縄文土器も、近距離でみれるし、接近して写真もとれる。
これほど見学者に親切な博物館はありません。
埋蔵文化センターで発掘物を丁寧に説明してくれた埋文の発掘の先生たちを思い出しました。工事用プレハブハウスにずらりとならんだ発掘資料を、私のような見学者に対して親切丁寧に解説してくださった諸先生たちの思いやりを思い出しました。埋文の先生たちも、この博物館も、心根に見学者への親切があるようにおもいます。
さて、7回にわたる解説で、少しでもやんば天明泥流ミュージアムに興味を持たれた方に朗報があります。毎週土日・祝日には10:30〜と13:30〜の2回、学芸員さんによる展示解説をおこなっています。解説をきけば、感動すること間違いないです。
実は私は、その解説の内容を、このブログで公開してません。なので、このブログを読んでも学芸員さんによる展示解説と重複するところはありませんので、やんば天明泥流ミュージアムに行くなら、学芸員さんによる展示解説を聞くべきです。
毎週土日・祝日の10:30〜と13:30〜の2回です。
群馬県吾妻郡長野原町大字林1464-3
0279-82-5150
museum@town.naganohara.gunma.jp
https://www.town.naganohara.gunma.jp/www/yamba-museum/index.html
つづく。
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