しかし目的は、桜ではなく
遠藤酒造の朝しぼりです。
伝説の酒、朝しぼりは、日本でも5本の指に入る御馳走!
まず酒造を見学。
『朝しぼり 出品貯蔵酒』
世界の醸造酒コンクールで3つ星
世界が絶賛した味です。
きき酒です。
美味いったらありりゃしない。
もう最高ですね。
うますぎる。
臥竜公園の桜並木は『さくら名所100選』に選ばれています。池の周りには"ソメイヨシノ"を中心に150本、公園全体で約800本の桜が楽しめます。(見頃は4月中旬から下旬頃) そのほか、アヤメ・フジ・ツツジ・アジサイが咲き競い、龍が臥しているように見える臥竜山の美しい松は竜ヶ池に映え、『日本の名松100選』にも選定されています。 公園の設計者は、明治神宮や日比谷公園、小諸懐古園などを設計した日本初の林学博士 本多静六(1866〜1952)東京帝國大学農科大学(現東京大学農学部)教授で、昭和6年の築造。当時は昭和初頭の世界恐慌でこの築造は、皮肉にも製糸の町須坂の製糸工場で働いていた多くの人々の失業者対策として行われるなど歴史の哀歌を刻みました。
バナナの叩き売り!
チンドン屋も!
酒も美味いし、桜も綺麗。
つづく。
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ラベル:臥竜公園「さくらまつり」