2011年07月09日

群馬県では交通事故が多発しています

実は、群馬県では交通事故が多発しています。
県知事が非常事態宣言を出すと言ってるくらい多いらしい。

そのために7月11日から20日までの交通安全週間では、
かなり厳しい交通取り締まりを行うという情報がはいってきています。
特に一時停止・酒気帯び運転には、気をつけてください。

一時停止は、必ず一時停止ラインを守ってください。
厳しくとられます。

酒気帯びは、酒を飲んでから7時間以上経過しないと、酒気帯び運転をとられそうです。
気をつけてください。
朝7時に運転する場合は、
夜12時以降は飲んではいけません。

もちろんスピード違反にも気をつけましょうね。


つづく


↓ブログの更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング






posted by マネージャー at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宇宙戦艦ヤマト実写版 / SPACE BATTLESHIP ヤマトについて

宇宙戦艦ヤマト実写版 / SPACE BATTLESHIP ヤマトについて

こんなに、つまらなかった映画も珍しいと思いました。
宇宙戦艦ヤマトというより、仮面ライダーとか、見ている気分になりましたね。



というものの、特撮は素晴らしいし、
シナリオも、決して悪くはないし、
キャスト達もがんばっていたんですが、
全体として駄目だったですね。
足し算しているうちに、いつのまにかマイナスになってしまった感じ。

失敗の原因は、2つあります。
キャスティングのミスと、
原作の背景を無視したミスです。


 木村拓哉は、がんばっていた。好演していたんですが、木村拓哉を主人公にしたところに、映画の失敗が約束されたようなものでしたね。木村拓哉を主人公にすれば、木村拓哉の映画になってしまう。しかし、宇宙戦艦ヤマトのファンは、木村拓哉を見に来たんじゃないですからね。ヤマトを見に来たんです。

 こういう作品は、原作を改編しては駄目だし
 主人公に大物を起用しては駄目なんですよ。
 だいたい、木村拓哉のキャラは、古代進のキャラじゃないですからね。

 古代進は、好戦的なキャラです。
 しかし、古代進が好戦的なのには、理由がある。
 ラストへの伏線に繋がっている。

 宇宙戦艦ヤマトは、海のトリトンと同じラストが待っている。
 (敵を必要以上に虐殺してしまう)
 だから古代進は、好戦的である必要があった。
 よーするに古代進の根本は猛将。決して切れ者ではない。
 どっちかというと『勇ましいバカ』に近い。


 それから気になったこととして、
 設定が目茶苦茶なこと。何度
「えええええええええええええええええええ」
 と叫んだことか。

 階級も目茶苦茶なら、軍人としての作法がまるでなってない。
 戦艦なのに、乗員が少なすぎる。
 何から何までおかしなところだらけ。





 私が認める「宇宙戦艦ヤマト」は、第1作だけです。
 第1作の宇宙戦艦ヤマトと、他の宇宙戦艦ヤマトは別物です。
 理由は、単純明快。
 第1作の宇宙戦艦ヤマトだけが、
 第二次大戦の戦史をなぞっているからです。

 例えば、冥王星での反射衛星砲のシーンは、フィリピンのバータン半島攻撃戦をなぞっています。バータン半島の米軍は、あちこちに聴音機を設置し、日本軍の進入を察知すると、どこからともなく砲弾が飛んでくる。あまりに正確な砲撃で日本軍は、身動きできなかったのです。

 で、古代進が、冥王星の反射衛星砲を破壊するシーンは、あきらかに映画『ナバロンの要塞』へのオマージュです。私は子供の頃、このシーンにワクワクしてみていました。


 ドメル艦隊との戦いなんか、まさに逆ミッドウエイ海戦です。
 ガミラス艦隊の空母4隻が全滅するシーンは、まさに逆ミッドウエイ。

 だいたいドメル将軍からして、ロンメル将軍のもじりでしょ!
 といっても、戦い方は、ミッドウエイ海戦の
 空母飛龍の艦長の山口多聞にそっくりです。

 コスモゼロは、零戦をなぞってるし、
 ブラックタイガーは、フライングタイガーをなぞってる。
 波動砲は、46p砲をなぞってる。

 あと、初代宇宙戦艦ヤマトの凄いところは、
 戦闘シーンが、あまりないところ。
 神経戦やプロパガンダをおこなったり、
 機雷戦を行ったり、
 星と星で挟み撃ちにしたりなど、
 敵が巧みなトラップ(罠)をしかけているところです。

 つまり、宇宙戦艦ヤマトでの戦いは、高度な頭脳戦がメインなんですよ。
 艦隊決戦は、たったの2回しかなかった。
 ほとんどが頭脳戦だった。

 なのに実写版の宇宙戦艦ヤマトときたら、
 安っぽいドラマと、安っぽい戦闘シーン。
 いったい、どこに高度な頭脳戦があるのか?
 いったい、どこに第二次大戦の戦史をなぞっている場面があるのか?

 何も無い。

 もっと言うと、松本霊士くささが無い。
 西崎くささがない。
 安っぽい、お涙ちょうだいになっている。
 だから、私の個人的な趣味で言うと、このヤマトは全く面白くなかったです。
 スタートレックとは言わない。
 せめて、スターウォーズレベルだったらなあ。



つづく

↓ブログの更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング






posted by マネージャー at 23:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする