2015年01月27日

ボランティア作業が無かったら知り得ない人たち

今日もウインターフェスティバルの作業に参加した。ここのところ毎日である。実は観光協会の会員は、2回ほど作業に参加するのが義務になっているのだが、私は理事であるので、できるだけ毎日参加している。他の理事さんの中にも毎日のように参加している人もいる。

そんな中で、理事さんで無いにもかかわらず、毎日参加している人もいる。
開業1年目なのにである(ペンション・すこやか http://pension-sukoyaka.com/ )。

当然のことながら私は、その人と仲良くなった。いろいろ話しもしたが、なかなかフレッシュなところが良いのである。こう、なにか応援したくなるのだ。寒さや、雪や、ウインターフェスティバルの作業に、子供のように新鮮な目つきで参加している、それが、とてもフレッシュで、「この人を応援したいなあ」と思ってしまう。

 しかし、よく考えてみたら私が応援したくなったペンションオーナー・貸別荘オーナーたちは、ことごとく一緒に観光協会のボランティア作業をやってきた人たちだった。つまり、そういう作業が無かったら知り得ない人たちだったのだ。これが、もし、会議かなんかで知り合っていたら、別の印象だったもしれない。そういう意味で、一緒に肉体作業をするというのは、とても良いことかもしれない。銭にならない肉体作業のなかで、その人の良いところが、浮き彫りに出てくるからだ。

 そして、そういう人間の良さを浴びてしまうと、陰でこっそり応援したくなってくる。もちろん損得抜きである。人間という生き物は、因果な生き物で、損得よりも、どうしても心の声を優先してしまう。まあ、そんなザマだから、いつまでたっても小さな宿屋のままなんだろうけれど、それはそれで、生きててたのしいのである。楽しいという感情は、数字にすることはできないのだ。

つづく。

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posted by マネージャー at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする