2014年10月31日

沖田艦長「古傷が痛む」

日曜日は回復しそうなのですが、土曜日の北軽井沢の天気がいまいち。
それでもキャンセルせずに来てくれる御客様には感謝である。
なので、今回はいつも以上に料理に力を入れたい。
もっとも、私がそういう性格であることは、リピーターの皆さんが、
よく御存知のことと思いますが。

話しは変わるが、うちの嫁さんが歩く天気予報となりつつある。
雨が近づくと「古傷が痛む」と、まるで宇宙戦艦大和の
沖田艦長のようなセリフをいうようになってきた。

「はて? 何の古傷だろう?」

と不思議に思っていたが、どうやら1年半前に切った帝王切開の傷が痛むらしい。
ああ、なるほど。
帝王切開した女性は、みんな歩く天気予報と化しているのか!
これは、新鮮な発見である。

ところで日本人が医者に通う率は、年14回である。
イギリスが5回、ドイツが7回なので世界でも最も医者に通う民族でもある。
ところが人口10万人当たりの医師の数は190人で、ドイツの330人に比べて、はるかに少ない。
特に産婦人科・小児科の医師が少ない。
これは息子が生まれてはじめて知ったことである。

では、江戸時代ではどうだったかというと、
1820年頃の江戸では、人口10万人当たり250人もいた。
18世紀はじめの奈良では、人口10万人当たり445人もいたという記録さえある。
(診療報酬の歴史・青柳清一)

まあ、そんな与太話しは、どうでもいいとして、
問題は産婦人科・小児科の医師が少ないということだ。
倍増させよとは言わない。
せめて江戸時代並みにしてほしいものだ。
江戸時代では、各藩の医師たちが無医村に巡回診療させていた。
現代は、そのレベルに達しているだろうか?

しかし、これに関しては我々患者側にも責任がある。
もちろん私にもだ。
もし息子が病気したら、近くの診療所よりも、
遠くの大病院に連れて行こうと思っていた。

ところが、御客様の息子さんが病気にかかり、
嬬恋村診療所に連れて行ったら、
そこの小児科の先生が天才的な医師で、
漢方を使って、劇的に病気を治してしまった。

東京の大病院の大先生にも治せなかった病気を
チョチョイノチョイと治してしまったである。

なんと嬬恋村の診療所には、ゴットハンドをもつ小児科医がいたのだ。
地方だからと言って馬鹿にしてはいけない。
地方にこそ埋もれたドクターXがいるのかもしれない。


つづく。

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2014年10月30日

癒やされる方言

 ここのところ晴天続きで星もよく見える。
 その結果、御客様の旅行に対する満足度もあがるので助かっている。
 今日も御客様の感激の声を聞いた。

「中軽井沢の紅葉が素晴らしかった」
「碓氷湖の紅葉が素晴らしかった」

 前にも述べたが、今年の紅葉は息が長い。なかなか霜が降りないために、散りそうで散らないのである。逆にカラマツは、かなり早く早めに紅葉してきている。

 話しは変わるが、毎年、秋に泊まりに来て下さる東北の老夫婦から予約があったが、あいにく、その日は満室だった。御客様の方も残念そうだったが、私の方も残念であった。私たち夫婦が、毎年お会いするのを楽しみにしていたからである。そういう御客様は何人もいるが、ここから先は、ちょっと書きにくい。

 私が会いたかった理由は、もちろん素晴らしい御客様であることも理由の一つなのだが、もう一つ理由がある。その御客様が、完全無欠の秋田弁を話してくれるから会って久しぶりに秋田弁を聞きたかったのだ。もちろん山形弁・津軽弁・岩手弁も聞きたい。お上品な東北弁ほど心地よいものはない。そういう意味で東北人は、だいぶ得をしていると思う。逆に損しやすい方言の方もいる。東北人は、得をする人たちだと思う。上品な東北弁は、こころ癒やされるからだ。

 実は、北軽井沢のペンションオーナーの大半が東北出身であった。不動産屋・レストランのオーナーも東北人が多い。というか大半が東北人である。福島県出身者もかなりいる。だから親戚に3.11の被災者がいる人たちが多い。その人たちと一緒に観光協会で顔をあわせたりするが、どういうわけか東北弁を話さない。客商売だから仕方ないのだが、もったいないことである。

 唯一、例外がひとりいたが、その人は八十歳近い人であった。
 で、その方の山形弁には、とても癒やされる。

 しかし、どうして北軽井沢の観光関係者に東北人が多いのだろうか? 接客業に向いているのだろうか? しかし、失礼ながら彼らがサービスマニュアルをこなしているとは思えない。どうみても機械的なマニュアルを行うような人たちでは無い。おそらくサービスというよりホスピタリティに長じているのだろうなあ。

 そういえば道中庵というユースホステルがあったが、あそこのマネージャーの東北弁にも癒やされたっけ。昔の東北には、そういう癒やしの方言を使うマネージャーのいるユースホステルがたくさんあったけれど、最近は減りつつあるのが残念である。


つづく。

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posted by マネージャー at 22:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月29日

11月1日と2日にキャンセルでました

11月1日と2日にキャンセルでました。
両日共に4名までお泊まりになれます。
まだ御予定の無い方は、御検討ください。


つづく。

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posted by マネージャー at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

大観覧車からみた北軽井沢の紅葉

大観覧車からみた北軽井沢の紅葉です。
撮影日は、10月28日。
つまり今日の11時頃。
軽井沢オモチャ王国の観覧車からです。

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結果から言うと、今年は紅葉の当たり年でした。

つづく。

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posted by マネージャー at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | おもちゃ王国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月27日

角間山紅葉ハイキング

角間山紅葉ハイキングツアー報告

 この日は快晴で素晴らしい天気でしたが、実は少しでも南北東西にずれると雨だったらしいです。北東に延びる雨雲が、上田から谷川岳那須の向かって伸びていたらしい。嬬恋平野は奇跡的に晴れだったわけですが、当初の予定通りに草津万座方面に出かけていたら、ちょっとやばかったかも。

 そういう意味で、ガイドの土井君の選択はベストチョイスでした。あまり褒めると本人が調子に乗るから、あまり褒めないようにしているのだが、最近の彼の判断は当たりつづけている。昔に比べてかなり山を読めるようになってきたと思う。

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 そんなことは、どうでもいいとして鹿沢・湯の丸高原はカラマツがピークですね。
 すごくいいです。
 言葉で説明するより、写真をみて、今年のカラマツの紅葉を楽しんで下さい。

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浅間山

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四阿山

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北アルプス

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つづく。

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posted by マネージャー at 21:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 鹿沢−角間山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月26日

ツアー報告・パノラマラインと桟敷山林道の紅葉

紅葉がピークを迎えました。
今回のツアー参加者は、かなりラッキーだったと思います。
パノラマラインと桟敷山林道の紅葉です。
素晴らしいですね。

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ちなみに夜の星空も、この1年で一番凄かったですね。
参加された御客様も感動の嵐でした。

つづく。

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posted by マネージャー at 22:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 嬬恋村 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【朗報】万座ハイウエー開通について

今朝、観光協会から万座ハイウエー開通についての連絡があったので、ご連絡いたします。
以下、観光協会からの告知のコピー

**********************************************************************
万座ハイウエー開通について
平素より嬬恋村の観光並びに当協会に関しまして、ご尽力をいただきまして誠にありがとうございます。 さて、現在通行止めとなっております、万座ハイウエー開通の報告が下記日程でありましたので、お知らせいたします。また、お手数ですが会員みなさまへのご周知をお願いします。

開通日:11月8日(土)
時間:午前6時30分より
以上よろしくお願いいたします。

嬬恋村観光協会事務局 地田
TEL:97−3721
FAX:97−3720
**********************************************************************

これで万座温泉関係者は、ホッとしたと思う。
このまま冬まで開通しなければ、
万座の住民は全滅したもどうぜんだったから。
本当に良かった。


つづく。

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posted by マネージャー at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

バスで来られる御客様へ

 おかげさまで金曜日もかなり埋まり、今日も満室となったが、紅葉さまさまである。
 
 夏の長雨で、今年は紅葉が悪いと思っていたし、リピーターの御客様にもそう伝えていたのだが、秋が晴天続きだったことと、気候が例年に比較して暖かかったために紅葉が長期で残っているのだ。間違った予測を出してしまったので、それを聞いてしまっていた御客様には、深く深くお詫びしたい。

 おまけにカラマツの紅葉も良い。というか晴天が多いために葉っぱの反射率が高くなって、輝くような紅葉をみせてくれる。浅間山付近のカラマツが豊作だったのは情報として聞いていたが、万座・菅平・草津白根も良いようだ。

 あと、バスで来られる御客様へ。
 バス停からの最後の送迎は、17時9分まてでです。
 17時59分着のバスの送迎は、食事を盛りつけている最中なので、送迎はできません。

 で、タクシーか歩いてくるしかないのですが、今の季節は17時半頃になると真っ暗です。
 北軽井沢には街灯がないので、懐中電灯無しに歩いてこれません。
 おまけにタクシーが必ずしもあるともかぎりません。
 なので、17時59分着のバスでくることは、おすすめできませんので、そこの所を頭にいれておいてください。

つづく。

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posted by マネージャー at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 業務連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月23日

ユースホステルとゲストハウス

 どうやら、やっと北軽井沢の紅葉がピークを迎えた。
 かなり遅いピークである。
 今週末に泊まる御客様にとっては、かなりラッキーな展開になってきた。

(まだドミトリー2人だけ空いているので、御予定のない人は検討してもらいたい)

と、ここで珍しく空室宣伝をしてみたのには訳がある。今年は、北軽井沢の紅葉と同時に菅平のカラマツの紅葉も始まっているのだ。こういう事は開業以来はじめてである。カラマツの紅葉は、楓や白樺が落葉しないと紅葉しないからだ。もちろん北軽井沢のカラマツの紅葉は未だであるが、菅平のカラマツは美しく光り輝きはじめた。標高が違うせいだと思うが、こう言うことは滅多に無い。もし菅平からくる御客様がいるなら楽しみにしてよいと思う。

 問題は天気だが、今の時点では、ネットで確認するかぎり、金・土・日とよさげである。

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/10/4220/10425.html

 まあ、天気予報なんて、あまりあてにはできないが、良いという予報は信じたくなる。天気図も微妙に形が良いし、このまま週末に晴れてくれという気分でいっぱいだ。

 それにしても、どうして今年は、こんなに紅葉が遅かったのか? 本当に不思議である。霜も奇跡的に発生してないし、寒さも例年に比べて寒くなかった。ただし、晴天が続けば、放射冷却で初霜が降りる可能性もある。そうなると一瞬にして紅葉は散ってしまう。なので、ちょっとドキドキしながら週末を迎えることになりそうだ。さて、ごうなることやら。

 話しは変わるが、今年の夏、若いひとり旅が増えた理由が分かった。原因をつくった人が何人かいたのだ。犯人は予想通りリピーターさんたちだった。といってもユースホステルのヘビーユーザーではない。ゲストハウスユーザーの人たちが若い人を連れてきたのだった。ゲストハウスをよく利用する人が、ゲストハウスの御客さんに北軽井沢ブルーベリーYGHを紹介してくれたらしい。ゲストハウスには、若い人たちが多いので、それで若い人が戻ってきたらしい。

 いや、ちがう。

 戻ってきたのでは無く、はじめてユースホステルにやってきたのだ。しかし、うちの宿が、ゲストハウス系統の御客様に満足感を与えられたかというと自信が無い。うちには自炊設備が無いからだ。それに料金もゲストハウスと比べて高いし、23時に消灯になるし、どう考えてもゲストハウス系統の御客様を満足させられないきがする。

 もし本気でゲストハウスの御客さんを取り込むなら、近所の別荘を格安で買って、そこをライダーハウスのようなスタイルで営業するしかないだろうが、はたして、その行為が正解なのかどうか分からない。そんな資金があったら、ユースホステル設備投資に向けるべきかもしれない。どうすべきか? 難しい判断であるが、やはり私は、ユースホステルに設備投資する道を進もうかなと今のところ考えている。もちろん将来の事はわからないけれど。


つづく。

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posted by マネージャー at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 業界裏話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

軽井沢住民のスケール

 嬬恋村でペンションやレストランをやっているオーナーさんの中には、小諸や軽井沢に住んでいる人がいる。理由は、子供の教育のためである。嬬恋村は、受験勉強するには、よい教育環境ではないらしい。レベルの高い進学高校が近くに無いのだ。だから遠くの高校に受験しに行き、高校は渋川や前橋にして下宿させる人が多いらしい。て、
「佐藤さんも、いずれはそうする事になるよ」
と言ってきたから
「まさか?」
と笑ってしまった。

「嬬恋村に、嬬恋高校があるのに、なんで渋川や前橋の高校に通わせなきゃならないのよ。全くアホらしい」

 すると、熱心な教育家たちは、哀れそうな目で私をみつめるのである。
 それにしても、教育熱心な方は、どこにでもいるのに感心した。
 よく、こんな田舎の嬬恋村にもいるものだと。

 誤解をされては、かなわないので、最初に言っておくが、息子が生まれると同時に数百万の学資保険にはいっている。その他に、毎月、4万円の積立もおこなっている。医学部以外なら、どの大学にも入れるように準備しているし、仮にもう一人息子が生まれても何の問題も無い。5人くらいまでは、息子を大学にやれる準備はある。だからケチで言ってるわけではない。

 と、書くと私が金持ちのように思われるかもしれないが、そうではない。タネをあかすと「なあーんだ」と思われるが、児童手当をそのまま学資保険にあてがうと、300万くらいは簡単にできてしまうのだ。具体的に言うと、子供が生まれると児童手当が、毎月1万5000円でる。年間18万円である。これを15年間貯めると270万である。もちろん児童手当は、三歳以降から1万円に減額されるから、実際はもっと少ない。その分の5000円を親が負担すれば、15年で270万。一番利率の悪い学資保険でも300万円になる。利率の良い学資保険なら270万の支払いで330万になるのもある。だから親の懐は、みんなが考えるよりは痛まない。

 それに子供が生まれると出産祝いをもらった。それらも使わずに学資保険にした。出産祝いは子供が受け取ったということにして、手をつけなかった。どこの家庭でもそうしているということを聞いたので、うちも全額を子供の学資にした。なので次に双子が生まれても余裕で学資は用意できる。だからケチで
「なんで渋川や前橋の高校に通わせなきゃならないのよ」
と言ってるわけではない。本気でアホらしいと思っているのだ。前橋に下宿するくらいなら北海道や鹿児島でも大してかわらんとも思っている。その方が、こっちが遊びに行けるから楽しいかなあとも思ってみたりする。だいたい、そこまでして受験勉強が必要なのか?とも思っている。もちろん本人がやりたいなら止めはしない。どうぞ、どうぞだ。

 話しが大幅にそれたが、本題に入る。

 軽井沢は観光の町である。代々、店や宿を経営しているところが多い。そういう親御さんの教育方針は、「勉強はそこそこでいい」らしい。と、これだけ聞くと「うちも同じです」という御家族もいるかもしれない。しかし、軽井沢はスケールが違うらしい。

 まず、冬になると、ハワイなんかに家族で1ヶ月滞在するらしい。
「あれ? 学校は?」
と素朴な疑問をもったら、当然のことながら休むらしい。
「勉強は遅れないんですか?」
と聞いたら
「遅れる」
とのこと。

 しかし御両親は「勉強はそこそこでいい」らしいので、長期で学校を休ませることなど気にしないみたいなのだ。

 いやー軽井沢はスケールが違う。
 さすが商売人の家は、やることが違う。
 学校の先生も真っ青だ。
 明治時代の庶民ような感覚だ。

 だから軽井沢在住の人も、サラリーマンの家庭は、軽井沢高校には行かせないで、小諸とか佐久あたりの進学高校に電車で通っている。軽井沢高校に行く人たちは、夏は家の手伝いをさせられる商人の子弟たちが多いと聞いた。

 私も息子に対しては「勉強はそこそこでいい」という気分だが、そこまでは徹底できない。いや「大丈夫かよ」と問い詰めてみたい。いずれ家業を継ぐにしても、今は学校に行って、経済や簿記やマーケッティングを学ばなければ、駄目なのではないか?と他人事ながらハラハラする。

 しかし、そういう考えも余計なお世話なのかもしれない。彼らは、机上の学問よりも、海外に長期滞在することによって、体験的に独自のマーケッティングを学んでいるかもしれないし、帝王学というものは、元来そういうものかもしれない。普通の学生生活をおくっていたら、突飛な発想もでてこないだろうし、ビジネスの嗅覚も発達しないだろう。

 ちなみにペンションオーナーの息子さんたちだが、不思議なことに、みんな頭が良い。誰も彼もがスーパー進学校に通っている。夏は宿の手伝いをして勉強するどころではないのに頭が良い。うちから一番近いペンションの息子さんも、そうである。将来の夢はペンションの跡継ぎと言っているのに超有名私立高校にトップで合格してしまった。「勉強はそこそこでいい」という環境なのに、どうしてそうなってしまうのか、ちょっと不思議である。でも、まあ、あとを継ぐんだろうなあ。東大を卒業したとしても。

 しかし、うちの息子には、そういうのは望まない。というか、超高齢出産なので、生まれてくれただけで儲けものみたいなものだから、正直言って、勉強とか運動とか跡継ぎとか、どうでもいい。健康でいてくれて、時々、親と仲良く遊んでくれたらそれでいい。ふつーが一番だわ。



つづく。

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posted by マネージャー at 22:26| Comment(3) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月21日

6人兄妹

 先日、一家8人の御客様が泊まりに来られた。
 この中に、祖父母はいない。
 お父さん・お母さん・子供6人の計8人である。
 しかも3人添い寝にしたいという。

(実は、うちの宿は、幼児の添い寝は1名まで無料なのだ。それを3名にしたいと言ってきた)

「部屋が狭くなりますよ」

と言ったが、御客様のほうで、それでかまわないというので、オーケーした。

 昔なら消防法の関係で定員以上を泊めるの断っていたケースだが、最近は、添い寝に寛大になっている。自分が子育てしてみて、御家族の気持ちがわかったからだ。子育てで頑張ってるひとを見ると、どうしても手助けしたくなってくるというのもある。しかも6人を生んで育てているということを思うと、それだけで尊敬してしまう。なんとか力になりたいと思うので、食事面などで、できるだけの配慮をした。

 で、御客様に話しを聞いた驚いた。
 祖父母と同居で無いというのだ。
 つまり夫婦2人で6人を育てているのである。
 しかもお母さんが外で働いている。
 頭が下がった。

 しかし、それ以上に驚いたことは、6人とも、みんなよい子であるということだった。御家族をつれて星空観察にいったときも、みんな真剣に私の話しをきく。お兄ちゃんは、小さい子の面倒をよくみていた。私は、何度も子育ての秘訣を聞こうとチャンスをうかがっていたが、途中で、その必要がなくなった。聞かなくても分かってしまった。

 6人も子供がいたら、いちいち教育なんかしてられない。親の背中が教育なのだ。で、お父さんと、お母さんの背中が、子供の教育なのである。というのも、みんな、お父さん・お母さんによく似ていたからだ。星の解説をするとき、御両親が真剣にきいてくれた。その真剣さが、子供さんの真剣さとそっくりなのだ。そして一事が万事なのだ。

 これは兄弟間にも見られるらしい。御長男が宿題やっていると、あとの弟妹たちもみんな真似して勉強するらしい。子供は大人のまねもするが、兄姉のまねもする。これは一つの真理でもある。だから、これについては私も体験上知っていた。

 知らなかったことは、兄弟喧嘩についてである。私は3人兄弟であるので、兄弟喧嘩については多少知っているつもりだった。しかし、3人と6人は世界がちがっていた。6人兄妹の兄妹喧嘩は、私の想像をこえた世界だった。

 たとえば、小さい子供さんどうしの喧嘩は、大きい子供さんは無関心らしい。ところが長男と次男の喧嘩になると、大きい子供さんたちは、小さい子供たちを味方につけ多数になった方が勝つらしい。つまり全員を巻き込んで世界大戦になる。

 で、2人だけ年子の兄弟がいて年が近いこともあって、特別仲が良いらしく、年子の一人を味方につけると、自動的に二人が味方になるらしい。年子の兄弟の争奪戦が勝敗を決めるということだった。三国志じゃないけれど、すごいなあ・・・と思ってしまった。一般的にいって年子の兄弟は、小さいうちは仲が悪いと言われているが、6人兄弟の中では違うらしい。そのへんが面白いところでもある。何人兄弟かによって、微妙ににパワーバランスが違うのかもしれない。

 それにしても6人も兄妹がいるというのはうらやましいかぎりである。「大変でしょう?」と聞いたが、思ったほど大変ではないらしい。むしろ大変だったのは最初の一人の時で、今は、兄姉が下の子をみるので、むしろ楽なのだそうだ。一人だけを公園に連れて行くときは、最初から最後まで目が離せなかったが、兄妹が多くなると、子供たちにまかせてボーッとしてられるので、むしろ楽なのだそうである。事実は小説よりも奇なりというが、そういう事もあるのかもしれない。

つづく。

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posted by マネージャー at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月20日

北軽井沢にむいている石油ファンヒーター

 10年間使いつづけた日立の石油ファンヒーターが、ついにお亡くなりになった。
 すごく気に入ってたので、また日立製品を買おうと思ったら、
 もう日立は、石油ファンヒーターの事業から撤退していた。
 で、他のメーカーを探したら、ダイニチ・コロナくらいしか残ってなかったので驚いた。
 この10年の間に、何がおきたというのだろうか?
 他のメーカーは、なぜ石油ファンヒーター事業から撤退したのだろうか?

 まあ、そんなこと嘆いても仕方が無いので、
 ダイニチとコロナの製品をインターネットでカタログスペックを調査してみた。
 そして結果に驚いた。
 圧倒的に電気代が違う。
 コロナ製品が圧倒的に電力を使わない。

 なぜだろう?

 と不思議に思ったら、灯油の気化方式が違うらしい。ダイニチ製品は電気で気化させているので電気代がかかるということらしい。コロナ製品は、自らの灯油の燃焼熱によって気化させているとのこと。もうこうなるとコロナを買うしか無い。

 どうせ買うなら一番火力が強いのにした。値段は高く付くが、2台稼働させるよりいい。1台分しか電気を使わないからだ。単純計算で電気代が半分になる。
 
 で、それが一昨日、宅急便で届いた。そして点火してみたら、その火力の強さに仰天した。あきらかにカタログスペックより強力である。というか今までの石油ファンヒーターが、古すぎてカタログ値の性能を出してなかった可能性がある。数字上は、たいして変化無いはずなのに、コロナの新製品の方が2倍くらい温かいような気がするのだ。
 
 そこで家電に勤めている友人に聞いてみたら、やはり古くなった石油ファンヒーターは、モーターの劣化などにより火力が低下している可能性があるということだった。あと、北軽井沢という土地も影響しているともいわれた。コロナの製品は、空気が薄い山間部に適応した燃焼ができるけれど、ダイニチにはその機能が無い。だから北軽井沢のような標高の高いところでは、コロナの方がむいているらしい。
 
 そうだったのか!
 そうとは知らずに10年間、日立とダイニチを使いつづけていたよ。
 ずいぶん電気を無駄にしてきたんだなあと反省した。
 今後はコロナにするわ。


つづく。

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posted by マネージャー at 22:17| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の御客様が教えてくれたこと

 カップラーメンは、悪の代名詞・不健康の代名詞のように言われる。私も昔はそう思っていたが、今は思わない。北アルプス縦走中にそういう結論におちついた。

 私は、年間50回くらいの登山を行っていた。そして大勢の登山初心者をひきつれて三千メートル級の北アルプス縦走をしていた。もちろん初心者の中には途中で具合の悪くなる人が出てくる。しかし、不思議なことにカップラーメンを食べさすと元気になり復活する。ただし、1個のみで2個以上は意味は無い。

 最初は、どうしてカップ麺で初心者が元気になるのかかがわからなかった。しかし、途中で気が付いた。塩分である。三千メートル級の北アルプス縦走をすると非常識な量の汗をかく。つまり大量の塩分を失う。その失った塩分の補給に普通の食事ではまにあわないのだ。

 登山初心者は、カロリーばかり気にする。で、間食にチョコを食べてそれで充分だと勘違いする。おまけに喉が渇くので、水をがぶ飲みし、それがオシッコや汗となるので大量の塩分と脂分が不足する。それが引き金となって体調をくずすのだ。

 で、体調をくずす人間に、ある種の特徴があるのにも気が付いた。日頃から健康に気遣っている人ほど体調をくずしやすい。登山中も塩分摂取に気をつけているし、塩気の多いジャンクフードや魚肉も食べないからだ。そのくせ登山で腹が減っているにもかかわらずカリウムの多い野菜ばかり食べているから余計に塩分が放出されてしまう。これでは登山中に体調をくずして当然である。いくら身体に良くても、ものには限度がある。

 さて、ここから本題にはいる。
 昨日、衝撃的な話しを御客様から聞いた。

 実は、1日に1食しか食べられなくなった御客様が泊まりに来た。その人は、暴飲暴食をしない人である。分類からいって健康オタクのほうだったらしい。毎日、野菜ジュースをかかさず飲んでいたらしい。そのために健康診断で悪いところはないと、毎年診断されていた。血液検査でも良好な数値ばかり出ていた。

 ところが、ある時、精密検査をうけたら衝撃な結果がでてきた。肝硬変だというのだ。もちろん原因がわからない。暴飲暴食をしないし、身体も痩せている。どう考えても肝硬変になる要素が無い。

 で、原因を調べたら毎日、野菜ジュースをかかさず飲んでいたのが肝硬変を誘発してしまったことが分かったらしい。よーするにカリウムのとのすぎだったのだ。

 塩分もそうだが、カリウムは、とらないと身体を悪くする。しかし、とりすぎても悪くするのだ。野菜ばかり食べているベジタリアンの寿命が、意外にも長くないのも、そこに原因がある。そもそも安楽死につかうのがカリウム注射なのだ。

 もちろん野菜が健康に良いことは、疑いようも無い。カップ麺が健康に悪いのも疑いようが無い。しかし、ものには限度というものがある。なにごとも、ほどほどが良いのだ。それを昨日の御客様が教えてくれた。私も思い当たることがたくさんあった。健康志向の人は、そのへんをよく考えて、偏食をやめて、なんでも食べるようにした方が良いと思う。

 うちの食事メニューも、そういう方向にしている。少量で品数多くだすようにしている。朝夕で目標50品目。夕食は、御飯汁物の他に9皿だしている。なんでも食べて健康になってほしい。そして、よく旅にでてほしい。

つづく。

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2014年10月18日

遅れた紅葉 その2

 昨日、北軽井沢の紅葉の状況について、このブログで記事をかいたら、いろいろと紅葉について問い合わせがあった。口頭で説明するより画像をみてもらった方が早いので、今日の14時頃に浅間牧場を散策してきた画像をみてもらいたい。



 決して豊作というわけでは無いが、葉っぱは、まだ散っては無い。木の種類によっては、まだ青いままのものもある。あれだけの夏の長雨だったにもかかわらず、これだけの紅葉が残っているのは奇跡に近い。ふつう、夏の日照が悪いと、葉っぱは赤くならずに枯れてしまうからである。特にツタ漆・山漆の赤がよい。楓と白樺は不作である。他の樹木はまあまあだ。



 あと不作なのが山栗・ヤマブドウである。毎年、わんさかと実をつけるヤマブドウの蔓に、今年は実をつけないケースも多かった。こういう場合は、来年に豊作になるケースが多い。

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 関係ないが、ここで「ホンマでっか?」のネタを披露しようと思う。

 実は来年の南信州の高山植物は、花が素晴らしいことになる可能性がある。理由は、御嶽山の噴火のせいである。噴火によって酸性質の火山灰が広範囲にまかれたと思うが、その結果、酸性土質を好むツツジ科植物が大量の花を咲かせる可能性がある。

 御存知のとおり、高山植物のほとんどがツツジ科である。だから南信州の山の花畑は、例年にない豊作が期待できる。なので、噴火前と噴火後の高山植物の変化の調査をすべきだろう。そして高山植物を売り出すべきだろう。

 御嶽山の噴火で困っている人も多いと思うが、実は、悪いことばかりでは無い。御嶽山付近の観光協会・自治体は、それをふまえたうえで今から、それらの広報活動の準備をすべきである。火山灰や火山弾も捨てずに採取しておくことをおすすめしておく。後々貴重な観光資源になると思う。できれば、御嶽山火山ミュージアムを立ち上げると良い。廃校などを利用して採取した火山弾・火山灰を陳列し、顕微鏡で火山灰を見れるようにするといい。できれば、これをきっかけとして、村おこしをしてもらいたい。
 
つづく。

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2014年10月17日

遅れた紅葉

 ここのところ連日、浅間山や高峰山に登った御客様が泊まりに来られる。
 その情報によると今年の浅間山の紅葉は良いらしい。
 で、このブログをよく読まれる方に謝らなければならない。

 以前、私は、今年は紅葉が早いのではないかと予測したが、完全に間違っていた。今年の紅葉は遅い。いつもの年なら北軽井沢ブルーベリーYGHの付近の紅葉は、十月十日前後で終わるのだが、今年は、十七日になっても終わらない。決して豊作というわけではないのだが、紅葉がゆっくりしている。中軽井沢の146号線ぞいの美しい紅葉は、最近やっと始まったばかりである。

 どうしてこうなったのか?
 
 考えられる原因として2度の台風が温かい気候をもたらしたためかもしれない。そのせいか十月も下旬になるのに、例年に比べてそれほど寒くは無い。もちろん朝に霜が降りるということもない。こういうことは、オープン以来はじめてではないだろうか?
 
 思えば、今年はオープン以来はじめての気象がたくさんあった。冬の大雪・夏の長雨・秋の遅れた紅葉。こういう気候は、戦国時代の気象状況ににている。戦国時代も気象が安定してなかったのだ。
 そのうえ豊作な地方もあれば、不作な地方もあった。このままでは餓死すると決まったような不作が確定した場合、命がけ隣国の農作物を奪いに言ったであろうことは、容易に想像できる。
 逆に言えば、食料という餌で隣国を配下に置くことも可能であったにちがいない。
 そう考えると、戦国時代というのは、いずれ統一されて終わる時代だったのかもしれない。物流さえきちんとなれば、食料不足で略奪ということは少なくなるだろうから。
 現に秀吉が全国統一すると、大阪は物流の拠点になった。
 
 ところで、この物流の拠点は、アジアでは日本の大阪にしか無かった。中国にも朝鮮にも物流の拠点としての大阪のような商業都市はなかった。朝鮮にいたっては、樽を造る技術がなかったので、コンテナ輸送さえできなかった。それ以前に車がなかった。同じサイズの車輪を造れなかったので1輪車しかなかったので、物流というものが発達しなかった。中国は、そこまで酷くないが、やはり物流都市ができなかった。国土が大きすぎたせいかもしれない。
 ここに西欧列強が付け入る隙があった。
 彼らが香港・マカオ・シンガポールといった物流都市を造って大もうけできるようになったのである。
 
 逆に言うと日本が植民地にならなかった理由も、そのせいかもしれない。すでに大阪があったので、もし仮に日本に香港・マカオ・シンガポールを造っても、彼らには、たいした旨味はなかったことが容易に想像できる。 

つづく。

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2014年10月16日

きみたかあーなかれ

 昔、一億総白痴化という言葉がはやった。
 大宅壮一が
「テレビばかり見ていると、人間が白痴になってしまう」
といったのだ。

 その意見に、私は半分だけ賛成する。
 だから私は、ほとんどテレビを見ない。

 ただし、私がテレビを見ないのは、大宅壮一が正しいと思って見ないのでは無い。逆である。大宅壮一と真逆の意味でテレビを見ないのだ。大宅壮一が、一億総白痴化を言い出した原因は、テレビを低俗なものと決めつけたからである。よーするに馬鹿馬鹿しい内容のバラエティ批判から始まっているのだ。あまりにも低俗であると。

 しかし、私は、低俗なバラエティを支持する。低俗と批判されるバラエティが、ストレス解消になり、人間の健康によいとされるからだ。同じ理由でドラマも支持する。感動的なドラマによって流される涙には、長寿の効果があることは医学的に証明されている。だからテレビは素晴らしいとも言える。

 では、なぜ大宅壮一の一億総白痴化に半分だけ賛成しているかというと、テレビは、ニュース番組・ワイドショーの偏向報道によって世論を操作する危険性があるからだ。松本サリン事件をみれば、よくわかると思う。テレビの先走った報道によって、一億総白痴化がおきて、無実の人をバッシングしてしまっている。こういうことは、昔からよくあった。だから私は、テレビを見ないし新聞もよまない。

 しかし、バラエティは大好きだし、ドラマもアニメもよく見る。といってもリアルタイムで見ることは無い。全て録画して後日見る。そのためにBlu-rayデッキを5台用意している。なんでも録画する。スカイパーフェクトテレビに加入しているので1日に60時間録画することもある。ドラマの場合には面白いモノは、最終回までみるし、つまらないものは、2回くらいで切っちゃう。もちろんコマーシャルは全部飛ばす。これは貴重な作品だと思ったらハードデスクに永久保存する。なのでドキュメンタリーだけで五千タイトルくらいもっている。ドラマも合わせれば、もっとすごいことになる。

 前置きは、ここまでとして本題にはいる。

 1歳6ヶ月になる息子が、最近、おかしな言葉を口走るようになってきた。意味が分からない言葉である。こういう事はかってなかった。どんな赤ちゃん語でも、ある程度は理解できたのだ。しかし、最近の息子の言葉ときたら全く理解できない。

 といってもデタラメを話しているわけではなさそうだ。意味のある言葉をしゃべっているらしい。何故ならば、同じ単語を繰り返しているからである。ただし、その単語は、すごく長い単語なのである。ある日、こんな事を言っていたことがあった。

「きみたかあーなかれ」
「きみたかあーなかれ」
「きみたかあーなかれ」

 全く意味が分からない。いつも、この調子なのであるが、その日だけは、思い当たることがあった。この「きみたかあーなかれ」を話す直前まで、テレビを見ていたのだった。「もしや」と思って、息子が見ていたテレビ番組を巻き戻して、最初からみてみた。

 前置きでも書いたが、私は全てのチャンネルの主な番組を録画している。息子の見る番組も全て録画してあるのだ。だから息子が、どんな番組のどの部分に影響されたか、番組を再生して調べることができる。で、調べてみて驚いた。息子が好んでみていた番組は、NHK教育テレビの『にほんごであそぼ』という番組で、日本語の名文句を述べながら次々と画像が変わっていく番組だった。そして、その日のテーマは、与謝野晶子の

「君死にたまふことなかれ」

だった。与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」を延々と述べる番組で、意味を解説するわけでもないし、文学論を述べるわけでも無い。ただひたすらに「君死にたまふことなかれ」という日本語で、遊んでいるだけである。つまり、番組タイトルの『にほんごであそぼ』そのものであった。



それをジッと見ていた息子が、「君死にたまふことなかれ」をきちんと発音できなくて「きみたかあーなかれ」と話していたらしいことに気が付いた。

 ちなみにNHK教育テレビでは、午前中に3時間程度の幼児番組を放送している。息子は、それら全てを見るのが日課になっているのだが、どんな番組に、どんな影響を受けるか興味が湧いたので、1日中、観察してみた。幼児番組は、朝6時45分の「にほんごであそぼ」から始まって、9時半まで3時間近く14番組もある。並べてみると

にほんごであそぼ
キッチン戦隊クックルン
シャキーン!
アニメ はなかっぱ
デザインあ
ピタゴラスイッチミニ
フックブックロー
みいつけた!
おかあさんといっしょ
パッコロリン
いないいないばあっ!
えいごであそぼ
てれび絵本
銀河銭湯パンタくん
考えるカラス

となるが、NHK教育テレビは、幼児番組の宝庫であることに気づいた。で、全ての番組が素晴らしい作品の質をたもっている。特に、

にほんごであそぼ
デザインあ
ピタゴラスイッチミニ
フックブックロー
みいつけた!
てれび絵本
考えるカラス


は、大人が見ても充分に面白いし、内容もかなり高度である。そして1歳6ヶ月の息子を番組の虜にしてしまう何かがある。息子は、体操もするし歌も一緒に歌うくらいだから、NHK教育テレビが子供に与える影響ははかりしれない。現に、うちの息子は、一日中、「君死にたまふことなかれ」を叫んでいたのである。

 それにしても「君死にたまふことなかれ」は、どうにかならないか? どうせ日本語で遊ぶなら、百人一首か、論語にしてはどうだろうか? 四文字熟語で遊べないものか? 格言で遊べないものか? 挨拶で遊べないものか? 敬語で遊べないものか? NHK教育テレビも、せっかく良い番組を作っているのだから、宮沢賢治や与謝野晶子だけでなく、もっと漢文・古文・熟語で遊べないものだろうか? 少し惜しい気がする。


つづく。

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2014年10月15日

スイーツ・ランベルッセ北軽井沢本店

 スイーツ・ランベルッセは、もともと南軽井沢にあったプリン専門店。その頃の味は知っていたので大して期待してなかった。昔のスイーツ・ランベルッセは、いわゆるとろけるタイプではなく、堅めにしっかり焼いた昔ながらのプリンだった。よーするに今の流行では無いのだ。
 なので、あの味だろうと思い、北軽井沢に本店が引っ越してきても、店には行かなかった。しかし、最近、御客さんが「美味しい」と勧める人も多く、店の評判も良いので、今回、重い腰をあげて偵察に行ってみた。

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 建物は元ペンション。
 内装は、良い感じです。
(実は、前のオーナーを知っています)
 
 実におしゃれですね。
 
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 各種プリンがずらり。

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 それらの中からフルーツプリンと、3種類のプリンセットをたのみました。

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 フルーツプリン。

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 食べてみてびっくり!
 昔の味では無い。
 ふわとろ系になっている。
 というか、昔ながらの固い系統プリンではない。
 
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 3種類のプリン。
 カスタード。
 ロイヤルミルクティー。
 黒ごま。
 これで750円。
 他にも、いろいろありそうですが、次の楽しみにとっておきます。

 美味しいだけでなく美しくてみばえもするので、
 これらのプリンは、お土産にもいいかもしれない。

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住所 群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-2387
0279-82-1534
営業時間 10:00〜18:00
定休日 水曜日

つづく。

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2014年10月14日

高峰−篭ノ登山・水ノ塔山ハイキング

台風が近づき下界は真っ白。

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霧で今にも雨が降りそうな感じだったので、
台風が来ているのにハイキングが出来るのか?
という御客様が多かったのですが、
過去の経験と、綿密なデーターにもとずいて出来ると判断しました。
天気図を分析した結果、高峰・篭ノ登山・水ノ塔山なら雲海の上で、
素晴らしい紅葉が見られることがわかったからです。

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ちなに御客様の情報から、
今年の浅間山付近のカラマツは、
紅葉が素晴らしいことは聞いていました。
で、実際にツアーに行ってみたらビンゴ。
このとおりの大正解。
参加した御客様は、非常にラッキーでしたね。

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素晴らしい紅葉ですが、下界は雲海の海。
けれど雲海の上は、極楽。
富士山も見えます。

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嬬恋村平野は、このとおり雲海無し。
北軽井沢は、年間通して晴天率が高いので、
台風でも晴れてることが多いんですよね。

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つづく。

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2014年10月13日

毎日が睡眠不足

 ことしは、大雪や大型台風でさんざんですね。
 ただ、連休中はなんとか降らなかったので良かったです。

 ここのところ晴れが多かったので、愛犬コロの散歩をかねて息子と毎日、浅間牧場にいっていました。生後18ヶ月の息子も、少しづつ歩けるようになったのではありますか、去年の今頃は、どうだったのか?と思って昔の動画で確認してみたら、その頃は立ち上がることさえできなかったんですね。ある意味、子育ては楽だったような気がします。今は、歩く練習をしなければいけないので、毎日、牧場を散歩しなければならない。なので、今の方が手がかかるんです。

生後6ヶ月


 しかし、どうしてだろうか? 手がかかるのに、今の方が楽しい。なぜか考えてみたのですが、息子の知能が発達してきたので、野生動物の子育てとの比較が出来て、私の知的好奇心が満足されるという側面があるのに気が付きました。私がトシとりすぎているために、ある意味、冷めた目で息子を観察できるんでしょうね。

 で、今、昔、録画した大量の野生動物のドキュメンタリービデオを見入っています。全部で1200本くらいありますが、全てハードディスクに保存してあるので、検索が簡単。動物の子育てシーンと息子の動画を比較するのに夢中にんなってしまう。気が付くと、夜明けになってしまうんだな、これが。そのせいで、毎日が睡眠不足です。

1歳6ヶ月


 しかし、おかげで発見することも多かったです。
 その発見については、いずれおりをみて此処に書き込みたいとは思います。
 息子が出来ると、いままで不思議に思っていたことが、
 非常によくわかってくるから面白いですね。







つづく。

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2014年10月12日

らーめん錦 (ラーメンニシキ) 軽井沢アウトレット・フードコート

フードコートのらーめん錦 (ラーメンニシキ)を食べてみた。

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長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 軽井沢プリンスショッピングプラザ フードコート

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 濃熟鶏白湯のスープは個性的だが薄めで美味しい。絶品と言っても良い。問題は麺で縮れてない。博多ラーメンのようにストレートなのだ。ここは好みが分かれると思う。私は縮れている麺が好みなので、こういう麺は苦手なのであるが、スープが変わってて美味しい。どうも鶏にこだわっているスープらしいが、鶏ガラではない。豚骨ではないらしいのだが、豚骨ぽい味がする鶏を使ったスープ。ネットで調べてみたら秋田では有名な店であり、地元の比内地鶏を使ったスープらしい。おまけに東京ラーメンショー2013・第一幕で売上杯数一位をとっているという。なんとも凄い店なのである。知らなかった・・・・orz。知っていたらもっと味わって食べたのに。

 ラーメン通は、一度食べてみた方が良い。ただし、オーソドックスな味しか受け付けない人にはむかないかもしれない。麺もうどんぽい。そこは覚悟して望むと良い。味も優しくてマイルドで、子供が食べても問題ない。店のそばには、子供が遊べる場所もあるので、幼児連れの人にもよい位置にある。セットのキジ焼き丼も美味しい。いろいろなセットがあるようだ。

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つづく。

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2014年10月11日

ノーベル平和賞に「もったいない」を思い出した

 連日、ノーベル賞の話題が続いているが、私個人の感想を書きたい。実は、私どもの事業はノーベル平和賞に少なからず影響を受けている。

 私が、宿をはじめたのが2000年だった。そして日本ユースホステル協会と契約したのが2001年である。その後、まもなく日本ユースホステル協会から、そして宿屋の団体などから、環境に配慮した宿業を行うように言われるようになった。新聞雑誌にも、環境・環境という文言が見られるようになった。それも突然である。

「はて? どういうことだ?」

と不思議に思っていたが、ある日、突然、テレビ画面で黒人女性が「もったいない!」と叫んでいるシーンをみた。もったいない!と叫んで、みんなに復唱させている。で、みんなも、もったいない!と叫んでいる。叫んでいるのは、世界各国から来た偉そうな人たちなのだ。

「この人、誰なの?」
「知らないの? ワンガリ・マータイさんだよ。ノーベル賞をとった人だよ」
「博士かなんかなの?」
「いやいや、有名な環境関係の人だよ。すごい人らしいよ」
「ふーん、で、どうして、その有名なアフリカ人女性が、もったいない!と叫んでいるの? それでもって、他の偉そうな人たちに復唱させているの?」
「オレも、よくは知らないんだけどさ、3Rって知ってる?」
「Reduce・ゴミを減らす。Reuse・ものを繰り返し使う。Recycle・リサイクル(再資源化)する。だっけ?」
「そうそれ、その3Rにそって、これから宿屋も事業を展開しなさいという話しが最近多いじゃない」
「うん」
「ノーベル賞をとった、この黒人のワンガリ・マータイさんも、それの普及に日本にやってきたわけよ。ちょうど京都議定書が成立するときにさ。それで、3Rについて日本人に説明している時に、日本人の誰かが『日本にも、もったいない』という言葉がありますよ。って言ったわけなのよ。それを聞いたワンガリ・マータイさんは、感動したわけ」
「何に?」
「もったいない!の言葉の方が、3Rよりも奥が深いと」
「あーーーー」
「もったいない!には、3Rの全てが入っていると」
「なあーるほど! よーく分かった。それでもったいない!と叫んでいる訳か。ふーん、なるほどねえ。ふーん」

 2004年にノーベル平和賞をとったワンガリ・マータイさんが、「もったいない」に感動した理由はよくわかった。たしかに日本人の「もったいない」精神は異常なのである。異常すぎて奇妙に見えるかもしれない。もちろん欧米諸国にも「もったいない」精神はある。しかし、日本のものと質が違う。ベクトルが違う。違う理由は、宗教観からだと思う。

 日本人の「もったいない」は、あらゆるモノに神性を感じるために生じるための「もったいない」なのだ。しかし欧米人の「もったいない」は、唯一神にささげるための「もったいない」なのである。だから「もったいない」のベクトルが違う。勤勉にしても、省資源にしても、リサイクルにしても、欧米人のそれは、日本人に劣らないと思う。しかし、その動機付けが全く違うのだ。だから日本人の「もったいない」は、べつの視点からみたらキチガイじみて見えるだろう。

 そもそも「もったいない」とは、モノに限らないはずなのだ。時間がもったいないこともあろう。効率がもったいないことだってあるはずだ。しかし、日本人はモノを優先する。モノには神が宿っているからである。だから針供養もすれば、何でもかんでも供養する。しかし、欧米人にはその精神はない。神のために省資源とリサイクルを頑張っているが、モノを供養する発想は無い。だから、日本人のもったいないは、少々やりすぎることが多い。

 これに気が付いたのは、和裁を習ったときであった。和裁を習って自分で自分の浴衣を作ってみた。で、驚いたことに布のゴミが残らなかったのである。反物を全部使い切る。もちろん身長が伸びれば、伸ばせるようになっているし、一切の無駄が無いようになっている。モノを徹底して大切に扱っている。これは着物にしても同じであった。徹底的に無駄なく作られており、ゴミが出ないようになっているのだ。

 と書くと、昔の日本人は素晴らしいと絶賛したくなるが、そうは問屋がおろさない。日本人は、モノを徹底的に大切にするあまり、別の「もったいない」を捨てているのである。それは効率・時間・コスト・便利のもったいないである。

 具体的にいうと和服の洗濯。これが気が遠くなる方法で洗っていた。一々、糸をほどいて部品に分解し、その部品を一ずつ洗って板に貼り付けて乾かし、それをまた縫い直したりした。ここまで徹底していれば、モノは長持ちする。何世代にわたって着物が伝わっていく。しかし、そのおかげで「おしん」のように膨大な手間暇をかけなければならない。

 江戸時代の庶民は、世界で最も豊かであった。世界的に見て裕福であった。同時期の欧米諸国の庶民と比較しても豊だった。みんな銭湯にいって清潔にし、初鰹を競って食べるなどの贅沢もした。本も読んだしオモチャも買った。子供が生まれたらシャボン玉で遊んであげたりした。

 あの大英帝国でさえ識字率30パーセントの時に、日本人の識字率は70パーセントを超えていた。庶民でありながら学校にかよい、豊かな消費生活をおくっていた。そのために乞食たちでさえ、家を建てられるほどであった(そういう記録がある)。社会が豊で無いと豊かな施しは受けられないから、やはり豊かであったのだ。

 しかし、そんな豊かな庶民であっても奴隷のごとく働いた。それは豊かさを維持するためでは無い。モノを大切にするためである。どんなモノであれ、モノを大切にするということは、それなりの労力が必要になるのである。しかし、その労力を金持ちになってまで支払いつづける民族は、それほど多くはない。

 しかし、そうでない民族があるとすれば、その行為に宗教的な動機付けがある場合のみである。日本人にとって、その動機付けは、モノに人格や神格がるというところだろう。でなければ「針供養」という行為は生まれない。普通は豊かになれば、労力は放棄されるからである。現に、ある程度の金持ちは、人をやとってまでモノを大切にした。コストに見合わないことをしたのだ。

 そこで思い出すのが、縄文時代の貝塚である。従来は、貝塚は、古代人のゴミ捨て場と言われていた。しかし最近は、違う説がでてきている。ゴミ捨て場ではなくて、供養する場所だったのではないかというのである。もちろんまだ定説にまだなってないが、そう思わせる出土品が貝塚の中から出てきているらしい。たとえば、貝塚によっては、貝殻がきれいに整列されているところもある。貝輪、貝皿、貝鐘、貝札なども出土し、貝塚がゴミ捨て場であるという単純なものではないといわれている。

 嫁さんの実家の群馬県館林の話になるが、明治時代の館林付近では、正月が2回あったらしい。1月の正月には、神様を祭った。井戸や納屋や仏壇やあらゆるものにお供えをして祈った。これが大きい正月。それが終わると小さい正月があったらしい。2月の小さい正月では自分たちが休む番だった。大きい正月は八百万の神様に祈る行事であって自分たちが休む正月ではなかったのだ。そしてあらゆるモノに感謝するためにセッセと餅をついてお供えしたのだ。こういう精神世界に生きる日本人の「もったいない」が、はたしてワンガリ・マータイさんに正確に伝わったか疑わしい。日本人の「もったいない」は、3Rで説明できるものではないのである。

 これについて詳しく書き始めたら1冊の本になってしまうので、これで筆を置く。気が向いたら続きを書こうと思う。


つづく。

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2014年10月10日

横浜中華街 王鼎記 軽井沢アウトレット・フードコート

横浜中華街 王鼎記 - 軽井沢・プリンスショッピングプラザ

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 チャーハン専門店である。面白い店だ。黒炒飯800円を頼んでみた。醤油を焦がし、ニンニクを使っている。味は、良くも悪くも横浜中華街風味。神戸の中華街とは違ってあっさり味。オープンキッチンなので、料理している姿も見れてなかなか面白かった。ただし、味には好き嫌いがでてくるかもしれない。男衆なら支持派が多いと思う。うちの嫁さんは、うーんと唸っていた。盛りつけが気に入らなかったらしい。しかし、中華料理というものは、豪快に盛りつける料理なのだ。チマチマ形を作っていたら中華の良さが失われるのである。また、味も平凡では無い。好き嫌いがはっきりでる個性がある。それだけに興味は尽きない。また別のメニューをチャレンジしてみたい。

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つづく。

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業務連絡です

10月11日(土)2名キャンセルでました
10月12日(日)2名キャンセルでました
(ただしドミトリー)
男女どちらでもお泊まりになれます。
御予定がまだの方は御検討ください


つづく。

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2014年10月09日

ステーキ炭 (ステーキタン) 軽井沢アウトレット・フードコート

ステーキ炭 (ステーキタン)

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 今年、軽井沢アウトレットが大きく変わった。味のグルメ館が総入れ替えになり、高級店が多くなった。そのかわりにフードコートができて大衆的な店は、こちらに移動となった。
 
 今回は、フードコートの人気店、ステーキ炭 (ステーキタン)で食べてみた。この店の名物は、やわらかい880円のネギ塩牛タン丼らしいのだが、私は牛タンが好みでは無いので980円のステーキ丼を注文した。

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 写真をみてもわかるように、レアで焼くために肉はやわらかい。量も多い。やはり牛刺しなみにレアで焼くせいだろうか? 焼きすぎて肉が小さくなるということもない。だから味・量ともに申し分は無い。ただし、生っぽい肉が苦手な人にはきついだろう。もちろん1歳6ヶ月の息子には食べさせられない。
 
 注目すべきはタレかもしれない。なかなか良い味をだしていた。
 
 難点をいえば御飯が少なかったことだろうか? 女性ならちょうど良い量なのだろうが、大食いには少し足りない。他のクチコミサイトをみると、いくつか批判もあるようだが、980円で、この肉の質と量なら充分合格点ではないだろうか? 軽井沢の立地を考えてみた場合、かなりリーズナブルだと思う。それだけに白米の量が少なかったのは残念である。今度、行くときは、御飯大盛りにしようと思う。

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軽井沢町軽井沢 軽井沢・プリンスショッピングプラザ フードコート
TEL 0267-42-5211

営業時間 10:00〜21:00



つづく。

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2014年10月08日

信州ぐるめ農場 軽井沢アウトレット・フードコート

「信州ぐるめ農場」軽井沢プリンスショッピングプラザ・フードコート

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TBSテレビ系で紹介されたとのことなので行ってみた。本当は、ちゃたまやの卵を使った親子丼が有名らしいのだが、ここは敢えてカレーを選んでみた。野菜の美味しさが凝縮した「農場野菜カレー」(920円)というやつだ。味はマイルド。お子様向きなカレーである。辛党の大人にはむかないが、野菜がてんこもりなので、女性には嬉しいかもしれない。

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場所は、軽井沢アウトレットのフードコート内にある。
フードコートには、子連れのお母さんに便利な施設がある。
隣が案内所で、ベビーカーも借りられる。

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軽井沢・プリンスショッピングプラザ
[営業時間]10:00〜20:00
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1178-160

http://www.karuizawa-psp.jp/page/shopguide/detail/?id=268

つづく。

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御連絡

10月11日(土) 10月12日(日)男性1名キャンセルでました
御予定がまだの方は御検討ください

つづく。

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posted by マネージャー at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 2013以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月07日

ノーベル賞に赤崎・天野・中村氏が受賞

ノーベル物理学賞に赤崎・天野・中村氏

http://www.yomiuri.co.jp/science/20141007-OYT1T50097.html

 スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を、青色発光ダイオード(LED)を開発した名城大学の赤崎勇教授(85)と名古屋大学の天野浩教授(54)、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授(60)の3人に贈ると発表した。

 ここで重要なことは、物理学賞を受賞したと言うことだ。ノーベル賞といえば、物理学賞だからだ。もちろん化学賞・医学賞も凄いと思う。ただ文学賞・平和賞は、価値があるとは思えない。経済学賞にいたってはノーベル賞でさえ無い。スウェーデン国立銀行賞という賞で、スウェーデン国立銀行によって作られたものなのだ。

 そこで、歴代の日本人ノーベル賞(文学賞・平和賞を除く)受賞者を列記してみた。

1949年・湯川秀樹・物理学賞
1965年・朝永振一郎・物理学賞
1973年・江崎玲於奈・物理学賞
1981年・福井謙一・化学賞
1987年・利根川進・医学生理学賞
−−−−−−−−−−−−−−
2000年・白川英樹・化学賞
2001年・野依良治・化学賞
2002年・小柴昌俊・物理学賞
2002年・田中耕一・化学賞
2008年・南部陽一郎・物理学賞
2008年・小林誠・物理学賞
2008年・益川敏英・物理学賞
2008年・下村脩・化学賞
2010年・鈴木章・化学賞
2010年・根岸英一・化学賞
2012年・山中伸弥・医学・生理学賞
2014年・赤崎勇・物理学賞
2014年・天野浩・物理学賞
2014年・中村修二・物理学賞

 そして、気が付いたことは、2000年以降のノーベル賞ラッシュである。
 あきらからに、それ以前と受賞者の数が違う。

 で、ここで西暦2000年という数字に思い当たることがあるのだ。西暦2000年頃からインターネットが爆発的に増加しているのである。というのも、私はその年に宿屋をはじめていて、インターネットの普及度をコツコツと計測していたからである。2000年において、日本の主なサイトは、100万サイト言われていた。そして、そのうち10万サイトを紹介する出版物もあったのだ。

 その5年前の1995年には、そのホームページさえも、日本にはわずかしかなかった。なにしろホームページ閲覧ソフト(ブラウザ)が生まれたのが1993年なのである。ホームページを見る人なんか、そう多くはなかったのだ。しかし、ブラウザが生まれて、たったの7年で日本に100万サイトも誕生し、その数年後の2000年代は、どの企業もホームページ無しではやっていけないくらいの空気になっていた。

 もちろん、大学の研究者の論文も英訳されて大量に発表されている。日本人の研究も世界中に発信されていて、その受信無しに世界中の研究がすすまなくなっている。私の知っている分野だと火山学なんかもそうかもしれない。2004年に浅間山が噴火したときに、群馬大学の早川教授がすぐに調査して現場の模様をインターネットで情報発信した。すると、海外の研究者たちが、その映像を使って自分なりの考察をインターネットで情報発信した。私は、それらのサイトを早川先生に見せてもらったことがある。こういうことは、2000年以前には、おこりえなかったことである。これが2000年以降のノーベル賞ラッシュと無関係と言えるだろうか? 日本人の研究が、インターネットという情報発信メディアによって、世界中に広まっているのだから。

 またクールジャパンが世界に浸透しだしたのも2006年以降である。つまりYouTubeがスタートしてから以降である。YouTubeによって日本の映画・テレビ・コマーシャル・アニメ・音楽・コスプレ・学校生活が世界に紹介され、世界中に日本マニアが出現した。そして等身大の日本が彼らの目に映るようになった。インターネットとYouTubeがなかったら、未だに不思議な国ニッポンだったと思う。

 これは、宿屋や観光協会などの観光業者にもいえるかもしれない。2000年以前と、2000年以降では、あきらかに観光の形態が違ってきている。2000年以前は、猫も杓子も夏の軽井沢に御客さんが集まった。冬のスキー場にも集まったてと聞いている。しかし、私が宿屋をはじめた2000年以降は、そういうことは無くなった。インターネットによって、猫も杓子も一カ所に集まることは無くなり、各人の趣味にあわせて分散しはじめたからである。情報は『るるぶ』だけではなくなってきたのだ。御客さんが、無料で情報選択できる時代になってきたのだ。

 逆に言うと、情報発信しないと観光地は存在しないも同然という結果になる。

 しかし、これは御客さん側にも言えることなのだ。目的をはっきり宿側に伝えないと、見当違いのサービスを受ける可能性もある。プライバシーをたもちたい御客さんに、宿主がベラベラ観光情報をしゃべってみたり、宿主と会話したいと思って泊まりにきたのに、宿主が奥から出てこないということもにもなりうる。

 これが昔なら、みんな『るるぶ』に書いてある旅しかしないから、猫も杓子も一緒の均一サービスでよかった。だから昔の宿主は楽だったと思う。しかし、今の御客さんは『るるぶ』なんか持っている人を見たことが無い。誰も彼も持っているのは『るるぶ』ではなくスマホなのである。そして、御客さんの目的が多様化してきているのである。

 つづく。

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posted by マネージャー at 21:32| Comment(2) | TrackBack(0) | テーマ別雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

太陽光発電と武田信玄

 今年は、紅葉が早かった。
 そこに台風がきたものだから凄いことになった。

 今日の正午頃に台風一過となの晴天になったために、
 息子を連れて散歩にでかけたのだが、外に出てみて驚いた。
 庭中、栗だらけなのだ。

 昔は、栗を拾って栗御飯を炊いたこともあったが、今は落ちている栗を放置している。山栗は小さすぎてむきづらいからだ。だから栗御飯を作るときは、市販の大きな栗を買ってきてそれを3分だけゆでて、それを剥いている。それを冷凍保存して、御客さんが多い時の朝ご飯に出すのである。今年は、すでに4回くらい作った。まだ、あと3回くらい分の栗の在庫は残っている。なので、庭に落ちた山栗は、放置したままである。そういう状態のままであるから出入りの業者さんたちが「栗を拾わないんですか?」と聞いてくる。

「うん拾わない」
「じゃ、私が拾ってもいいですか?」
「ああ、いくらでも持って行って!」

 出入りの業者さんたちは、毎年、大喜びで持って行く。

「北軽井沢ブルーベリーYGHさんところの山栗は、他の山栗よりも大きくて甘いんですよね」
「へえー、そうなの?」
「拾わないのはもったいないですよ」
「いや、秋は他に仕事があって忙しいんだよね。栗なんか拾ってる暇ないのよ」
「へえー、そういうものですかね」

 正直言って、自分が拾うより、嬉々として業者さんや御客さんが拾って帰って行くのをみている方が楽しい。栗の木の無い家の人にとって、栗は貴重品かもしれないが、私にとって栗の木は、あまり嬉しくない樹である。まず花粉が凄い。落ち葉も多い。イガも多くて歩きにくくなる。クワガタなどの昆虫も多いために、こいつらが夏に網戸を破壊する。本当に根こそぎ切ってやりたいと思っているが、自然保護の観点から残している。

 長い前置きは、ここまでとして、本題に入る。
 最近、御客さんと太陽光発電の話になった。
 
 脱原発派の御客さんがいて、太陽光発電の素晴らしさを信じて疑わない人が居たので、これは少し、太陽光発電について書いておかなければならないなと思った。

 実は、北軽井沢や嬬恋村には、発電所が大量にある。
 もちろん太陽光発電である。
 最初は、廃れたテニスコートが太陽光発電所になった。
 次に御客さんの少ないゴルフ場が、太陽光発電所になった。
 私は
「土地の有効利用がすすんでいるな、よしよし!」
と好意的な目でみていた。

 しかし、それらがあらかた太陽光発電所になると
 次は農地や牧場が太陽光発電所になった。

 ここまではよかった。

 次におきたことは、北軽井沢の山々が、嬬恋村の森が次々と伐採されはじめたことである。それまで美しい紅葉にウットリしていた場所が、全て伐採されて丸坊主になってしまった。もちろん栗の木も次々と切られていった。太陽光発電所のためである。その面積は、かなりのものなのだ。
 
 浅間山に登るとよくわかる。嬬恋の森の中に湖みたいな物が、点々と見えるようになったが、望遠鏡でのぞいてみると、それらは太陽光発電所なのである。あきらかに太陽光発電は浅間山麓の環境を破壊しつつある。

 誤解して欲しくないのだが私は、太陽光発電が悪いというのではない。仕方ないことだと思っている。しかし、太陽光発電を絶賛する気にはなれない。光あるところ影がある。太陽光発電の裏にも闇はあるといいたいのだ。手放しで太陽光発電を絶賛する気にはなれないのだ。ものごとには、必ず裏というものがある。

 「裏」と言えば、最近続く異常気象も気になる。

 なぜ異常気象が続くか?という科学的な問いかけは、私も詳しくは無いので置いといて、このような異常気象は、過去の日本史においても何度か存在している。一番有名なのが戦国時代である。

 今年の2月に甲府で気象台はじまっていらいの大雪が降ったわけだが、それでも1メートル10センチくらいだったと記憶している。しかし、戦国時代では、4月に1メール50センチ降っているのだ。で、翌年に全く降らなかったりしたのだ。つまり、現代の状況と非常に良く似ている。というか、現在よりも酷いのである。

 では、その甲府で、山梨県で何がおきたかというと、2年連続で領民が壊滅状態になるほどの自然災害がおきている。で、その結果、何がおきたかというと、武田家の内紛が起きている。家臣が武田信虎を追放して武田信玄が領主になっている。歴史書には何も書かれてないが、自然災害と武田家のお家騒動には、絶対に因果関係があるはずなのだ。

 何が言いたいかというと、自然災害が、世の中を大きく変えうることもあるという可能性を言っている。太陽光発電所などは、その一つであって、それが今後の日本史にどんな影響を与えるか、ちょっと興味深いところでもある。 

つづく。

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posted by マネージャー at 23:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

クラフトフェアとブックニック

今週は、土曜日に浅間山に登った御客さんが多かった。
日曜になると台風が来るからだ。
御客さんは、紅葉を絶賛していた。
今年は期待してなかったのだが、浅間山の紅葉はいいらしい。

10月4日(土曜)5日(日曜)には、北軽井沢で2大イベントがあった。
1つはクラフトフェア。100人ちかくのアーティストたちが、店をだして自分の作品を販売する。
会場は、浅間ハイランドパークの湖畔付近。

もう一つはブックニック。カフェ麦小屋さんが主催した古本祭りで、遠くは追分コロニーからも出店していた。
場所は、北軽井沢ミュージックホール。

イベントがバッティングするなんて、なんてこったいと思った。こういうバッティングを防ぐために観光協会というものがあるのだが、残念ながら誰もが気軽に観光協会に入れるというほど敷居は低くない。お金もかかるし義務も発生する。だからバッティングがおきる。
そのうえどこの観光協会も、お金と人手が無い。原因は、インターネットの普及にある。インターネットと楽天・じゃらんによって観光協会の役目の9割が終わってしまったのだ。そのためにイベントを調整できないのだ。
しかし、それでも土曜日は、両方共に盛況だった。安心した。自分が関わっているわけではないが、すごくホッとした。

問題は日曜日だった。
台風である。

御客さんがチェックアウトしたあとに出かけたが、クラフトフェアは、店の大半が閉店していた。台風では、仮設テントがもたなかったのかもしれない。作品もぬれてしまうだろう。ブックニックの方は、北軽井沢ミュージックホールでやっていたために雨風がしのげて多少はましであった。御客さんもそれなりにきていた。カフェ六花さんも出張でパンを販売していた。うちの息子が巨大化していたのに驚いていた。それはともかく、こういうイベントには屋根があるというのは、重要だと思った。

つづく。

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posted by マネージャー at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 2013以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麺屋 はな亭

 誰でもそうだと思うが、不味いラーメンを食べたときほど胸くそ悪いことはない。定食なら多少不味くても食べられる。しかし、ラーメンとカレーは、不味かった時のガッカリ感が半端ない。特にラーメンは、最初から最後まで同じ味のスープをすするために、不味いと不味さがずっと口の中に残ってしまう。だから店構えを見ただけで不味そうな予感がすると敬遠してしまう。そして、いつも鹿沢のケンちゃん食堂のラーメンを食べに行ってしまうのだ。

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 麺屋・はな亭は、5年前に浅間牧場に出来たラーメン屋である。こんなに北軽井沢ブルーベリーYGHに近いのに一度も入ったことが無かった。私が店構えを見た目で『不味そう』と判断してしまったからだ。私はラーメンに失敗したくない性格なのだ。

 しかし、毎日のように息子と愛犬コロを浅間牧場に散歩に連れて行っていると、息子が麺屋・はな亭に歩き出した。息子は食道楽である。嗅覚がきくのだ。ちょうどお昼時だったので、取材がてらに入ってみた。たいして期待はしてなかった。観光地のそばの食堂は、たいてい不味かったりするからだ。なので保険の意味でランチセットをたのんだ。

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 しかし、期待は裏切られた。
 美味かったのだ。
 ラーメンも、チャーシュー丼も美味かったのだ。
 特にチャーシューの分厚いこと。
 焼き加減も、味付けも最高だった。
 これで1000円なら安い。
 おもわず店主に声をかけた。

「御主人、うまいよ!」

 御主人が厨房からでてきた。

「いや、こういっちゃ失礼なんだが、今まで店構えから不味そうな店だなと思ってしまっていたけれど、美味いね。すごく美味い。このチャーシューも最高の味付けだ!」

 思えば、ずいぶん失礼なことを言ってしまっていた。しかし許して欲しい。私は美味いラーメンに出会うととても嬉しくなるのだ。しかも浅間牧場という近場にあるからなおさらである。正直言って、楽しみが増えた。ここには何度か通うことになると思う。

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麺屋 はな亭

群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-2873 浅間牧場信号そば

浅間牧場交差点すぐ
営業時間 11:00〜
冬期は休業とのこと

ちなみに食べログでも紹介されていた。
http://tabelog.com/gunma/A1004/A100402/10009563/#title-rstdata
これによると、御主人は元ホテルのシェフらしい。
お住まいは王領地らしいので、北軽井沢ブルーベリーYGHのご近所さんだった。

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つづく。

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posted by マネージャー at 04:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 北軽−グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする