2010年11月12日

ヴェロニカ・マーズをみた

ヴェロニカ・マーズを見ました。
文句なく面白かった。
テンポもよくて、青春ドラマぽいのですが、
本質的には推理物。

アメリカの女子高生が、探偵をしながら事件を解決していくお話です。
この番組は、アメリカのマイナー地方局が低予算で制作した作品でしたが、
シナリオが良かったために大ヒットしたという作品です。



面白かった。



つづく

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posted by マネージャー at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

HEROES/ヒーローズ ファイナル・シーズンをみた

ぎっくり腰でやることがないので、ひたすらビデオ見まくっています。

で、HEROES/ヒーローズ ファイナル・シーズンのファイナルシーズンを惰性で見ていたのですが、こいつは、あまり面白くないですね。じゃ、どうして見ているのか?と言いますと、日本人俳優が気になるのと、日本語吹き替えの声優に興味があったから見ていたのですが、こいつは、基本的に「七瀬ふたたび」の世界ですね。「七瀬ふたたび」と「Xマン」をたして2で割ったような世界。しかも、ややっこしいストーリーに、多すぎる登場人物。




 しかし、日本人役のヒロは、なかなか味があります。とんだ三枚目役ですが、これがなかなか頑張っている。

 ただ、ひっぱりすぎ。これはアメリカのテレビドラマ全般に言えることなんですが、あまりに引っ張りすぎて、わけがわからなくなるし、イライラしてきますね。これはLOSTなんかでも同じなんですが、10話で終わる話を25話くらいにもっていくのがアメリカのテレビドラマの特徴で、日本のドラマを見慣れていると、ストーリーが進まなさすぎてイライラしてきます。

てか、ハリウッドのシナリオライターたちは、少しレベルが低いような気がする。もちろん演出や特殊効果などは、日本のものより数段優れているのだけれど、シナリオライターたちはちょっと・・・・。


つづく

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posted by マネージャー at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする