
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=3066976100052540&set=a.105297662887080&type=3&theater からのコピペ
あと、都知事の言うpcr検査の多さも原因でしょう。
![108401904_3177492978993711_7728979193712127953_o[1].jpg](https://kaze3.up.seesaa.net/image/108401904_3177492978993711_7728979193712127953_o5B15D.jpg)
それと感染者の多くが外国人であることから入国者が感染を増やしている可能性もあります。

まあ、そんなことどうでもいいとして、久しぶりに、浄化槽への下水管と浸透マスを清掃してびっくりしました。コンクリートマスが溶けかかっていたからです。新型コロナウイルスを撲滅すべくユニットバスにカビキラーなどの塩素を掃除するごとにかけまくった結果、虫(カマドウマ)が全滅しカビが発生しなくなったかわりに、コンクリが溶けて弱くなったようです。これではまずいので大急ぎでコンクリートマスをモルタルで修理し、カビキラーやハイターなどの使用をやめました。

最近は、水で溶かすだけの簡単なモルタルがあるので、修理はアッという間に終わりましたけれど、今後は塩素を使うのをやめることにしました。代わりpH値が中性に調節された日曹ハイクロンという次亜塩素水を使うことにしました。結局、その方が安くすむし、食品添加物なので体にも害が少ないので、早めに気づいて、よかったと思います。
つづく。
↓ブログ更新を読みたい方は投票を
人気blogランキング