新型コロナウイルス対策に換気機能付きエアコン(ダイキンのうるさらX)を入れたみたら・・・室外機が巨大すぎて参りました。あまりにも大きすぎて設置が難しい。実は、何年かかけて全室のエアコンを全てダイキンのうるさらXに変える野望があったのですが、諦めました。他のメーカーで我慢します。どっちみち全室に換気栓はついているので、換気については、うちの宿は問題ないし。
それにしても、どうしてダイキンのうるさらXだけが巨大なのか?インターネットてせ調べたら、下記の動画をみつけました。
どうりで、ダイキンのうるさらXの室外機が大きいわけです。だから工事費も、高額だったんですね。ちなみに工事業者に聞いてみたら、もうエアコン取り付けのピークらしくて、ものすごく忙しいらしいのですが、今年は、新型コロナウイルスのせいか、6割ちかくが、ダイキンのうるさらXだとのこと。のこり4割が、他のメーカーさんで分け合っているらしいのです。これじゃ、ダイキンの株価が上がるかもしれませんね。
あと、動画をみて分かったのですが、激安品のエアコンを買ってはダメだったんですね。もっと早く、この動画に気づけばよかった。何事にも適正価格というものがあって、鉛筆にしろ、エアコンにしろ、安すぎる物には罠があるということです。それからエアコンは、6畳・10畳・14畳しか買ってはいけないという動画も面白かったです。詳しくは、下記の動画をみてください。
あとエアコンの大手4社のレビュー比較分析の動画もありましたね。
これだと日立のエアコンが一番評判が良いです。
次は日立にしようかと思っています。
次は空気清浄機だな。
つづく。
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