アプト式鉄道とはスイスで生まれた、歯車を使って山を登る鉄道です。
歯車用のレールを敷き、車両に取り付けられた歯車をその歯に噛ませることで、
急勾配の上り下りのブレーキ力を高める事が出来ます。
旧信越本線とアプト式旧線を利用した遊歩道「アプトの道」が
平成13年4月1日に一般に開放されました。
めがね橋〜熊ノ平は、現在遊歩道化を目指して調査工事が行われています。
麻苧茶屋
松井田町横川の「碓氷峠鉄道文化むら」北隣にあります。
農産物直売所・観光案内所(売店)・御食事処の3区画で構成された物産館です。
つづく
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ラベル:アプトの道