ゴールデンウィークの新人ヘルパーさんがやってきました。
高井祐子さん。ユウちゃんですね。
思えば、去年もGWの新人ヘルパーさんは、ユウちゃん。
それはともかくとして、
ヘルパー早々、御客様の注目をあび
リピーターの某Hさんに
「あなたですか、参拾歳代のヘルパーさんは」
「え? なぜ私の年齢が分かるのですか?」
「見ればわかりますよ」
リピーターの某Hさんは、このブログを読んでいますから、
http://kaze3.seesaa.net/article/146444461.html
ゴールデンウィークのヘルパーさん情報を事前に知っていたわけです。
しかし、新人ヘルパーのユウちゃんは、このブログの存在を知らなかった。
ユウ「ショックです」
佐藤「何が?」
ユウ「私の年齢が見られただけでバレてしまいました」
佐藤「はあ?」
ユウ「御客様のHさんに「あなたですか、参拾歳代のヘルパーさんは」と言われました」
佐藤「・・・・」
ユウ「なんで私の年齢を知ってるんですか?って聞いたら「見ればわかりますよ」と言われたんです。もう弐拾代には見られないということなんですね。サバよめないんですね」
佐藤「いろいろ突っこみたいところは、いっぱいあるけれど、とりあやず、こっちに置いといて」
ユウ「?」
佐藤「君の年齢のことは、すでに北軽井沢ブルーベリーYGHのブログで公表してあるのよ」
http://kaze3.seesaa.net/article/146444461.html
ユウ「え? ブログって何ですか?」
佐藤「ブログ読んでないの?」
ユウ「婚活の部分は読みました」
http://www.kaze3.cc/06-news/ketkon.htm
佐藤「orz....(突っこみたいけれど、とりあえず我慢しよう)」
ユウ「???」
佐藤「よく婚活のページ発見できたね。このページを発見する方が、北軽井沢ブルーベリーYGHのブログを発見するより難しいのに」
ユウ「?」
佐藤「それはともかく、御客様の殆どは、私のブログの読者なのだよ。最盛期には、一日二千アクセスを超えることもある。そのブログに君たちの失敗談をドンドンアップされるのだよ」
ユウ「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
佐藤「皿なんか割ったら書くよ!」
ユウ「そんなバナナ」
佐藤「どうだ参ったヶ」
つづく。
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ラベル:ユウ物語 第壱話 たかいクラブ