2015年09月28日

今日で息子が2歳6ヶ月になりました

 今日で息子が2歳6ヶ月になりました。こうやって息子のことをブログに書くせいか、最近、息子の同級生がたくさん泊まりに来てくれるようになりました。おかげで息子も大喜びです。

 その結果、いろいろ気づくことも多くなって、宿もだいぶ変わりましたね。うちの宿には、息子が生まれる前には、子供用スプーンさえなかったのですが、今では、子供用踏み台から、子供用イスが6台。子供用の便座も7つ。子供用のおもちゃまで揃えています。これらの必要性は、自分に息子が出来るまで判りませんでした。

 また、御客様のお子さんをみて気が付いたのですが、御客様のお子さんの多くが、うちの息子より成長が早いですね。会話も出来るし、ひとりで靴も履けると、ドアを開けて外にも出られる。どれも、うちの息子にはできないことばかり。で、成長の早いお子さんの多くは、兄弟がいるか、保育園に通っているお子さんたちでした。やはり保育園は偉大です。

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 そんなことはどうでもいいとして、うちの息子が1歳半になる頃から、息子にカーナビのような恐ろしい嗅覚がそなわるようになりました。道路が分かるらしいのです。息子を連れて買い物にいくとき、児童公園方向に走ると、キャッキャと喜び、別方向に行くと怒り出すようになりました。あきらかに車が何処に向かっているのかが分かっているのです。それも、広い吾妻郡から北佐久郡にわたって広範な地域の道をわかっている。何故だろう?と不思議に思っていて、よくよく観察していたら、ある法則があることに気が付きました。

 息子は、ある目印を頭にインプットして、それに対して右に曲がるか左に曲がるかで、大好きな児童公園・おもちゃ王国・ホームセンターなどの施設に入るかどうかを判断して泣いたり笑ったり怒ったりするのです。

 ただし、凄いなあと思うのは、私が連れて行く児童公園は、10カ所以上あるのに、私が連れて行くレストランやホームセンターは、20カ所以上あるのに、その全ての目印を頭にインプットしているんですよね。その記憶力には舌をまきましたが、さすがに頭の中がカーナビということはなかったです。というのも、少し道を変えて目的地に行けば、本人は泣きもわめきもしないからです。すがに、そこまでの頭脳は無いようです。けれど、それにしても幼児の記憶力は大したものです。

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 記憶力といえば、もう一つ驚くことがありました。最近は、ありえない長セリフを言うようになったのです。例えば、

「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ・これぞ春の七草」

とか

「無花果(いちじく) 人参(にんじん)山椒(さんしょう)に 椎茸(しいたけ)・牛蒡(ごぼう)に 無患子(むくろじュ)・七草(ななくさ) 初茸(はつたけ)胡瓜(きゅうり)に 冬瓜(とうがん)」

といった、幼児が知り得ない言葉を発するようになりました。なぜだろう?と不思議に思っていたらNHK教育テレビの『日本語であそぼ』を毎日見ていて暗記しちゃったんですね。この他にも十二ヶ月(7級)とか、数の単位(5級)とか、二十四節気(2級)まで暗記するようになってしまった。また、いろんなテレビの言葉の真似までしています。童歌を何曲も覚えてしまっています。ろくに会話もできないのにです。

 どうして暗記したのか?というと、うちが宿屋であることと無関係ではなかったと思われます。忙しい夏の間、2歳の息子を和室にとじこめて、NHK教育テレビの録画ばかりみせていたので、こういう頭でっかちになったんだなと思われます。だから肥ってしまっている。なので反省しています。暑かったせいか今年の夏は、本当に忙しかったから。10月からは、休館日をたっぷりとって、息子を連れて旅に出ようかと思っています。

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 テレビ番組の言葉を暗記しているくせに、ひらがな・カタカナ・アルファベットも暗記しているくせに、まだ言葉がしゃべれない。親と正確な日常会話ができないのは、コミュニケーション不足なのが原因で間違いないでしょうから。


つづく。

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posted by マネージャー at 23:33| Comment(3) | TrackBack(0) | グンマーで嫁が出産と育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする