2011年11月01日

旧軽井沢 オルガンロック散策ツアー

オルガンロック散策ツアーです。
雨天のため、愛宕山は断念したようです。

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旧軽井沢の賑やかな通りから、聖パウロ教会に続く小道に入って行きますと、
苔むした庭を持つ別荘や、オーブンテラスのしゃれたレストランが、
ほどよい間隔で並んでいます。


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そこには有名別荘がたくさんあったふのですが、
総スルーしてしまいました。
ガイドの土井君が軽井沢の歴史に詳しくないということではなく、
そもそも軽井沢では、有名別荘を観光地として紹介してないんです。
ですから、地元民でも知ってる人の方が少ない。
いずれ、私がツアーで解説をすることにしましょう。

ノーマン別荘・ヘール別荘・タムソン別荘など、いくつか有名な別荘があります。
解説は、私が登場する時のおたのしみということで。
ちなみに上の写真は、R.F.モッス別荘
このあたりの古い別荘の9割が、外国人が建てており、華族や大臣が所有したものばかりです。


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昔の軽井沢は湿地帯であり水害が多かったので、愛宕山の高いところに
金持ちが別荘を建てる傾向があったんですね。
ちなみに軽井沢の古い別荘には、特徴があります。
玄関がないんです。
ベランダ・テラスから、家の中に入るようになっている。
これをアメリカ建築といいます。


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このあたりで、別荘はまばらになり、急坂になります。


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三笠神社に到着。


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そしてオルガンロック。


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 軽井沢に住む外国人達のいこいの場だったオルガンロック。
 パイプオルガンに見えませんか?
 いわゆる柱状節理です。
 玄武岩ですね。
 堅いですよ。

 愛宕山は、ここから左側(西側)に行くのですが、雨天なので撤退。
 まあ、展望は、あまりよくないので無理しなくても良い。

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 ハンセン病につくしたリデルの別荘跡。

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◆ハンナ・リデル(1855-1932)

 35歳時伝道のために日本を訪れる。1891年に本妙寺でハンセン病患者をみてショックを受け、ハンセン病病院を作るために活動。そのために教会組織に多くの敵を作り、教会から離れて回春病院を経営。全世界の金持ちから寄付を受けて、らい研究所を作った。




つづく。

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posted by マネージャー at 22:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 旧軽−信濃路自然歩道・愛宕山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする