2015年05月02日

保育士の才能 親の才能

 今年のゴールデンウィークは御客さんが多い。実は、このゴールデンウィーク中にロシア人というニックネームのヘルパー(ボランティア)さんが来ているのだが、彼は恐るべき才能を発揮している。2歳1ヶ月になったばかりの息子と3分もかからずに親友になってしまっているのだ。

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 そもそも幼児というやつは、大人と子供を峻別する。はっきり区別して、それぞれ別の対応をするのだが、大人に対しては見えないバリヤーを張る。ところがロシア人(ニックネーム)に対してはバリヤーを張らない。すんなり友人になってしまい、仲良く遊んでいるのだ。

 良い悪いは別にして、ロシア人には、殺気やオーラがない。性格(キャラクター)的に無臭なのだ。それが幼児に受けたのだろうか? 遠くから見てても二人は、数年来の親友に見える。しかし、片方は40歳前後、片方は2歳1ヶ月なのだ。どういう事なのだろうか?
 
「彼には保育士の才能がある」
 
 そう確信した。いや、父親の才能があるというべきか? 現に息子の奴は、心を許しているし、仲良く静かに遊んでいる。惜しいなあと思った。これほどの男に息子がいなのが惜しい。しかし、よく考えてみたら彼は2歳児の父親として優れているけれど、これが15歳だったらどうだろうかと考えてみたら、とてもじゃないけれど想像がつかない。
 
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 逆に考えると、2歳児の父親として、うまくなくても、
 15歳の父親としての才能がある人もいるかもしれない。
 つまりだ、父親としての全盛期は、
 人によって全て違うのかもしれないのだ。
 ある人は、息子が30歳の時に最良の父親になる場合もあるだろうし、
 ある人は、息子が10歳の時に最良の父親になる場合もあるだろう。
 ある人は、息子が45歳の時に最良の父親になる場合もあるだろう。

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 もちろん、これは母親にも言えるかもしれない。
 そう考えると、今、子育がうまくいってなくても
 悲観することはないかもしれない。
 人は、それぞれ全盛期が違っているかもしれないのだ。

 あと、これは息子・娘側にも言えることなのかもしれない。
 自分の父母の輝きが最高になるのは、
 ひょっとして、これからなのかもしれないのだ。
 未来は未知に満ちている。
 
つづく。

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posted by マネージャー at 23:21| Comment(4) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする