嫁さんが変なことを言ってきた+α バレンタインデーについて
マサさん
>去年は、Nさんしか食べなかった
これって私???
ビンゴです。
その場でマカロン食べていましたね。
某女性の方が「いさぎよい」と言ってたのを思い出しました。
でも、一般的に男性は、その場では食べないのが普通ですね。
大切に持ち帰る人が多い。
で、誰ともなく友人に見せびらかすようにしたりして。
だから、その場で食べる人をみかけたら
「いさぎよい」
わけです。
みわぼーさん
>ウチのダンナは、「チョコレートもらうと、ホワイトデーに
>お返しすんの面倒くさいさら、今年からいらない」と、言い渡されました。
ま、たいていの既婚者は、こんなものではないかと。
ロマンより、めんどくさいが先になってしまう。
そのくせ何もなければ、ちと淋しかったりして。
「いらない」と言ってても欲しかったりする。
八王子の佐々木さん
>病気、入院検査陰性でおめでとうございます。
なんかホッとしました。
で、分かったことなんですが、
私と同じ検査入院をしたペンションマネージャーが何人もいたみたいです。
みんな隠していましたが、私がブログで公表したとたんに
「実は私も・・・」
という人が続々と現れて驚いてしまいました。
私は鈴木先生だったんですが、同じ先生に診療受けているひともいて驚いています。
toshieさん
>世の男性にとって、チョコってそんなに欲しいものなんですねー。
>私にもあまり理解できない心情ですが・・・。
これは男の見栄みたいなものなんですよ。チョコが食べたいわけではない。まわりでチョコのやりとりしていると、なんか悔しくなるという男の悲しい習性ですね。ただし、別に豪華なチョコが欲しいわけではなく、チロルチョコ一個。いや、マーブルチョコ1個でよいのです。一個もらったという事実だけでよい。ちなみに、
◆彼女のいる人 → いろんな人から、いくらでも数が欲しい。
◆彼女いない人 → 数はいらんから本命チョコ1個ほしい
◆妻帯者の場合 → めんどくさい(でも本心は?)
◆煩悩の独身者 → 義理で良いからだれかチョコをめぐんでくれ!
◆無縁仏の場合 → マーブルチョコ一個でいいから、嫌いな色でいいから、紫色でいいからくれ!
◆希望を無くした人 → ケッ!どいつもこいつも色気づきやがって!
◆世捨て人なら → 色即是空・空即是色
◆無関心な人 → バレンタイン? イギリスの戦車のことか?
というところでしょうか?
エバさん
>以前職場の男性にハート型チョコが4つ入った300円のをあげたら、
>箱を半開きにして電話の横に飾って、じ〜〜〜っと見てた人がいて、
>そんなにうれしいなら毎年あげようと思ったものです。
おお! なんという女神だ!
男社会では、こういう女性をチョコレートの女神様という!
いつだったか、私が会社勤めしていたときのことである。
あれは三十年前の2月14日のことであった。
一個のチョコも無く淋しく会社の玄関をでていった時、
掃除のおばちゃんに呼び止められ
「はい、チョコレートあげる」
と言われた時があった。
その時、確かに私の目には見えたのである。
チョコレートの女神様が!
それいらい会社でゴミを散らかさないようになってしまったのは言うまでもない。
つづく。
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