嬬恋村キャベツーリズム研究会のメンバーが、2019年10月の令和元年東日本台風の被害から立ち直るための「心の復興」を目的としたプロジェクト「嬬恋晴レルヤ」というビデオムービーをつくりました。嬬恋村民が、キャベツ畑など、嬬恋村の各地で楽しく踊っています。よかったら御覧ください。
ちなみに振り付けは、新型コロナウイルスの感染拡大で緊急帰国を余儀なくされた国際協力機構(JICA)のJICA海外協力隊員が担当したそうです。
話は変わりますが、息子が通っている嬬恋東部小学校でオリジナル曲制作『ソーシャルディスタンスのうた』を作って、校内放送で児童たちの歌声を流しています。これは地元新聞で大々的に取り上げられたりしています。こんな辺鄙な村ですが、いろいろなところで、いろんな人たちが頑張っているようです>
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/culture/225306
つづく。
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