2011年12月08日

群馬大学付属病院でスムーズに診察をうける方法4・国民健康保険

群馬大学付属病院でスムーズに診察をうける方法4・国民健康保険

 ペンション・ティンカーベルを売却したときに、一時的に所得が大きくなり、毎月10万ものの国民健康保険の支払いをすることになりました。10万という高額の国民健康保険に驚いた私は、国民健康保険への加入をやめようかと思いました。だって、10万円もの医療費を使うわけがないからです。

 しかし、考え直して、毎月10万近くという高額の国民健康保険料を払う決心をしたのは、友人に重度の透析患者がいたからです。彼は、私たちが払う国民健康保険のおかげで生きることができる。というのも、昔は、金持ちでない透析患者は死ぬしかなかったからです。しかし、日本の医療福祉の整備によって、彼はギリギリ生き残ることができた。そう考えると、いくら理不尽だと思っても、年に120万の国民保険料を請求されたとしても、ずるして『払わない』とは言えませんでした。

「どうせ1年かぎりのことだ。私が払う保険料によって、どこかの誰かが助かるのかも知れない」

と思ったらズルはできなかった。毎月10万近くの国民健康保険料を払い続けることにしたのです。

 そして、1年後。

 癌検診で私に前立腺癌の疑いがでてきた。そして群馬大学付属病院に検査入院することになったのです。当然のことながら連帯保証人がないと入院できない。つまり高額の医療費が発生する可能性が出てきた。もちろん医療保険に入っているのですが、カバーできるのは入院費用だけ。高度医療までカバーはしてない。そもそも保険会社が、やる気なさそうな回答しかくれない。まあ、そういうものだと分かっていたけれど。

 で、群馬大学付属病院に相談してみたら国民健康保険料を滞納してなければ、市町村から高額医療の大半を自治体がだしてくれるシステムがあるとのこと。で、役場に手続きに行ったらすんなり書類がもらえました。この時ほど日本の保険制度を
「ありがたい」
と思ったことはありませんでした。そして、誰かに支えられて生きているんだと感じましたね。そう思うと、つくづく、あの時にズルしなくてよかったと思いました。私も、誰かを支えなくてはとも思いましたね。私の友人も、そうやって誰かに支えられて20年以上も透析しながら生きているのだから。


つづく。

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posted by マネージャー at 01:09| Comment(2) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月07日

NHKドラマ『坂の上の雲』を見ての感想

NHKドラマ『坂の上の雲』を見ての感想

 実は私、司馬遼太郎のファンでして、『坂の上の雲』は高校時代の愛読書でした。で、NHKで『坂の上の雲』をやっていたんで見たんですが、内容が酷すぎると感じたので、数年ぶりに『坂の上の雲』を読み返してみました。で、気がついてしまった。司馬遼太郎は、この小説を書いてはいけなかったのではないかと。





 実は、司馬遼太郎は、生きている間は絶対に『坂の上の雲』のテレビ化・映画化を許さなかったんですね。当時は、なぜだろう?と不思議に思っていたんですが、今なら分かります。司馬遼太郎の軍事解説の幾つかに、決定的な誤りがあるんです。それも、一つや二つではない。もう無数にある。どうして、こんなにあるのだろう?と不思議に思って、今度は、図書館に行って司馬遼太郎全集の月報をみてみて、合点がいきました。

 司馬遼太郎は、『坂の上の雲』を連載しているうちに、無数の誤謬があった。それを少しづつ改訂しながら書いていたんです。で、誤りがあったら司馬遼太郎全集の月報なんかで訂正している。どうして無数の誤謬があったかというと、取材対象である当時の軍人たちから『嘘と勘違い』を聞かされていたからだと思われます。

 例えば、東郷ターンは、ある日とつぜんに決断したのではなく、何度も何度も実践している。それが一番うまくいったのが、日本海海戦だというだけのことで、あとは、何度も東郷ターンを失敗している。

 乃木軍の203高地攻略の件も、司馬遼太郎は、乃木軍を無能呼ばわりをしていますが、実は、あの戦いの失敗は、大本営の行き過ぎた指導が原因であることは、今では定説になっている。むしろ乃木君は、無駄な死人をださないように努力している。それに旅順のロシア海軍は、203高地からの砲撃の前に、別の砲台からの射撃で撃沈されているという説が、現代では有力になってきている。

 これは、司馬遼太郎が悪いのではなく、司馬遼太郎が取材した時代では、あのレベルまで調べるのが限界だったということだと思います。だから司馬遼太郎に無数の誤謬があったのは、仕方がない。問題は、NHKのドラマで、その無数の誤謬をそのとうり放送する必要があったのか? むしろ、そのあたりは、ふれなくて、もっと人間ドラマに絞ってもよかったのではないかと思うんですよね。

 取材ミスは、どうしてもおきる。しかし、小説であるかぎり、ドラマである限り、フィクションとして許される。だから、もっとドラマ重視でもよかったのではないかと。もっと秋山兄弟に絞ってドラマ展開してもよかったのではないか?と。

 逆に言うと、歴史音痴の人が、これをみて誤解しなければいいのだけれど。


つづく。

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2011年12月06日

無彩庵 池田

ペンションポプリのオーナーと無彩庵・池田に行ってきました。
もちろん勉強のためです。

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実は、北軽井沢ブルーベリーYGHの夕食は、ライトフレンチで有名な無彩庵の影響を最もうけています。もちろん定価がちがうので、全てを真似することなどできませんが、思想だけは盗んでいる。たとえば、根菜を堅めに煮るとか、あまり素材をいじらないとか。これらの思想は、エルミタージュ・ドゥ・タムラの田村良雄シェフの哲学なのですが、それを実践するのは難しい。原価がかかりすぎるからです。

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ちなみに無彩庵は、エルミタージュ・ドゥ・タムラの姉妹店だったのですが、開業時から7年間料理長を務めてきた池田昌章シェフが、2011年4月1日に独立して無彩庵・池田としてオープン。どんな風に変わったか、興味津々だったのですが、以前より根菜が減ってましたね。

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まず前菜。
私は、カツオの前菜。
すごく美味しかった。

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嫁さんは、フォアグラを頼んでました。
私は、和食党なので、フォアグラは好きではない。
でも、美味しそうだった。

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スープは、ジャガイモ。
昔はカブだったなあ。

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こいつはメイン。
やはり食欲をそそる!

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デザートは、柿のジェラードに柚のゼリー。
こいつが一番の絶品!
美味しすぎる!
やはり、無彩庵は素晴らしい。
いつか、北軽井沢ブルーベリーYGHのデザートにも出したい!
というわけで、現在研究中!
しかし、簡単に真似はできないのであった。


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長野県北佐久郡軽井沢町長倉1891−50
TEL0267−44−3930


つづく。

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ラベル:無彩庵 池田
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2011年12月05日

ラズベリーYHで宿主会議をやってきました3

ラズベリーYHで宿主会議をやってきました3

ラズベリーYH・ポプリ・北軽井沢ブルーベリーYGHの3宿主が会議したわけですが、
北軽井沢周辺の、他のYHや、他のとほ宿なんかも加わったら面白いんだがなあ
三輪車・パステルなど。
でも、難しいだろうなあ。
宿屋というのは、それぞれが御山の大将だし、商売敵でもあるから。
そういう壁を超越して集まれるのは、昔からの友達だけです。

で、ここは、曽原マネージャーのお勧めのカフェバー。

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こんな店にもくるんですねえ。
値段も安くて、だいたい千円以下のメニュー。

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これは、曽原君の娘。
まーるちゃん。
クレヨンしんちゃんに似ていませんか?

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翌日、私は群馬大学病院で検査。
その後に土井君たちと高崎で合流しました。

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で、ランチです。

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つづく。

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2011年12月04日

今日は、ひさびさに鼻曲山に行ってきました。

今日は、ひさびさに鼻曲山に行ってきました。
天気が良かったせいか、山頂に大勢の登山客がいましたね。

これはスノーパークからの展望
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山頂からの浅間山
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浅間隠山が見えます
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妙義山
写真には写ってませんが、富士山も見えました。
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つづく。

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2011年12月03日

ラズベリーYHで宿主会議をやってきました2

ラズベリーYHで宿主会議をやってきました

ここは、曽原マネージャーのお勧め温泉

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南郷温泉 しゃくなげの湯
群馬県沼田市利根町日影南郷100番地 
TEL 0278-20-0011
FAX 0278-20-0022
http://www.syakunage.jp/

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野菜市場もあります

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ついでに、ザル豆腐を頼んでみた

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ミルキーで美味しかった!

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ここは、曽原マネージャーのお勧めのスイーツ
店名は、あえて伏せておきます。

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美味しそうなケーキだったので、注文してみました

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とても美味しかったです!
赤いケーキは、ココナツに食紅をつけた粉末をまぶして作っています。
お値段は、400円から500円。
だけど、正直言ってケーキは、佐久や軽井沢の方が、レベルが高いなあ。
手が込んでいたし美味しかったんだけれどね。
水上は、ケーキより、蕎麦やザル豆腐の方が美味しい!
水が美味しいからね!


つづく。

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posted by マネージャー at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 2012以前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月02日

ラズベリーYHで宿主会議をやってきました

ラズベリーYHで宿主会議をやってきました
なかなか面白かったです
曽原マネージャーの親バカぶりが面白かった。

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今まで嫁さんばかりを働かせていたらしいのですが、
今は、ご主人が猛烈に働いているらしい。
そして、嫁さんは育児に専念。
これも娘が可愛いかららしいですw
娘のために勤勉になったらしい。

おまけに早寝の癖がつき、夜の9時頃には寝てしまい、
朝の5時に起きるようになったらしい。
ちなみに、この写真は、ラズベリーYHのお勧めの蕎麦屋

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http://www6.wind.ne.jp/housan/umai_gen.htm
群馬県沼田市柳町2710
TEL0278-22-7815
定休日:不定休

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店は、草津や嬬恋村にもよくあるタイプ。
決してオシャレというわけではない。
けれど、田舎ぽくてよい。
昔のルート146に似ています。

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このように宿主会議では、勉強のために交代で土地のの名店を紹介しあいます。

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みんなで蕎麦を食べました。

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群馬の名物は、うどんなんですが、群馬で蕎麦屋は珍しい。
しかし、群馬では『蕎麦がき』は一般的です。
けっこう食べるんです。
地方によっては、そっちの方がメインだったりします。

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蕎麦は、田舎蕎麦。
麺は大きな平麺。
信州の蕎麦とはかなり違いますね。

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このイクラは、塩漬けのものと、醤油漬けのものの両方がありました。
なかなか美味しかったです。

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つづく。

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posted by マネージャー at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 2012以前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする