2012年08月28日

卵について

実は、スタッフの土井夫妻から、卵太郎の卵をもらった。

卵太郎のホームページ
http://sanki-rantaro.com/


卵太郎は、群馬県で最も人気の高い養鶏所です。
その卵は、大人気で、シュークリーム・プリンが、たいへん美味しい。
残念ながら、北軽井沢ブルーベリーYGHは、その卵を使ってない。
遠すぎて買いに行けないのである。
だから、まだ一度も卵太郎の卵で料理をしてなかった。
そこに卵太郎の卵を20個ほどいただいたので、
味について調査してみた。


北軽井沢ブルーベリーYGHは、長野県で最も有名な
小諸の某養鶏所の卵を使っているので、
せっかくだから味を比較してみることにした。
まず、出汁巻き。
比較してみたが、味に差は出なかった。
むしろ、油の量や、出汁の分量の方が重要で、
卵の味はあまりでない。
もし、卵の味を出そうとして、油や出汁を減らすと、
逆に美味しくなくなってしまう。


次に目玉焼き。
これは、はっきり味の差が出てきた。
しかし、これは好みの問題になると思う。
試しに、嫁さんに名前を伏せて味見をさせたら
小諸の卵の方を選んでいた。

私の感想をいうと、美味い不味いというより、
あきらかに味に大きな差があるので、
これは別の物として認識する必要がある。
料理方法に工夫が必要かも知れない。


最後にプリン。
これに一番驚いた。
卵太郎の卵で作ったプリンは、
あの卵太郎のプリンの味そのものになるのである。
と、書くと何のことか分からないでしょうから
はっきり言います。

美味しいの一言。

これは、私にも意外な結論でした。
卵太郎のプリンは、卵太郎の卵の味だったのだ。
卵太郎の卵さえ有れば、あのプリンは誰にも作れるということになる。

まあ、厳密に言うと、卵太郎の卵だけでは、
卵太郎のプリンは作れない。
卵太郎の卵だけだと堅くなってしまう。
おそらく卵太郎のプリンには、生クリームが入っていると思う。

まあ、そんなことはいいとして、
プリンの命は、卵だったんですね。
おそら卵太郎のプリンには、
特別おいしい卵を使っているはずです。

出汁巻きや、目玉焼きでは出なかった差が、
プリンには、はっきりとでていた。
これは意外であったし、
ある意味、当然とも言えた。
菓子作りは、かなりの精密さを要求されるからである。

ひよっとしたら、シュークリームのカスタードなんかも、
卵によって差が出てくるかもしれない。
となると、世のパテシエたちは、
卵にこだわっている人たちィが多いかも知れない。



つづく。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 22:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 2012以前 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする