2013年08月08日

明日、ラジオ局の収録が、北軽井沢ブルーベリーYGHで行われます

 先日、ラジオのプロデューサーさんから電話があって、うちあわせの結果、明日、ラジオ局の収録が、北軽井沢ブルーベリーYGHで行われます。日本プラスターのラジオ番組です。なぜ、明日かというと、食事提供がないために御客様が少ないからですね。

 テレビ局が、うちの宿にきたことは何度かありましたが、ラジオ局ははじめてですね。ちょっと興味津々です。
 
 それはともかくとして、本題に入ります。
 
 今まで黙っていたのですが、実は、北軽井沢ブルーベリーYGHは、ファミリーの御客さんに毎年花火をプレゼントしています。
 
 これは宣伝のためでもなく、集客のためでもありません。お子さんに楽しんでもらい為なので、ホームページにもブログにも花火のことは伏せておいていました。予約も一段落ついたので、もう公表してもいいと思いました。
 
 で、どうして、花火の話題にふれたかというと、この夏も花火で、いろんなドラマが生まれていたからです。
 
 おじいちゃん、おばあちゃんと、お孫さんの御客様がいたんですが(御両親はいなかった)、お孫さんがホームシックにかかって泣き出して、どうにもならなくなったんです。花火をさしだしたら、ホームシックがなおって元気になったんですね。来年は、別の孫をつれてきますと言って帰って行った、おじいちゃんの顔をみたら本当によかったと思いました。
 
あと、今年は、水の入ったバケツを共同で使ってもらうことにしました。この作戦が大当たりしました。見知らぬ3家族が一緒に花火を楽しんで、見知らぬ子供同士が友達になって、花火の後に一緒にゲームして遊んだりもしました。

 花火は、ユースホステルに泊まる子供達のコミュニケーションツールとして、本当に役に立つのです。 


つづく。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 2013以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月07日

4ヶ月児の予防接種

この国の赤ちゃんは、とても大切にされている。
つくづく、そう思います。
何度も無料で予防接種を行うからです。
うちの息子も、今日、予防接種にいってきた。
で、毎回、お医者さんが驚くのは、注射をうたれても泣かないことだ。

「強いなあ。この子は、強い!」

と小児科の先生のお墨付き。
と、ここまではよかったのだが、その後が悪かった。

「でかい! ミルクの飲ませすぎ」

 たしかにでかい。
 ぷくぷく太っている。
 原因はわかっている。
 夫婦で争ってミルクを飲ませようとするので、赤ちゃんの方は、どんどん太ってくるのだ。

 オムツのほうは、そこまでいかない。
 嫁さんは、倹約家なので、少しぐらいちびっていてもオムツはかえない。
 私は、すぐに代えるので、結果として、大半のオムツは私が換えている。
 
 正直言って、私は『オムツ評論家』になってもいいくらいに、オムツに詳しくなった。パンパース・ネピア・マミーポコ・メリーズ・ムーニー・その他。たいていのオムツを使って、各社の長短を会得した。これは、意外に重要なのである。買い物途中にウンチや小便が漏れたら大変なことになるからである。
 
 あと、オムツの善し悪しで、赤ちゃんがぐずらなくなる。
 それも、朝オムツ、昼オムツ、深夜睡眠オムツ、ウンチオムツと、
 いろいろ使い分けなければならない。
 
 なにせ、うちは宿屋なのだ。
 夜泣きはもちろんのこと、
 昼間だって泣かれたら御客様の迷惑になる。
 だからオムツにも細心の注意をはらわざるをえない。
 昼は涼しいオムツ。
 深夜は、大きめで吸収力のあるオムツ。
 朝は、お腹が冷えにくいオムツ。
 いろいろ考えながらオムツを代えてては、試している。
 オムツ道は、奥が深いのである。

 まあ、そんなにことは、どうでもいいとして、予防注射のことである。
 赤ちゃんにとって、注射は大きなエネルギーロスになるらしく、
 注射をすると、その日の一日は、ずーっとぐずるらしい。
 らしい・・・と書いたのは、うちの息子には、その症状がでないからだ。
 ケロリとしている。

 その代わりに、大きなウンチをする。
 しかも、いつもよりウンチの回数が多くなる。
 そうなると、オムツ博士の出番となるのである。
 私は、数あるオムツの在庫の中から、最良のオムツを選ぶために、
 あーでも無い、こーでもないと、ぶつぶつとつぶやきながら、
 オムツの選定に悩んでいるのであった。

 今日もオムツ博士、いやオムツソムリエは、赤ちゃんに4種類ほどのオムツをみせながら、一番良いオムツを選んでもらうのである。



つづく。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 22:56| Comment(3) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北軽井沢倶楽部という店ができたらしい

北軽井沢倶楽部というフレンチの店ができたらしいです。
スタッフの方が、うちの宿に挨拶に来ました。
北軽井沢ブルーベリーYGHから車で5分もかからない場所にあります。
鎌原湖のすぐそばです。

Karu-Club_11.jpg

うちとしてはこういう店が増えることによって
北軽井沢が活性化することは、、大歓迎なので、
明日にでも偵察に行ってくることにしました。

今日は、チラシのデーターをアップしますが、
ホームページもあり、
なかなか面白そうな店のようです。

http://kitakaruizawaclub.com/


ギャラリー&カフェでは、美しい展示品や音楽に囲まれながら、旬の食材を意識したお料理やワインなどを楽しむことができます。大きな窓からは森を存分に見渡すことができ、自然との一体感も満喫できます。アート、食、自然が同居する空間で、きっと心のゆとりを「取り戻す」ことができます。

map.png

<営業日>
2013年 7/25(木)〜 9/1日 (日)
7/31(水)、8/21(水)、8/28(水)は定休日です。
8/1 (木)〜8/20(火)は休まず営業いたします。

<営業時間>
11:30〜21:30
●ランチ 11:30〜14:30(L.O.14:00)
●軽食のみ 14:30〜17:30(L.O.17:00)
●ディナー 17:30〜21:30(L.O.20:30)


ランチセット    1,680yen

☆プティサラダ+本日のお魚料理+パン +コーヒー又は紅茶
☆プティサラダ+本日のお肉料理+パン +コーヒー又は紅茶

   一品料理
☆海の幸のグラタン仕立て  +パン 1,260yen
☆チキンカレー(ココナッツミルク入り) +ライス   1,365yen
☆塩漬け豚バラ肉のクルスティアン +パン 1,470yen

   単品料理
☆ガスパチョ(冷製トマトスープ)       525yen
☆グリーンサラダ  840yen

おかわりのパンは、1カット 105yenを頂戴いたします

デザート  735yen

〒377-1524 群馬県吾妻郡嬬恋村大字鎌原字立野1045番22
TEL:0279-82-1980(受付時間9:00〜18:00)

Karu-Club_12.jpg

Karu-Club_13.jpg

Karu-Club_14.jpg

Karu-Club_15.jpg

Karu-Club_16.jpg

つづく。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 22:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 北軽−グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

湯元とらやの湯 傳習館

雨に降られたツアー御一行様は、温泉・傳習館に向かいます。
すると、ヤギの驚異的な食事を発見。

13-8-5b-01.JPG

13-8-5b-02.JPG

13-8-5b-03.JPG

13-8-5b-04.JPG

クルミの木の葉を2本足で食べていました。

13-8-5b-05.JPG

13-8-5b-06.JPG

13-8-5b-07.JPG

13-8-5b-08.JPG

館内は、こんな観じ

13-8-5b-09.JPG

13-8-5b-10.JPG

湯船もよさそう!

13-8-5b-11.JPG

13-8-5b-12.JPG

13-8-5b-13.JPG

13-8-5b-14.JPG

湯元とらやの湯 傳習館
長野県下高井郡山ノ内町佐野2592-22
火曜日定休、不定休 / 10:00〜20:00(受付19:00まで)

http://denshukan.com/

昭和35年、毎分240リットル、96oCの弱食塩泉に出会った前オーナーは、その後20年間温泉ホテルを営む。「気取らず、形式ばらず、湯上がりにお隣同士で湯茶を酌み交わし合うような気安さで楽しんでほしい」との考えから昭和56年、ここに保養センターを建設。平成19年には現オーナーに引き継がれ、その後『湯元とらやの湯 傳習館』としてスタート。

傳習館のお風呂は源泉100%のNa塩化物泉の天然温泉。

この温泉を基本に、傳習館には各企業様に気軽にご利用頂ける研修施設も整えられてます。近隣に田畑の借地があり、食事処では田畑で栽培された無農薬の米、お野菜を提供してます。


つづく。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング






posted by マネージャー at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 志賀高原 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月05日

志賀高原ハイキング つづき

志賀高原ハイキング つづき

13-8-a-01.JPG

志賀高原ハイキングは、残念な結果に・・・・・。

13-8-a-02.JPG

で、雨が上がったところで、昼ご飯。

13-8-a-03.JPG

あれ?
何をしてるのかな?

13-8-a-04.JPG

何を撮影している?

13-8-a-05.JPG

ええええええええええええええええええええええ?

13-8-a-06.JPG

これは凄い。
一回で良いから食べてみたい。

13-8-a-07.JPG

他にも怪しいものが。

13-8-a-10.JPG

13-8-a-11.JPG

13-8-a-12.JPG

13-8-a-13.JPG

13-8-a-08.JPG


つづく。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング






posted by マネージャー at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 志賀高原 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

志賀高原ハイキング

北軽井沢ブルーベリーYGHも、そろそろ混み合ってきました。

13-8-5-01.JPG

で、今回は、志賀高原ハイキング。
ちょっと天気が心配。

13-8-5-02.JPG

13-8-5-03.JPG

13-8-5-04.JPG

13-8-5-05.JPG

13-8-5-06.JPG

13-8-5-07.JPG

13-8-5-08.JPG

13-8-5-09.JPG

渋池。
浮島がすごいですね。
食虫植物のモウセンゴケもいっぱいあって、虫たちを食べています。
池なので虫が多いんですよね。

13-8-5-10.JPG

13-8-5-11.JPG

13-8-5-12.JPG

ワタスゲ

13-8-5-13.JPG

13-8-5-14.JPG

13-8-5-16.JPG

13-8-5-17.JPG

さあ、48池の小池巡りだと出発。

13-8-5-18.JPG

13-8-5-19.JPG

しかし、このあたりで雨で撤退。
続きは、次回に。

13-8-5-20.JPG


つづく。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 志賀高原 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月03日

赤ちゃんの退化現象

退化する赤ちゃん。

 NHKのスーパープレゼンという番組があって、赤ちゃんの外国語習得能力についての研究報告をやっていましたけれど、ありきたりの内容でした。発達心理学の分野では、もう定説のレベルまで広がっていたことなので、たいして面白くなかったです。

 内容はというと、

1.8ヶ月をすぎると外国語を学習する能力が極度におちて、母国語の学習能力があがる。
2.ただし、何回か、外国人に会わせて、外国語で話しかけると、外国語を学習する能力があがる。
3.音声・ビデオでは、その効果は無い。
4.つまり、8ヶ月を超えた赤ちゃんは、人間と対応することによって、統計をとって語学を学習する。

 というものでした。

 まあ、つまらない内容ではありましたが、注目すべき点があります。4番です。4番の赤ちゃんは、対人対応のうちに語学を学習していくというところです。


 さて、ここで面白い事実があります。
 あちの息子が言語学習において退化したという事実です。


 私は、1ヶ月すぎから2ヶ月の赤ちゃんである、生まれたての息子にさかんに話しかけました。その結果、息子は驚異的に言葉を覚えました。具体的に言うと、私が一緒にお風呂にはいって、『いーち、にー、さーん』と、数を数えると、私の口まねをするのです。もちろん声は出ませんが、私が口を動かすように、口を動かせてみせる。時々、『さーん』だけ言葉を話すこともある。あとの数字は言えなかったですが、2ヶ月の赤ちゃんが、ここまで言語をはなす、報告は、インターネットでどんなに調べてもでてこない。ここで、親バカになって「うちの子は天才だ!」と思い込んでもいいのだけれど、たぶんちがうことは分かっている。

 あと、赤ちゃんの指をつかって「あご」「おでこ」「みみ」と、自分の顔の部署を教えるゲームもやっていたのですが、その結果、生後2ヶ月で「あご、あご・・・」と話すようになってきた。この事例も、インターネットで調べて見たけれど、でてこない。ここでも親バカになって「うちの子は天才だ!」と思い込んでもいいのだけれど、ちがうことは分かっていたので、このブログにも詳しくは書いてない。

 変化がおきたのは、生後3ヶ月半をすぎたころです。
 この頃から自分の意志で何かを話すようになってきた。
 そのうえ民謡というか、演歌というか、能狂言のようなものを謡うようになってきた。

 すると、「あご、あご・・・」と話さなくなってきたのです。数字も言わなくなってきました。かわりに自分の意志で何か意味不明なことを話し始めるようになりました。つまり赤ちゃんの言語能力が退化したわけです。

 生後2ヶ月の時は、「あご」「はな」「さーん」と話していたのに、生後4ヶ月になると全く話さなくなってしまった。これは、どういうことかというと、生後2ヶ月の時は、真似をしていただけで、意志をもって話してなかったということになります。しかし、生後4ヶ月になると、あきらかに意志をもって話している。しかも母親に。しかし、何を言っているのかわからない。「あご」「はな」「さーん」とは言わない。一見すると言語能力が退化したようにみえる。

 しかし、これは、赤ちゃんによくみられる現象なのですね。
 東大では、こんな実験をやっています。
 赤ちゃんをビデオ撮影して手足の動きを追ってみると
 生後1ヶ月の赤ちゃんは、手足が自由に動きます。
 しかし、生後2ヶ月になると、動かなくなる。
 退化するんです。
 この退化によって、その後、大きく飛躍する。
 この実験結果は知っていた。
 しかし、言語能力の(見た目の)退化までは、知らなかった。

 ああ、でも、ここういうのを退化というかどうかは、微妙ですね。
 うちの息子の言語能力だってそうです。
「あご」「はな」「さーん」
 は、単なる真似であって、アンドルー・メルツォフ博士の舌をだす実験
http://kaze3.seesaa.net/article/361141556.html
と、同じようなものかもしれませんから。

 しかし、生後4ヶ月の息子の意味不明の言語は、意味不明であっても、ある程度の意志を示しているので、こっちのほうが進化しているとも言えるからです。だから見た目の「進化」「退化」は、あまり意味が無いようにも思います。絵を描く人なら分かると思いますが、ずごい立派な絵をかいていても、単なるトレース(模写)ならたいしたことはない。しかし、下手くそでもオリジナルな絵なら意味があるからです。生後2ヶ月にしゃべった「あご」「はな」「さーん」は、いわゆるトレースみたいなもので、生後4ヶ月の意味不明な言葉の方が、素晴らしい言語である可能性が高いからです。ここを間違えて、親バカぶりをはっきしたら、子供は不幸になる可能性が高い。「あご」「はな」「さーん」より、「バブー」の方が凄いのかもしれませんから。




つづく。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング




posted by マネージャー at 20:07| Comment(4) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月02日

52歳の誕生日

御客さんに、52歳の誕生日を御客さんに祝ってもらいました。
感謝です。

R0024175.JPG

R0024173.JPG

もう52歳なんですよね。
そして息子が4ヶ月。
すごく高齢の父親ですね。
ちなみに私の親が52歳の時、私は20歳をこえていました。
だから息子と言っても孫みたいなものですね。
このくらい歳をとっていると、けっこう客観的に息子の成長をみられる。

R0024174.JPG

これは、らんたろーる。
最高の卵をつかったロールケーキです。

R0024171.JPG

R0024170.JPG

R0024180.JPG

これはスタッフの差し入れの日本酒『蓬莱』。
古川の渡辺酒造の酒。
http://www.watanabeshuzouten.com/
世界醸造酒コンクールで、出品4000本のうち13本にしか与えられてない三星(iTQi 国際品質審査会)をとっている酒で、フランスの最高級ワインをおしのけて栄誉をかちとっています。酒にうるさいヨーロッパ人をうならせた酒です。

モンドセレクション10年連続最高金賞、世界初!iTQi国際品質審査会最高位3ッ星★★★受賞、全米日本酒歓評会金賞、BTI最高金賞。

ここの酒の特色は、水がうまいこと。
すーっとはいってしまう。
上善のようなかんじなんだけれど、もっと濃厚で、それでいて、すーっとはいってしまう。
私が知っている日本酒の中で5本の指にはいるくらいうまい。
土井君も、にくいことをしてくれる。


昔、こいつをグラスで御客さんに売ろうとして、何本か仕入れたんだけれど、
ぜんぶ自分が飲んでしまうので、仕入れるのをやめました。



つづく。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング





posted by マネージャー at 07:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 2013以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月01日

パノラマラインのキャベツの花

キャベツの花です。
キャベツは、アブラナ科。
小松菜・水菜・カブと同じ仲間です。
大根やワサビとも、遠い親戚ですね。

13-7-28a-7838.JPG

特徴は、4枚の花びら。
こいつをみつけたら、たいていアブラナ科。
4枚だから十字架を連想させて、西欧人にとっては特別な食べ物になりました。
つまり原産地は、ヨーロッパ地中海地方。
だから、ヨーロッパの民話にはカブがよくでてきます。

もっとも日本にキャベツがやってきたのは奈良時代で古く、
当時は観賞用とされて、葉ボタンに改良されています。

13-7-28a-7836.JPG

13-7-28a-7837.JPG

13-7-28a-7835.JPG

13-7-28a-7839.JPG

つづく。

↓ブログ更新を読みたい方は投票を

人気blogランキング






posted by マネージャー at 04:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然−植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする