2014年04月30日

5月3日・5月5日、男性1名空きました

5月3日・5月5日、男性1名空きました。
(ただし、相部屋です)
まだ予定が決まってない方は、御検討ください。

つづく。

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posted by マネージャー at 15:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月28日

スタッフ土井君の娘さん(生後7ヶ月)がやってきた。

今日は、ほとんど御客さんがいなかったので、
スタッフ土井君の娘さん(生後7ヶ月)が泊まりに来ました。
土井君いわく、『朝青龍に似ている』ということでしたので、
どんな子だろう?と構えていましたが、
このとうりの美女。
おめめが大きい女の子。
うちの息子も目が大きいですが、
アキナちゃんは、それ以上でしたね。
次は、いつ会えるのだろう?

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つづく。

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posted by マネージャー at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

単管パイプとツーバイフォー

 今日は、今年初めてのチャリダーさんが泊まっている。4月27日の初チャリダーは、さすがに遅い。いつもなら4月初旬にあらわれるのだが、こんなに遅いのは雪の影響である。なにしろ1週間前まで、北軽井沢ブルーベリーYGHの庭にも残雪があったくらいだから。

 そんなことは、どうでもいい。
 ついさっき、白銀亭(パン屋)が移転するかもしれないという話しを聞いた。
 しかも再オープンまで暫くかかるかもしれないということらしい。
 ただ、白銀亭のホームページには、それについて何も書いてない。

http://www.shiroganetei-shop.jp/

 ガセネタなのか?
 いったい、どうなっているんだろう?
 確認したいけれど、忙しすぎて確認できない。
 
 明日までに新しい自転車小屋を完成させなければならない。
 あとは、ポリカーの波板を屋根に打ち付けるだけで、
 それも3割が終わっている。
 手には無数の血豆が出来ている。
 しかし、壁はともかく屋根だけは作り上げたい。
 
 それにしても、単管パイプで作った自転車小屋には、費用がかかった。ひょっとしたらツーバイフォーで作った方が安かったかも。いやいや、素人にツーバイフォーは無理だろうな。 

つづく。

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posted by マネージャー at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 2013以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月27日

大雪でつぶれた自転車小屋を建設中

 大雪でつぶれた自転車小屋を建設中である。
 なぜゴールデンウィークの忙しい時期に
 建設することになったかというと、
 今までつぶれた自転車小屋を撤去できなかったからである。
 つぶれた小屋を撤去しないと、新しい小屋はつくれない。
 はやく撤去したかったのだが、第一に残雪が、それを阻んだ。
 第二に火災保険が適用されそうになったこともある。
 保険会社の査定をうけるまで、撤去ができなかった。
 
 で、やっと単管パイプで製作をスタートさせたのだが、
 材料を購入してみて青ざめた。
 ほんの6坪程度の自転車小屋に25万以上の金額がかかった。
 はっきりいって業者にたのんだ方が安かったかもしれない。
 
 おまけに、こちとら建築の知識が無い上に
 大工仕事は、昔から苦手ときている。
 なんとか、四苦八苦しながら作ってみて、
 知り合いのログビルダーにみてもらったら、
 筋交いのとりかたに欠点があることがわかった。
 垂木の幅も足りないこともわかった。
 で、また最初からやりなおしである。
 
 ちなみに高さは、2.5メートルもある。
 これだけあると垂直のとりかたが難しい。
 一カ所のクランプを締め付けると垂直が変化するからだ。
 それに対して水平をとるのは難しくなかった。
 垂木は、赤松をつかったが、微妙に曲がっていてやりずらい。
 
 屋根は、ポリカ−を使ったが、3メートルのポリカーを一人で上げられるわけはなく、嫁さんに手伝ってもらわないと先に進まないが、ゴールデンウィークの準備やらで、手が空いているわけでもなく、とりあえず2枚貼ったところで終了した。御客様の送迎時間になってしまったのだ。
 
 それにしても腰が痛い。
 指が痛い。
 肩が痛い。
 やっぱり単管パイプは重い。


つづく。

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posted by マネージャー at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 2013以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月26日

ライダーさんが少ないわけ

今年はライダーさんが少ない。
いつもなら4月になると大挙して訪れるライダーさんがいない。
ゴールデンウィークにもライダーさんの予約が少ない。
いつもなら毎日、5人くらいは泊まっているのに今年は少ない。
その原因が分からなかった。
しかし、昨日、今年はじめて泊まったライダーさんに

「今年はライダーさんが少ないんですよ」

聞いてみたら

「そうでしょうね。大雪の影響で走れる林道が少ないんですよね。せめて妙義荒船林道くらいは、通行できるかと思ったんですが、ゴールデンウィーク前までダメみたいです」

という事を教えてくれた。なるほどなあ、どうりでライダーさんが少なかったわけだ。思えば、自転車も少ない。大雪は、こんなところにも影響しているのに驚いた。

つづく。

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posted by マネージャー at 08:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 2013以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月25日

スタッフ土井君が、赤ちゃんを連れてきて泊まりにくることになった。

 スタッフの土井君が、嫁さんと赤ちゃんを連れてきて泊まりにくることになった。

 残念ながら今年のゴールデンウィークは、閑古鳥が鳴いている。こんなことは、オープン以来はじめてである。カレンダーが悪いのか、消費税のせいなのか、ガソリンの高騰のせいなのか、原因はわからない。ただ平日は、それなりに入っているので本当に不思議である。この音なしの構えには落胆した。

 そこでスタッフの土井君が、嫁さんと赤ちゃんを連れてきて泊まりにくることになった。もちろんゴールデンウィークの4月にである。嬉しいことに土井君の娘さんのアキナちゃんに会えることになった。生まれた直後、病院でしか会ってないので、本当に楽しみである。どうせ暇なので、土井家と一緒に森を散歩したい。アキナちゃんは、生後、何度か体調をくずしているので、このさい森林浴で、免疫力をつけてもらいたいと思っている。

 2005年の実験では、2泊3日の森林浴によってNK細胞活性が52.6%向上したことが確認され、同時に抗がんタンパク質の濃度も上昇していることが確認されている。森林の環境が免疫機能の向上に特異性を持つことが実証され、その30日後もNK細胞活性が一定レベルで継続していることが判明したている。

 つまり、2泊3日の森林浴は、1ヶ月も効果が持続することがわかっている。きっとアキナちゃんの体も北軽井沢で健康になるに違いない。

 まあ、そなことは、どうでもいいとして、3日後には土井君の赤ちゃんがやってくる。はやくアキナちゃんに会いたいものだ。


つづく。

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posted by マネージャー at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月24日

観察と受けいれ

息子も、あと2日で生後13ヶ月になる。

 子育てを終えた御客さんの話によれば、そろそろイヤイヤ期がやってくるらしいのだが、私が接しているかぎり、その気配は無い。というかイヤイヤ期なるものを知らなかった。御客さんに教えて貰ってはじめて知ったくらいである

「イヤイヤ期? それなんです」
「とにかく何をするにもぐずるんですよ」
「はあ?」
「そのうち必ずきますから」

 不安になったのでインターネットで調べてみたら書いてあった。一歳になるとイヤイヤ期がではじめ、二歳絶頂期になる。つまり行動範囲が広くなり、危険も増えるので、だめ出しが多くなり、駄目だよ。と言われることでと泣きだす。ということらしい。そういえば、心当たりがあった。私に対してはイヤイヤ期らしきものはないのだが、母親の嫁さんに対してはイヤイヤ期らしきものがみられる。

 例えば、夜寝るときなんかは、なかなか眠ってくれない。母親の体にのっかったりして遊んでいる。無理矢理に寝かせようとすると絶叫するので、1時間くらい嫁さんは息子と格闘している。

 私なら電気を消して放置している。一緒には寝ない。もちろん泣きわめくが3分したら疲れて寝てしまう。そしてはじめて添い寝するのだが、この方法を嫁さんにすすめるのだが、嫁さんは採用しない。

「私のイチャイチャタイムを奪わないで!」

と逆ギレする。私にしてみたら「わざわざ、なんで自ら苦労を背負うのか?」と思うのだが、嫁さんにしてみたら、それは苦労ではなく楽しみであるらしい。全くわけがわからん。なので、なぜ寝る前に1時間くらい嫁さんは息子と格闘しているのかを原因を探るために観察してみた。原因はすぐに分かった。

 睡魔に襲われて寝落ちする寸前の嫁さんの顔に、息子は何度も自分の背中を押しつけて、こすっていた。そのつど嫁さんは無抵抗で「タケちゃん止めて」と哀願している。絶対に息子にやめさせない。全ての息子の暴力をうけいれている。それを見た私は「もう・・・・勘弁してよ」と息子を引き離した。このままでは暴力息子になると思ったので、息子を引き離した。当然のことながら泣きわめくが、次の瞬間、息子はすぐに静かになり、5分後に息子は熟睡してしまった。

 私がやったことは一つ。
 息子の背中を掻いただけである。
 息子は痒い背中を嫁さんの鼻あたりに押しつけて擦っていたのだ。
 まさに間寛平の「かゆいの」だった。
 間寛平のギャグそのままなので、
 冷静になれば誰でも原因はわかったはずだ。
 しかし嫁さんは気がつかなかったようだ。
 というか、むしろそれを楽しんでいた。

 その後、風呂上がりに息子の背中に保湿クリームを塗ることによって、このような原因で息子が嫁さんを困らすことはなくなった。少なくとも1週間くらいは簡単に寝落ちしてくれた。しかし、現在は別の原因で就寝前に格闘しているようである。しかも、その格闘の原因を探って解決すると「私のイチャイチャタイムを奪わないで!」と言われかねないので放置している。

 それにしても母親というものは、一般人と別の論理で生きているらしい。息子がどんなに迷惑をかけても嬉しがるからである。息子にかまってもらっていると感じてしまうらしい。最初は、それではダメだと説教したこともあったのだが今は放置している。息子のイヤイヤ期を簡単に解決しすぎると、嫁さんは「イチャイチャタイムが無くなる」と淋しくなるらしい。

 さて、ここからが本題である。

 私は、息子のイヤイヤの原因をとりのぞく。背中のかゆみも含めて、息子の深い原因をとりのぞくのは、全て私である。嫁さんは、とりのぞかずに、ひたすら息子のイヤイヤ期を受け止める。それも楽しみながら受け止めている。論理的に考えれば、私が圧倒的に息子の役にたっているはずだが、親子三人で川の字になって寝ると、息子は母親の方に向かっていくのである。父親は息子に放置されたままなのだ。何か心の中がモヤモヤするのだが、これも太古から続いた人間の宿命だとおもってあきらめている。母は子供をうけとめ、父は子供を観察し、陰から手助けをしてあげる。そういうものなんだろうな?

つづく。

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2014年04月23日

文法的理解と情緒的理解

息子も、あと3日で、1歳1ヶ月になる。
生後13ヶ月にもなると、知能がぐんと発達した。
まず、親の言葉を正確に理解するようになった。
手に危険なものをつかんでも
「危ないからテーブルに置いて」
と御願いするとおいてくれる。

最初に覚えた言葉は
「おいで」
だった。

 生後7ヶ月くらいから「おいで」というと、嬉しそうにキャッキャと笑いながら一生懸命に這いつくばってやってきた。

 なぜ「おいで」に最初に反応したかは容易に推察できる。
 息子をおぶって愛犬コロを散歩させていたからである。

 人の居ない山の中で愛犬コロの首輪からリードをはずして自由にした。愛犬コロは、喜んで野山をかけずり回った。そして「おいで」というと愛犬コロは走ってやってくる。それを見た息子は大喜びである。私は何度も愛犬コロに「おいで」と呼びかけ、そのつど愛犬コロは走ってやってきた。それを息子は毎日みていた。私の背中におぶさって見ていた。

 当然のことながら「おいで」の言葉の意味も簡単に覚えた。私が息子に「おいで」というと息子は、キャッキャと笑いながら一生懸命に這いつくばってやってきた。ここまではいい。問題は、息子が言葉を話し始めた2ヶ月前。つまり生後11ヶ月くらいの頃である。いつものように私は、「おいで」を言うとと笑いながら這いつくばってやってきたのだが、そのときに何か話ながらやってくるのだ。

「なんだろう? 何を言ってるのだろう?」

と私は耳をすませた。すると息子は

「おいで、おいで・・・・」

と話ながら私のところにやってきているのが分かった。

 「おいで」は、私が息子に発した命令語である。しかし息子は私に対して「おいで、おいで、おいで・・・・」と言いながらやってきている。つまり「おいで」の命令語としての意味をわかってないということである。「おいで」の意味は何となく分かっていても、それが誰が誰に対する命令語なのかはわかってない。つまり、まだ日本語の文法を理解してないということである。

 これは重要な発見だった。

 考えてみれば、生後12ヶ月くらいの赤ちゃんが文法を理解するわけがない。しかし、意味は分かっている。意味は分かっているけれど、文法まで理解するには、あと数年はかかるかもしれない。これは重要である。赤ちゃんが言葉の意味を知っていても、構文として論理的に理解しているわけではないということなのだ。つまり、赤ちゃんにメッセージを伝えるには、論理性よりも、感覚性に訴えないとだめだということである。

 と、言うことは、私が否定的だった「赤ちゃん言葉」で赤ちゃんと対話することもあながち無駄では無く、むしろメッセージを伝える武器としては、かなり強力なのかもしれない。

 実は、私は嫁さんと相談の結果、「赤ちゃん言葉」は使わない育児をしていた。理由は単純で愛犬コロとのコミュニケーションとの整合性をつけるためである。私は毎日、息子を背負って愛犬コロと一緒に山に行っている。愛犬コロとは、大人の言葉でコミュニケーションをとっている。愛犬は、シエルティーなので犬の中で最も頭が良く、人間以上に空気も読む。その愛犬コロとの会話を息子に聞かせるわけなので、「赤ちゃん言葉」は最初から論外だった。愛犬コロはコロであり、ワンワンではない。だから息子が真っ先に覚えた言葉が「コロ」だった。

 ところが息子の語彙が広がっていくと「ワンワン」と言うようになってきた。もちろん息子にとってワンワンとコロは、同じ意味では無い。息子にとって「ワンワン」は愛犬が吠える姿のことをさし、「コロ」は愛犬に指示をおくることをさしている。しかし、教えてもないのに自分から「ワンワン」と言い出したということは、「ワンワン」という赤ちゃん言葉は、赤ちゃんにとって普遍的で通じやすい言語であることの証しであるともいえる。つまり「赤ちゃん言葉」には、それだけの有用性があるともいえる。

 私は「赤ちゃん言葉」を使わずに「おいで」を息子に教えた。しかし息子は「おいで」を文法的には理解せず、経験的情緒的に理解している。息子に「おいで」というと、息子は大喜びでやってくる。私に対して「おいで、おいで、おいで・・・・」と言いながらやってくるのだ。


つづく。

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2014年04月22日

キャベツマラソン参加者に朗報

今日、観光協会の総会に出席した。
で、嬬恋村の観光商工課の課長さんから朗報を耳にした。
まだ、正式に決まったわけでは無いが、
マラソン参加者にたいして会場までシャトルバスがでる可能性があるのだ。
そうだよなあ、渋滞が酷いからなあ。

詳しい話しは、正式に決まったら随時、ブログにてお知らせいたします。


つづく。

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posted by マネージャー at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月20日

メタボ健診

 メタボ健診なるものに行ってきた。今年は、去年と比較して体重で7s。腹回りで11センチ小さくなっていた。他に、血圧を測ったり、採血をしたり、心電図を計ったりするのだが、夫婦で出かけたために、1歳の息子の置き場にこまってしまった。

 まず嫁さんが呼ばれた。尿の採集である。
 当然のことながら1歳の息子は私がダッコする。
 次に私が呼ばれた。
 息子をダッコしながら受付に行く。
 尿を入れる紙コップを受け取った。

 仕方が無いので、片手で息子をダッコしながら、もう一つの手でズボンのチャックをおろし、おもむろに紙コップを差し出して尿を採集した。息子は好奇心だけは強いので、この動作をじーっと見ている。採集した尿入りの紙コップを渡すと、私より遅れて嫁さんがやってきて、
「タケル君をみててあげる」
「いや、終わってるから」
「え?どうやって?」
「片手でダッコしながら、片手で採取したよ」
「不可能でしょ?」
「いや、可能だよ」
「絶対に不可能だよ」
「可能だって」
「どうやってやったのよ? 絶対に不可能でしょ? 片手で紙コップ持ってチャックをあけたわけ? 無理無理無理」

 笑うしかなかった。
 まわりのご老人たちも笑っていた。
 男なら不可能でないことは誰もが知っている。
 なぜ、女性は分からないのか?

 次は血圧の検査だった。尿の時は、私が息子をダッコしながら作業をしても問題なかったが、血圧の時は、正確な数字が出ないために息子を職員さんに預けることになった。息子は、つい最近まで人見知りしていたので、どうかな?と思ったが、全く泣かなかった。というか、誰にでも愛嬌をふりまいた。おかげで人気者である。

 都合がいいことに、すこし喋れるようになっていたので、時々「はーい」と手を挙げた。これは、名前をよぶと手をあげて答える練習をしていたのが、皆さんの前でたのだと思うのだが、「ハイ」という返事が英語の「hi(ハーイ)」に変換されて相手に伝わったようである。そのために会う人会う人に可愛がられている。どうも愛嬌をふりまく天才のようである。無愛想な私とは真逆の才能をもっているらしい。
 
 この後、採血や診察など、さまざまな検査を行ったが、いろんな人たちが息子をかまってくれた。ありがたいことである。もちろん誰にでも愛嬌をふりまく息子にも感謝である。

 本題にはいる。

 1歳になり6ヶ月にわたる人見知り期間が終わったとたん、息子は愛嬌をふりまく天才になった。まるで別人のようである。なぜだろう?と不思議に思っていたが、スーパーで買い物をしていたときに、その原因がわかった。

 うちの息子の成長は遅い。いまだにろくに歯が生えてない。そのために上手に発音ができない。しかし、知能だけは人並みに発達しているので、いろんな仕草ができる。御飯を食べ終わると、自分から「ごちそうさまでした」と言って手をあわせる。たまに「いただきます」
もいう。そのつど、親は笑顔で褒めまくるので、褒めて欲しいときは何度も自分から「ごちそうさまでした」と言って手をあわせる。かまって欲しいときは、自分から「ごちそうさまでした」と言って手をあわせる。

 誤解の無いように言っておくが、生後12ヶ月くらいなら、たいていの赤ちゃんは、「ごちそうさまでした」くらいは言ってのける。だから決して珍しいことではない。しかし、うちの息子は成長が遅い。歯もなければ、髪の毛も薄い。そのために典型的な赤ちゃん顔である。そのために多くの人たちから
「キューピーちゃんみたいだね」
と言われる。

 よーするに童顔なのだ。
 生後12ヶ月なのに、
 生後8ヶ月くらいのあどけなさをもっているのだ。

 その童顔な息子が、スーパーの中で、両手をあげて「ハーイ」と言うと、まわりの御客さんが
「あの子、私にハーイって言ったよ。英語で挨拶したよ」
と誤解して喜んでいる。その光景を何度も目撃した。

 最初は、それで終わっていたのだが、そのうち息子は無差別にいろんな人たちに「ハーイ」をやるようになった。すると、いろんな人たちが喜ぶ。かなり童顔なのに、他人に笑顔で語りかけるので、相手も喜ぶ。逆に、その反応を見て息子も喜ぶようになる。息子にとっては、かっこうの暇つぶしになっているのである。

 正直言って、こういう暇つぶしは助かる。その間に買い物に集中できるからだ。でないと陳列ケースにある商品をじられたりして、買い物に集中できない。陳列ケースの商品よりも、人間に興味をもってもらった方がありがたい。

 これも全て息子の成長が遅いせいだと思う。成長が遅くて童顔で実際よりも若く見られるわりに、人見知りせずに態度が大人びているので可愛らしさが際立ってみえるのだ。これは、他の赤ちゃんたちと比較すると一目瞭然である。

 ここで今回の話題の核心について述べたい。

 仮説その1
 赤ちゃんの成長の早さ・遅さによって、まわりの大人の態度がかわってくるのではないか?という仮説である。

 仮説その2
 仮に「仮説その1」が正しいとして、そのために赤ちゃんのその後の人生もかわってくるのではないか?という仮説である。

 息子を例にとると、成長が遅いために、可愛がられることもおおく、まわりの大人も引き寄せてしまう。その結果、はやく人見知りを克服してしまうのではないか? または、その他の赤ちゃんより笑顔が多くなるのでは無いか?という仮説である。もしそういう理屈がなりたつならば、赤ちゃん自身が、まわりの環境を変える。その環境によって赤ちゃんのキャラは、大きく変化もするということになるが、どうだろうか?

つづく。

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posted by マネージャー at 22:47| Comment(4) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

須坂蔵開きツアー

須坂蔵開きツアーです。
最高の天気でした。

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つづく。

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posted by マネージャー at 00:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 須坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月18日

安物は、環境に悪い

 自営業をやると縁が無いのが、出張と御歳暮・御中元である。ずーっと縁が無いと思っていた。ところが最近、日本ユースホステル協会で会議をしたりするので出張なるものを度々することになった。そして、息子が生まれると、大量の御歳暮・御中元をだすはめになった。

 実は、高齢で子供ができたので、特典があった。多くの人たちからベビー用品のお下がりをいただけたことである。お祝いもたくさんいただいた。なので、何十人。それこそ百人近くからお祝いとベビー用品のお下がりをいただいた。もちろんいただきぱなしというわけでは拙いので、大量の御歳暮・御中元なんかをおくることになる。今まで、こんなに贈ったことはない。

 前置きは、ここまで。
 ここからが本題である。
 ベビー用品のお下がりについてである。

 実は、大勢の人から頂いたベビー用品のお下がりが、すごく丈夫で、頑丈なのだ。最初は気がつかなかった。なぜならば、自分で買ってなかったからである。もらい物で、なんとかなったので、気がつきようが無かった。しかし、息子を背負って買い物をしている最中に、息子がウンチをもらすことがある。で、運悪く着替えをもってなかったりすると、そのまま車を走らせて、西松屋あたりにかけこんで、新品の着替えの服を買って着替えさせる。西松屋などの赤ちゃん専門店には、授乳室があるので、そこで着替えられる。こうして、自分が買ったベビー服が増えていくのだ。

 すると衝撃的なことに気づく。
 自分が買った御ニューのベビー服は、すぐダメになる。
 しかし、もらったお下がりは、洗濯しても何ともない。

 で、調べてみたらベビー用品のお下がりは、ブランドものだった。私が買うベビー服は千円以下の安物。つまり、ベビー用品のお下がりは、祖父母かなにかのプレゼント品かなにかで、値段の張るものだったということである。

 普通、子供服に金をかけて買う親はいないだろう。子供はすぐに大きくなって着られなくなるからである。でなくとも、ウンチまみれにして黄ばみをっけてしまうかもしれない。それで漂白剤をつかったら服がすぐに傷んでしまう。第一、一日に何度も着替えることになるかもしれないので、数が必要である。そうそう高い物など買ってられない。

 しかし、孫にプレゼントする祖父母は、そうでないかもしれない。良い物を選ぶかもしれない。で、その良い物は、いつまでも痛まないで残ってしまうのだ。安物は、一代かぎりでぼろぼろになってしまう。当然のことながら、良い物だけがお下がりとして他人の手にわたっていく。下手したら、二代目・三代目・四代目というふうに、どんどん下がっていく。

 実は、「私も貰ったものなのだけれど・・・」とお下がりをくれた人がいた。最低でも三代目のお下がりであることは、はっきりしているのだけれど、これが新品同様に丈夫なのだ。それに対して、私が買った千円以下のベビー服は、5回くらい洗濯したら毛玉ができてきた。どう考えても一代限りである。これをお下がりとして、他人にあげる勇気は無い。うちの息子が着れなくなったらゴミになってしまうだろう。しかし、もらったお下がりのベビー服は、まだ他の赤ちゃんにあげられるなあと思ってしまう。つまり安物は、環境に悪いと言うことだ。

 これは、ベビー服以外のあらゆるケースにもあてはまるのではないかと思ってしまう。


つづく。

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posted by マネージャー at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月17日

ホームページをリニューアルしました

しばらくブログを更新できなくてすみませんでした。
実は、ここ数日間のあいだ、
ホームページをリニューアルのために徹夜状態が続いていました。

Windows7のパソコンに買い換えたんですが、
インターネットエクスプローラー11で見たら
昔作ったうちのホームページの見え方が、
最低だったので、作り替えました。

近いうちにWindows8.1を買って、変な見え方になってないか?
もう一度、確認しますけれど、
とりあえず、
http://kaze3.cc/index.htm
の方は、完成です。




つづく。

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posted by マネージャー at 08:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月14日

5月5日、大型キャンセルありました

業務連絡です。
5月5日、大型キャンセルありました。
5名お泊まりになれます。

ご予定がまだな方は、ご検討ください。



つづく。

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posted by マネージャー at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月12日

大往生

また、一つ星が流れた。
私の伯父で92歳の大往生だった。
最近、こういう事が多い。
相変わらず私の息子は、生命力をもっている。
1歳2週間の生命力は眩しいくらいだ。

話は変わるが、うちの息子は、自他共に母親(嫁さん)似である。
どうみても嫁さんにそっくりだ。
私には似てない。

しかし、わずかに父親(つまり私のことです)に似ていると言う人が居る。
それが私の親である。
どういうわけか、息子のタケルが、父親の私に似ていると言っている。
おそらく現在の私の顔との比較では無く
幼児期の頃の私の顔との比較をしているのだろう。

私の子供の頃の写真と比較した画像をメールで送ってきた。
はたして、似ているのだろうか?

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どっちが、どっちなのかは、伏せておきます。


つづく。

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posted by マネージャー at 20:57| Comment(4) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月11日

2000本のチューリップ その2

 実は、去年の秋に御客さんから、
 2000個のチューリップの球根をもらった。

 花屋さんの仕事をしている、この御客さんは、時々、こういったお土産をもってきてくれる。私と家内は、3日がかりで、2000個の球根を植えまくった。ところが今年は、寒波で記録的な大雪で、ゴールデンウイークに2000本のチューリップが間に合わなくなった。雪かきをし、雪よとけろ!と祈っていた。

 その雪も、ここ数日の晴天で全部溶けてしまった。
 で、庭の花壇をみてみたら一斉にチューリップが芽吹いていた。
 ワクワクがとまらなくなってきた。
 さっそく肥料を買ってきた。
 花が咲いたらホームページのトップ写真に使おうと思っている。

つづく。

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posted by マネージャー at 00:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 2013以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月10日

オモチャの箱

息子も一歳になった。
もう人見知りしなくなってきた。

ちなみに一歳になると頭脳が日に日に進化していくのがわかる。
毎日のように新しい単語を覚えていくからだ。
「タケル君?」
と問いかけると
「はーい」
と手を挙げて返事をする。

 もちろん歯が無いので正確な発音では無いけれど、コタツ・緑・雪・布団・イチゴといった言葉を使うようになってきた。言葉の意味も分かるようになったらしく「ダメだよ」というと、こちらの意図を理解してくれる。

 ちなみに、うちの息子は「きりかえ」が早いらしい。危険なものを持っていた時に、それをとりあげても、あまり泣きわめくこと無く、次の興味にうつるらしい。それは、いろんな人に驚きをもって指摘された。他所の赤ちゃんは、ここで何分も泣きわめき駄々をこねるが、うちの息子は、すぐに切り替える。つまり自閉症では無いし、アスペルガーないということらしい。

 しかし、タネをあかせば、驚くようなことではない。なんのことはない。うちの子も、最初は駄々をこねていたのである。決して最初から切り替えが早かったわけではなかった。駄々をこねている時に徹底的に放置し、笑っているときに徹底的に可愛がっただけである。この基本的なことの繰り返しで、赤ちゃんの切り替えははやくなった。泣き続ければ、いずれ疲れて眠る。その時にミルクを与えて笑顔にして可愛がった。その結果、息子は少しずつ学習していった気がする。

 物を奪うときも、代わりのものを与えた。
 それを5分おきに繰り返しただけだ。

 危険だから奪うのでは無く、
 最初から5分ごとに奪っては
 別の物をあたえただけである。

 そのために大量のオモチャを買い続けたが、嫁さんは、オモチャが増えるのを極端に嫌った。そして私がオモチャを買う行為も嫌った。仕方が無いので、フライ返しやオタマやマグカップや電卓なんかをオモチャとして与え続けた。おかげで好奇心の強い子に育った。

 散歩にもつれていった。浅間牧場から、吹雪の小浅間山まで毎日のように連れていった。スーパーやホームセンターや公園・神社仏閣にもつれていった。そして、いろんな人たちとあわせた。それもあって本当に好奇心が強くなった。

 何度も犬を飼った人ならわかるかと思いますが、子犬を生後4ヶ月まで室内だけで飼うと、ドックランに行っても走らない犬になる。さらに6ヶ月まで室内で飼うと散歩さえいやがる。6ヶ月までケージから出さないでいると、ケージから出ることも嫌がる。逆に2ヶ月で庭に出して走らせると、よく走る犬になって、非常に好奇心が強くなります。しかし、普通の愛犬家たちは、ワクチン接種前に庭にはださない。4ヶ月まで出し渋る。私は、躊躇無く出した。出したおかげで、活発で健康で好奇心の強い犬になった。しかも、予想どうりに人に優しい犬になったことが確認できた。

 人間も一緒だと思う。好奇心は、ある時期でないとなかなか育たないと思う。後からでは遅いのだ。

 あと人間の脳は、誕生後に成長することがわかっている。生まれた後に脳が完成するのだ。これは犬も一緒である。つまり人間も犬も、幼児・幼犬の時に頭脳ができるということになる。で、犬の方をみると、幼犬の時は、決して物覚えが優れていたわけではない。むしろ成犬(一歳)になった時の方が、記憶力は高いし訓練の能率も高い。幼犬の時は、そたすら好奇心を磨いていただけである。これは、人間の赤ちゃんにも当てはまるかもしれない。幼児にとっては、ひたすら好奇心を追求する時代なのかもしれない。しかし、この好奇心の追求が、親に大変な負担を強いることも確かなのだ。

 子犬時代の愛犬コロは、本当に世話が大変だった。ところが成犬になったら、世話いらずの良い子になった。つねに、こちらの気配りをしてくれる。これは、人間の赤ちゃんも同じようになる可能性がある。息子が立って歩けるようになったら、本棚の本をかたっぱしから取り出したり、ビデオをとりだして放り投げたり、引き出しを開けて中をのぞいたりするだろう。その可能性は大いにある。というのも、息子にオモチャの入った箱をあたえると、箱からオモチャを出すことに熱中するからである。

 なんだか長い前置きになった。
 ここからが本題。

 私は、ある時間になると息子にオモチャの入った箱をあたえている。入っているものは日によって違うが、箱には10個くらいのオモチャが入っている。すると息子は、箱からオモチャを出すことに熱中する。まわりは、オモチャだらけになる。それを私が徹底的に片づけた。

 息子が出す。
 私がかたづける。
 これを1日に何度も繰り返し、
 そして1ヶ月くらい続いた。

 ある日というか、ここ3日くらいのことである。息子は、箱からオモチャを出すことをやめてしまった。
「変だな?」
と首をかしげていたら、オモチャの入った箱に、電卓とかコンビニ袋とか、あらゆる変なものが入っていた。
「あれ?」
と思って観察していたら、息子は、気に入った物は、何でもかんでも、オモチャの箱に入れるようになっていた。これも親の真似だろうか? 私が徹底的にかたづけていたから、息子は真似をするようになったのだろうか? 今のところは謎であるが、もう少し様子をみて、どうして息子がそういう心境になったのか?分析してみたい。



つづく。

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posted by マネージャー at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月06日

北軽井沢マラソンが復活するらしい

北軽井沢マラソンが復活するらしい
というわけて、急遽、北軽井沢マラソンのためのプランをつくりました。

1.朝食は、6時00分頃までには食べられるようにします
2.食事はマラソン食をお作りしています
3.全室バストイレ付きです
4.チェックアウトは14時まで延長できます
5.希望者には会場までの送迎あり


なお、北軽井沢マラソンの募集要項は、下記サイトをごらんください。

http://www.sportsone.jp/srt/stocks/srt20140622_104098.html

開催場所:群馬 吾妻郡長野原町北軽井沢
開催日時:2014年06月22日(日)
受付時間:7:00〜7:50 
開始時間:9:00 
終了時間:12:00

平成 22 年の第 26 回大会以来中止となっていた「北軽井沢マラソン大会」が北軽井沢マラソン実行委員会の主催により、復活します!! アップダウンは激しいけれど、浅間山を眺めながら走るコースは絶景で、初夏でも気持ちよく走れる気候が評判です! 前日受け付けもありますので観光×ランニングでぜひ北軽井沢を楽しんでください♪ 

■スケジュール
6/21(土)
14:00〜17:30(会場内受付テント) 前日受付

6/22(日)
7:00 受付開始
8:00 開会式
9:00 「ハーフ」スタート
9:15 「6.5kmラン」スタート
9:30 「3kmラン」スタート

※スケジュールは変更になる場合があります



開催場所

■受付場所
北軽井沢グラウンド(北軽井沢観光協会近く)

■住所
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1988

参加費用
項目 参加費 申込期間
ハーフの部 高校生以上
4,000円
3月17日〜5月30日までにお申込みを完了

6.5qの部 一般
4,000円
3月17日〜5月30日までにお申込みを完了

6.5qの部 中学生
2,000円
3月17日〜5月30日までにお申込みを完了

3qの部 小学生
1,000円
3月17日〜5月30日までにお申込みを完了

3qの部 ファミリーペア
4,000円
3月17日〜5月30日までにお申込みを完了

*入金期限とは異なりますのでご注意下さい。
*早割り料金が設定されている場合、早割り料金のエントリー最終期日が入金期日となりますので、予めご注意ください。
*各申込期間の最終日にお申込みいただく場合、クレジットカード決済のみご利用可能です(コンビニ決済はご利用いただけません)。


定員

■ハーフの部・・800人
■6.5kmの部・・・300人
■3kmの部・・・100人
※定員に達し次第、締切りますのでご了承ください。


コース

「北軽井沢グラウンド」内(北軽井沢観光協会近く)をスタートとしたコース(予定)。

■大会に関する問い合わせ
TEL:0570-00-2101 マラソン大会事務局(スポーツワン内)
平日10:00〜18:00 土・日・祝日7:00〜18:00

■北軽井沢に関するお問い合わせ
TEL:0279-84-2047 FAX:0279-84-6289
9:00〜17:00(水曜定休)つづく。

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posted by マネージャー at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月03日

4月の買い出し

3月31日に佐久まで買い出しにいったら凄い混雑。
どうして、こんなに混んでるんだろうか?
と店員に聞いてみたら増税前の最後の買い出しだそうである。
「あーあ」
と思った。

実は、この冬、二重窓のペアガラスを設置する際に
親しくしている某ホームセンターの人にこう言われた

「増税前の3月は値段が上がります。安く買うなら2月がいいです。おそらく他の店も同じはず」
「どうして?」
「2月までに在庫を処分して、3月に増税後用の商品を入れるからです」

まさか?と思いつつ、必要な物は2月に格安で仕入れたが、
3月になったら7割くらいの値段が高騰していた。
もちろん安い物もあったのだけれど。

で、3月31日の買い物をあきらめて
4月にはいってから買い出しにいったら
どの店もガラガラだった。
おかげで必要な物が能率良く手に入った。
しかし、店の人は暇そうだったなあ。

つづく。

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posted by マネージャー at 08:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 2013以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする