2021年09月10日

小浅間山で2頭の大型犬が迷子です

 今日の朝10時頃に小浅間山に登ったんですが、登山道の途中で2頭の大型犬が、登山客に吠えまくっているのを発見しました。おそらく迷子犬だと思われます。なんとか確保して帰ろうかと思ったんですが、非常に攻撃的な犬だったので確保をあきらめて写真を撮ってたった今(12時)帰ってきたところです。

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 小浅間山の登山道は、カモシカが非常に多いところです。晴れている限り私は毎日登っていますが、2回に一回はカモシカに出会います。実は皆さんも小浅間山で出会っているはずなのですが、草木の陰で動かずにじっとこちらを見ているために気が付かないだけです。カモシカというのは縄張り性動物なので、毎日同じ所を歩いてマーキングします。そして小浅間山の登山道から浅間山の登山道にかけて、よくマーキングの後をつけています。つまり登山道のあちこちが、カモシカの住処であるわけです。

 こういうところに慣れてない猟犬や攻撃的な犬をノーリードで連れて行けば、カモシカを追いかけるなというのが無理な話です。カモシカは、急な崖をぴょんぴょんと飛んで行きますので犬がそれを追いかけてしまったら、飼い主はもう確保することはできません。こうして何匹もの犬が、小浅間山で迷子犬になるわけですが、犬を飼ってる人は、小浅間山が、こういう山であることを知っておいた方がいいですね。

 ちなみにうちの犬も、子犬の頃は何度もカモシカを追いかけようとして、慌てて止めました。今はカモシカやヤマドリがいても絶対に追いかけず、ピクリとも動きません。そうなるように訓練するのに3日ぐらいかかりました。ちなみに犬種は、頭が良いことで有名なシェットランドシープドッグです。まあそんなことはどうでもいいとして、飼い主の方は、心配されていると思いますが、今でも二頭は小浅間山の登山道の中でうろうろしていると思います。そして時々、登山客に攻撃的に吠えていると思います。世の中には犬嫌いの人もいますので、事故が起きる前に急いで確保してください。


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追伸(15時31分)

小浅間山で出会った迷子の大型犬2匹のことですが、飼い主と連絡が取れました。脱走した犬でした。もの凄く遠いところから脱走したようです。脱走経路は、大日向方面から、山の中を林道経由で小浅間山に到着したと思われます。犬種はセッター(猟犬)なので動物を追いかけて遠くに北可能性があります。ちなみに親子。吠える方が母親です。子供を守ろうとしているかもしれません。見つけた方は、佐久保健所に御連絡を。飼い主に連絡が行きます


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追伸(8時30分)


ご報告。
 1匹は怪我をしてたのを料金所近くで捕まえた人がいて、警察に保護されて救われました。子供の方です。もう1匹は、太平洋ゴルフのところで夜に飼い主が保護されています。1匹は北軽井沢動物病院で入院しているそうです。
 脱走した原因は、犬舎の柵の隙間から子供の方が逃げ出して、それを親が追いかけたようです。飼い主さんの話では。親は絶対に逃げなかったらしいのですが、子供は初めての軽井沢だったので、小さな隙をみつけて脱走し、慌てた親が追いかけたのではないか?と飼い主は推測しています。

 私が、小浅間山で攻撃的なセッターに出会って、どうしても確保できなかった理由は、親が子供を守ろうとして攻撃的であった可能性があります。結果として、2匹バラバラになり、確保しやすくなったのではないでしょうか? あと、セッターのような、いくらでも走る犬種にはGPSも検討した方がいいかもしれませんと言っておきました。

 今回は運良く、大日向方面から、人通りのある小浅間山方面に向かってくれたから助かりましたが、逆方向に向かっていたらアウトだったので、運がよかったと思います。あと飼い主が、すぐに保健所に通報したために発見者の私と、すぐに連絡がとれたので、探す範囲が限定されたのもグッジョブでした。それとsnsの効果というか、威力も凄いなあという感想です。迷子犬対策には、保健所への通報とsnsへの連絡が一番ですね。



つづく。

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posted by マネージャー at 12:18| Comment(0) | 総合観光案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする