2005年04月18日

ウルトラマンレオ

ウルトラマンレオ

 ウルトラマンレオが放映していた時、私は小学6年生でした。タロウが、あまりに馬鹿馬鹿しかったために、レオのシナリオは、やたらと暗くてリアルでした。

 まず、レオの上司のウルトラセブンが下半身不随で変身できなくなる。次ぎに、レオの同僚が宇宙人に全滅させられる。最後にひとりぼっちになったレオが敵に追われながら戦い抜くという物語なのです。とにかく暗い物語でした。

 私は、このシリーズを最後に怪獣から足を洗っていますが、その後も数々のウルトラマンシリーズがでているそうですね。機会があったら、いつか見てみたいものです。

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ウルトラマンタロウ

ウルトラマンタロウの世界

 ウルトラマンタロウほど、かっこうの悪いネーミングはないのでしょう。宇宙人のくせにタロウ。これほど馬鹿にした話しがあるでしょうか?

 実はウルトラマンタロウは、企画書の段階では、「ウルトラマンジャック」という名前がつけられていました。そして名前通り、11の武器を使うヒーローになるはずでした。

 ところが当時、ハイジャックが頻発し、ハイジャックを連想させるウルトラマンジャックの名前は、正義のヒーローにふさわしくないということになり、清く正しい正義の味方は『太郎』である必要があるということになって、ウルトラマンタロウに決定したそうですから笑えます。

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ウルトラマンエース

ウルトラマンエース

 ウルトラマンエースを語る前に、仮面ライダーを語る必要があります。当時は仮面ライダーが大ブームになっていましたが、そのブームを支えたのが『変身ブーム』です。しかし、帰ってきたウルトラマンは、自分の意志で変身できなかった。そのためにブームに乗り遅れた感がありました。そこでウルトラマンエースでは、ど派手な変身方法が考案されました。

 なんと男女二人の合体による変身でウルトラマンエースになるのです。しかも変身時のアクションが、またハデなウルトラタッチ! しかし、この変身方法が、ウルトラマンエースにとっての致命的な大失敗になってしまいました。失敗の理由は、

   @子供が真似できない
   A女の子がいないと変身できない

 ということで、変身ごっこするときは、ウルトラマンエースではなくて、仮面ライダーで行うということになりましたからさあ大変です。そこで制作者では、子どもが変身ごっこに取り入れられるように、変身方法を変更しました。南夕子を宇宙人だったことにして、故郷の星に帰らせてしまい、男一人で簡単に変身できるようにしたのです。

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帰ってきたウルトラマン

帰ってきたウルトラマン

 帰ってきたウルトラマンを見て不思議に思ったことは、初代ウルトラマンとは別人のウルトラマンがヒーローなことです。つまり、このウルトラマンは、帰ってきたウルトラマンではない。なのに帰ってきたウルトラマンとよびます。変ですよね。

 私は、言いたい。

「帰ってきたウルトラマンは、帰ってきたのではなく、初めてやってきたウルトラマンである」と・・・・。

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 ちなみに帰ってきたウルトラマンに変身する主人公の名前は、郷秀樹といいますが、郷ひろみと西城秀樹をたして2で割ったような名前ですから笑えます。

 しかし、この帰ってきたウルトラマンが放送されている頃には、西城秀樹も郷ひろみもデビューしてなかったのですから、彼らの芸名は、帰ってきたウルトラマンからとっているのかもしれません。

 ところで当時、小学生3年生だった私たちは、帰ってきたウルトラマンの次は『帰ってきたウルトラセブン』が放送されると信じて疑いませんでした。しかし、その期待は見事に裏切られて、『ウルトラマンエース』の放送が始まったのです。

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ウルトラセブン

ウルトラセブンは暗かった

 ウルトラマンが陽とすれば、ウルトラセブンは陰です。ウルトラマンがやたらと明るくひょうきんだったのに対して、ウルトラセブンは、暗くてジメジメしていました。

 これは、ウルトラマンの敵のほとんどがが怪獣だったのに対してウルトラセブンの敵のほとんどが宇宙人であったことと関係があります。

 ウルトラマンは、テレビ画面の中で怪獣とプロレスをやっていましたから、けっこうホノボノとしていました。しかし、ウルトラセブンの方は、モロに殺し合いをやっているという雰囲気がありました。それそれだけリアルだったんでしょうね。

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初代ウルトラマン

初代ウルトラマンのスタート

 初代ウルトラマンこそ、ウルトラマン最大の傑作です。なぜならば、初代ウルトラマンは、科学特捜隊と協力して怪獣を退治しているからです。しかも、必ずしも殺していません。怪獣を怪獣墓場というところに連れていくのがメインなのです。

 特に凄いところは、科学特捜隊が、倒した怪獣を供養しているところでした。『科学・・・・』という部署の人間が、お坊さんをよんできて怪獣のためにお経を読むなんて、すごいと思いませんか? こんなシーンは、他のウルトラマンシリーズには絶対に見られませんから貴重です

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 ところで、ウルトラマンでは、薬で怪獣を倒したりしないないという事実を知っていますか? それは、スポンサーが「武田薬品」だったからです。したがって、怪獣を薬で殺したり、溶かしたりすることはタブーだったんですね。

 脱線しますと、サザエさんの家には、しょっちゅう、家の中に新しい電化製品が加わっています。しかも全てが東芝製ときていますから驚きますね。


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謎のウルトラQ

謎のウルトラQ

 私が一番最初に見たウルトラマンシリーズは、ウルトラQでした。ウルトラQで不思議だったことは、いつになっても番組にウルトラQが登場してこないことでした。カネゴンやガラモンやゴメスといった怪獣が毎回活躍し、ケムール人やセミ人間が登場するけれど、肝心のウルトラQは、いっこうに登場しないのです。

 そうなると、ウルトラQとは、正義の味方ではなく、毎回出てくるる怪獣を操っている黒幕なのか? という説が出てきたり、四次元空間の入り口のことではないか? 空飛ぶ円盤の名前のことではないか? という説まででてきました。

 結局、ウルトラQの正体はつかめずじまいで、ウルトラQは最終回になってしまい、ウルトラマンが始まってしまいました。

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