2012年06月27日

体重が減って良かったこと

朝、おきて体重を量ったら83sだった。(身長は180センチである)
1月末に入院したときには、93sだったので、
5ヶ月で10キログラム減ったことになる。

平均すると、1ヶ月に2sづつ減ったことになるが、そうではない。
7sまでは、アッという間に減ったのはよいとして、
そのあと、3ヶ月間停滞したのである。
具体的に言うと、3月から5月まで変化しなかった。
ところが、6月になったら今日に体重が減りだした。
食事制限はしてないのにである。

体重が減ったためか体調も良くなった。
で、かかりつけの泌尿器科の病院に行ってみたら

「残尿値ゼロです。全く正常です。もう薬を飲まなくて良いです」

と言われてしまった。これで、また一つ飲む薬が減った。
血圧を下げるための降圧剤も、減らして良いと言われているので、
少しづつではあるが、飲む薬が減ってきている。
やはり、デブは万病の元だったのか?

ちなみに私の体重が減った理由は、はっきりしている。
長らく飲まなかった酒を再開してからである。
つまり夕食にビールを1杯飲むようになってからである。
ビールは、たった1杯でも、満腹になってしまう。
御飯がすすまないのだ。
つまり食事制限しなくても、満腹になって御飯が食べられなくなってしまった。
毒をもって毒を制すとは、このことであるか!


つづく。

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posted by マネージャー at 22:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 2012以前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする