2011年06月29日

明治37年の日本の軽業師の記録

明治37年の日本の軽業師の記録
まあ、みてください。
昔の日本人のすごさを





で、これは現在の日本人
無駄に凄い









しかし、海外には、もっと凄い人が





つづく

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posted by マネージャー at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Steins;Gate が、おもしろい件

Steins;Gate 、いままで我慢したかいがあった。
今週のSteins;Gateは、面白かった。

この作品は、タイムスリップものです。
タイムスリップといえば、
バックトーザフィーチャーや時をかける少女が有名ですが、
それとはちょっと毛色がちがっています。
もっと、サスペンスものです。
あえて言うと「ひぐらし」っぽい。

しかし、10話くらいまで退屈なんですよね。
途中、何度、切ろうと思ったことか。
しかし、あえて切らなかった理由は、原作の評判がよかったから。
で、我慢して見続けていたら12話あたりから急に面白くなってきた。





実は、こういう作り方は、ディズニー映画の十八番でした。
ディズニーの名作「白雪姫」なんがそうですね。
映画の大半は、白雪姫と7人こびとの話なんですよ。

私たちは、魔女と王子様のストーリーが大半だとおもいがちですが、実は違ってる。
あれは、主役は、魔女と王子様ではない。
7人こびとが主役なんですね。
時間を計ってみるとわかるんですが、大半は7人のこびとさんの話。
だからラストが盛り上がってくるんですよね。

あれは、こびとさんたちの話であって、
姫と王子様は脇役なんですよね。
それだけ、こびとさんたちのキャラづくりをていねいにやっていた。
Steins;Gate も、十話ぐらいまでは、キャラを丹念に描いていたんでしょうね。





つづく

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ラベル:Steins;Gate
posted by マネージャー at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする