http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090501-00000003-cnn-int
(CNN) 日米間の文化交流で日本に滞在している米ワイオミング大の学者が、鹿児島県の火山島、屋久島の西隣にある口永良部島(くちのえらぶじま)を訪れたまま行方不明となり、捜索活動が続いている。
行方が分からなくなっているのは、ワイオミング大のクレイグ・アーノルド助教(41)。後略
という訳で、何ヶ月か前に、
北軽井沢ブルーベリーYGHに泊まった
アーノルドさんの命が絶望的になっています。
心配です!
ちなみにアーノルドさんの無事を祈るためにも
彼のブログ(英語)を機械翻訳(超意訳)してみました。
私の翻訳ミスは笑うところです。
http://volcanopilgrim.wordpress.com/
4月1日
東京-軽井沢
東京漫画であふれている。 パンダの漫画で地下鉄のドアに指をはさまないようにと警告している。別のアニメーションでは、たばこの吸い殻を灰皿に入れるようにと忠告している。さらに警察のマスコット、Pピーポくん、ムササビのような彼の頭のうちのアンテナのようにしている。
(以下、略)
4月8日
軽井沢の町は、アルプスのスキー場のレストランとギフトショップの名前でからは、徒歩で浅間山に向かうことにした。 午後は透明で、冷たい。バスのことを検討するが、歩くの見通しをたてて出発した。冬のためにカラマツの木には、葉がない。唯一の緑は、ヤドリギのみです。
(略)
新しい標識が表示。
日本語のために読めない。
しかし、クマの写真のように見えます。
それもまたかわいいよね。
なんて、のんきに考えていたら、
ちょっと不安になってきた。
漫画の標識ではない。
本物のクマの写真なのだ。
これはいったい......?
英語の標識があった:ベアー活動報告とある。
If You Encounter a Bear, Do Not Run, Back Away Slowly.
もしあなたが出会いの熊は、ゆっくりと後ずさりする実行ください。
え?
マジですか?
それでも私は、歩き続ける。
しかし、森林に突然危険が!
クマが出るのか?
4月9日
3時間も雪のハイキングを開始してただろうか。
なんだかんだと苦労して白糸の滝についた。
足は濡れて冷たくなっている。
しかし、滝は、緑のスカーフおしゃれな苔状のコールドミラー。
ここで俳句を詠む。
(アーノルドさんは俳人なのだ!)
It is hard to feel それを感じることは難しい
moved by natural beauty 自然の美しさに感動
when your socks are wet 靴下濡れているときに
売店で、バックをひっくり返そうとしたら、緊急用のチョコレートバーが溶けていた。どうしよう? 寒さの中でボーゼンとたっていると、2人の天使がたっていた。
幻影だろうか?
丸顔や四角の眼鏡。
天使たちは、奇妙なイントネーションで、
「ユースホステルに行くの? だったら送っていくよ」
と話しかけてきた。
私は、天使に助けられた。
天使たちに囲まれたアーノルドさん。
丸顔や四角の眼鏡だってさ。
つづく
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