今日もウインターフェスティバルの作業に参加。
テントの搬入と設営。
ステージのバックスクリーンの設置。
そしてステージの階段作り。
最後に仮設トイレの制作を行いました。
最初は、見よう見まねの作業でしたが、
後半は、コツを覚えてスムーズに動けるようになりました。
しかし、予定時間がきても作業は終わらず、
午後2時に臨時に集まって作業の続きを行うことになったのですが、
自宅に帰ってみたら水道管が破裂していて、
水道工事をしなければならなくなり、
ウインターフェスティバルの作業どころの話では無くなってしまった。
実行委員の皆さんにはわるいが、もう作業には出られない。
それにしても、一人で宿をまわすということは、非常に不安である。
今は、嫁さんがいるからいいものの、
今週末には出産で里帰りなので、
私一人で、宿をまわすことになると、
心配なのは留守中の水道管のことである。
だからウインターフェスティバルの作業にでても、
スノーシューの下見に山に登っても、気が気でない。
やはり、家族が家にいてくれるということは、本当にありがたいことなのだ。
いてくれるだけで、有り難いということをしみじみと感じる。
今後は、寂しさを紛らわすために、子犬(コロ)と一緒の生活になる。
ちなみに、週末には土井君が手伝いに来てくれる。
これも有り難いことである。
ただ、土井君の奥さんは、ちょっと諸事情があって、数ヶ月間、北軽井沢には来れない。なのに土井君は、一緒に過ごしたいはずの嫁さんと分かれて北軽井沢にきてくれるので、ちょっと申し訳なく思っている。いずれなにがしかの御礼をしたいと考えている。
つづく。
↓ブログ更新を読みたい方は投票を
人気blogランキング