりに平気で10万円くらいかけてしまう。
そういう人は、わんさかいる。
むしろ多数派といってもよい。

それに、そういうのは、アリなんですよ。
むしろこだわった方が人生楽しい。

例えば、10万円で京都に旅行に行ったとする。
その時に、もし、こだわりが無かったら、
その京都旅行は、単なる平凡な観光旅行で終わってしまう。
たいした思い出がなくなる。
ところがね、日本酒にこだわりがある人にとっては、
京都伏見の酒造は絶対に外せない聖地となる。
そして、利き酒体験は至高の喜びとなる。
そうです。

こだわりさえあれば、
単なる観光旅行は、
聖地巡礼の旅になりうる。


で、ここがポイントになるのですが、
こだわって無い場所に対する位置づけが大切になる。
こだわりが闘いの場所だとすれば、
非こだわりは安らぎの場所になる。

これは、
カレー(ラーメン)に対する肉じゃがのようなもので、
高級料理に対するお袋の味のようなもので、
味の上下よりも、
作り手の人がらを楽しみつつ、安らぎを求めたいわけです。

逆説的になりますが、
こだわりのある人間ほど
安らぎを求めたいんですね。

例えば日本酒にこだわりがある人は、高級ホテルや高級旅館なんかに泊まりたくない。むしろ小さい宿屋のセンベイ布団でいい。あとは、お茶漬けの一杯も食べさせてくれれば良いのです。

ラーメンにこだわりがある人も、高級ホテルなんかに泊まりたくない。むしろ食事提供のないユースホステルの方がいい。ラーメン好きな仲間を誘って、一緒にラーメンを食べに行ける会津の里ユースホステルのような良かったりします。

つづく

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 10:27| Comment(2) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

海外の話1

知っている人は、知ってるんですが、
私は昔、1年くらい海外を放浪したことがありました。
その結果、
「海外旅行は、もういいや」
という結論になったのですが、今年、ドイツに
取材旅行に行くことになってしまいました。

まあ、それはいいとして、実は、
1年くらい海外を放浪したときに
妙な違和感
を感じたのです。その妙な違和感とは、
人種
に関する問題からきた違和感です。


つづく

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

海外の話2

実は私、生まれつき色が黒いので、
夏の沖縄などに1ヶ月くらい滞在していると
黒人のように真っ黒になるのです。

まあ、それは良いとして、20年前の話です。
1年ほど海外を放浪したときのことですが、
まず最初に東南アジアを回りました。
そこで真っ黒になったのですね。

そして、アラブ・アフリカ・ヨーロッパと回ったのですが
ますます真っ黒になったので、ヨーロッパに着いたころには
誰も日本人だと思ってくれなかった(orz)
のです。

まあ、それは、それで良いのですが、
手続きか何かでパスポートを見せるこちとになると
日本人であることが相手に伝わり
態度が豹変する
ことが数知れずありました。

どうやら日本人は評判がいいらしい。

日本人というだけで、
相手の態度がコロッと変わったのを何度もみましたから。
まあ、それは、それで別にいいんですが、
問題は、私が、黒すぎて、日本人に見えないことなんです。

いや、別に、どんな人種差別を受けたって気にはしませんよ。
こっちは海外旅行しているわけだし、
そうことは最初から想定内なんです。
でも、5分くらいで、相手の出方がコロリかわる毎日が続くと
変な違和感を感じてしまう。

「パスポートは水戸黄門の印籠かよ!」

と脱力してしまう。
あからさまな敵意の視線が、
どうぞ、どうぞと来られるとへこんでしまうのです。

特に喫茶店では、ウエイターが、
「・・・・、サー」
と敬語を使いながらも、怒っているような態度で
座ったばかりの席をどかされて、別の席に移動させられた後で
こっちが日本人だとわかると、急にニコニコされても
脱力してしまって話に乗れません。

しかし、そのうち自分の日焼けの色が褪せてくると、
そういう事件は、おこらなくなりました。
でも、なんか変な気分になったのです。

この何とも言えない変な
気持ちはいったい何であるのかと!



つづく

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング








Px-05.jpg
posted by マネージャー at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

海外の話3

実は私、生まれつき色が黒いので、
夏の沖縄などに1ヶ月くらい滞在していると
黒人のように真っ黒になるのです。

20年前、1年ほど海外を放浪したときのことですが、
まず最初に東南アジアを回り真っ黒になったのです。
そのために誰も日本人だと思ってくれなかった(orz)。

ところが日本人であることが相手に伝わると
あからさまな敵意の視線から
相手の態度が豹変することが数知れずありました。
どうやら日本人は評判がいいらしい。

「じゃあ、私は何人に見えたのか?」

というと奴らは、■■人と言ってくる。
当時は、まだソ連が崩壊してなくて
社会主義諸国が存在していた時代ですから、
アジアの■■国からの出稼ぎ人が、東ヨーロッパにいっぱいいて、
それが深刻な人種問題になゆっていたんですね。

でも、社会主義国では、建前上は人種問題は無いことになっている。
スターリンだってロシア人ではなく、グルジア人だったし。
でも、やっぱり人種問題はあったのですよ。

けれど、日本人は評判が良かった。
外国に行く前は、日本のマスコミが言っている
「日本は世界から嫌われている」
を信じて恐る恐る出かけたのですが、
嫌われているどころか、逆にモテモテだった。

これはアメリカ人にも言えることで、
世界中で嫌われているはずのアメリカ人が、
やっぱりモテモテなのです。
まあ、例外もありますが、ホテルやレストランや店が、
アメリカ人と日本人を嫌っているという光景はあまり見たことがない。
と書くと

「商売なんだから当たり前だろう?」

と反論が出そうなのですが、そういう訳でもないのです。
日本人に見られなかった頃の私は、
金を持ってても泊めてももらえなかったり、
売ってももらえないことが実際にあったのです。

これには参った。
こうなるとパスポートをみせるしかなかった。


つづく

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

コンピューターウイルスソフト+α

>>Norton アンチウイルス
>家はこれですね。
>軽くはないのですが、それほど早くなくても最近の
>パソコンなら大丈夫だし。
>メモリ増やせば何とかなるし。


うちも、一昨年まで長いことノートンを使ってました。合計7年くらい使っていたかなあ。ノートンを使っていた理由は、その拡張性にありました。ノートンインターネットセキュリティの他に、システムワークスまでも採用して、パソコンの管理をやっていたんです。これでレジストリの不具合を直したり、ノートン・ゴーバックの機能を使って、パソコンの緊急事態を何度も救い出しました。特に、ノートン・ゴーバックの機能には、何度も御世話になりましたね。大事なデーターを何度も救出しましたから。

しかし、ノートンをやめた理由は、宿屋という環境による、特殊な使い方にあるんですよ。例えば、御客様から予約の電話がきて、パソコンを立ち上げるときに、立ち上がりの時間が遅いと、遠方から高い電話賃を払ってかけてきている御客様に迷惑がかかる。そのために、1秒でも早くたちあがるウイルスソフトが必携になります。で、一番早いソフトを導入する必要があるわけです。もちろん最新型のディスクトップパソコンに最高スペックを入れて、そのうえで常駐ソフトは、最低数におさえて、さらに私的使用は、別のパソコンを使います。仕事用パソコンは、仕事用にしか使いません。

そのうえ、仕事用パソコンも、4台あります。

1.予約管理用パソコン(超軽くしてあるパソコン)
2.ホームページ製作用パソコン(いろんなソフト満載)
3.ブログ用&インターネット検索用パソコン
4.メール受信専用ノートパソコン

で、それぞれに用途に合わせて違うコンピューターウイルスソフトを入れているんですよ。



>ただ検出力に不安があるので非常駐の
>BitDefenderアンチウィルスソフトをコマンドライン版
>にしてファイルなどを二重にチェックしています。

なるほど賢いですね。私もノートンだけの時代があって、ある時、急にパソコンの動作が遅くなったことがあったんです。で、ノートンシステムワークスを導入して、軽くすることに成功したのですが、今は、ノートンを全廃して、軽いソフト3つを多用しています。

これは、宿屋という特殊環境のなせる技だと思います。一般の人は、そこまで神経質にならなくてもよいでしょうね。ただ、仕事に使っている人は、いくら神経質になってもなりすぎにはならないですが。うちなんか野場合は、パソコンとホームページが生命線なので、これに金を惜しむことはないですよ。


つづく。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 19:47| Comment(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

コンピューターウイルスソフト+α+α

コンピューターウイルスソフト+α+α


>更新料0のウィルスセキュリティ0も持ってますが、
>昔は検出率が低くて使い物にならなかったんですが
>・・・ランキングを見る限りではまともになったみたいですね。

かなり検出率が高いですよ。
これは軽くて重宝しています。
欠点は、少しでも変な動きをすると隔離してしまうところです。

>そのかわりボットウィルスが増えてますね。

そうですね、それだけにたちが悪いともいえますね。
これはルーターを導入するなど、
2重3重の対策が必要になってきました。



>悩豚…昔 Win2kマシンに入れてたんやけど,劇重になったんで
>NOD32アンチウィルスに変えました。

ノートンは、ある程度のcpuのスペックがないと重いかも。
ウイルスバスターも、2007年まで重かったなあ。
最悪なのは、Vistaとの組あわせですね。


>Win2kマシンは,今は父が使てるんですがバージョンは4.0
>家にあるWinXPのは旧バージョンのままです。
>Macのほうは,無料のClamXavです。


2000は、名osでしたね。
xpも名作でした。
最悪なのは、Vista。

で、御客様にマイクロソフト社の方がいまして、
それを訴えたのですが、反論され逆に
Vistaを絶賛していました。

しかし、その後、すぐにウインドウズ7がでたので、
あの「Vista絶賛」は、なんだったのだろうか?

ちなみに群馬県のDellの出張サービスマンが、言っていたことには
群馬県の事業者でVistaを使っているところは、今のところゼロということでした。


つづく。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 13:18| Comment(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

北軽井沢ブルーベリーYGH10周年 2

北軽井沢ブルーベリーYGH10周年 2

 北軽井沢ブルーベリーYGHは、最初ペンションでした。中古ペンションを買い取ったからペンションからスタートしたのです。『風のたより』の友人たちに借金して、中古ペンションを買い取ったのです。お金を貸してくれた人の一人に、谷川岳ラズベリーYHの曽原マネージャーがいます。彼も100万貸してくれました。時々、ヘルパーで手伝ってくれるロシア家の2人も、200万貸してくれました。土井君や土屋君も、それぞれ何百万か貸してくれました。と書くと
 
「よく貸してくれる友人がいたものだな」

と思われる方が、大半かもしれません。

 しかし、これには訳があったのです。私だって最初から友だちに借金するつもりなんて毛頭なかったのです。それが、どういう訳か、大勢の人たちから金を借りることになってしまったのは、ある一人の友人の融資の話があったからです。もう時効なので全部ばやしてもよいと判断し、北軽井沢ブルーベリーYGHをはじめた経緯を述べたいと思います。

104-25-03.JPG

 私が友人から金を借りるきっかけを作ったのは、
 一人の高校教師が、私に
「金を貸す」
 と言って譲らなかったのが原因です。
 
 その人は障害者でした。そして、10年後に死ぬことを宣告され、その宣告から20年もたっていました。つまり、いつ死んでもおかしくなかった。そういう人に春が来た。婚約者が現れたのだった。彼は、必死になって金を貯めて、小さな家一軒を建てられるほどの貯金を蓄えたのだが、悲しいかな障害者。相手方の親御さんの反対に遭い、そうこうしているうちに愛も冷めてしまい、結局流れてしまった。私も間に立って復縁の工作をしたのだが無駄だった。
 
 彼は、やけくそのように私に対して
「お前に金を貸すから夢だった宿をやれ」
と言ってきた。

 しかし、借りるわけにはいかなかった。
 移植手術の費用を借りれるわけがない。
 しかし彼は強引だった。
 無理やり貸そうとした。
 どうみても自棄になってるように見えた。
 
 私は、仲間と相談して、自棄になってる彼を諫める方法を考えた。で、彼以外から金を借りることにした。必要な金は、2000万だったが、数百万あれば足りると嘘をつき、それを他の友人に借りてしまい、彼から借りずにすむように芝居をすることにした。で、友人たちで構成しているメーリングリストみたいなもので、借金の公募を行いました。
 
 すると、大勢の友人が融資を申し出て、
 たちまち二千万をはるかに越えてしまったのです。

 しかし、金を借りても返せなかったら意味がありません。いろいろと試算してみた結果、買ったばかりの中古ペンションを賃貸にだすと年間360万の家賃が入り、夫婦で一生懸命働いて毎月30万円の貯金をすると、さらに360万くらいの貯金がたまり、1年間で合計700万円の返済ができる。これなら3年くらいで全額返済できることがわかりましたので、友人から融資を受けることを決断できたのです。

 そういうわけで「お前に金を貸すから夢だった宿をやれ」と言ってきた障害のある友人からは1円も借りてません。自分のために移植手術に使って欲しかったので。しかし、彼は、移植手術はせずに、貯金を学費に使ってしまった。鍼灸の学校や指圧の学校に行ってしまった。いつ死ぬか分からぬ状態でありながら、あくまでも己の投資に資金を使ってしまった。そして、百名山にチャレンジし、マラソンにチャレンジし、庭いじりにチャレンジしている。そして北軽井沢ブルーベリーYGHの第1号の御客さまは、彼の紹介でお泊まりいただいた御客さまだったのです。

GF193_L.jpg

つづく。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 22:57| Comment(2) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする