2019年07月28日

夏休みの宿題にはまった息子(六歳)には参った・・・orz

 息子(六歳)のやつが、夏休みの宿題にはまっています。といっても宿題の大半は、もう既にやりおえているのですが、400ページ以上の読書という宿題だけは、せっせとやり続けている。400ページどころか、一週間もしないうちに1000ページ以上読んでいる。このままいくと、夏休みが終わる頃には、数千ページ読んでいることになる。

 と、書くと、凄そうに見えるけれど、息子の読んでる本は、100パーセント絵本。字が少なくて絵が大半をしめる。私が小学校一年生の時は、夏休みに三冊しか読んでない。しかし、その三冊は絵本ではなく、巌窟王・三銃士・宝島という中学生が読んでもおかしくないレベルの本で、難しい漢字がぎっしりつまっていた。なので、一冊(100ページ)読むのに一週間くらいかかっている。

 うちの息子は、そういう本は読まない。読むのは、もっぱら絵本ばかり。なので、一日に五冊くらいスラスラと読んでしまう。ページにしたら150ページくらい。どうして絵本なのかというと、うちの宿に泊まりに来る幼児たちに読み聞かせるためです。

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 最初は、夏休みの宿題をこなすための読書だったのですが、「どうせ読むなら、お友達に読んであげようっと!」と言って、本を持って遊具で遊んでいるお客さんのお子さんのところに向かいました。そして読み聞かせをはじめたのです。

 それはもう、微笑ましい光景なのですが、困ったことに息子のやつは、庭に本を忘れてきたりもする。嬬恋村図書館・軽井沢図書館の本が雨に濡れては大変と、気が気ではないです。毎日、借りた本のチェックをしなければならない。こっちは、忙しくて目が回るのに、息子の後始末まで仕事が増えてしまって、本当に参った!


つづく。

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2019年07月25日

夏休みの思い出

 今年は冷夏がたたって、 6月から7月にかけて散々でした。しかし、昨日あたりから急激に予約が入っています。 8月に限って言えば、猛暑の去年よりも予約が多いくらいです。他のペンションさんも、かなり苦戦しているようです。店を閉めてしまおうと考えているオーナーさん達も、私が知っているだけで何人もいます。

 それはともかく、今年は予約の勢いが悪かったために、お客様の大半がリピーターさん達になってしまいました。宿屋としては本当にありがたかったですが、私以上に喜んだのは息子です。リピーターさん達のお子さん達が、息子と遊んでくれるからです。新規のお客様だと、なかなかこうはいきません。座敷わらしっぽい息子に対して警戒心を持つからです。

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 ところが、リピーターさんのお子さん達は、最初から息子と遊ぶことを目的にしているので、一緒に花火をしたり、ゲームをしたり、絵本読んだりして遊べますから、息子の奴は大喜びです。うちの息子も小学1年生ですから、学校休むことが難しくなってきています。週末は祝祭日は、屋根にとっては稼ぎ時ですから、どこにも出かけることができない。子供をどこかに連れて行ってやることが、非常に難しいんです。

 夏休みの宿題に絵日記があるんですが、それに書くべきイベントを作ってあげることが難しい。かといってお客さんは少ない平日には学校がある。なので、リピーターさん達のお子さん達が、息子のところに遊びに来てくれるのは本当に助かります。息子にとって夏休みの良い思い出になるからです。

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 昨日も今日も息子の奴は、 3歳から4歳位の小さなお子さん達数人と、花火をしたりゲームをしたり犬の散歩をしたり、楽しそうに遊んでいました。そういう姿を見ていると、宿屋をやっていて本当に良かったなぁ・・・という気持ちになります。


つづく。

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2019年07月24日

初めて夏休みを体験している息子(小学校一年生)

 実は、小学校一年生の息子は、初めて夏休みを体験しています。子供園時代には無かった体験です。息子は、子供園の保育部の所属ですから、夏は一日も休まずに子供園保育部に通っていました。だから息子にとって夏休みは初めての体験で、彼にとっては新鮮なようです。

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 昔と違って今の小学校では、夏休みになると宿題がドッサリでると聞いていましたが、嬬恋村では違っていました。確かにドッサリでましたけれど、必修の宿題と、「やりたければやりなさい」という二種類の宿題があり、本人の自主性にまかせています。おそらく習い事をしている子供たちに配慮していると思われます。嬬恋村の子供たちは、けっこう習い事をしているからです。

 ちなみに必修の宿題は九つありました。嫁さんは、その九つを多いと思っていたらしく、さっそく毎日少しずつやるための表をエクセルで作っていました。いかにも女性が考えそうな行動です。真面目にコツコツやらせようとしていた。

 私が小学校の頃は、面倒くさい宿題は、初日に全部終わらせて、夏休み中遊んでいました。酷いときは、終業日に学校で宿題を全部終わらせてしまったこともあります。もちろん絵日記みたいなものは、そういうわけにはいきませんが、問題集なんかは(男)友達と共闘して、通知表を自宅に持ち帰る前に全てやってしまっていました。

 当然のことながら嫁さんが作ったエクセルの表は無視して、息子に
「一日で全部やっちまえ」
とけしかけました。
「できないよー」
という息子に
「一日でやったら100円あげる」
と言ったら一日で終わらせてしまいました。
 現金なものです。
 まあ、予想はついていたけれど。

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 問題は、絵日記・朝顔観察記録・ポスター制作・400ページ分の読書です。こいつは、少しばかり時間がかかる。しかし、読書に関しては宿題が無くても毎日100ページくらいは読んでますので、四日もあれば終わってしまうし、実際、三日で終わってしまいました。絵日記・朝顔観察記録・ポスター制作も、もうすぐ終わりそうなので、それが終わったら、何か壮大なことをさせようかと思っています。八ッ場ダムでバンジージャンプとか、一人旅とか、何かさせてあげたい。でも、夏の宿屋は忙しいから難しいかな?

 有り難いことに、夏休み中にもスクールバスは動いています。学校に行けるのです。だから毎日学校のプールに泳ぎに行っています。御客様を減らしてでも、空手教室も、ボール遊び教室にも皆勤する予定です。と、ここまで書いて何か忘れてるなあ?と言う気がしていたけれど、思い出してしまいました。


 通知表。
 すっかり忘れていました。
 宿屋が暇になったら見てみるかな。



つづく。

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2019年07月23日

小串鉱山の映画を紹介

 小串鉱山のある毛無峠は、このあたりで最も気候が厳しいところだ。これは、嬬恋村に住んでないと分からない。長野県の人には、分かりようがないのだ。というのも、嬬恋村に住んでいると、最初に雪で真っ白になるのが、あのあたりなのである。それから毛無峠の横に破風岳という山があるが、風を破る山という意味だが、小串鉱山のある毛無峠は、風の通り道なのだ。厳冬期には、普通に風速二十メートルになる。そんな悪条件下に、嬬恋村における最大都市ができあがった。

 それが小串鉱山。

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 小串鉱山は、儲かったらしい。村の男は、みんな出稼ぎに行った。土地の古老の話では、田畑で稼ぐ十倍の賃金をもらえたらしい。で、男たちが村に帰ってくると、酒ばっかり飲んで働かなくなった。このへんからも、かかあ天下の土壌が生まれたとのこと。

 この鉱山には、朝鮮からも大量の出稼ぎがあったらしい。戦争中は人手不足だったから彼らは大儲けした。札束をリュック一杯になるほど稼いだ。なので彼らは北軽井沢あたりまで行って牛を買いに行った。その牛を、彼らは生で食べた。その光景によほどの衝撃を受けたと土地の古老は言っている。

 農家にとって牛は家族のようなものであり、生で食べる風習はなかったからだ。しかし、働き手を兵隊にとられて貧乏な日本人たちは、それを分けてもらったりした。当時、牛は高価な買い物だったので、いかに稼いだかわかるというものである。そして、その牛の骨が万座川や仁田川の川原に、戦後間もない頃に、牛たちの白骨が何十も野ざらしになっていた。その光景を干又の古老が話してくれたことがある。

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 また、ここには悲しい歴史がある。昭和12年11月11日午後3時半頃、鉱山北側の斜面が、幅約500メートル、長さ1キロにわたって崩落し建物35棟が埋没、15棟が焼失したのである。

 死者245名。

 しかも、女子供が大半だった。犠牲になった人の多くは、鉱山で働いていた人ではなく、家族の方だったようだ。そこには31名の児童も含まれていた。実は、その時の生き証人が嬬恋村で存命である。2時間かけて走って、嬬恋村役場に向かい救援隊をよんだそうである。普通に歩いたら8時間かかる距離なのに2時間。そして、嬬恋村の人たちが救援に到着したとき多くの人たちが黒こげに焼かれて身元の判別がつきにくかったと言う。そのためか鉱山が復旧するのに2年もかかっている。

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 そして小串鉱山は、人口2100名、従業社員数675名の大鉱山に発展。人口にものをいわせて嬬恋村に議員を多数おくりこんだ。嬬恋村の前村長も、小串鉱山関係者だった。さらに公民館・診療所・小中学校・幼稚園が完備。当時珍しいスーパーマーケットまであった。私の知人は、戦時中、小串鉱山に布団を売りに行って大儲けし、その金で結婚式場(館林の羽衣会館)をオープンしたというから鉱山町は、かなり景気が良かったらしい。ちなみに嫁さんは、その結婚式場(館林の羽衣会館)でバイトまでしている。

 ところが戦後、昭和46年7月に閉山。
 小串鉱山跡地は一面の荒野となっている。

 ちなみに私が、どうしてこんなに詳しいかというと、当時をよく知っている人たち数名から何回もヒアリングをしているからである。その人たちも亡くなっている人が多いので、歴史を風化させないために、今回は詳しく書いておいた。

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 話は、変わるが2015年6月2日に、うちの宿は、小串鉱山ツアーを行っている。そのときに小串鉱山の慰霊祭の準備をしている人たちと遭遇している。旧小串鉱山関係者たちが大勢やってきていた。映画も作られるとのこと。

 で、2019年3月に映画が完成した。

 製作したのは【スタジオまりりん】
 http://www.studiomaririn.qcweb.jp/

 監督は、道下直樹

 映画は、「記憶 〜雲上のまち小串鉱山〜」
 http://www.studiomaririn.qcweb.jp/ogushi.html

 映画のホームページによれば、
「活況に湧いた山深い町も、災害、不況に襲われ、他の鉱山と供に閉山へと追い込まれた。時代の波にのまれたこのまちを再び緑へと回帰させて行く静かで力強い自然の力を余すところなく綴った映像美とそこに暮らした方々の息吹きを描く。大地滑り、毛無随道などの謎を、風景とインタビューでじっくりと解明してゆく。嬬恋村の山中にひっそりと存在する「小串鉱山」の“新感覚な風景とドキュメンタリーの遺構探訪映画”」
とあります。

 ホームページの製作年表をみると、2005月08月02日 第1回撮影を開始し、2018年04月21日までに第45回の撮影。13年に45回にわたる撮影。しかも監督は、その間に脳硬塞の入院している。満身創痍で編集も1年かけてやっている。見る価値のある映画だと思うが、今、完成を知ったばかりなので私は、まだ見てない。

 以下、小串鉱山廃墟画像を紹介します。

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つづく。

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2019年07月22日

エアコン導入の話の続きです

 エアコン導入の話の続きです。これからエアコンを導入しようとする人たちの参考になればと思いまして。

 去年の夏の猛暑の時、急いでエアコンを何台か入れようとしたんですが、駄目でした。理由は、分電盤に予備がなかったからです。つい最近まで、エアコンを導入するのは簡単な話でした。電源を既にあるコンセントから、とればよかったからです。しかし、法律が変わったのか?行政指導があったのか?それとも、何があったのかは知りませんが、今では分電盤から直接電源を取らなければいけないことになっています

 もちろん分電盤に予備がありますが、たった一つだけ。それに対してエアコンを設置したいと思ってる部屋は10部屋。客室が7室7台。厨房に一台。私の部屋に一台。そして公共スペースに一台。そうなると、今の分電盤では間に合いません。電気の契約も変えなければならない。というわけで、分電盤の交換を含む、大規模な電気工事をお願いしました。

 その際、電気の配線を、お客様に見せないように工事してくれるところに頼まなければならない。縁の下や天井裏に潜って、そこに配線してくれる電気屋さんに頼まなければならない。そのうえで、エアコンの取り付け工事もしてくれるところを探さなければならない。で、苦労に苦労を重ねて、なんとか電気屋さんを見つけ、結構無理を言って、見栄えの良い工事をしてもらったのです。おかげでえらい出費になってしまいました。

 昔だったら、こういう事はなかったんですよね。
 普通にエアコンを取り付けて、
 家にあるコンセントに電源を差し込むだけでよかったんですから。

 ただし、その場合は、エアコンをつけたまま、ドライヤーなんかを使うとブレーカーが飛んだりするわけです。今回の工事では、エアコン専用回線を設置して、電源を直接分電盤につなげたので、ブレーカーが飛ぶというような事は無くなりました。

 ところで、エアコンを選ぶときに、どのメーカーのものにしようかと、さんざん悩んだんですが、いろいろな電気屋さんと相談するうちに、選択肢がどんどんせばまってしまいました。

 理由は、二つあります。

 天井が低くて、天井とカーテンレールの幅が狭いために高さ25センチ以内のエアコンでないと設置できなかった点が一つ。もう一つの理由は、宿屋であるために、 2階の客室にエアコンを設置する場合、壁に室外機を設置できないという理由があります。壁に設置すると、エアコンの振動が客室に伝わって安眠できないからです。なのでどうしても、 2階から長い配管パイプを使って一階の地面に室外機を置かなければならない。室外機の振動と騒音からお客様を守るためには、そうするしかないんです。となると、長い配管パイプに対応したエアコンでないといけなくなってくる。

 で、それに対応したメーカーのエアコンで、かつ、低価格で、コストパフォーマンスの良いエアコンを探すと、東芝のエアコン以外に選択肢が無くなってしまった。本当は、頑丈なパナソニックのエアコンを導入したかったんですが、高さ25センチ以内の室内機で、なおかつ長い配管パイプに対応しており、騒音も気にならないうえに、消費電力の低いエアコンは、東芝のものしかなかったんです。で、うちのエアコンは全て東芝製品になってしまいました。

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 この辺は、よくよく注意した方が良いと思います。特に都心部にお住まいの方は、隣近所に相応などでご迷惑をかける可能性もあります。隣の家との距離が短い場合は、 2階の壁に設置して、騒音でクレームが来ないとも限りません。また家の構造、部屋の構造によっては、設置できるエアコンが限られてきますから、よくよく考えた方が良いかもしれません。意外にエアコン選びには、選択肢があるようでなかったりする。選択肢が少ないんです。なので、エアコンを買う前に工事業者に相談するのが無難です。

 普通は、電気屋さんでエアコンを買ってから、工事屋さんを紹介してもらうのですが、この順序を逆にした方がいいと思いました。まず、評判の良い工事屋さんを探してから買うべきエアコンを決める。または、自分である程度研究してから、購入した方がいいですね。

 ちなみに業務用のエアコンも考えたんですが、断念しました。ダクト工事にかかる費用が、かなり大きいのと、万が一、 一台が壊れてしまったら全室の冷房機能が止まってしまうわけですから、そのリスクを考えたら、各部屋に一台ずつ家庭用のエアコンを設置する方が、故障に対するリスク分散ができると考えました。

 宿屋という事情と、家の構造のために、選択肢はどんどん減っていったという話でした。適当にエイヤと買わなくてよかった。



つづく。

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2019年07月21日

北軽井沢も、やっと夏らしくなってきた

 ずっと冷夏が続いてましたが、北軽井沢も、今日あたりから、やっと夏らしくなってきました。日中限定ですが。去年の猛暑を考えると、今年の冷夏は信じられない気候でしたね。なにせ、昨日までストーブを稼働させていたわけですから。7月20日までストーブを使っていたのは、いくら避暑地とはいえ、開業以来初めてです。

 実は、1ヶ月前くらいに120万円ほどかけて、全客室にエアコンを設置しました。去年の猛暑に懲りて。100万の内訳は、エアコン購入費が50万円で、工事費が70万円。工事費が高かった。ちなみに北軽井沢の小規模ペンションで全室にエアコンのある宿は、うちくらいしかないと思う。お盆過頃から秋になるほど、涼しい地域なので、エアコンに必要性を感じない寒冷地なんですよね。そう思っていたら去年の猛暑。悩んだあげく、今年は全室に設置したわけです。設置したけれど、今年は冷夏だった・・・・orz。

 夏なのに、エアコンが暖房に使われるとは思ってもみなかったです。

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 ただ、そろそろ暑くなってきたので、
 今日以降は、冷房に使われるようになりそうですね。

 ちなみに御客様は、エアコンを使わずに扇風機を使っていたみたいで、北軽井沢の自然の風を満喫していたようです。暑くなったとはいえ、20時すぎると夜風が冷たいし、免疫機能アップのためにも、森の空気を部屋に入れたいという気持ちはよくわかります。なにしろ森に2泊するとナチュラルキラー細胞が倍増し、免疫力が大幅に向上すると、厚生労働省のホームページにアップされていますからね。

つづく。

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2019年07月12日

7月連休の軽井沢は大渋滞になります

 いよいよ、連休です。毎年、7月連休の軽井沢は大渋滞になります。特に10時から12時頃と、15時から18時にかけては、大渋滞します。これは、宿にチェックインする御客様や、宿からチェックアウトする御客様が、一斉に車を走らせるからです。逆に言うと、朝8時頃と、12時から14時までは、比較的にすいています。だから、15時前に北軽井沢に着くようにしていけば、大渋滞にまきこまれるおそれはありません。

 食事をとられている御客様は、早め早めの移動を心がけ、予定より早いくらいのチェックインをおすすめしています。混み合う前に北軽井沢にいらっしてください。

 特に用がなければは、軽井沢経由で北軽井沢に来るのは避けた方が良さそうです。おすすめのルートは、国道406号を経由して、二度上峠を通過するルートです。高速で来られる場合は、軽井沢インターではなく、東部湯の丸インターで降りて、地蔵峠・鹿沢温泉経由で来るか、渋川伊香保インターで降りて国道353号を草津・嬬恋方面に向かって走った方がよさそうです。

 ちなみに北軽井沢は、涼しいを通り越して肌寒いくらいです。
 上着を持ってきた方がよさそうです。

 気象庁によりますと、7月20日までは冷夏・8月は平年並みということらしいです。エルニーニョ現象が発生したために、太平洋高気圧が張り出せず、この状況は7月20日ぐらいまで継続され、それ以降は平年並みということです。

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 それからおもちゃ王国ご利用の御客様は、当宿で事前に前売り券を手配してください。でないとチケット購入で30分くらい並ぶことになる可能性があります。前売り券があれば、並ばずに入れます。




つづく。

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2019年06月10日

息子が小学校に入学してから2ヶ月 その4 恐るべしストライダー

 北軽井沢くらい自転車と縁が無いところはありません。山の中なので坂が多くて自転車に不向きな土地なんです。それでも息子には自転車に乗れるようにしなくては・・・と、幼児用自転車とストライダーを買い与え、そのまま何もせずに放置してしまいました。

 ストライダーとは、ペダルもチェーンも補助輪も無い自転車もどきで、こんな感じのものです。

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 このストライダーで遊んでいると、早い人で3時間くらいで自転車に乗れるようになるらしい・・・のですが、本当かよ?と半信半疑でした。でもまあ、安物が手に入ったので、気休め程度に思って買い与えて放置していたのですが、小学校入学を機会、本格的に自転車の練習をさせようと思っていたら、軽井沢スケートリンクが、ローラースケート場になり、そこで自転車の練習が出来るらしいと聞いたので、さっそく行ってみたら、息子の奴は、ものの5分で自転車に乗れるようになってしまった。

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 自慢じゃ無いが息子の運動神経は良くない。
 良くないのに、たった5分で自転車を乗りこなした理由は?
 1年間ストライダーで遊んでいたのが原因としか思えない。
 そう考えるとストライダーの凄さに感動してしまう。

 逆に言うと、自転車に苦戦する子供たちの多くは、補助輪に慣れてしまったのが原因かもしれない。補助輪は、自転車に乗れなくしてしまうアイテムの可能性がある。ストライダーは、単体で自立することができない。それゆえに幼児が、バランスを取りながら乗る必要がある。繰り返しストライダーで遊ぶうちに、幼児のバランス感覚が向上し、反射神経が高くなり、ストライダーで遊んでいるうちに自転車運転ができる運動神経が備わってくると思われる。

 逆に言うと、補助輪こそ人間を運動音痴にさせる元凶だったのかもしれない。
 それにしてもストライダー恐るべし!
 生まれて初めての自転車を5分で乗りこなせるようにするのだから。



つづく。

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2019年06月09日

6月の平日ツアー開催予定日・24日(月)水ノ塔山から篭ノ登山の縦走・25日(火)湯ノ丸高原レンゲツツジハイキング

オーダーが入ったので6月にツアーを行ないます。

◆6月24日(月)水ノ塔山から篭ノ登山の縦走を行ないます

 朝6時出発。北軽井沢で解散です。
 コンビニで2食買い込んで出発です。
 ツアー費は、900円(駐車場・ガソリン代・保険)ほど。
 但し、写真を広報で使用できない場合は、1900円になります。
 現在4名参加予定

 去年の6月6日の記録があります。
 http://kaze3.seesaa.net/category/6886204-1.html
 (ただし、6月24日だとシャクナゲの花は終わっている)

・雨天の時は、北軽井沢散策に変更(大学村・火山レース跡地・郷土資料館)

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◆6月25日(火)湯ノ丸高原レンゲツツジハイキングを行ないます

 朝7時出発。北軽井沢で解散です。
 コンビニで2食買い込んで出発です。
 ツアー費は、900円(ガソリン代・保険)ほど。
 但し、写真を広報で使用できない場合は、1900円になります。
 午前中で終了の予定。場合によっては湯の丸山には登らない。
 現在2名参加予定

・雨天の時は、嬬恋村散策に変更

 湯ノ丸高原レンゲツツジの紹介画像

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つづく。

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2019年06月06日

息子が小学校に入学してから2ヶ月 その3 宿題と習い事

 「小学校に入ったら宿題が、大量に出る」と聞かされていたのだが、そんなことはなかった。まあ、出ることは出るのだが、5分もかからないで終わる程度の宿題しかでない。学校で勉強したプリントを書き直すていどである。つまり息子が書いた『ひらがな』の文字が、下手くそすぎるので、それを書き直すのが宿題である。

 担任の先生曰く、
「このクラスは、入学したときに、みんな文字を知っていたので感心しました」
とのこと。つまり学校での勉強は、文字を習うと言うより、美しい文字を書くことに重点を置いている。

 話は変わるが、嬬恋村といえば、群馬県のチベットと言われるくらいの僻地である。若い新任の先生が、ここに派遣されると僻地すぎて教師をやめるために、昔はペンションオーナーがアルバイトで教師をやっていたくらいの僻地である。この群馬のチベットで、どういうわけか子供の教育が加熱していた。

 それを知ったのは、息子が年中組(4歳)の頃である。息子が持っていた紙飛行機が、落ちていたので何気なく開いてみたら3桁の足し算のプリント(公文・学研など)だった。名前も書いてあって、息子の同級生のものだったので驚愕した。年中組(4歳)で、自分の名前が書けたのも凄いけれど、3桁の足し算・引き算を筆算で行なっていたのに驚愕した。

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 3桁の足し算・引き算は、小学校二年生で学ぶレベルである。それを4歳で学んでいるのだ。しかも、そういう子供は、例外的な一人ではなかった。もっといた。子供園の祖父母会に出席したら、数人の幼児たちが二桁の計算の問題を出し合い、それを暗算で答えている光景をみてしまった。さらに上毛カルタ大会では、全ての幼児たちが大人より速くカルタをとる猛者ばかりだった。

 どん引きした。
 こんな群馬のチベットで何がおきているのかと・・・・。
 小学校に入学する頃になると「今、割り算をやってる」という子供さえ出てきた。
 しかも複数でてきた。
 
 それに対して、我が家では、せっせと息子をつれて、小浅間山などの山に登っている。愛犬コロも一緒である。習い事も空手だけである。あえて空手をやらせているのは、息子のクラスが先生も驚くような暴力的なクラスなためである。それ以外の塾など一切行ってない。ひたすら自然の中で、自然を体験させている。しかし、この群馬のチベットでは、そういう方向ではなく、塾やスポーツ教室の掛け持ちをしているお子さんが多いようだ。

 私は、ひたすら、どん引きした。

 理由は、スクールバスにあるようだ。少子化のために多くの小学校が合併して、遠くからスクールバスで通うようになってしまった。そのために学校が終わると一緒に遊ぶ機会が無い。つまり大人のいないところでの集団学習をする機会が無い。で、人格に欠陥が出やすくなっている可能性がある。

 なにしろ近所に友人がいない。子供同士で遊べる場所もいない。そもそも公園が無い。児童館も広大な嬬恋村に1ヶ所しか無い。けれど習いごとに行けば、友人たちがそこにいる。逆に言うと習い事に行かないと、放課後に友達に会えないという事情になる。それが子供たちの身体能力を鍛え、学力を上げる結果になる。

 逆に言うと、大人のいないところでの集団学習をする機会が少ないために、キレやすい子供たちが、この村に多いのかもしれない。息子のクラスが、担任の先生も驚くような暴力的なクラスなのは、そういう背景が影響しているのかもしれない。

 もちろん、それを危惧した教育委員会は、放課後に子供たちを対象とした「ふれあい教室」を週一回ひらいている。いろんな講師が現れて遊びを教えているが、脳科学的にいうと効果はうすいと言われている。大人のいないところでの集団学習ができてないからだ。で、キレやすいが、勉強やスポーツに秀でる子供が、嬬恋村で量産される結果になるのかもしれない。それは、ある意味、すごいことなのだが、それが長い人生に、どう影響していくのか、そこが問題である。

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 そういう意味では、宿屋の我が家は、すこし異質な世界なのかもしれない。多くの子供さんが泊まりに来て、息子と遊んでくれるからだ。つまり大人のいないところでの集団学習を頻繁に行なうことが比較的多いからだ。その代わりに児童館や塾に行かせることは難しい。習い事もさせられない。せいぜい空手を学ばせたり、親子で登山するくらいしかできない。それが、息子の人生に、どのような影響を与えるか?



つづく。

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