2015年01月30日

明日はウインターフェスティバル

明日はウインターフェスティバル本番である。

 今年は、ウインターフェスティバルのツアーが無いためか、御客様もそんなに多くは無い。逆に言うと、ウインターフェスティバルのボランティア作業に精ををだせた。ここで逆説的なことがおきる。御客様がくる宿は、ウインターフェスティバルを手伝えない。しかし、御客様が来ない宿は手伝える。そのために御客様のいない宿が、いる宿のために作業をするようなことになる。一見、不公平なようなシステムだが、それはそれで良いのだ。どこかに御客様がきてくれて、満足して帰ってくれれば、北軽井沢や嬬恋村のイメージアップに繋がるからだ。

 それにボランティア作業というのも決して悪くは無い。それによって運動不足の身体を動かせるからだ。私は、どうしても登山などの足腰を使う運動しかしないので、重いものをもちあげたり、テントを貼ったり、イスや机を搬入する作業が、いろんな筋肉を使えて良い運動になった。また、大の男たちが軽トラの荷台に乗り込んで、雪原を走りまわっているときに交わす世間話も楽しい。みんないろんな過去をもっているので、それぞれの話題が楽しい。ついつい張り切ってしまう。
 
 面白かったのは「嬬恋村がコスプレの聖地らしい」という話題である。全国のコスプレイヤーたちが、嬬恋村の貸別荘にジャンジャンやってきて写真撮影しているらしいのだ。そのために貸別荘業者は、さかんにコスプレパックなんかを作って売り出しているらしい。私はアニメに多少は詳しいつもりであったが、そんなことになっているとは地元にいながら全く知らなかった。
 
「おそらくウインターフェスティバルにコスプレイヤーが出現すると思うよ。予約が入っているから」

 と、某オーナーが言っていた。楽しみである。
 
 それはともかくとして、明日の土曜日は、少ないながらも北軽井沢ブルーベリーYGHには御客様がいる。だから当日の現場の仕事は手伝えない。なので不動産会社とか、別荘管理会社とか、シルバー人材センターとか、大型ホテルなどの人たちが作業の主力になる。本当に申し訳ないのだが、当日の私たち宿屋の仕事は、そのウインターフェスティバルに御客様をおくることが仕事になる。閑古鳥の祭りをやったところで意味が無いからだ。
 
 さいわい、年々、ウインターフェスティバルの御客様は増えている。最初の頃は、北軽井沢ブルーベリーYGHの御客様がめだったものだが、今では、何千人という御客様のラッシュで駐車場が足りなくなるほどの大イベントとなりつつある。感慨ふかいものだ。


つづく。

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posted by マネージャー at 22:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 2013以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする