2012年10月02日

私事になりますが....

 私事になりますが....もう隠してもいられない体型になってきましたので、公表しますが、実は嫁さんは妊娠しています。妊娠5ヶ月です。

 なぜ今まで隠していたかと言いますと、四十才の嫁の妊娠が発覚したとたんに親とか親戚が、非常に心配してくれまして、仕事にさしつかえるくらいだったんですね。実は私たち夫婦には、友人やら知人が多いものですから、そういう方々が次々と、宿泊のピークを迎える夏休み前に、心配して電話をかけてこられると、予約の電話も中々とりずらくなるので、暇になるまで、できるだけ秘密にしておこうと思ったわけです。しかし、5ヶ月をこえると嫁さんのお腹が、急に大きくなりだしたので、もう隠しておくのは限界だと思ったので、公表することにしました。
 
 ここからが本題になります。
 
 そういうわけなので、この冬は、御客様に御迷惑をかけることになるかなあ?と心配しています。出産予定は3月末なので、嫁さんは、1月末に実家に帰り、ゴールデンウィークの前まで帰ってきません。ばあいによっては、もっと実家にいるかもしれません。つまり、1月末からゴールデンウイークが始まる頃までは、私一人で回していくことになります。まあ、もともと一人で回していたので、一人で営業することに関しては、造作もないのですが、3つだけ困った事があります。送迎と温泉ツアーと誕生ケーキです。
 
 まずバス停までの送迎。これは、どうしようかな? と頭を悩ませています。一人だと、食事と受付で手一杯ですので、送迎は難しくなると考えています。ガイドの土井君は、近所のペンションなどのホームページ関係のアルバイトをしているので、いないことも多いのと、土曜日の夜遅くくることも多いので、やはり送迎をたのむことは難しそうです。
 
 これは温泉ツアーにしても同じです。
 実は、12月から4月まで、パルコールの温泉は閉ってしまうのと、
 1130の温泉も制限時間があって利用できないために、
 事実上、温泉ツアーはできなくなってしまいます。
 
 グリーンプラザの温泉は遠すぎるし、全員がいくならともかく、誰か一人でも行かないとしたら、宿を留守にすることになるので送迎することはできません。だから土井君がいるとき以外は、温泉ツアーはできないのです。となると、
「原則、温泉ツアーはできない」
と広報するしかないわけです。いずれ、ホームページのトップに、そう書くことになると思います。

 そして、誕生ケーキ。
 これは、もう無理ですね。
 
 ケーキを作ったことのある人ならわかるかと思いますが、あれは簡単ではありません。前の晩から焼きはじめないと無理なんですよ。作るだけで無く、切り分けて出したりするのも妊婦には厳しい。洗い物も増えますので、誕生ケーキは、嫁さんの体調次第で、もし体調がよろしくない場合は、つくれない。そこまで無理はさせられない。つくれるかどうかは、嫁さん次第となるので、今後は、ケーキの代わりに、誕生日きゃべつ焼や、誕生日ピザになる可能性が高いかもしれません。いや、その可能性が高いです。
 
 というわけで、以上の3点に関しては、今後、いろいろ御迷惑をかけるかもしれませんので、あらかじめ、お詫びしておきます。ただし、土井君たちが、いる時は、温泉ツアーと送迎ができると思います。

 あと、年末年始は、富良野のペンションポプリのオーナーが、お手伝いにきてくれることになっていますので、通常どおりの営業が可能ですので、ご安心ください。それと空室情報を御覧いただければわかるかと思いますが、休館日と食事の提供ができない日がありますので、ご確認ください。ゴールデンウイークについては、今後の様子によっては、変更があるかもしれません。

つづく。

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2012年10月26日

嫁さんのお腹が、だいぶ大きくなってきた

嫁さんのお腹が、だいぶ大きくなってきたんですが、すると面白いことに、妊婦さんの御客さんが増えてきました。で、ママ友になろう!という事になりました。いやー、こういう時は、宿屋というのは良い職業だと思いましたね。自然とママ友が増えていくわけですから。

もちろん嫁さんの方も、嬬恋村のマタニティ教室に通っています。ママ友を作るためです。で、嫁さんの奴が、言ってきた。

「旦那さんも参加してくださいだって」
「え? 俺が? 俺が行って何をするわけ?」
「妊婦体験をするらしい」
「妊婦体験?」
「お腹に数キロのおもりををつけてみる」
「あ、それなら体験してるわ、半年前に」

私は、半年前、今より10キロ太っていて、お腹が出ていた。
なので、お腹が大きくなるとどうなるかは、嫁さんよりよく知っている

「お腹が大きくなるとどうなるかは、お前より、よく知ってるから今から予言しておく」
「?」
「お腹が大きくなるとな、靴紐が結べなくなる」
「おお!」
「足の爪が切りにくくなる」
「おお!」
「で、仰向けに寝られなくなる」
「なんで、そんなことも知ってるの?」
「だから言っただろ? 俺は半年前に妊娠20ヶ月だったって」
「なるほど」
「今は、妊娠5ヶ月くらいだけれどな」
「早く、普通にもどらないとね」
「そうそう、そうなんだよ。お前が出産する頃までに、あと10キロは痩せて、マタニティー状態から脱出して腹筋の割れ目をださなければ」


つづく。

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2012年10月28日

どうして産婦人科医は少ないのか?

実は、嫁さんのやつは実家(群馬県館林)に帰っています。
実家の産婦人科のある病院で健診をうけるためです。

実は、病院をみつけるのに一苦労しています。
40歳で初産だと、受け付けてくれない病院が多いからです。
しかも産婦人科医は、全国的に少ないらしい。
「どうしてなのか?」
と不審に思っていたら、こういうことらしい。
障害者が生まれると裁判をおこされるために
産婦人科医になりたがる人が少なくなっているとのこと。

そこで政府は、数年前に産婦人科医のために保険を設けた。
障害者が生まれたら二千万円まで支給する保険です。
で、その保険にはいるための費用(3万円)を出すために
出産一時金を3万円アップしたらしい。
嫁さんは、その保険を扱っている病院で出産するために、
少々手こずりながらも病院を見つけ、今、健診にいってます。

それにしても医者も大変ですね。
1回でも裁判で負けると、保険料が値上がりして
医療活動のコストが大きくなってしまうらしい。

そんな話は、どうでもいいとして、
実は嫁さんのやつは、今頃、同窓会で楽しく過ごしているはず。
高校時代の友人と、十年ぶりに会うらしい。
今後は、実家に帰ることも多くなるはずなので、
こういうケースも増えていくかもしれないなあ。
良い息抜きになると思う。


つづく。

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posted by マネージャー at 22:40| Comment(9) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月02日

嬬恋村の妊婦さんはたくましい

今日、夕食をとっている御客さんは、女性ばかりだった。
こういう事は、珍しいんですが、
そのせいか食堂が華やかだった。
なんというか、いい雰囲気でしたね。

で、思ったことなんですが、女性は、女性客だけだと、男性が混じっている時よりも、よくお話をしますね。ふだん黙っている人も能弁になる傾向がないですかね? うちの嫁さんに、それについて聞いてみたら「これ、かわいい」って男には話できないから。と、言ってました。なるほどなあ。

そのせいか、うちの嫁さんの作るデザートは、いつもと毛色がちがっていました。動物クッキーを焼いて、一人一人、全て違うクッキーをだしていました。女性の御客さんは大喜び。その反応をみていた、うちの嫁さんは、

「だから女性客の時には力が入るんだよね」

と嬉しそうにしていた。

 しかし、これには反論を言いたい。もし、男が「このクッキーかわいい!」と言ったらどうなるだろうか? 空気が凍ってしまうのではないか。みんなどん引きするのではないか? こればかりは男は、くちが裂けても言えないだろう。
 
 さて、ここからが本題。
 妊婦教室から帰ってきた時のこと。
 
「いやー、嬬恋村は凄いわ」

 嫁さんは「聞いてくれよ」オーラを盛んに出している。
 ニコニコ「聞いて聞いて」というオーラを出している。
 仕方が無いので、お約束の返事をしてみる。
 
「何が凄いの?」
「出産経験者さんたちに、いつ、男か女かわかったんですか?と聞いてみたんだよね」
「で? いつ分かったって?」
「いつ分かるもなんも、超音波エコーの写真で、一目瞭然だったんだって」
「ふーん」
「で、先生に『これキ◇◇マですか?』って聞いたんだって。そしたら先生に『そういうときは男の子ですか?って聞くものだよ』と言われたらしい」

 ああ、こういうオチがあったのか。
 それにしても、さすが嬬恋村だけのことはある。
 逞しい。
 他にも、面白いことをたくさん聞いたのだが、ここには書けないのが残念。

「ところで、妊婦さんて、みんなキャベツ農家なの?」
「そうみたい」
「たくましいんだな。一回あってみたいものだなあ。宿屋は、お前だけ?」
「そう。だから宿屋ですって言ったら、女将(オカミ)ですねって言われたので、そんな女将っていうほどのものでは無いです。小さな小さな宿屋ですって小さくなっていた。なにしろ嬬恋村の妊婦さんはたくましいんで」

 そうだろうなあ。もし、嬬恋村の妊婦さんたちが、北軽井沢ブルーベリーYGHに泊まったとしても、今日の女性の御客さんたちのように、キャピキャピな感じにはならないだろうなあ。
 
 

つづく。

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2012年11月15日

飛行機のファーストクラスに乗って海外旅行をするのが夢だった

 飛行機のファーストクラスに乗って夫婦で海外旅行をするのが夢だった私は、3年前から、その夢の実現に向けて、手をうった。

 具体的にいうと、全ての経費をANAカードを使って、マイルを貯める作戦である。北軽井沢ブルーベリーYGHは、年間700万円以上の経費がかかっている。これを全てANAカードを使って、マイルを貯めると、年間に7万マイルになる。3年間だと21万マイルである。ヨーロッパまでの飛行機のファーストクラスが、10万マイルだから、ぎりぎり夫婦がファーストクラスで旅行できることになる。
 
 で、3年間がんばったら、もう少しで20万マイルになるところまでいった。夢のファーストクラスまで、あと一歩である。
 
 で、飛行機マニアの御客さんに、ファーストクラスへの乗り方を伝授してもらった。

「いいですか? 間違っても背広でファーストクラスに乗ってはいけません」
「え? どうしてですか? ファーストクラスというからには、背広じゃないとまずくないですか?」
「それは素人の浅知恵。基本はかっぺ」
「えええええええええええええええええええええええええええええ?」
「背広だと、スチワーデスさんは、遠慮してかまってくれないんですよ」
「そうなんですか?」
「毎回ファーストクラスに乗ってる金持ちは、寝てばっかりか、パソコンで仕事しているケースが多いので、基本的に放置なんです」
「ほお」
「ところが、それだとスチワーデスさんたちは暇なんです」
「そうだよねえ」
「で、私なんかが、かっぺ姿でファーストクラスに乗り込むわけです」
「うんうん」
「で、『冥土の土産に大枚はたいてファーストクラスに乗せていただきました。よろしくお願いします』と頭を下げるわけですよ。するとスチワーデスさんたちは、いたれりつくせりしてくれるわけです」
「うーん、なるほどねえ」
「一緒に写真もとってくれるし、いろんなものを持ってきてくれるし、他の御客さんは、寝てるだけなので、基本的に暇をもてあましているスチワーデスさんですから、ほんとうに凄いサービスをしてくれるんですよ」
「で、どんなサービスをしてもらいました?」
「いやー、それが貧乏人のサガで、つい、丼ものをたのんだり、普通のビールを飲んだりしてしまった。フレンチの高級食材とか、高級ワインを飲めば良かったんですけれど、つい飲み慣れたものをたのんでしまう」
「あははははは!」
「で、かわいそうと同情したのか、こんな高級ワインもありますよーとスチワーデスさんが、いろいろアドバイスしてくれたりして」
「アハハハハ」
「ファーストクラスに乗るなら腰の低いカッペが一番ですよ」

 このアドバイスには、感心した。宿屋の私も、腰の低い田舎客の人が泊まりに来たら、ついついサービスしてしまう。地域で言うと、一般的に腰の低い東北の御客さんには、ついついサービスしてしまう傾向がある。そういう意味では、東北弁というものは、非常に強力な武器である。逆に損をするのが関西弁である。関西弁は、ちょっと強い響きがあるので、損しやすいのである。
 
 他にも、いろんな御客さんから、ファーストクラスに乗る方法を伝授してもらった。服装から、マナーから、いろんなことまで伝授してもらった。あとは、半年後に出発するだけになった。つまり、ちょうど、今頃、ファーストクラスに乗って海外旅行にでかける予定だったのである。しかし、ものすごい衝撃が訪れた。

「妊娠したらしい」
 
 これでファーストクラスに乗る計画は、消滅してしまった。
 妊婦は、飛行機には乗れない。
 それ以前に、妊婦の負担を減らすために、手をうたねばならない。
 
 こうしてANAカードで貯めまくった20万マイルは、
 数台のルンバ(掃除ロボット)に変わってしまったのである。




つづく。

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posted by マネージャー at 22:39| Comment(5) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

嫁が妊娠したととわかったとたん

 嫁が妊娠したととわかったとたん、手をうった。
 ファーストクラスに乗るために貯めた20万マイルで掃除ロボットのルンバを買った。
 あとは、つわり対策である。
 嫁さんが、いつでも、トイレに駆け込めるように、
 スタッフの土井夫妻に客室を使わせた。そして
「今後は客室のトイレを使ってくれ」と言った。
 これでトイレの問題は解決する予定であった。
 しかし、そうは問屋がおろさなかった。

 何度も客室のトイレを使えと言ったにもかかわらず、
 土井君は、かならずスタッフトイレを使うのである。
 
 (これについては、いぜんブログに書きましたね。忘れている人は、下記をクリック!)
http://kaze3.seesaa.net/article/282756424.html

 まあ、土井君が空気が読めないのは、今に始まったことでは無いので、本人を呼び出して、嫁さんが妊娠していることと、妊婦にはつわりがあること、そのためにトイレを占領されては困ることをきちんと説明した。あと、妊婦は病気が出来ないので無菌状態にしておかなければならないことも述べた。こういう常識は、一般の男にはなかなか理解できないことなので、最初によく説明しておくべきだったと後悔した。
 
 ところで、お掃除ロボットのルンバのことであるが、こいつは大活躍した。
 すごい優れものだった。
 どうして、今まで買わなかったのだろうか?と後悔した。
 これがあれば、掃除がものすごく楽なのだ。
 
 あとは、嫁さんの寝室・生活空間を無菌状態にするだけである。
 これについては、シャープの空気清浄機を配備した。
 これは、すぐれもので空気中のウイルスやカビまで除菌する。
 使用して嫁さんは感動していた。
 目を輝かせて、こう言ってくる。
 
「少しでも空気が汚れると、グリーンランプが、黄色に変わるんだよ」
「へー、そりゃすごいね」

 シャープの空気清浄機は、本当に凄いものらしい。
 嫁さんが感動している。

「外出から帰って着替えたりすると、赤ランプに変わるんだよ」
「すごい感度だね」
「でも、ちょっとむかつくこともある」
「え? 何か性能に問題でもあるの?」
「いや、その逆」
「逆って?」
「オナラしても、ランプがかわるんだよね」
「?」
 
 高性能マシンは、時として女性の心を傷つけるらしい。
 ちなみに男の私は、逆である。
 オナラがでそうになるたびに、空気清浄機のある部屋にかけこんで、
 ランプの変化を楽しむようになってしまった。
 
 
つづく。

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2012年12月06日

学生時代のトラウマ

信楽焼状態(妊婦)になってる、うちのかみさんが、実家から戻ってきた。
不思議なことに、いなくなると寂しくなるものである。
戻ってくるとホッとするから、本当に不思議だ。
で、戻ってきたかみさんが、目を輝かしながら

「聞いて、聞いてくれる?」のオーラをだしまくるので、ちょっとつきあってやることにした。

「出産する予定の病院が凄かった。個室で、ソファーがあって何でもそろってる。豪華ホテルなみ」
「よかったねえ」
「今から楽しみなんだけれど、1泊くらいしかしないんだよね」
「いや、何泊もするところじゃないし」
「看護婦さんにパソコン持ってきていいですか?って聞いたんだけれど、『いや、それどころじゃないですよ』って言われちゃった」

 そりゃーそうだろ!
 と突っ込みたかったがやめた。
 まるで遠足に行く小学校生みたいだったので。
 
「付き添い出産にくる?」
「宿があるので遠慮しておきます」

 実は、私にはトラウマがある。
 学生時代、といっても高校を卒業したばかりの時に、某ドキュメンタリー映画監督に
「映倫を通過する前の科学映画の試写会にこないか?」
 と誘われて見に行ったことがあった。
 映像の世界では、こういう誘いは断れない。
 神の命令と一緒なので、どんなに重要な用事があっても
 キャンセルして見に行かなければならない。で、見に行った。

 見に行くと、映倫を通過する前の科学映画とは、出産の映画だった。
 スウェーデンの映画だったと思うが、巨大スクリーンに出産のドアップを10回くらい見せられた。若い頃だったので、血の気が引いた。一緒にみた男子たちは、みんな真っ青になっていた。
 
 上映後、真っ青になっている男たちに、年配の女性スタッフが慰めてくれた。昔は、出産に男を絶対に立ち会わせなかったらしい。それは、このような場面をみせると「女性がこんなに苦しむなら子供はいらない」と男が思うからだということらしい。実際そのとおりで、しばらくのあいだは肉も食えなかったし、どんな美人が目の前を通っても、何も興奮しなかった。ただ、ただ、「すまん」と思うだけで、いったい何が「すまん」のか訳がわからなかったが、1年くらいはスケベ心がわかなかった。なにしろ男は大量の血をみるのに馴れてないから、その衝撃に面食らってしまっていた。
 
 あれから三十年たつが、今のお父さんは、平気で立ち会えるらしい。
 男たちもタフになったものだ。


つづく。

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2013年01月09日

ツルハシ作業

嫁さんのお腹が大きくなった。

もう、こうなると氷でツルツルな外に嫁さんを歩かすことはできない。
万が一、滑って転んだら流産してしまう。
だから、大きなツルハシで、氷や固まった雪を砕いて
滑りにくくするのが私の日課である。
病院や、免許更新ででかける時も、
妊婦ひとりでは行かせられない。
私が、付き添うことになる。


ちなみに、今年は嫁さんの免許更新年。
そして、無違反のために、6年間も更新しなくて良い。
ところが、それに不服な嫁さん。

「何が不服なの?」
「だって、あと6年間、妊婦の姿が免許証の写真になるんだよ」
「はあ?」

免許証の写真は、顔だけだっちゅうの!
お腹は写らないぞ!
と、突っ込みたかったが、やめた。


それは、ともかく、今日、病院から出てきた嫁さんは、目を輝かして言った。

「男の子だって!」
「え? 本当? ついてるものがついてたの?」
「ついてた」

これは意外だった。
お腹の中の子は、母親が甘い物を食べたときに動き出す。
だから、てっきり女の子だと思っていたが、

「甘党の男の子だったのか!」

と感心した。

ちなみに、嫁さんは、
1月28日に里帰り出産のために
館林の実家に引っ越すことになった。

2月から4月までは、私は一人で宿をまわすことになる。
といっても御客さんがいるわけでもないので、
いよいよ淋しくなってしまうので、
すぐにでも子犬を買う決心をしてしまった。

早ければ、明日ペットショップから子犬を買ってこようと思っている。
そしたら、ここに写真をアップすることになるだろう。
さて、良い犬がいるだろうか?
この冬は、子犬とふたりきりで過ごすのかもしれない。



つづく。

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posted by マネージャー at 00:55| Comment(11) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月10日

見えてくる話 見えなくなる話

ずっと嫁さんのお腹の中の子が、
女の子ではないか?
という疑惑があった。

エコーで調べると
ついてるものが、ついて無かったからである。

なので、女の子だと覚悟していると、
どうしても、街中で遊んでいる女の子に目が行ってしまう。
ランドセルも赤いのを見てしまう。

ところが、嫁さんのお腹の中の子が、
確実に男の子だと分かってしまうと
街中で遊んでいる男の子に目が行ってしまう。
ランドセルも黒いのを見てしまう。
で、女の子の姿は一切、目に入らなくなってしまった。
どうも、私の目に見えるものが変わってしまった。

それだけでない、
嫁さんが一人に見えなくなってしまった。
これだけお腹が大きくなってしまうと、
カンガルーのように、
お腹が、子供に見えてくる。
まだ、生まれてないのに、そこにいるような気がしてならない。

なので、嫁さんが外出すると言い出すとハラハラしてならない。
ツルハシで、玄関前の氷を砕いてざらざらにし、
私が車を玄関先にもってくることになる。
まさか、この私がレディーファーストみたいなことをするとは思わなかった。

 というのも私は、あまりレディーファーストが好きで無いからである。
 というか大嫌いである。

 たいたい、お姫様だっこにしても、ヨーロッパの女狩りの風習の名残だし、そもそも昔のヨーロッパでは合意で結婚などしてない。
 嫁は、略奪・誘拐などの力ずくで奪う物であり、奪った嫁の機嫌をとるのがレディーファーストの始まりであることは、塩野七生が著書に書いてあるのを読むでも無く、最近まで旧ソ連地区にはおおくみられた現象である。旧ソ連地区で革命がおきた理由は、こういう面もあったのである。

 まあ、そんな話は、どうでもいいとして、嫁さんが妊娠すると、
 乱暴者のダンナも、確実に心境が変化するらしいが、
 自分にも当てはまるのに一番驚いているのが自分である。


つづく。

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posted by マネージャー at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月19日

字画が悪いと、悩む嫁さん

うちの嫁さんは、生まれてくる息子の名前を考えてばかりいる。

「そんなものは、子供の顔をみてから決めればいいんだよ!」

と私が言ってもきかない。

「生まれたら興奮して、ハイテンションになって変な名前をつけかねないんだって」

どうやら、キラキラネームの大半は、それが原因でつけられているらしい。

「パスタっていう名前をつけられてしまった子もあるんだよ、信じられる?」
「パスタって? あのパスタ?」
「佐藤パスタ」
「うーん、イタリア旅行だけはできないな、その名前では。どうして、そんな名前をつけたんだろう?」
「だから、出産直後は、ハイテンションになってるから、冷静な判断ができなくなっているらしいんだよ」
「ふーん、そういうもんかねえ」

 嫁さんの奴は、てっきり女の子だと思っていたから「佐藤智春」を第一候補に用意していたのだが、男の子だとわかって慌ててしまっているらしい。

「やはり日本武尊からとって、武尊(たける)にしたらどうだ?」
「字画が悪い」
「武(たける)は?」
「それも字画が悪い。それに、すでに佐藤武という俳優がいるらしいので」
「わかった。日本書紀をやめて、古事記にすればいいんだ。倭健命からとって、健(たける)でどうだ?」
「佐藤建(たける)か、これなら字画も悪くないなあ」

 しかし、真田幸村から、幸村をとって、佐藤幸村もいいと思っている私がいる。真田昌幸の昌幸も捨てがたい。宮沢賢治の賢治もいいなあ。いっそうのこと、上杉謙信の謙信ではどうだろう? タロウ・ジロウも捨てがたい。この名前なら南極に行ってもたくましく暮らせるはずだ。佐藤忠信もいい。全国の義経ファンと、全国の佐藤さんの御加護がもらえるかもしれない。


つづく。

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2013年02月01日

世の中には、科学では割り切れない不思議なことがある

世の中には、科学では割り切れない不思議なことがある。
全く、予備知識を与えずに、昔の風葬場所(死体遺棄場所)につれていくと、
二十人に一人くらいの割合で、金縛りに遭うひとがいる。
ただの野原にしかみえないのに、そういう人が現れる。
全く予備知識が無いのに、そういう人が出てくるのは、なんとも不思議である。

ところで、子宝に恵まれない夫婦の間で、
まことしやかに伝えられている都市伝説がある。
『妊娠菌』
である。

もちろん、そんなものが、ある訳が無い。
単なる都市伝説(フィクション)である。
しかし、冗談ぽく、子宝に恵まれない夫婦の間で

「あそこの家には妊娠菌があるらしい」

と言って、妊娠菌をうつしてもらいに行くのがはやっているらしい。
これはまあ、都市伝説して言うより、一種のジョークなのだろう。
誰も本気で信じている人はいないと思う。

しかし、である。
うちに泊まりに来る、子宝に恵まれない夫婦の御客さんに、
今年にはいって「おめでた」の声がきこえてきた。
で、彼らが言うには

「北軽井沢ブルーベリーYGHには、妊娠菌があるかもしれない」
「まさか? 馬鹿馬鹿しい」
「いやいや、こういう都市伝説も馬鹿に出来ないから」
「アハハハハ、そんな馬鹿な」

最初、私は、こういう話を小馬鹿にしていたのだが・・・・・
後に、いろんな事実に青ざめることになる。



つづく。

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2013年02月08日

家内が里帰りして1日たった

家内が里帰りして1日たった。
今後は、2人でやってたことを一人でやらなければならないので忙しい。

とは言うものの、実は、家内はギリギリまで連休のための仕事をしていた。
といっても、部屋掃除とか風呂掃除をやっていたのではない。
妊婦には、そういう作業はできない。
食事の仕込みもやってない。
当日いない人が、仕込みをしてもしょうがない。

では、なにをやっていたかというと、
誕生ケーキとチョコレートを作っていた。
当初、2月は、恒例の誕生ケーキも、
バレンタイン用チョコレート作る予定はなかった。
その遙か前に嫁さんは、里帰りしている予定だった。

しかし、急遽、ユースホステルの会議がはいり、
そのうえウインターフェスティバルの作業の人出が
足りなくなっていたので、里帰りを2月7日に遅らせたのだ。
連休直前に帰る事になったのだ。
となると、誕生ケーキもあらかじめ作っておけるし、
バレンタイン用チョコレート作れる。
で、昨日は、その2つを作りおいてから里帰りした。

というわけで、連休初日は、誕生日ケーキが、
連休2日目は、バレンタインチョコが
でることになりました。
今年の連休も、なんとか格好がついてよかった。
里帰りした、うちの妊婦に感謝している。
なんとか、安産になりますように!

ちなみに、うちの場合は高齢出産なので帝王切開になる可能性があるので、高額医療免除の申請が必要らしい。連休後に役場に申請してこなければならない。あと出生届の用紙ももらってこなければ。ただ、うちの嫁さんは、バリバリの山屋なので、安産になる可能性も高い。登山家の大半が安産であることは、山屋の中では常識なのだが、41歳初産にも通用するのだろうか?

つづく。

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2013年02月10日

ガイドの土井君が父親になる件

前に、妊娠菌の話をしたと思うが、
最近、北軽井沢ブルーベリーYGHに泊る御客さんに、おめでたが多い。
そのうえ、今度は、土井君の嫁さんも「おめでた」となった。
ちょうど8週間目であるとのこと。

土井君は
「ごめん、北軽井沢ブルーベリーYGHを手伝えなくなって」
と謝っていたが、私は反論した。

「いや、かえって良かった。学年は違うけれとど、う
ちの息子の友だちができたわけだから」

 そうなのだ。うちの近所に児童はいない。
 だから土井君が子どもをつれて
 北軽井沢ブルーベリーYGHにきてくれれば、
 そっちの方がありがたいくらいだ。
 私の息子に友だちができる。

「ちなみに性別は?」
「まだ分からない」

 もし、土井君の子どもが男の子なら、
 実の兄弟のようになるかもしれない。
 よき遊び相手になるだろう。
 女の子なら、幼なじみフラグ?
 
 どっちにしろ、週末だけの遊び相手なので、よき友だちになるといいなあ。
 コロと一緒に、ちびっこたちと、山で昼寝をする日が待ち遠しい!
 北軽井沢は、そういう贅沢にぴったりの土地だから。


つづく。

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2013年02月12日

ガイドの土井君が父親になる件+α

ガイドの土井君が父親になる件+α

イトウさん

>昨年の連休には、入籍の電撃発表!
>そして今年の連休には、おめでたの電撃発表!
>さて来年は?

きっと2人目でしょうねW



山ガール特訓中の夫さん

>仲良し週末だけの三兄弟結成か!?今から楽しみです!

それ、いいですね。子供の教育には最高ですよ。譲り合いや、助け合いの精神がそだつといいけど。今は、どんなに学歴が良くても、入社後の人間関係で一生を棒にふる時代ですから、気持ちの良い性格に育ってくれるのが一番。




625さん

>ブルーベリー・ファミリーのご繁栄

これには、御客さんも含まれていますから。
みんなで幸せになれれば。


エバアさん

>シンさんとふたりで、もしやと噂してました。

みごと、どんぴしゃりです。



マサさん

>私もこの勢いに乗り遅れないようにしないと・・・。

いい話をまっていますよ!



山ガール特訓中さん、

>週末だけにはなりますが土井さんのお子さんと遊べる日を楽しみにしてます。

そうですね。いつかファミリーハイキングをしましょう。
1時間あるいて、1時間昼寝するような。





つづく。

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2013年02月13日

家内が里帰りして1日たった。+α

家内が里帰りして1日たった。+α

山ガール特訓中の夫さん

>病院でもらえるので役場に行かなくても大丈夫ですよ。

役場でも、そう言われました。
本来、病院でもらうものらしいです。


>「高額医療免除の申請」はしていた方がいいですね。

もらって、はじめて分かったことですが、有効期限が半年もあるんですね。代理でもすんなりともらえました。あと、帝王切開だと上限8万ですむので、お金がプラスになるんですね。30万以上が返ってくる? とはいうものの、やはり自然分娩がいいんでしょうね。嫁さんは、それを望んでいます。


>生命保険を契約してあれば保険が適用されます。
>うちの場合複数契約してたので、かなりプラスでした。ご参考までに。

なるほど、なるほど。
ちょっと保険証書を調べてみます。




みわぼーさん

>ウチのダンナはんも、しばらくの間は、
>地元の市役所と、私の里帰り先と自宅との往復で、
>えらい大変だったそうです。

うちも、群馬県の西のハズレから、東のハズレまで、
子犬(コロ)連れで、何度も往復しそうですね。
子犬(コロ)の奴が、車酔いするので、大変なことに。
軽井沢に行くだけでも、ゲロゲロ状態なので。




山ガール特訓中さん

>臨月に入るといつ何が有るか分かりませんからね(^_^;)
>何か有ったら直ぐ病院に行けるようにと思い、
>お産グッズを詰め込んでました。

うちの嫁さんも、スーツケースにギッシリ詰め込んで、車に山ほど荷物をのせて引っ越していきました。いろいろ支度があるんですねえ。今のところ順調なようです。正直言って、五体満足なら文句ないです。でも、将来は、おたがいの子供同士が仲良く遊んでくれたらいいですね。





つづく。

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2013年03月25日

観光協会のサイトがサイバーテロ?

今朝、観光協会会長から電話があり、

「新聞を見た?」
「いいえ?」
「うちの観光協会のサイトがサイバーテロにあったと、上毛新聞にでかでかと載っている」
「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ?」

 そして数分後、群馬県警のサイバーテロ専門の捜査員から電話がかかってきました。

 まあ、実のところ、たいした事はなかったのですが、
 私は観光協会事務所でサイト担当者として、大わらわ。
 その合間に、産婦人科に入院した嫁さんか「破水した」との連絡があって、忙しいのなんの。
 そのうえボイラーが故障したり、雪が降ったりで、いろいろ作業が増えてたいへん。
 今日は館林の病院には行けなかった。
 
 しかし、うちには最強のお守りがある。
 最近、飼い始めたコロ(子犬)である。
 昔から犬は、安産のお守りとして非常に御利益があるとされている。
 コロ(子犬)をお風呂にいれて、清めてから、柏手をうって、願をかけといた。
 明日は、何もないといいんだが。
 だって明後日から、ずーっと御客さんが入っているからね。
 週末は、土井君がいないけれど、お誕生日イベントがあるし。
 館林に行くには、明日がラストチャンスなんだよ!
 神様、お戌さま、あすはお願いしますよ!

 それにしても、最近の警察にはサイバーテロの専門部署があるんだなあ。
 妙に感心してしまった。
 群馬県警、なかなかやるじゃないか! 


つづく。

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posted by マネージャー at 23:26| Comment(2) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月27日

息子が生まれました その1

息子が生まれました その1

 たった今、館林から帰ってきました。

 3月26日15時3分、帝王切開で息子が生まれました。急いで向かったのですが、わずか3分違いで先に生まれちゃいました。しかしたったの3分で出会えたわけですから、これはもう間に合ったようなものですね。高速道路を走行しているときに、携帯電話に掛かってきて、帝王切開だなと予感がしました。それから猛スピードで病院に向かいましたが、思いのほか、館林市内で手間取ってしまい病院到着が15時3分ジャストぐらい。それからなんだかんだと、戸惑っているうちに、3分ぐらいかかって病室に到着。

 すぐに赤ちゃんと面会。
 驚きました。
 玉のような子供が生まれるとはよく言いますが、まさにそんな感じです。

 実は生まれたばかりの赤ちゃんというのは、私は何度も見ています。顔がしわくちゃだったり、目が閉じていたりとか、顔が真っ黒だったりとか、そういう姿を何回も見ているので、そのように想像していたのですが、すごく綺麗な体で全くしわくちゃでなかったので驚きました。

「どうしてなのだろう?」

と不思議に思ったのですが、あとで聞いてみたら納得。破水が起きてから、ずいぶん時間が経っていたんですね。そのせいで、水分がなくなっていて、顔がしわくちゃでなかったのか? あと出産が予定日より10日近く遅れたのも原因かもしれませんね。生まれてすぐに目が開くようになったわけですから、これは予定日を過ぎて成長しているからなのかもしれません。

 あとすごく元気です。手足をバタバタさせてその力で着てるものはずれていきます。帽子も脱げていきます。生まれたばかりなのに、こんなにパワフルなのには非常に感心しました。私は弟や、友人の赤ちゃんをたくさん見てきているので、赤ちゃんというものは、生まれたばかりの時は、もっと顔がしわくちゃで、赤みがかっており、もっと無力だったような気がしたのですが、気のせいだったのかな?それとも、予定日を過ぎているためにある程度成長していって、パワフルな状態で生まれたのかも。予定日を過ぎて生まれたお子さんというのは、こんなものかもしれませんね。

 ちなみに体重は3,300グラムです。ちょっと大きいですね。これ以上大きいと子宮から出られなかったようです。ただ今回は、破水して長時間過ぎているので帝王切開になったわけですが、そのせいか顔がまん丸で生まれてきています。自然分娩の場合は、もっと細長くでてきているんですよね。私も生まれた時はコッペパンのような顔だと私の母が言っていました。私の弟の時はそういうことがなかったのですが、初産で自然分娩だと、顔がものすごく細長くなるそうです。けれど時間がたつと元に戻るんですけどね。

 それはともかく赤ちゃんは、小さかったです。まあ当たり前ですけれど、本当にちっちゃくてかわいいですね。そしてパワフルの割にはあまり泣きません。ちょっと心配なくらい泣かないので、看護婦さんに聞いてみたら、生まれた時はワンワン泣いていたそうです。ただ生まれた後、あまり泣きません。泣かないで、手足をバタバタしています。なのでさかんにいろいろと話しかけていました。しかし10分ぐらい話しかけていたとは、ガラス張りの保育室に連れていかれ、私はガラス越しに赤ちゃんと対面するしかなくなりました。なんとなく、刑務所で面会してるような感じでした。しょうがないので、カメラで動画を撮ったりしていたのですが、そのうちカーテンをしめられてしまいました。ちょっと、無慈悲ですよ。

 その後、一晩、家内の付き添いをやりました。

 本当は、 1週間ぐらい付き添いをしたかったんですが、次の日からお客さんがいるので、そういうわけにもいきません。麻酔が効いてる間は、家内は気持ちよく睡眠をとっていたようです。しかし徐々に麻酔が切れてから、激痛が襲ってきたようで、手をマッサージしたり床ずれを直してあげたり、肩を揉んであげたりしたのですが、あまり効果はなかったようです。テレビを消そうとすると、消さないでといいます。テレビで多少は気が紛れるのかもしれませんね。

 ちなみに家内は口がきけません。 20時間も30時間も、水を飲めないために、声を出せないです。これは私にも経験があります。病院で手術した後に、水は飲めないのですね。そうすると、喉がカラカラになり声が出ないのです。だから会話は筆談になります。それも最小限の筆談です。もちろん私は声をかけています。私が色々声をかけて、家内が筆談で返事をするという感じです。なのでめんどくさい状態なのですが、それでも筆談で腕をマッサージしてくれとか、いろいろ言って来ますから、やはり痛いのでしょう。仕方がないので、ナースコールして鎮痛剤を打ってもらいました。

 すると急に痛みが治まりました。こんなことならもっと早く鎮痛剤を打ってもらうべきでしたね。実は鎮痛剤というのは、痛みが激しくなってからではあまり効きません。痛みが激しくなる前に打った方がいいんですよね。それを最初に家内に言うべきでした。どんな薬でもそうですが、症状が悪化してから使う場合は、大量の薬が必要になってしまいます。だから症状が悪化する前に薬を使えば少量ですむのです。これは、佐久病院でも、御代田病院でも、群馬大学附属病院でも同様に言っていましたから、本当に真実だと思います。

 そうそう病院のことです。家内が入院した産婦人科の病院は、かなり大きな病院で、しかもトイレつきの個室でした。広さは8から10畳位だったでしょうか。冷蔵庫やテレビもあって、とても広くて付き添いには最高の環境でした。ソファーベッドもありました。布団はなかったですが、看護婦さんが気をきかせて用意してくれました。最高の病院でした。ただし、料金は高いですが、こういうことにケチケチしてもしょうがありません。 1つの命が生まれるわけですから、最高の環境を用意してあげるのは当然のことと思います。おかげで、ご実家のお母さんが、楽に付き添うことができます。


つづく。

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posted by マネージャー at 17:05| Comment(16) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月28日

息子が生まれました その2

息子が生まれました その2

2013-3-24-01.JPG

生まれて5分後くらい。
なんか10時間後くらいの感じがするけど、こんなものなの?
目も開いてるみたいだけれど、こんなものなの?

2013-3-24-02.JPG

この後、ガラス張りの保育室に
なんか刑務所の面会みたいだったw

2013-3-24-03.JPG

 以下、前回の続きです。

 息子が生まれたのが3月26日の15時2分頃です。私はその数分後に息子に対面したのですが、 10分ぐらい写真などをとっていると、息子は保育室に異動させられました。廊下からガラス張りの保育室を眺める形になったわけです。
 それはともかくその保育室の目の前が家内の部屋でした。この病院は3階建てで何十という部屋があるにもかかわらず、廊下を挟んで保育室の目の前に家内の個室があるなんて、すごいラッキーなことです。どうやらすごく付いているみたいです。やはり、犬のお守りが効いたみたいですね。

 脱線しますが、昔から犬は安産のお守りとして、よく使われました。犬を飼えない家庭では、犬の人形を家に飾ったものです。そして、子供が大きくなると犬の人形を与えて遊ばせ、壊させるわけです。するとその子は元気に育つと言われていました。

 話を戻します。

 保育室の息子をじーっと眺めていると、家内が運ばれてきました。家内をよく知ってる人は、わかると思いますが、うちの嫁さんは好奇心が強いので、いまさっきおきたこと。麻酔の体験の話とか、手術の話とかを盛んに口走っていました。初めての体験で、かなり興奮している様子でした。

 しかし、手術は私も経験済みなので、この後何が起こるかは私は知っています。麻酔が効いてるうちは問題ないのですが、これが効かなくなったときに大変なことになるのです。なので、興奮気味な家内を鎮めるためにも、犬の散歩に行ってくると、部屋を出てしまいました。そして散歩に1時間ぐらいかけ、その後に廊下で保育室の息子をじーっと眺めて、なるべく家内に会わないようにしていたのですが、義理の母親が部屋から出てきました。

 義理の母親は、あちこちにケータイで電話をかけていいたようなのですが、私は全く電話をしない様子なのに不審に思ったようで、電話はしなくていいのと聞いてきました。もちろん犬の散歩中に両親には電話をかけていますが、私の両親は、どこかに出かけていて電話は通じません。でも問題はないと思ってました。後でブログやFacebookやメールで知らせるからです。それより病院内で携帯電話をかける方が、大丈夫なのかなぁと、こっちが心配でした。基本的に病院では携帯電話は禁止なんですよね。

 まあそれはいいとして、ここで面白いなぁと思ったのは、佐藤家と栗原家の違いです。

 私の両親は昭和9年生まれですが、パソコンが社会に登場した1980年頃からパソコンを使っています。インターネットも社会に登場した頃から使っていました。うちの両親は、かなりの年寄りですが、 ITに関しては早くから取り組んできた人間です。もちろん私も同じです。ところが嫁さんの実家である栗原家では、どっちかと言うとアナログ的な生活をしていたようで、義理の母はパソコンをやったことありません。だから伝達手段がアナログなんですね。
 それに対して私は、デジタル的な人間なので、状況をきちんと記録して、それを文章化する作業の方を先にやっていましたから、それを義母は、不審に思っていたのでしょうね。

 まあそんな話はどうでもいいとして、今夜は私が嫁さんの付き添いをしますと言うと、義理の母親は自宅に帰ることになりました。その際に、近所からベビーベットをもらうことになっているので、それを運ぶのを手伝ってくれと言ってきます。
 これは渡りに船だと思った私は、一緒にベビーベットを取りに行きました。部屋に誰も居なくなれば、嫁さんはぐっすり寝られるからです。この時に、義理の母親と家の子犬が対面して仲良くなりました。とりあえず義理の母親は犬嫌いではなさそうです。よかったよかった。うちの嫁さんもそうでしたが、犬嫌いの人というのは多いですからね。

 ベビーベットに運んだ後、病院に帰ってみると家内は寝ていました。しめた!と思いました。麻酔が切れたら寝られなくなるかもしれないので、今のうちにもっと寝かせなければいけないと思い、私は、また子犬の散歩に出かけました。

 病院の前に小さな小川があります。その小川沿いに公園があるわけですが、その公園を東に向かって歩いていきました。もう日は暮れて辺りは真っ暗になっていたのですが、小川沿いの細長い公園には提灯のようなものが点々と光っていて、そこに白くぼんやりとしたものが見えています。なんだろう?と近寄ってみると桜でした。

 満開の桜でした。
 下からライトアップされてそれはもう素晴らしい夜景でした。
 この夜景を皆さんに見せてあげたいと思ったくらいです。
 しかも小川には何千何百という鯉のぼりがつるされており、
 それがぼんやりと提灯の灯りに照らされ幻想的です。

 桜の花と鯉のぼり。
 これは縁起がいいですね。

 息子が生まれた時は、桜が満開で、川には一面の鯉のぼり。そして暖かい風。どうやら私はつつじの公園に紛れ込んだようです。あたりが素晴らしい風景でした。それが、あまりにも幻想的なので、しばしぼーっと眺めていると、いつの間にか私の周りに小さな子供たちがいっぱい寄ってきていました。

 なんだろうと思っていたら、うちの子犬に惹かれてやってきたようです。子犬は館林でも大人気です。最初は小さな子供たち。そのうち小学生くらいの子どもたちが集まってきて、その次に中学生ぐらいの子供たちがやってきました。最後には大人たちもう集まってきて、うちの子犬はあちこちで大人気です。おかげで、とても楽しいひとときを過ごせました。子犬に感謝です。本当に素晴らしいお守りです。

 そして何時間か経った後に、病院の病室に戻ってみると、今度はさすがに家内は目が覚めて起きていました。どうやら、少しずつ麻酔が切れてきたようです。でも、痛みはこれからなんですよね。麻酔は少しずつ切れてきて、だんだん痛みが大きくなってくるんです。とりあえず、寝られるうちに寝た方が良いので、私もソファーの横になって寝ることにしました。

 そして数時間後。夜の10時ごろ、起きてみると案の定、家内は苦しがっていました。ここで鎮痛剤をすぐに打ってもらえば良かったんですが、どういうわけかそっちのほうに頭が回らず、家内の手をマッサージしたり、床ずれを直したり、そんなことばかりしていました。やはり私も少しパニくっていたんでしょうね。自分も冷静な判断ができてなかったようです。すぐに鎮痛剤を打てば、なんでもなかったのに、ちょっと我慢したんですよね。結局、 2時間ぐらいなんだかんだをして、それで鎮痛剤を打ってもらったわけですが、その後は嘘のように痛みが引いたそうです。それからは、また多少寝られるようになったようです。

 翌朝、私はまた子犬を散歩に出かけて戻ってきました。相変わらず家内は、声が出せないでいます。何かあるときは、筆談で用事を言いつけてきます。見てて痛々しくなりました。最後に何かしてほしいことがないかと尋ねたら、しばらくの間、誰も面会に来させないでくれと言ってきたので、北軽井沢に帰ったらすぐに、面会を控えてもらうようにみんなに頼むから安心していいよと言いました。

 やはり、水が飲めないというのは本当に苦しいですね。声が全く出ませんから。しかも館林は空気がとても乾燥しているので、余計に苦しいみたいです。仮に声が出たとしても、傷口に響くようなのであまり会話をしたくないようです。しばらくの間は、ほっといてあげるのが1番本人のためにも良いみたいなので、私は北軽井沢に帰ることにしました。

 とりあえず私の役目は、皆さんに詳しい状況を伝えることなので、後の事は義理のお母さんに任せて、私は北軽井沢に立ち去ったわけです。ご心配頂いた皆様、本当にありがとうございました。家内の様子は、このような状況です。しばらくは水が飲めなくて苦労をするみたいですが、経過は順調なので、ご安心ください。もう少ししたら、自由に気兼ねなく面会できるようになると思います。長いことわたくし事を書きましたが、退屈された方には申し訳ありませんでした。いずれ元気な姿で、家内は北軽井沢に戻ってくると思います。乱筆乱文失礼致しました。


つづく。

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posted by マネージャー at 11:10| Comment(5) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月30日

ウッドデッキを作ろうとして大失敗してしまった

息子が生まれた。
あと一ヶ月後のゴールデンウイーク前には、あかちゃんが北軽井沢にやってくる。
となると、もうコロ(子犬)は、家の中に入れるわけにはいかない。
というわけで、かねてから計画していたウッドデッキを作ることにした。
完成したらコロ(子犬)は、外に行ってもらうことになる。

本当は、キットを買う予定だったのだが、
金が足りなくて買えなかった。
18万円(2坪)もするからである。
安い物でも、6万円(2坪)もする。
仕方が無いので、手造りすることにした。

もし、うまくいったら、そのノウハウを使って、
あずまや・滑り台・ブランコ・ツリーハウスなんかも作ろうと思っている。
できたらミニハウス・物置なんかも作ってみたい。

まず、ホームセンターで木材を買ってきた。
ホームセンターの木材は、安いけれど粗悪品が多いので、
品選びに苦労した。

2013-3-29-01.JPG

これを玄関先で工作する。
やはり、そりのある木材が多く、修正しながら工作する。

2013-3-29-02.JPG

これで、1坪の大きさ。
これを2枚つくって2坪4畳のウッドデッキを作る予定。
フェンスつきで、イスとテーブルと犬小屋も設置する予定でもある。
夏は、タープの屋根をつけて、涼しげにしたい。

2013-3-29-05.JPG

コロ(子犬)が、じっと見ている。
彼は、このウッドデッキに追いやられるとは夢にも思ってないだろう。

2013-3-29-04.JPG

ちなみにウッドデッキは、ここに設置する予定である。
広さは2坪4畳。

2013-3-29-03.JPG

ところが、1坪のデッキを工作したら、
とんでもない失敗に気が付いた。

2013-3-29-06.JPG

重くて動かせない

どうせなら頑丈なものをと、
2×4の分厚い木材をデッキにしたので
重いのなんのって。

しまったなあ。
重さのことは、全く頭にはいってなかったわ。
私には大工の素質はないなあ。

ちなみに土井君は、2週間ほど北軽井沢に来ない。
ということは、うごかせない・・・・!
絶体絶命のピンチ!

2013-3-29-07.JPG

しかし、なんとか立てることはできた。
とりあえず、防腐剤は塗っておこう。

2013-3-29-08.JPG

2013-3-29-09.JPG

そして、玄関の邪魔にならないように、やっとのことでどかした。
こんなことで完成するのだろうか?
これをもう一枚製作し、
土台の基礎工事も行って
さらにフェンスまでつけなければならないのに。

2013-3-29-10.JPG

ま、参った。
なんとか、赤ちゃんがくるまでに仕上げとかないと・・・・・orz



つづく。

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posted by マネージャー at 01:06| Comment(3) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月31日

祝い膳

 ツアーの無い今週は、御客さんがゼロかな?と思って安心していたのですが、なんだかんだと大勢の御客さんが駆けつけてくれたので、嬉しい悲鳴。急遽、赤飯を炊いて、重箱をとりだし祝い膳を作ることになりました。息子が生まれてからはじめての御客さんですからね。しかし、全員男性だったのでアッという間に食事が終了。炊飯器をのぞいたら空っぽ。みごとに1人あたり1合炊いた赤飯と白米が無くなっていた。

 嬉しいですね。

 御客さんの中には、男だけで子ども2人を育てあげたスーパーお父さんがいて、しかもジャスト誕生日だったので、一緒に御祝い会もおこないました。いつもなら土井君の伴奏があり、多くの女性達のソプラノの歌声で「はっぴバースデー」を歌うのですが、今日はなぜか男しか泊まってない。
 もちろん、うちの家内も病院に入院しているので、全て男。
 そして伴奏もなしで「ハッピバースデー」を歌ったら、
 なぜか合いの手がはいり、
 しかも、もみ手なので、演歌調!になって、
 そのうえこぶしがはいってくる。

 スパーお父さんが、一升瓶の差し入れをもってきた。

「勝沼ワインです」
「え? ワインなの?」

 どうやら勝沼ワインには一升瓶のものがあるらしい。

「白ワインか。じゃ、魚を焼くか!」

と、ししゃもを焼いて、一升瓶のワインを飲む。
どうみても日本酒を飲んでるようにしかみえない。

「よし、もうちょっとオシャレっぽくしよう」

というわけで、ピザを焼いた。ピザならチーズだからワインと合うだろう。てなわけで、ささやかな御祝い。今週は、休館にしようかなと思っていたけれど、やっぱり営業しておいてよかった。ささやかながら、みんなで御祝いできるからね。

 ちなみに今頃、うちの嫁さんは、点滴が終了し、
 食事ができるようになっているだろうから、
 今頃、病院で義理の母親と、
 病院の祝い膳を食べているころなんだろうなあ。


つづく。

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posted by マネージャー at 08:29| Comment(4) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月02日

せっかく作ったウットデッキだが、解体しようかと思っています

 実は、せっかく作ったウットデッキだが、解体しようかと思っています。今回は本当に勉強になりましたよ。まずホームセンターで買ったツーバイフォーの木材です、やはり思った通り粗悪品。というか、ホームセンターには粗悪品しか置いてないんですね。節のある丸太の外側の部分しかホームセンターで取り扱ってないわけです。まぁ節があるのは良いとしても、時間がたつとどうしても反りが出てしまうような代物が、ホームセンターに出回ってるわけです。いい木材は、工務店とか、大工さんたちが購入しているわけですね。しかも、この木材は水に弱く腐りやすいタイプの種類の木材(SPF材)。逆に言うと、防腐剤を大量に消費する木材。

2013-3-29-05.JPG

 それに対して、ホームセンターで販売しているウットデッキを見ると、かなり良い木材で制作されているんですよね。つまりあれは、値段が高いようでいて、適正価格だったみたいです。防腐剤にしても、ピンからキリまであって、安いものは発ガン性物質が入っていたりします。安全なものを使おうと思うと、やはりそれなりの値段がかかるみたいです。しかも、何度も塗り直さなければいけないので、それを考えると少ない防腐剤ですむ木材を使っている既製品の方が結果として安かったようです。

2013-3-29-09.JPG

 ただし、このまま既製品を買うのは、あまりにも悔しいので、すでに作ったウットデッキは、一同解体した上で、新しく作り直すことにしました。解体の理由は、重すぎるからです。あまりにも重すぎると、修繕の時に1人では持ち上がらないんですよ。ツーバイフォー材木を床板にしたのが大失敗だったので、今度はワンバイフォー木材を床板にする予定です。こうすれば、理論的には重さが半分になるはずです。ただし、すでに出来上がっているウットデッキは、すぐには解体せずに、新しいウットデッキを工作するための現場の床として使いたいと思っています。さてどうなることやら。

つづく。

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posted by マネージャー at 13:00| Comment(9) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月04日

昨日(4月3日)に家内が退院しました。

 昨日(4月3日)に家内が退院しました。当然のことながら、引っ越しの手伝いに行き、今は亡き家内のお父さんの仏前に御報告してきました。家内は、嘘のように痛みもひいて『これなら帝王切開も悪くない』と言ってました。不思議ですね。

 帝王切開になった場合は、保険が適用されます。前もって高額医療免除申請を行っておけば、医療費は8万円のみです。国から41万円でますけれど、医療費が8万円しかかかりませんから、安くなるのかなと思ったのですが、かかったお金は、国の援助41万からオーバーして9万円。高額医療免除申請は、毎月ごとの精算なので、うちは3月と4月と、月がまたがっていたので、こういう値段になりました。翌月にまたがらなければ、ちがっていたかも。

 もし自然分娩だった場合は、プラス6万円かかると言われていたので、帝王切開の方が3万円高かったことになります。しかし、自然分娩の場合は3日で退院です。ところが帝王切開の場合は、退院まで1週間以上かかりました。その上入院費用がかかるわけですし、病院から食事も出ます。あと赤ちゃんのお世話をしてくれるわけで、家内に言わせれば、手取り足取り面倒を見てくれるので、非常にありがたかったようです。何しろ初めての事なので、看護師さんたちの温かい指導は非常に助かったようです。あと、赤ちゃんを1週間もいろいろ面倒みてくれる上に、いろんな検査をしてくれたようなので、それも心強かったようです。その上沐浴の仕方を教えてくれたり、母乳の上げ方を教えてくれたりと、専門家ならではのアドバイスがいろいろあったようで、それも家内にとってはありがたかったようです。

 その上、豪華な病院で、看護師さんから、掃除のおばさんまで、感じが良い人達で、働く人達の人数も多かったようで、いろいろゆとりある看護もうけられ、医療機器から施設まで最高だったので文句はないです。縁があったらまた、お世話になりたい病院だと言っていました。

 ただ、うちの嫁さんは、こくみん共済に加入していたので、手術費用として11万円がおりるそうです。その他に、入院費として、1日あたり1万1000円がおりるよていです。1週間の入院だったら7万7000円です。もし、自然分娩だったら、全くおりなかったわけですから、帝王切開になったおかげで、出産費用の全てをまかなえることになりました。国民共済に加入していてよかったです。

 ただし、そのためには国民共済の事務所に、医師の診断書を提出しなければいけません。ところが、この診断書と言うのは、完成するまで2週間もかかる上に、費用も5,000円もかかります。だから5,000円以下の保険しかおりないようだったら、保険は申請しない方がいいんですよね。医師の診断書というのは、こんなに高いものだとは今まで知りませんでした。

 さて.出生証明書を役場に届けなければいけません。もちろん届けるのは私です。家内はあと1ヶ月は実家のほうで、静養しています。とてもではないですが、今すぐ嬬恋村にこれる状態ではありません。だから私が病院から出生届の用紙をもらい、母子手帳と印鑑を持って、役場に届けることになります。おそらく明日届けます。問題はその時に息子の名前を決めとかないといけないんですよね。家内は、正式に名前を決める前からタケルくん、と声をかけていました。これは、私が候補に挙げた名前の1つです。嬬恋村にちなんでヤマトタケルのミコトのタケルから取りたいと言っていたんですよね。そしたら、家内はその名前が気に入ったようで、今ではタケル君とよんでいます。

 家内も私も、キラキラネームだけはやめとこうと前々から決めていましたから、これでいいのかもしれませんね。本当は宮沢賢治の下の名前をいただきたかったんですが、それじゃスタッフの土井くんと同じ名前になってしまうと反対されました。上杉謙信の名前からいただくことも考えたのですが、そういう歴女ぽい名前の付け方もあまりよろしくないと思ったので、これもやめました。さてどうなることやら。

 実は出生届の他にまだ届けるものがあります。児童手当の申請と、児童の医療費免除の申請を行うことになりました。嬬恋村では、児童の医療費が全額免除なんですね。その上、国から児童手当として毎月1万5,000円が出るようです。しかし、申請しないと出ないそうです。自動的に誰もが貰えるわけではなく、申請して初めてもらえるそうです。だからこういう知識は、あるとないとでは大きく違ってくるんですね。

 ちなみに、他のお父さんお母さんたちは、国からもらった児童手当をどのように活かしているか、いろいろ調べてみたら、皆さんお友達の将来の学費として貯金しているようです。すべて貯金すると、大学とか専門学校に通えるくらいの金額になるそうです。なるほどなー。こういうものは、すぐに使うものではなかったのか。


つづく。

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2013年04月06日

出生届けを出してきました

 出生届を出してきました。出して気が付いたんですが、生まれた直後は息子には保険証ないんですよね。つまり出産した後は、赤ちゃんは保険がないわけですね。それで病院は、いろいろ検査をしてくれたりするわけですが。あれはすべて、保険なしの診療だったわけです。だから、出生届を早急に出して、住民登録した上で保険証を発行してもらい、病院を退院するまでに、用意しておいた方が良いのかもしれません。

 あと、嬬恋村では子供の診療が無料になります。その無料にしてもらうための特別な証明書を役場が発表するわけですが、それは県内でしか使えません。県外で病院にかかった時は、領収書を用意して、めんどくさい書類に記入した上で役場に申請するとお金が戻ってくるシステムになってます。つまり県外で診療受けるとめんどくさいわけです。ところがですね、嬬恋村の村民は、たいてい県外で診療を受けます。そのほうが近いのですね。こういうところに行政の枠組みの面倒くささを感じます。まぁ仕方ないですけれど。

 それにしても、子どもの医療費が無料なのは本当に助かります。子供はすぐに病気をするからです。私も子供の頃は、肺炎にかかって何週間も入院したことがあります。小学生の頃には6年間、毎日のように耳鼻科に通っていたので、医療費も相当なものだったと思います。それが無料になるというのは、本当に嬉しいことですね。昔と違って、今は子供達に手厚い保護がされているようです。

つづく。

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2013年04月07日

嫁さんが入院した病院の病院食が、凄すぎて笑ってしまった。

嫁さんが入院した病院の病院食が、凄すぎて笑ってしまった。
こんなのが朝昼晩にでた上に
おやつもでるとは、こいつは凄い

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宿屋としては、病院食に負けてたまるか!
と、敵愾心を燃やさざるをえない。

いずれカミさんが、ブログに全てアップすると思うので、
詳しくは、そちらをどうぞ

つづく。

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posted by マネージャー at 14:35| Comment(5) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月08日

北軽井沢は、そろそろ春の季節

 北軽井沢は、そろそろ春の季節です。2、3日前までは、雪が降ったり、ひょうが降ったり、天候が安定してなかったですが、今日あたりからは、ポカポカ陽気で、温かくなってきました。このまま新緑の季節になってくれるといいんですけどね。

 今は、北軽井沢に生まれたばかりの息子を受け入れる準備のために何だかんだと忙しいです。まず、子犬を外に出すための準備が必要です。子犬はいよいよ外犬になります。最初は、キャンキャン鳴いて、うるさいんだろうが、これも赤ちゃんのために心を鬼にして家の外に追い出さなければいけません。それにしても、生まれたばかりの息子にあと1ヶ月会えないでいるのは、ちょっと寂しいですね。今は、写真だけ眺めています。うーん、どう見ても母親そっくりだ。私には似ていない。

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 しかしまてよ。
 どこかで見たような気がする。
 誰だろう?
 誰に似ているんだろう。

 とずっと考えていたんですが、やっと思い出しました。
 ニャンコ先生です。
 ニャンコ先生にそっくりです。

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 これから息子のことをニャンコ先生と呼ぼう!
 きめた!



つづく。

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posted by マネージャー at 21:36| Comment(8) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月12日

久しぶりに小浅間山に登ってみたら、高い血圧がやたらと低くなっていた

 朝起きてみたら、うっすらと雪が積もっていました。そして朝の8時頃にはみんな溶けてしまっています。ここ2 3日はみんなこんな天気です。まだまだ北軽井沢は、暖かいとは言いません。花壇に花を植えるのが、いつになるのか、ちょっと判断しかねていますが、今日はさすがに、花の苗を買ってこようかと思っています。ビオラかパンジーあたりなら、寒さに強いので大丈夫だと思います。

 ただ、こんな天気ですが、山の雪はどんどん溶けてきています。小浅間山は長靴んなしで登れるようになりました。鼻曲山も浅間隠山などもほとんど雪はなく、普通の登山靴でも登れるようになってきています。さすがに湯ノ丸山などの鹿沢方面は、残雪も多く登山靴で登には無理があります。冬用の登山靴とか長靴でないと厳しいでしょうね。

 というわけで、昨日は小浅間山に登ってきたんですが、さすがにこの時期はオフシーズンなのか、あまり登山者は見かけませんでしたね。私はここ何週間かは、ぬかるんでいるなど登山道のコンディションが悪いために、山に登ってなかったので、小浅間程度の山に息切れをしてしまいました。山というのは、 2週間以上登らないと、とんでもなく息切れをしてしまいますね。

 体力の低下が、はっきりわかったためにちょっとショックを受けています。健康維持のためにこれからはどんどん登りたいと思います。去年などは、買い物ついでに必ず登っていたので、小浅間山ぐらいでは息が切れるどころか、散歩に毛の生えたようなイメージしかなかったのですがね。コースタイムは90分のところですが、往復30分ぐらいで行ってきたものです。ところがここ2週間ぐらい、全く山に登っていなかったものですから、息切れする以上に、往復でコースタイムの90分ぐらいかかってしまいました。すごい体力の低下です。どうりで最近血圧が高くなると思ってました。

 ところで、久しぶりに小浅間山に登ってみたら、高い血圧がやたらと低くなってきていて、本当に驚きましたね。高圧剤を飲むよりも、こっちのほうがよほど効果があります。やはり健康は、体を動かすことによって得るのがいちばんです。そういう意味では、こちらは環境が抜群に良いですね。北軽井沢に住んでいてよかったなあと思います。

 昔、東京の池袋に17年ぐらい住んでいたことがあったんですが、山から遠くて登山愛好家としては、大変不便な思いをしました。だから東京に住んでいたときは、主にウォーキングをしたものです。東京は不思議なことに、神社仏閣の多いところなんですよね。しかも、美術館とか博物館も多いのです。 1時間も散歩すると、必ずいろんな神社仏閣に出会います。だから東京のウオーキングは楽しい。

 池袋だと有名な棘ぬき地蔵が歩いていける距離にありますし、雑司ヶ谷墓地や鬼子母神なんかもすぐ近くにあって、散策するには困りません。だから色々と散歩したものです。おそらく根っからの東京生まれの人よりも、私の方が東京をたくさん歩いていると思います。ただし、散策した後に鼻をかむと鼻水が真っ黒になるんですよね。空気が汚いんですよ。東京の人、わかりますよね? だから、皇居の周りをマラソンしている人を見ると、おいおい大丈夫かな?と思ってしまいます。私だったら、あそこは走りませんよ。

 ちなみに私は、皇居あたりのビルのガラス清掃をしたことがあり、大きなビルを上から下までブランコで何回も降りるお仕事をしていたのですが、 2月から4月にかけては、バケツの中に堆積物が大量に溜まっていて、はて何だろうと顕微鏡で調べてみたら花粉でした。つまり花粉がバケツの中に10ミリぐらいたい積しているのですね。ビルの窓にそれだけたい積しているということは、ものすごい量の花粉が付着しているということになります。それを考えたら、マラソンなんかちょっと考えられません。

つづく。

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posted by マネージャー at 09:47| Comment(5) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月16日

学資保険について

すっかり春らしい季節になってきました。北軽井沢も昼間に限っては、少しばかり庭仕事をすると、ちょっと汗ばむような感じです。今年の冬は雪が多かったので、建物や庭のあちこちに破損の跡がいっぱい残っています。それだけに、春支度はいつもの年寄りも忙しかったですね。特に嫁さんが、出産して里帰りしているために、何もかも自分ひとりでやらなければいけないので、後大変です。

 それと、出産後というのは、なんだかんだと忙しいものですね。いろいろやることがたくさんあります。役場の手続きはもちろんのこと、保険とか、内祝いとか、お参りとか、いろんな行事があって、なかなか忙しいもんですね。子供が生まれると、いろんな行事に関わってくるんですね。そして、日本の文化や慣習に対して色々と勉強することが多くなりますね。

 ところで、かれこれ3ヶ月以上ひとりで宿を回してきた訳ですが、 1人で営業していると、かなり困惑することがあります。例えば、トイレに入っているときに限って電話が鳴ってくることです。それも大きいやつをやっている時に限って電話が鳴る。大急ぎでトイレから出て、受話器を取ろうとする1秒前に電話が切れる。まぁこれなんかは、可愛いもんです。 1番ショックなのは、カップラーメンにお湯を入れて3分がたち、さぁこれから食べるぞという時に電話が鳴ったりする。受話器を取ったらカップラーメンはもう食べられません。伸びまくって、水を吸いまくって、とっても食べられるような状態ではありません。もし嫁さんがいた場合は、こーゆー悲劇は起きないんですけどね。

 ところで、どういう電話が鳴るかといいますと、残念ながらお客さんからの電話よりも、火災保険とか、業者からの電話とか、観光協会や、 JTBやユースホステル関係からの電話ばかりです。この辺は皆さんにはちょっと分かりにくいかもしれませんが、 4月というのは切り替えの時期なんですね。契約の切り替えがあったり、いろんな手続き上の切り替えがあるのが4月なのです。もちろん、 1年で1番お金がかかるのも4月です。だいたいなんでも4月に契約が切り替わって、その都度大きなお金を払わなければいけません。そういう電話がかかってくるんですね。

 例えば今日、私は小諸市まで行って火災保険の切り替えをやってきました。北軽井沢ブルーベリークラスの宿になると、年間10万円近くの火災保険がかかります。と言うと、驚かれる方が多いのですが、うちの宿などは、他の親御さんよりも安く済んでいます。理由は、 RC工法と言う建築によって、建てられているために1割から2割ぐらい安いんですね。その他にも、隣の家から5メートル以上離れているとか、実質上地震の危険性が少ないとか、いろんな部分で、安くなっています。

 ただし、私たちのような宿は、火災保険だけに入ってれば良いというものではありません。日本ユースホステル協会に加盟しているユースホステルは、すべてのお宿が、強制的に施設賠償責任保険というものに入ってます。それに加えて、ガイド保険とか、いろんな保険に入っています。それらの費用が、結構馬鹿にならないのですが、入っておかないと、いざと言う時に大変な思いをするので、どの宿さんも必ず入っています。それが、宿泊費等に加算されているわけですね。

 ちなみに、どのお宿さんも、保険では苦い思いをした経験があると思います。実は保険というものは、なかなか降りないものなんですね。いざという時に、なかなか使えない。いろいろかけているにもかかわらず、降りないのです。逆に、あんたにおりる保険もあります。旅行傷害保険です。これは必ずもらえます。だからみなさんも、入るならば旅行傷害保険をおすすめします。ただし、医師の診断書は、 1通当たり5,000円かかりますので、その分が免責になっているようなもんですね。 5,000円以下の治療費ならば、保険を使うと損するシステムなんですよね。本当に保険と言う奴は、使えないものが多いもんです。

 ところで、子供の将来のために、学資保険について保険屋さんから聞いてきました。そしたら、驚くべき真実がわかりました。一括で250万円ぐらい入金すると、 17年後に300万円になって帰ってくるんですね。すごいですね。銀行に預けるよりずっと率が良いではないですか。郵便局の保険だとこれより少し率は悪くなりますが、一括で270万ぐらい入金すると、 17年後に300万円になって帰ってくるようです。ただし、保険会社が倒産したらどうなるんだろう?


つづく。

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posted by マネージャー at 22:55| Comment(2) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月14日

赤ちゃんを連れてきた さっそくアンドルー・メルツォフ博士の実験をやってみた

コロ(子犬)の家が完成し、コロ(子犬)を外に出し、
家の清掃と消毒が終わったので、
200キロ離れた家内の実家から、
赤ちゃんを輸送しました。

200キロ3時間にわたる大作戦でしたが、
赤ちゃんは、全く嫌がることは無く、
むしろ御機嫌だったのには驚きましたが、
よくよく考えてみたら、あたりまえでしたね。
生後45日くらいでは、好奇心のかたまりですから。

ちなみに車の走行中は、歌をがんがん歌っていましたが、
すやすや眠っていました。
歌を止めるとぐずり出します。

これは、実際に寝ているわけでは無く、
寝ているときも歌を聴いているのが
最近の赤ちゃん研究でわかっています。

で、わがやに、赤ちゃんがやってきた時、
最初にやったのが、アンドルー・メルツォフ博士の実験です。
アンドルー・メルツォフ博士は、今から数十年前に
新生児の驚異的な学習能力を発見したことで有名で、
児童心理学に大革命をもたらした人ですが、その実験方法は、
いたってシンプルです。

生後3ヶ月くらいの新生児の前で舌を出す。
これを何回かくりかえすだけです。
アンドルー・メルツォフ博士の実験では、
赤ちゃんがすぐに真似をすることになっています。

で、生後45日目の息子に、やってみたら、
10分ぐらいで真似をしはじめました。
もちろん、赤ちゃんの舌は短いので、
たいして口から出ませんが、
ほんの少し舌をだすようになりました。

こうなると、面白くなってくるので、
今度は、赤ちゃんの前でジャンケンをやってみました。
これは10分では無理でしたが、
20分くらいで、手を挙げる動作を真似するようになりました。
実験は大成功でしたね。


それにしても、息子がいるというのは便利だなあ。
今まで気になっていた生物学的な実験が自由自在にできる。
今後も、さまざまな実験を行って、
新生児の驚異的な学習能力について検証してみたいと思います。




つづく。

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posted by マネージャー at 07:57| Comment(5) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月15日

赤ちゃんがやってきて、何に驚いたか?

 赤ちゃんがやってきて、何に1番驚いたかというと、 2日に1回しかウンチをしないことです。こんな話聞いたことがありません。これは絶対、嫁さんの食べ物のせいだと思った私は、今後ずっと私が食事を作ることにしました。
 とりあえず、肉野菜炒めを作って食べさせてみました。もともと私は中華料理をやっていたので、こういうのは得意です。最初はキャベツとピーマンのピリ辛肉炒め。次はもやしと人参とニラの肉野菜炒め。必ず魚や漬物も食べさせました。納豆も豆腐もです。そしたら翌日から、赤ちゃんは毎日ウンチをするようになりました。効果的面です。家内は体重を気にしていたようですが、子供のために太りなさいと、説得している最中です。何せ今は出産前よりも体重が減っているわけですから。

 そんな事はどうでも良いとして、ここからが本題です。

 赤ちゃんがやってきて、 2番目に驚いた事は、ベビー用品が私の知っているものと全く違うことです。今のベビー用品は、先端技術の集合体みたいなものですね。哺乳瓶は熱湯消毒しなくても良くなっているし、沐浴のための入浴剤も進化していて、沐浴が簡単になっていますし、オムツに至っては、濡れるとリトマス紙のように青くなります。授乳も楽にできるように工夫されたクッションがあります。

 これに比べると、私の知っている昔のベビー用品なんかは、
 石器時代に毛の生えたようなものです。

 ただし、赤ちゃんの対処方法などは、昔の方が今よりも進化していたような気がします。なぜならば、義理の母や私の方が、赤ちゃんはぐずらないからです。やはり変な理屈(流行している子育て理論)がインプットされてはいけませんね。機会があったら、それについてここでも書いてみましょう。

 あと、沐浴のための風呂桶だけは、昔から変わってないですね。腰の悪い私はこれでは腰が痛くなるので、立って沐浴するための台を作りました。お湯はシャワーのホースで補給します。息子の頭は非常にでかいので、私の手のひらでも両耳を塞ぐことができませんので、夫婦の共同作業になります。その作業が病院の手術台のようになっているので、これを我が家ではオペ室と呼んでいます。そろそろオペの時間なので、ここらで失礼いたします。



つづく。

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posted by マネージャー at 09:16| Comment(4) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月17日

マグロと塩とお守り

 赤ちゃんが来て、最初に夫婦で口論になったことは、私の
『抱き癖がつく』
という言葉でした。家内は
「抱き癖なんてものはありません」
と反論して泣き叫ぶ赤ちゃんを必死になってあやしていましたが、泣き止むはずがありません。

 どうして家内が、こういう反論を言ったか、私には分かっています。
 そのへんに転がっていた育児本(漫画)に書いてあったからです。
 しかし、昔から『抱き癖』と言われている言葉にはわけがあるんですよね。

 泣けばあやす。
 そうすれば、一時的に泣き止むかもしれませんが、
 何一つ根本的な解決になってないのです。

 これは、コロ(子犬)の時も私は経験しています。抱いて泣き止むのを待ったところで根本的なところで解決はしない。泣く原因は、絶対にどこかにあるのです。それを発見せずに、あやしてしまっては、母親も参ってしまうし、赤ちゃんも疲労してしまう。

 けれど育児本に洗脳されている家内に何を言っても無駄なので、まずはオムツを何回も替えてみるようにしました。これで少しだけ改善しましたが、まだダメです。次に室温と湿度をいろいろ変えてみました。これも少しだけ改善したけれど、やはり根本的な解決に程遠い。赤ちゃんの好奇心を刺激すれば泣き止むのは分かっていたけれど、それでは、赤ちゃんを抱いてあやすのとかわらない。

 本来、赤ちゃんというのは、たっぷり眠って、すくすく育つはずですから、あと考えられるのはミルクの量。母乳の量は変えられないから、ミルクの量を調整してみるしかない。で、80oリットルから、100oリットルに変えてみたらビンゴ。さらに120oリットルに増やしたら、もっと調子がよくなっていきました。他にも、いろいろな事を改善していったら、どんどん機嫌が良くなっていきました。ただし、ミルクをあげすぎて、太りすぎても困るので病院で調べてもらったら、生後51日で5000グラムで、重さ的にはちょうどいい重さということでした。

 まあ、そんなことは、どうでもいいとして、ここからが本題です。嫁さんが眠れないという。深夜の赤ちゃんの授乳は、4時間または5時間おきです。嫁さんが母乳をあげて、私が哺乳瓶(ミルク)で授乳します。赤ちゃんが哺乳瓶を飲みきるのには、30分くらいかかりますから、嫁さんをさっさと先に寝かせるわけですが、眠れないという。しかも鬱ぽい症状もでてきた。

 友人に産後鬱で悩んでいる人を知っているので、症状が軽い今のうちに無理矢理に病院につれていきました。もちろん赤ちゃんも一緒です。そしたら優しそうな助産師さんが1時間にわたってケアーしてくれて、医師にたのんで睡眠導入剤を処方してもらいました。助産師さんいわく

「このお薬は、お守りだと思ってください。薬は飲みたくないだろうけれど、持っているという安心感によって、ぐっすり眠れるかもしれないし。でも本当に困ったときには薬を飲めば良いし、飲まなくてすむなら飲まなくていいし。お守りだと思って」

とのこと。で、どうなったかと言うと、お守りの効果は絶大で、今朝はぐっすり眠れたようでした。

 それにしても助産師さんは、偉大ですね。
 さすが専門家は違います。

 ほうふな知識と経験はプロだから当たり前としても、患者さんの心のケアをみごとにしてくれるし、しかも病院に電話した時から
「赤ちゃんも一緒に連れてきなさい」
と言ってくれて、赤ちゃんの状態とか、いろんなことや生活状態を細かくみてくれましたからね。おまけに保健婦さんや、お母さんの会まで紹介してくれるというし。無理矢理に病院につれていってよかった。


 ちなみに病院帰りに、スーパーによって刺身の大盛りを買いました。これは医者の処方とは違いますが、嫁さんに塩分不足の疑惑があったからです。それで疲れやすくなって睡眠不足になった可能性もある。

 ただし、マグロだけは水銀が赤ちゃんに、悪い影響を与える可能性があるので、私の皿にとりわけたんですが、ちよっと目をはなしたすきに食われてしまった。

「マグロ食っただろ! 数を数えたんだからな」
「いいじゃない」
「サーモンとか、ホタテとか、ハマチを食べろよ! マグロは赤ちゃんに悪いだろ!」
「150グラムいないなら良いのよ」
「また、そんな屁理屈言って!」

 さて、鬱が治ったのは、塩分のせいなのか? 病院がくれたお守りのせいなのか? それともマグロのせいなのか? ちょっと謎である。



つづく。

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posted by マネージャー at 08:19| Comment(6) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月18日

アンドルー・メルツォフ博士の実験をやってみた2 赤ちゃんの前で笑うと・・・・・

アンドルー・メルツォフ博士の実験をやってみた2

 わがやに、赤ちゃんがやってきた時、最初にやったのが、アンドルー・メルツォフ博士の実験です。アンドルー・メルツォフ博士の実験方法は、いたってシンプルです。生後3ヶ月くらいの新生児の前で舌を出す。これを何回かくりかえすだけです。アンドルー・メルツォフ博士の実験では、赤ちゃんがすぐに真似をすることになっています。

 で、生後45日目の息子に、やってみたら、10分ぐらいで真似をしはじめました。もちろん、赤ちゃんの舌は短いので、たいして口から出ませんが、ほんの少し舌をだすようになりました。ここまでは、前に書きましたね。今日は、アンドルー・メルツォフ博士の実験について少しだけ話してみましょう。

 アンドルー・メルツォフ博士は、この舌だし実験を無数の赤ちゃんで試しました。それらは全てビデオに撮影されています。驚くべき事は、出産後41分の赤ちゃんさえも、舌だしを真似たのです。これはどういうことかと言いますと、生まれて41分の赤ちゃんの目は見えているということなんですよね。しかし、育児書には何と書かれてあったか?というと、
「新生児の赤ちゃんの目は見えない」
なんです。育児をしている皆さんも、そのように教わってなかったでしょうか? しかし、実際には見えていることが実験で証明されている。ところが頑固な一部の育児の専門家は、この実験結果を認めようとしなかったみたいなんですね。

 まあ、それは良いとして、アンドルー・メルツォフ博士は、次にこのような実験を行っています。

1.赤ちゃんの前で笑うと、赤ちゃんが笑う
2.赤ちゃんの前で泣くと、赤ちゃんが泣く
3.赤ちゃんの前で怒ると、赤ちゃんが怒る

 以上のように赤ちゃんは、いろんな真似をする
 で、当然の事ながら私も試してみました。
 生後51日目の息子の前で、笑ってみたのです。

 しかし、これは舌だし実験のように、すぐには真似てくれませんでした。なかなか笑ってくれないのです。ひよっとしたら私の笑顔がひきつっているのかなあと思ったので、テレビのお笑い番組を聞きながら、心底からの笑顔を赤ちゃんにみせたら、こんどはやっと笑ってもらえました。なんとか実験は成功したようです。

 さて、この実験は、恐ろしい事実を私たちに突きつけています。
「赤ちゃんの前で笑うと、赤ちゃんが笑う」
これはいいとしても
「赤ちゃんの前で泣くと、赤ちゃんが泣く」
「赤ちゃんの前で怒ると、赤ちゃんが怒る」
これは、恐ろしいことです。しかも、赤ちゃんは、大人の作り笑いを見破るらしい(そういう実験もあるのだが、それはまた別の機会に)。

 で、これからが本題なのですが、赤ちゃんを育てているお母さんの苦労は、そうとうなものです。なぜならば、3時間おきに授乳しなければならないからです。授乳時間が30分。おしめをかえたり、なんやかんだで、その他の雑用が30分。つまり2時間しか睡眠時間が無い。でも、2時間眠れれば、まだマシなほうで、授乳が終わっても夜泣きがつついたら、だっこして、あやしたりする。

 と、ここまで文章にしましたが、この大変さは文章では伝わりにくいですね。まず、哺乳瓶の重さ。それを30分持ち続け、赤ちゃんもだっこしなければならない。これも重い。大半のお母さんは、肩こりになったり、腱鞘炎になったりで大変です。夜泣きがつつき、会社に行かなければならないお父さんを眠らせるために、何時間もダッコしてあやさなければならないケースもでてきます。そうなると、お母さんは、ノイローゼになってしまう。泣きたくなってくる。いや、泣いてる人もいるかもしれない。もちろん顔にもでてくるでしょう。

 そうです!
 顔です!
 そこでアンドルー・メルツォフ博士の実験を思い出しませんか?

1.赤ちゃんの前で笑うと、赤ちゃんが笑う
2.赤ちゃんの前で泣くと、赤ちゃんが泣く
3.赤ちゃんの前で怒ると、赤ちゃんが怒る

 赤ちゃんは、ノイローゼになったお母さんの顔を真似てしまう可能性があるんですね。で、ワンワン泣くようになる。それで、ますますお母さんはノイローゼになってしまう。赤ちゃんは、それをさらに真似してしまい、悪い方向にどんどんすすむ。

 これを悪魔のスパイラルと言います。

 こういうスパイラルに陥るお母さんのほとんどが、赤ちゃんの泣き声に過剰に反応してしまい、すぐにあやそうとしてしまう人に多いそうです。初めて出産した人に多いみたいですね。

 ところが2人目・3人目になると、慣れてきて過剰に反応しなくなります。手抜きの仕方が分かるようになってくる。泣き声のトーンで、ウンチか、空腹か、病気か、我が儘か、分かってくる。だからノイローゼになりにくく、赤ちゃんに対して、常に笑顔でいられるようになる。そうなると、アンドルー・メルツォフ博士の実験の通り、笑顔の多い赤ちゃんに育っていく。それに反応してお母さんも笑顔が多くなる。

 これが天使のスパイラルです。

 まあ、いろいろ難しい事を書きましたが、ノイローゼきみだった家内も、この頃は、やっと、このスパイラルを理解して、適度な手抜ができるようになってきました。赤ちゃんが泣いてもすぐには抱かなくなりました。私とバトンタッチするようになりました。私は泣いてる原因を調べて、それが分からない場合は、最後の手段として好奇心作戦を行っています。実は生後1ヶ月半の赤ちゃんは、好奇心のかたまりなんですね。たいていのことは、好奇心を刺激すると泣き止みます。

 古くからは、「いないないばー」からはじまって、パペットや、ぬいぐるみ、でんでん太鼓、風車、メリーなんかも有効です。親戚や御近所の人にダッコしてもらうのも有効です。谷川岳ラズベリーYHのマネージャーの曽原氏が、生まれたばかりの娘さんを、御客さんにさかんにダッコさせたのも、おそらく、赤ちゃんの好奇心を満たすためだと思われます。
 というのも赤ちゃんは飽きっぽいからです。いないないばーも、パペットや、ぬいぐるみ、でんでん太鼓、風車、メリーもすぐに飽きる。でも、次から次へとやってくる御客さんは無限だから飽きがこない。おそらく、そういう理由ではないかと推測しています。(ちなみに、うちの家内も、曽原氏の作戦を真似はじめました)

 では、どうして赤ちゃんは、飽きっぽいか?
 きちんとした理由があることが、
 最新の赤ちゃん研究であきらかになっているみたていですね。
 それはともかくとして、この好奇心を刺激することは、とても大切なことみたいですね。


つづく。

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2013年05月19日

赤ちゃんの好奇心

赤ちゃんの好奇心

 赤ちゃんが、北軽井沢ブルーベリーYGHにやってきた時、スタッフルームではなく、客室(1階)に入れました。理由は、天井が真っ白だからです。北軽井沢ブルーベリーYGHの客室は、天井が真っ白なのです。なぜ、天井が真っ白な場所にいれたかというと、理由があります。生後すぐの赤ちゃんは、縞模様とか、輪郭しか認識できないことが、最近の研究でわかっています。

 これは、猫と同じです。

 猫を、窓の無い四方壁だらけの部屋に入れたとします。しかも、四方真っ白だったとします。そこにマジックで、下手くそな窓の落書きを書いたとします。そして、猫を驚かすと下手くそな窓の落書き向かって飛び込んで逃げようとするのです。もちろん、窓は単なる落書きなので、猫は痛い思いをします。つまり猫は、輪郭しか認識できてないのですね。

(猫を飼っている人は、ぜひ実験してみてください)
 
 赤ちゃんも、これと同じだと言われており、黒い縞模様の服があったら、それだけをジロジロみるらしい。逆に白いハンカチには興味をもたない。輪郭がはっきりしないからです。それで、嫁さんが持っている黒い縞模様の服を目の前に置いたら、ビンゴ。そればかり見るではないですか。やはり、生後すぐの赤ちゃんは輪郭に反応するのかな? と思って、天井の白い客室に寝かせるようにしました。そうすれば、私たち親が、赤ちゃんの顔をのぞき込めば、天井を背景に顔の輪郭を強調でき、赤ちゃんに強い印象を与えられるなと思ったのです。

 しかし、この作戦は失敗しました。

 赤ちゃんは、壁ばかり見る。客室の壁の下の部分は、縦縞の板壁だったのです。ああ、ヤバイと思ったのですが、すぐに壁の縦縞に飽きてしまいました。そうです。赤ちゃんは、好奇心も強いけれど飽きっぽいのです。この原因を研究者たちは、パソコンに例えています。

 赤ちゃんは、買ったばかりのソフトの無いパソコンみたいなものだと。だから、いろんなソフトをインストールしている最中なのであり、一度インストールが終わったソフトには見向きもしない。逆に言うと、インストールができないと癇癪を起こす生き物でもある。だから赤ちゃんがぐずる原因の一つとしてソフトをインストールできないで欲求不満になっている可能性もあり得る。こういう時は、いくらあやしてもダメですね。好奇心を刺激しないと泣き止まない。

 これは、犬を飼ったことのある人は、よくわかるのではないでしょうか? 子犬は、なんでも囓るんです。囓って臭いをかいで世界を認識する。これを遮断するとどうなるかというと、世界に対して臆病になって、生活もままならなくなる。例えば、小さな犬小屋から生後1年間も出さなかったら、そこから出ようとしなくなります。これを矯正することはほとんど不可能です。

 野鳥になると、もっと極端で、多くの野鳥たちは、生後50日くらいまでに親のさえずりを聞かないと自分でさえずることができない。つまり繁殖ができない。だから、小鳥も子犬も、ある時期までは、ものすごく好奇心が旺盛で、それを阻害すると、生きていけなくなる。それでは困るので、好奇心が満たされないと、暴れたり泣いたりするような回路をもっている。もちろん人間の赤ちゃんもです。

 しかしですね、人間の赤ちゃんの好奇心を満たしてやるのは、すごいシンドイことなんですよね。いちいち赤ちゃんにかまってやらなければならない。1歳をすぎれば、かまわなくても、勝手に動いて自分で好奇心を満たすんですが、まだ動けない新生児の場合は、そうはいかない。いないいないばーなんかを、さかんにやらないといけない。しかも、すぐ飽きてしまうときている。これはシンドイですよ。

 うちのように宿屋でもやってて、御客さんがかまってくれるなら、まだ楽なんでしょうが、普通の家庭じゃ無理というもの。おもちゃを買っても、早ければ3時間くらいで飽きてしまう。なので、ティッシュで顔をなでたり、ティッシュを上から顔に落としてみたり、くすぐってみたり。金のかからない方法で、好奇心を満たしてやらなければならない。でも、できれば、楽な方法が望ましい。それで、テレビや音楽なんかも使ってみたが、残念ながら、これもすぐに飽きました。唯一、飽きないのが買い物や散歩です。あとは,見知らぬ人間。このへんは、コロ(子犬)と同じですね。犬と人間は、ある意味でよく似ています。



つづく。

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2013年05月21日

中軽井沢にある湯川公園での実験結果

 赤ちゃんと散歩している時、御近所さんと出会いました。

「ブログ読んでますよ」
「ありがとうございます」
「でも、どうして赤ちゃんの写真を載せないの?」
「ちよっと、訳が」

 皆さんは、友人の息子のビデオや、孫のビデオをさんざん見せられて困惑し、退屈したことはないでしょうか? また、宿のホームページやブログなどで、突然、子どもの写真が登場して、うんざりしたことはないでしょうか? 北軽井沢ブルーベリーYGHでも、いつかは、そうなると予測していた人も多かったのではないかと思います。

 世の中の人間が、そういう行動パターンに走るのには、きちんとした理由があることが、最近の赤ちゃん研究でわかっています。赤ちゃんは、育てている人には、とても可愛いけれど、そうではない人には、それほどでもないのです。と書くと、「何を当たり前なことを言うの?」と思われるかもしれません。しかし、ちょっと待ってください。他人の赤ちゃんでも、あるスイッチを押すと、突然、可愛くなってくるのですね。そういうスイッチがあるんです。

 前置きは、ここまでとして、実は、昨日、中軽井沢にある湯川公園で、ある実験を行いました。湯川公園には、赤ちゃんを乳母車で連れてくる親御さんが多いところでもあり、犬を散歩に連れてくる人も多いところでもあります。そこに、子犬のコロ(6ヶ月)と、赤ちゃん(生後51日)を一緒に散歩に行きました。公園にいる人たちは、どちらに、より多く反応するかみるためです。

 結果は、予想通りコロ(子犬)の圧勝でした。

「あら、かわいいわね」

とオバちゃんがやってくると、乳母車を素通りしてコロ(子犬)の方によってくる。実は、この反応は、正常なんですよね。こういう反応になる理由が、きちんとあるからです。

 実は、うちの嫁さんも、最初は似たような反応をしめしています。コロ(子犬)が、北軽井沢ブルーベリーYGHに来たのは、1月10日。赤ちゃんが生まれる2ヶ月前です。うちの嫁さんは、犬嫌いだったので、飼うのも反対したし、最初は犬も毛嫌いしていました。ところが、すぐにコロ(子犬)の虜になって、「赤ちゃんが生まれても、こんなに可愛いとは思えないかもしれない」と思ったというのです。ちなみに、うちの嫁さんは、あまり子ども好きな方ではありませんでした。赤ちゃんを可愛いと思った記憶が無かったのです。スイッチが入ってなかったんですね。よく、それで自分の子どもをほしがったと思いますけれど、そのへんの女性心理については、私は詳しくありません。

 まあ、そんなことは、どうでも良いとして、実際に赤ちゃんが生まれると、突然、嫁さんにスイッチが入ったらしく、可愛いと思うようになったらしい。生後10日たって、病院を退院する時に、こんな感想を私にもらしたのです。

「赤ちゃんは、私が想像していたよりも、ずっと可愛かった」
「コロ(子犬)のようにモフモフしてないから、(赤ちゃんが)可愛く思えるかどうか心配だったけれど、想像したよりも可愛かった」

 実は、生まれたばかり赤ちゃんは、近眼なんですよね。
 35センチくらいのところに焦点があっている。
 それ以上、遠いとぼやけて見える。
 おまけに狭い範囲しか見えない。
 視野が狭いのです。
 これは、どういうことかというと、
 ダッコした場合、ダッコした人の顔しか見えないということです。

 逆に言うと、ダッコした人に対しては、さまざまな表情を見せて愛嬌をふりまくけれど、そうでない人には、視野から外れて、ピントも合ってないために、ないものになってしまっているのです。だから、そうでない人にとっては、単なる騒がしい迷惑な存在でしかありません。

 それに対してコロ(子犬)の場合は、人間の何倍も嗅覚と聴覚に優れているために、自分を好いてくれる人間がわかるために、かなり遠くから愛嬌を振りまくようになっている。赤ちゃんは、ダッコしてくれた人にしか愛嬌を見せない。だから、赤ちゃんとコロ(子犬)では、コロ(子犬)が圧勝して当然です。

 逆に言うと、今まで赤ちゃんをダッコしたこともない人に、息子や孫のビデオをさんざん見せても、相手は困惑し退屈するだけです。宿主が、息子の写真をブログやホームページに載せても、御客さんは困惑するだけでしょう。しかし、実際は、載せる人が多い。本人が知らない間にスイッチが入ってしまって、自覚症状がないからです。

 話は変わりますが、私は子ども好きですが、うちの嫁さんは違っていました。これは結婚する前から予測できていました。理由は簡単です。嫁さんは、末っ子だったからです。赤ちゃんをダッコしたことが無い。逆に私は、小学校6年生の時に、生まれたばかりの弟をダッコしています。そして赤ちゃんの表情を見ていますから、その時にスイッチが入っています。


つづく。

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2013年05月24日

子犬と赤ちゃん。生後45日目の比較。

 うちに子犬がやってきたのは、生後45日目です。
 そして、家に赤ちゃんがやってきたのは、生後45日目です。
 両方とも生後45日目にやってきたのですが、
 これは偶然ではありません。狙ってました。
 子犬と人間の赤ちゃんを比較できるからです。

 ではどちらの方が頭が良かったかというと、圧倒的に犬の方です。生後45日目の子犬は、10回ぐらいの命令で、こちらの言う事を理解できましたが、人間の赤ちゃんは、理解するどころの話ではなく、身動きひとつもできません。

 では人間よりも犬のほうは圧倒的に知能指数が高いかというと、そういうわけではありません。あと何年かたてば、人間の赤ちゃんは、犬よりもはるかに知能指数が高くなります。

 ニホンザルとチンパンジーの知能指数を比べる実験がありました。その実験では、ニホンザルの方がチンパンジーよりも早く物事を理解できるようになるんですね。けれど年齢を重ねていくうちに途中からチンパンジーの方が、ニホンザルを追い越してしまいます。

 これはどういう事かというと、ニホンザルは早く大人になるために、理解力も早いわけですが、大人になった途端に学習能力がどんどん退化していって、チンパンジーに抜かれてしまうわけです。チンパンジーのほうは、大人になるまで時間がかかるのですが、逆に言うと学習する期間が長いために、ニホンザルよりもいろいろなことを理解できるようになります。

 これは人間の赤ちゃんと、犬の子供にも当てはまることのような気がします。犬の子供は、成長が早く、早く大人になりますが、大人になった時点で成長が止まってしまいますので、子供時代の長い人間の子供に後から追い抜かれたしまいます。要するに子犬は成長が早く、人間は成長遅いのですね。

 長い前置きはここまでです。
 ここからが本題です。

 実は、動物の知能と、成長までの期間の間には相関関係があると言われています。
 具体的に言うと、犬とオオカミはどちらが、頭が良いのでしょうか?
 犬でしょうか? 狼でしょうか?

 実は狼よりも犬の方が、大人になるのが遅いのです。
 という事は、犬の方が学習能力が高いということになります。
 では、大人になるということは、どういうことなのでしょうか?
 狼は、どの時点で大人になるのでしょうか?
 犬はどの時点で大人になるのでしょうか?

 これは非常に難しい問題ですが、好奇心を失った段階で大人になったとみなされる説があります。というのも子供のような好奇心を失うと学習をしなくなってくるからです。その定義が本当だとすると、狼は約1年ぐらいで好奇心を失い、警戒心が出てきます。犬に関して言うと、種類によって大きく差がでてきますが、日本犬の場合は、約3年ぐらいで急激に好奇心をしない警戒心がでてきます。

 逆に言うと3年ぐらいまでは、いろんな犬達と一緒に遊びまわります。ところが3年以降になると、急に遊ばなくなり、他の犬に対して警戒心がでてきます。そして、それ以降になると、新しい命令語を覚えなくなります。これを単純比較すると、犬は狼よりも3倍ぐらい長い期間、子供のままなんですよね。

 これはどういう事かといいますと、狼のような野生動物は、いつまでも好奇心たっぷりだと、他の天敵に殺されてしまうんですよね。野生動物は、早く大人になって、警戒心を持たないと、すぐに殺されてしまいます。

 特にライオンやチーターなどは、好奇心のある子供ほど早く殺されてしまいます。逆に警戒心のある子供は、生存の確率が高くなってきます。だから、自然淘汰の結果、ライオンも狼もあらゆる動物たちも、早くに大人になろうとします。早い段階で警戒心のある子供が、子孫を残す可能性が高いからです。

 ところがです、人間の子供は、そうではないんですね。
 逆なんです。
 人間の子供は、何年間も好奇心を残したまま成長できるんです。
 どうして人間だけは、そのような生態を持つようになったか?
 非常に不思議なわけですが、
 産婦人科医は、 2足歩行の結果ではないかと言う仮説を立てています。

 人類が4足歩行から2足歩行に進化したために、出産が難産になってしまったそうです。例えばゴリラなんかは、すごい安産なんですよね。安産だからひとりで産んでひとりで育てることが可能なんです。これは4足歩行だからです。ところが2足歩行に進化したために、骨盤の形が変わってしまって難産になってしまった。そうすると1人では産めないわけです。その結果どうなったかというと、 助産婦さんのようなものが必要になってしまったわけです。いろんな人達の助けがないと子孫を残せないわけです。

 そうなるとどういうことが起きるかというと、人間の赤ちゃんは、いろんな人から助けてもらいやすいような表情とかしぐさを持った赤ちゃんが生存する確率が高くなってくる。そして進化の結果、自然淘汰が起きて、できるだけ長い期間、子供であっても大丈夫のようになってしまう。生まれたばかりの赤ちゃんの視力が35センチのところでピントが合って、ダッコしてくれる大人を魅了するような形態の進化が起きる。これがオオカミだと、あっという間に死んでしまいますよ。でも、人間だから、こんな視力の方が良い。その結果、長い期間、好奇心の強い子供が生存する確率が長くなってくるのです。

 人類の進化というのは、 2足歩行によって、生存に非常に不利な状態がおきた。つまり難産となってしまった。そのために、社会というものを必要になってしまった。そして好奇心のある子供たちでも生存する可能性が高くなった。そこから人類の文明というものが発生した可能性が高いのです。

 じゃあ犬の場合はどうかというと、これもさらに進化する可能性の高い生き物なんですね。犬も好奇心のある子供であっても、自然淘汰によって死んでしまう可能性がありません。それどころか好奇心の高いワンちゃんは、結果として人間に好まれるために、もっと生存確率が高くなってしまう。頭が良ければ、どんどん繁殖されてしまう。そのために、犬はどんどん進化して行く可能性が高いのですね。

 それでは犬は、どうして人間レベルに進化してないかと言うと、犬が誕生したのは今から1万年前なんです。比較的最近生まれているのです。だから遺伝子的に狼とほとんど差がない。狼と犬は結婚して繁殖することができる。そのぐらい近い。それに対して人類は、チンパンジーから分かれて500万年も経っている。年季が違うわけです。

 さて、人類の文明についてです。

 人類の文明が、爆発的に進化した時期があります。どうしてこのような時代が生まれたか?ある仮説があります。子どもの時代に好奇心を殺さない社会は、文明が高度に進化すると言うのです。それが本当かどうかは、わかりませんが、ヨーロッパに面白い例があります。ドイツです。

 産業革命はイギリスでおきました。しかし、産業革命以降のイギリスではものすごい発明はあまり生まれていません。近代の新しい発見や発明の大半は、ドイツで生まれているのです。イギリスとドイツにはどのような差があったかというと、イギリスになくてドイツにだけあるものがあったのですね。それは青年というものです。

 産業革命時代のイギリスでは、子供の次は大人になっています。
 これは狼と非常に似た生態です。
 好奇心を保てる期間が非常に短かったわけです。

 ところがドイツでは、子供の次は青年になっています。青年のつぎが大人です。ドイツの習慣として青年は修行のために旅に出ました。そして各地で大人たちから技術を学び、お前は大人だよと言う証明をもらうと、大人になれたわけです。これは狼というよりも、犬ですね。子供の期間が長い。

 それに対してイギリスでは、子供が終わるとすぐに大人になりました。そしてどうなったかというと、炭鉱などで働いたわけです。もちろんドイツと違って修行などしていませんから安い賃金で働かされます。奴隷というものがいなかったイギリスでは、子供たちが奴隷のようにコキ使われていました。そのために科学技術は、 19世紀ごろにはドイツにはるかに遅れていたのです。

 こういう例はアジアにもありました。日本です。日本もドイツと同じように子供からすぐに大人となっていません。江戸時代、イヤそれ以前から日本には若衆という制度がありました。子供からすぐには大人にならずに、いったん若衆に入ります。今で言えば青年団です。そこで修行を積んでから大人の世界に入ります。この若衆の制度が、今の日本青年団になり、そこから日本ユースホステル協会が生まれました。日本ユースホステル協会は、ドイツにおける青年の制度を輸入するために、生まれたようなものです。

つづく。

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2013年05月25日

赤ちゃんを抱いてもらいました

赤ちゃんを抱いてもらいました。
赤ちゃんの視線をみてください。
必ずダッコしている人の顔をみていますね。
これは赤ちゃんの視力と関係しています。
35センチのところに焦点があってるんですね。
もし、ライオンの赤ちゃんの視力が、これだったら命が危ないです。
天敵(チーターやヒョウなど)が子殺しを狙っているからです。

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つづく。

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2013年06月02日

赤ちゃんの驚異的な言語能力

子犬と赤ちゃん。生後45日目の比較。
 うちに子犬がやってきたのは、生後45日目です。
 そして、家に赤ちゃんがやってきたのは、生後45日目です。
 両方とも生後45日目にやってきたのですが、
 これは偶然ではありません。狙ってました。
 子犬と人間の赤ちゃんを比較できるからです。

 ではどちらの方が頭が良かったかというと、圧倒的に犬の方です。生後45日目の子犬は、10回ぐらいの命令で、こちらの言う事を理解できましたが、人間の赤ちゃんは、理解するどころの話ではなく、身動きひとつもできません。


 と、以前、このように書きましたが、
 これは、私のとんでもない勘違いでした。
 勘違いもいいところでした。



 というのも赤ちゃんは、人間の言葉を完璧に理解していることが、
 ここ2週間の私の実験結果で証明されてしまったからです。

 実験は、このように行っています。

1.赤ちゃん言葉を禁止
2.起きているときは、常に敬語で話しかける
3.授乳の時に「ごはんですよ」と言ってから授乳する
4.授乳を終わるときに「もう終わりにします」と話しかけてから終わりにする。
5.沐浴の時に洗っている場所の説明をする
  「手を洗います」など
6.おしめを替える時に「足をあげて」と言って足をあげさせる
7.暇な時に顔や身体の部位をさして説明する
  「あご」「おでこ」など

 これを2週間おこなった結果、驚くべき反応が返るようになりました。全ての言葉を正確に理解できているようなのです。もちろんコロ(子犬)も人間の言葉を赤ちゃんより早く理解しましたが、正確さにおいては、赤ちゃんにかないません。自分の身体の各部位を理解しているとは、とうてい思えません。しかし、赤ちゃんは、理解しているようなのです。沐浴の時に「手を洗います」というと手を動かすのです。「オムツを替えますよ」というと足を上げます。

 極めつけが、授乳時です。授乳時間になったときに「ごはんですよ」というと口がタコ口になるのです。おっぱいを吸う形をみせる。あと、うちの家内は、母乳の出が悪いのか、吸引に赤ちゃんの力が要るようで、力尽きて時々休みます。休んでいるうちに、睡魔に負けて眠り出す事もあります。そんなときに家内が
「もう終わりにします」
と話しかけると焦ったように大急ぎで飲み始めるのです。ちなみに、うちの赤ちゃんは、まだ生後60日目ぐらいです。たった2週間の実験で、生後60日目で、ここまで人間の言語を理解しているとは思いませんでした。私の想像を超えた能力です。逆に言うと、赤ちゃんには、どんどん話しかけるべきなのかもしれません。赤ちゃんには、ものすごい言語能力がある可能性があります。なにげに大人の言葉を理解している可能性がある。

 こうなると、次の実験の結果が、どのようになるか興味深い。
 これについては、また次回に。


つづく。

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2013年06月04日

生後60日をこえるとベビーサロンなるものがあって

 嬬恋村では、生後60日をこえるとベビーサロンなるものがあって、赤ちゃんの体重や身長をはかってくれるらしいというので、夫婦で行ってみた。マタニティー教室には一度もついていったことはなかったのだが、今回は自分から進んで参加した。

 同じ生後60日の他の赤ちゃんをみたかったからです。
 できたら抱いてみたかったがチャンスはなかった。

 実は、赤ちゃんは首の座ってない新生児が一番かわいい。これは自分の赤ちゃんにかぎらず、他人の赤ちゃんもかわいい。できたら誰の子どもでも抱いてみたい。と私は思っている。しかし、そう思っているのは私だけでないことが、外出するとよくわかる。

 水沢観音に出産のお礼参りに行った時のことである。赤ちゃんをつれて、車からでてくると、土産物屋にたむろしていたおばちゃん達が「新生児だ」と叫んであつまってきた。子どもは他にも大勢いたが「新生児」の威力にはかなわない。しかし、一部のおばちゃん以外は、新生児に反応はしめさない。若い女性や男たちは全く無反応。ここが面白いところである。

 新生児の頭というのは、私の拳骨よりも小さい。そして私の小指を手に握らせるとぎゅっと握ってはなさない。口に小指をもっていくとチューチューと吸い出す。首も座ってないし、寝返りもうてない。身体のどこもかしこもプヨプヨで、自分ではなにもできない。泣くことしかできない。だからよく泣くのであるが、私は泣いている赤ちゃんを笑わすのが得意である。

 嫁さんが、どんなにあやしても泣き止まなくても、私がいじると瞬時に泣き止む。そして笑い出す。もちろん抱いてあやしてない。泣く原因を瞬時にさぐりだし、それを処理し、あとは乱暴に好奇心をしげきするだけである。だから、うちの赤ちゃんは、あまり泣かなくて寝てばかりいる。計測してみたら1日に16時間も眠っていた。コロ(子犬)は、1日に18時間眠っていたので、それにせまっている。おかげでブクブクと太ってしまった。

 ちなみにムツゴロウさんの調査だと、人間の赤ちゃんは、1日に12時間眠り、子犬は20時間眠るらしい。それが本当なら、うちのコロ(子犬)は、睡眠が足りなくて、うちの赤ちゃんは眠りすぎであることになる。と、まあ、長い前置きになってしまったが、ここからが本題である。

 ベビーサロンのことである。

 これに参加することによって嬬恋村には、うちの赤ちゃんと同じ時期に生まれた赤ちゃんが5人いることがわかった。単純計算すると1学年60人ということになる。嬬恋村の人口は1万1000人。私が生まれた佐渡島の金井町の人口は6000人で、1学年120人だった。ということは、50年前の佐渡島に比べて、子どもの割合が4分の1まで減ったことになる。少子化の波は、すごい勢いで進んでいるようである。

 まあ、そんなことはどうでもいいとして、
 ベビーサロンに参加して何に驚いたかというと、
 赤ちゃんの泣き声である。
 そうなのだ!
 赤ちゃんは泣くのである!
 うちの赤ちゃんが泣かないので、すっかり忘れていた。
 というか赤ちゃんが泣いても、私がすぐに泣き止ませることができるので、
 赤ちゃんが泣くものであることをすっかり忘れていた。

 で、泣いている赤ちゃんを見て
「しまった!」
と後悔した。

 泣いている赤ちゃんの顔が精悍なのである。
 顔つきがたくましいのだ。
 身体も痩せている。
 首も座っているし、うつぶせにさせると首をもちあげる。
 それにくらべて、うちの赤ちゃんは、
 ニコニコ笑って幸せそうな顔をしているのはよいのだが、
 ぷっくり太っていて、精悍さが足りない。
 うつぶせにすると窒息しそうになる。

「しまった! 泣きが足りなかったか!」

 そうなのだ! うちの赤ちゃんには、泣きが足りないのだ。
 私が、赤ちゃんの不満点を次々と解消するために
 泣かなくなってしまい、たくましさが無いのである。

 赤ちゃんは泣くのが商売である。
 泣きが足りないと呼吸器とか内臓が弱くなってしまう。
 もっと泣かせないといけないと思ってしまった。

 もちろん、うちの息子のように泣かない赤ちゃんもいたので、どんな親なのか観察した。で、自己紹介で、すでに何人か育てた経験のあるお母さんであることが判明した。なるほどと思った。経験者なら赤ちゃんを泣かせない技をもっているはずだ。そして、泣かない赤ちゃんは、うちの息子と同じくプックリとしている。

 ちなみに私には、赤ちゃんを育てた経験は無い。しかし、10歳下の弟がいたので、親のすることをみていたので、知らず知らずのうちに赤ちゃんに対する対処を知っていたようだ。あとインチキくさい育児本を読んでなかったのもよかった。うちの嫁さんは、その手の本を大量に読んでいて、それにふりまわされていたから。

 私は、本に書いてあることを鵜呑みにしません。自分で本を書いてみた経験があるからです。本を書く場合は、あたりさわりのないことしか書けない。きれい事しか書けない。本音やきわどいことは書けないわけです。だから理想論ばかり書いてある。しかしね、理想と現実は違うことがおおいんですよね。

 まあ、そんなことは、どうでもいいとして保健師さんにヒアリングを受けた時、「お父さんが、おしめを代えてるんですか?」と驚かれてしまった。わが家では、オムツ交換も、哺乳瓶も、私と嫁さんが奪い合うようにやっている。両方、楽しくて仕方が無い。というのもオムツ交換も、哺乳瓶での授乳も、赤ちゃんを突いたり、ウエットティッシュで悪戯しながらやっているので、赤ちゃんも、こっちも楽しいのだ。

 これも自営業だからなせる技である。一般のサラリーマンだと、こうはいかないだろうなあ。お父さんが、オムツ交換も、哺乳瓶での授乳をしながら仕事ができるわけが無い。そうなると、お母さん一人がやることになって、お母さんは育児ノイローゼになるかもしれない。

 一般的に、お母さんはまじめだから、授乳もオムツ変えも、黙々とやるだろうし、そうなったら赤ちゃんも、よく泣くようになるだろうな。けれど、お父さんなら、赤ちゃんを乱暴に扱って、赤ちゃんは喜ぶかもしれないけれど、普通のサラリーマンは、仕事でクタクタで、それどころではないかもしれない。

 その点、自営業はいい。

 仕事だけでは飽きるし、かといって、育児だけでも飽きる。なので、両方を適度に交互にできる。それを夫婦交代でできるので、赤ちゃんにとっては、とても幸せなことだと思う。しかし、その幸せが、今回、命取りになってしまった。泣きがたりないみたいなのだ。昔から泣きが足りないと病気をしやすいと言われています。事実、私は泣きが足りなかったために、子どもの頃に肺炎をやって1ヶ月休学したことがある。今でも呼吸器系統が弱い。

 でも、まあ、わざと泣かすわけにもいかんから、毎日、寝返り特訓や、起き上がり特訓や、足踏みや万歳などの運動をすることにした。これで多少は、精悍な顔つきになるだろう。


つづく。

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posted by マネージャー at 07:33| Comment(4) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

いないいないバア

 うちの息子が、あと10日ほどで、生後3ヶ月になります。
 このくらいになると、首が座ってきて
 親に甘えるようになってきました。
 添い寝するとぐずるのです。
 しかし、放置すると、おとなしい。
 親の顔をみたときだけ、我が儘になる。

「じゃあ、他人は?」

と、言うと、これがおとなしくなるんですよね。

 実は、赤ちゃんは、大人の私たちよりも人間の識別ができることが実験でわかっています。全くうり二つの双子の顔を識別できるんですね。しかし、1歳をすぎると、その能力は消えてしまう。産まれたばかりの時、限定の能力みたいです。

 言語能力もしかりで、赤ちゃんには、数百の言語の発音を聞き分けられることが、わかっています。ところが、1歳をすぎると、その能力が消えてしまうらしい。親が話す言語(日本語)しか理解できなくなる。

 つまり必要の無い能力は消えてしまうらしい。
 そして親から吸収したものだけが残るらしい。
 逆にいうと、親が赤ちゃんに与える影響は絶大であるということです。
 どんな色にも染まってしまう。

 で、思い出すのが、オオカミ少女の話です。
 オオカミに育てられた少女は、ついに人間にはなれなかった話です。


 そんなことは、どうでもいいとして、本題です。
 息子が、もうすこしで生後3ヶ月になりました。
 で、親に甘えるようになってきました。

 親の顔をみるとくずりだすのです。
 それも嫁さん顔をみてぐずりだす。
 別に甘やかしているわけでないのに、ぐずりだす。

 しかし、私は、これへの対処を知っていました。
 過去に何度も犬を飼っていたからです。
 実は、犬を飼った人間は、
 赤ちゃんへの対処を経験的に知っていたりします。

 子犬は、産まれてはじめて首輪を着けると嫌がります。生まれて初めての風呂だって嫌がります。ブラッシングだって噛みついて抵抗します。子犬の頃は、何に対しても臆病で反抗するのですね。だから、いきなりブラッシングはしません。まずは、ブラシでいろいろ遊びます。これらが楽しいものであることを認識させたうえで、少しづつブラッシングします。もちろんエサの御褒美も与えます。何度も犬を飼っていた人なら、ごく常識的なしつけ方法で、とりわけ珍しいことでもありません。

 で、この方法は、そのまま
 人間の赤ちゃんにも当てはまるのです。
 うちの家内は、これを知らなかったために、
 赤ちゃんをワンワン泣かせてしまう。

 具体的に言うと、綿棒で耳掃除したりすると赤ちゃんは泣いてしまう。赤ちゃんを泣かせないためには、まず、綿棒で一緒に遊んであげれば良い。そして赤ちゃんが。綿棒をおもちゃと認識した時点で、はじめて耳掃除すればいいのです。うちの家内は、ずっと猫派で、犬を飼ったことがなかったので、こういう初歩的なところが分からなくて、いたずらに赤ちゃんを泣かせていたわけです。

 私が綿棒やブラシや鼻取りスポイトや濡れティッシュやオムツなどで、赤ちゃんと遊んでいたら、「なにバカなことをやってるんだろう?」と不思議そうにしていたので、逆にこっちが驚いてしまったしだいです。「こんなことも知らなかったのか?」と。しかし、過去に犬を飼ったことがない人には、わかる訳が無いですよね。あと、こういうことは、育児の専門書に書いてなかったようです。常識すぎて書かれてなかったのか? それとも専門家が全く見落としていたのかは知りませんが。

 それは、ともかく息子の能力で感心したことがあります。足音で、誰が近づいたのかがわかるみたいなのです。というのも、私が近づくと手足をバタバタさせて活発になりますが、家内が近づくと口がタコ口になる。姿を消してそっと近づいても、誰が近づいたかわかるようです。赤ちゃんの能力は恐るべきものがあります。

 それと赤ちゃんは、慣性の法則を理解しているようです。ボールをころがすと、それを目で追うからです。そして物体の等速運動を理解した追い方をするのです。逆に、そのボールをタオルで隠すと、驚いた顔をする。タオルの下にボールがあることが理解できない。手品をみるような驚いた顔つきをする。

 よーするに「いないいないバア」なんです。昔から赤ちゃんが「いないいないバア」に喜ぶのは、タオルでボールを隠すことが、赤ちゃんには理解できないことだからです。慣性の法則は理解できるのに、ボールの上にタオルを落とすと、赤ちゃんにとってはボールが消えたことになってしまう。「いないいないバア」と一緒になってしまう。で、驚いて喜ぶ。それを知っていた昔から親たちは「いないいないバア」を赤ちゃんにやってきたのですね。

 あと面白かったのは、3ヶ月の赤ちゃんは、伝統的なおもちゃをおもしろがるということです。具体的に言うと、紙風船・ヨーヨー・縁日や駄菓子屋で売っていた安っぽいオモチャ。それについては、また別の機会に述べましょう。


つづく。

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posted by マネージャー at 22:08| Comment(2) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月29日

大改造!!劇的ビフォーアフター

大改造!!劇的ビフォーアフター



最近、ちょっとブログの更新が滞っていた北軽井沢ブルーベリーYGHの佐藤さん
実は、嫁さんの実家が、ある問題をかかえていたのです。

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これは、嫁さんの実家です。
で、下の写真は、義理のお母さん

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息子の出産時には、たいへんお世話になりました。
そして2ヶ月近く、この実家で息子共々くらしたのです。

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しかし、この家には、ある問題がありました。
この家が抱える問題、それは・・・・・

「物件1 壁がカビだらけの家」

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嫁さんの実家に赤ちゃんを見にいった人も多いと思いますが、
皆さん、その壁に驚いたと思います。
繊維壁がカビだらけだったですから。
これじゃ、身体に悪いですよね。

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館林は、暑くて湿気が多いので、繊維壁はかびやすいのですね。
おまけに、壁のあちこちに、ヒビが入っています。
冬は、すきま風も入る可能性もあるし、断熱効果も悪いはずです。
というのも、嫁さんが実家から赤ちゃんを連れて、北軽井沢に戻ってきた時
「不思議だなあ? 北軽井沢の方が暖かい」
と言ってましたから。
館林は、日本一気温が高い土地なので、
そんなはずはないのですが、家が隙間だらけだと、逆に寒いのです。

なにより、この客間だと、御客さんを入れにくいですよね。
見た目も悪いですから。

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というわけで、息子が世話になったお礼に、
嫁さんの実家の壁をなんとかしようと、
思った結果、私(北軽井沢ブルーベリーYGHのマネージャー)が立ち上がりました。

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壁だけをきれいにするだけなら、上から化粧板を貼るとか、
繊維壁を落として、壁紙を貼り付けるという方法もあったのですが、
それでは根本的な解決にはなりません。
防かび剤の入った漆喰を塗ることにしました。

しかし、私はシロウトなので、うまく濡れるかどうか?
なので、いろんな漆喰をネットで取り寄せて、
3ヶ月にわたって、いろいろ研究した結果、
最も適している漆喰(日本プラスター社のもの)をみつけたので、
これならいけると確信して、嫁さんの実家に出発。

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まず、シーラーを塗り、カビを殺して
マスキングテープなどで養生します。

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そして、3日にわたって漆喰を塗り続けました。

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途中、ユースホステル協会の会議で抜けたりもしましたが、なんとか完成。
すると、

なんと言うことでしょう、

古い壁が、プロバンス風の淡いクリーム色になったではないですか。

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なんとか、完成しました。
もうカビの心配はいりません。
今後は漆喰が、調湿機能をきかせて、健康によい家になるはずです。
ひび割れた壁の隙間も全てふさぎました。
保温性もよくなって、断熱効果もあがっているはずです。

はたして、おばあちゃんは、喜んでくれるでしょうか?

(というわけで、しばらくブログの更新ができませんでした)

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つづく。

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2013年07月01日

漆喰の会社に感謝のメールを送ったら・・・

家内の実家の漆喰工事が成功したので、
漆喰の会社に感謝のメールを送ったら・・・
社長から直々に返事が来ました。

すごい社長ですね。
感心しました。
いまどき、こういう社長はいませんよ。

ブログを読んでる皆さんは、もう御存知でしょうが、
私は感激屋さんです。
『これは良い!』
と思ったら直ぐに感謝メールを書く人間なので、
何百とメールしているのですが、
社長から直にメールをいただいたのは、今回がはじめて。

さて、ここからが本題です。
実は、漆喰の工事、最初はかなり苦戦したのですね。
まず、ホームセンターで、何種類かの漆喰を塗ってみたんですが、
うまく塗れなかったのです。

インターネットで、いろいろ研究してもダメ。
結局、左官の仕事は素人では無理だと言うことがわかってしまった。

しかし、ネットサーフィンしていたら、ネット通販に素人でも塗れるという漆喰があったのです。で、さっそく注文して塗ったのですがこれも失敗。プロ用の漆喰に比べれば、塗りやすかったけれど、やっぱり上手く塗れない。

まあ、そんなことを何回か繰り返していたら、某ホームセンター(ビバホーム)に『うまくヌレール』という漆喰があり、塗り方を解説した無料dvdが置いてありました。その無料dvdを見ると、いとも簡単に塗れそうなので、半信半疑で、試しに使ってみたら、本当に簡単に塗れる。油絵を描くような感じで塗れてしまう。
「これなら大丈夫」
と、確信した私は、家内の実家に出かけて塗ってみたら、驚くほど美しく塗れて、約3日で完成しました。それにしても最近の技術は凄いですね。素人でも左官ができるような漆喰が開発されているんですからね。

このブログでは、商品の宣伝みたいなことは極力避けているのですが、今回は例外ということで、おすすめの漆喰会社を紹介しておきます。

http://www.plastesia.com/umaku-nureru/

左官に興味ある人は、まずは、小さなチューブタイプで試してみるといいです。うちの宿も、次のリホームでは、壁紙をやめて漆喰にしようかな?と考えています。


つづく。

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posted by マネージャー at 21:40| Comment(2) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする