2006年08月20日

台湾からの助っ人4

陳さんが、北軽井沢ブルーベリーYGHに来て、10日になります。
そして、
お互いに、
数々のカルチャーショックを受けているわけですが、
最も驚いたショックは、
「いただきます」
「ごちそうさまでした」
の挨拶の習慣です。

日本人なら、お金を払った御客さまであっても、
「いただきます」
「ごちそうさまでした」
を宿側に対して言います。
そして、私たち宿側は、

「お召し上がり下さい」
「おそまつさまでした」
「ありがとうございました」

と答礼するのがあたり前です。
しかし、陳さんは、御客さまが
「いただきます」
と言っても
「ごちそうさまでした」
と言っても
ふんぞり返っているのです。
それを注意しますと、
「へーそうなん」
とは言わず、

「え〜、何でですか? おかしいです。私に『いただきます』と言ってるわけでないのに、どうして私が返事するのですか?」
「・・・・」
「それに、どうして、お金を払っているのに『いただきます』と言うのですか? 変です、おかしいです」
「・・・・」

 信じられないことですが、私は、そんな陳さんに日本の文化を説明してやろうと、思い立ちました。

 しかし、そんな私を遮るように、御客さまが陳さんに、日本文化の説明を行っていました。「いただきます」は、感謝の気持ちを表現したものであり、その感謝の言葉に、陳さんも応えなければならないことを。そして、郷に入っては、郷に従うことが、日本式の美徳であることを。

 こうして陳さんは、今日も御客さまに日本文化の説明を受けるのであった。

 北軽井沢ブルーベリーYGHに来られる御客さまへ、
 よろしければ、暇つぶしに
 陳さんに日本文化の説明にチャレンジしてみませんか?

 説明すると自動的に台湾文化を体験できます。
 異文化を知るチャンスです。

 陳さんのヘルパー終了まで、あと8日。

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イエーイ!

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posted by マネージャー at 08:58| Comment(1) | TrackBack(0) | ヘルパー物語2006−2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする