「徐」さんの料理は、中華料理というよりも、フレンチ・懐石料理に近いという話でした。
中華料理特有の油っぽさが無く、さっぱりとした日本人好みの味ということ。
しかも、御客さんの年齢や姿を確認して味を変えるという繊細さがあるということらしい。
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まず、前菜を食べる。
なるほど、繊細である。
量もほどよい。
中華かゆ。
薄味だが、味に深みがあって美味しい。
フカヒレスープ。
これは美味しかった。
大きなエビチリ。
しかし辛くない。
鯛の中華風刺身。
これは、徐さんの創作料理ですね。
中国人は生魚を食べないから。
こいつも絶品。
ごま油であえてある。
でも、一番うまかったのは、赤城牛のロースト。
これは最高。
デザートも美味しかったですね。
さらに、この日は、ハープのコンサートが・・・・。
つづく。
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